2011年8月6日(土)~7日(日)に開催された 『BMW Motorrad Bikermeeting 2011 in HAKUBA』 にて行われた、クリス・ファイファーのフリースタイル・ライディング。あいにくの雨で路面はウェットでも迫力のパフォーマンスで観客を大いに沸かせてくれた。

■掲載日/2011年08月15日  ■メーカー/BMW Motorrad
■投稿者/Virgin-BMW×BMW BIKES編集部

関連動画

【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 Chriss Pfeiffer
【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 Hill-climb-Husqvarna
【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 Hill-climb-contest-01
【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 Hill-climb-contest-02
【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 FMX-01
【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 FMX-02
【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 FMX-03
 

2011年8月6日(土)~7日(日)に開催された 『BMW Motorrad Bikermeeting 2011 in HAKUBA』 にて行われた、クリス・ファイファーのフリースタイル・ライディング。あいにくの雨で路面はウェットでも迫力のパフォーマンスで観客を大いに沸かせてくれた。

■掲載日/2011年08月15日  ■メーカー/BMW Motorrad
■投稿者/Virgin-BMW×BMW BIKES編集部

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【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 FMX-01
【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 FMX-02
【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 FMX-03
 

2011年8月6日(土)~7日(日)に開催された 『BMW Motorrad Bikermeeting 2011 in HAKUBA』 にて行われた、クリス・ファイファーのフリースタイル・ライディング。あいにくの雨で路面はウェットでも迫力のパフォーマンスで観客を大いに沸かせてくれた。

■掲載日/2011年08月15日  ■メーカー/BMW Motorrad
■投稿者/Virgin-BMW×BMW BIKES編集部

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【Bikermeeting 2011 in HAKUBA】 FMX-03
 

FOXの春モデルに、ロックスターレプリカと新色ライオットが追加。R・ダンジーのスムーズなライディングを見習うなら、まずはカッコから入ってみるのもひとつの手ですよ。

 

 

 

 

[ 商品情報 ]

FOX

360グラフィックジャージ

価格/6720円

サイズ/M、L、XL

 

FOX

360グラフィックパンツ

価格/2万4150円

サイズ/28~34

 

 

[ お問合せ ]

ダートフリーク

TEL/0561-86-8306

 

 

[記事提供]

ガルル編集部

 

名前/宮津真弘さん
所在/兵庫県  職業/自営
撮影/NEW ORDER CHOPPER SHOW 6th
Photo / Toru Miyagawa

オーナーの声

1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?

ACE:とくやまさんのキャラが楽しい/しうんさん

2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?

エアサス(?)、カムギヤキットでついでにボアアップ+カム変更

3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。

よしいかずや

4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!

TTシート、φ41ナローフォーク、HOT-DOCKタンク、ベルリンガーマスター、DENヘッドライトなど

オフロードガールズ
楽さんとKTM 125EXC

名前/楽さん 愛車/KTM 125EXC
所在/東京都

彼女に一問一答

1.オフロードの好きなところを教えてください

前夜祭

2.お気に入りのオフロードアイテム・ブランド、コダワリポイントなどがあれば教えてください

七輪

3.普段走っているところ、出ているレースなどを教えてください

X-PARK勝沼

4.一言コメントをお願いします

水分補給

KTM 125EXCでの走行写真

バイク用品インプレッション

スタイリッシュなストリームラインから一転、
必要に応じ容量アップが可能なシートバッグ

「荷物をスマートに収納したい」、そんな思いに応えてくれる製品が多くなってきた。成型技術の進化により、近年のバイクデザインは飛躍的な発展を遂げているが、例えばVMAXなど1本主張が通ったモデル、またはスーパースポーツのように機能最優先のスタイリングなどは、先鋭と質感を高い次元でまとめているため、乗り手も、装備するアクセサリー類も、コーディネート力が求められてくる。その点、最近のアクセサリー類は充実しており、スタイリングと機能の両立はもちろん、価格も手頃なものが多いから嬉しい。

今回紹介するのはワイズギアのシートバッグで、ライダーの背中からテールに向かい、走行風をスムーズに流すような形状を持ち、乗った状態のバランスまで考え抜いたもの。国産メーカーの中でもデザイン部門を社外に委託するヤマハは、洗練されたスタイリングを多く持ち人気だが、ヤマハ純正アクセサリーを扱うワイズギアも同様に、デザインへ配慮したウェアや用品類を多く持つ。このシートバッグは一見コンパクトなサイズに見えるが、容量は12Lとまずまずのボリュームを持ち、サイドジッパーを外せば16Lにまでアップ可能。12L仕様でも、カッパ一式に地図やカメラなど小道具も収納できるから、使い勝手はとてもいい。中の構造はシンプルで、メインコンパートメント(ジッパーから下半分)とアッパーコンパートメント(ジッパーより上のフタ部分)の2気室に分かれ、アッパーの容量が思いの外大きいため、1泊くらいならこれでまかなえそうである。

付属のベルトはシートレールに巻き付けるタイプと、シート自体に巻き付ける2種類を用意。シート下にマフラーを持つモデルはシートバッグの固定に難儀するケースもあるだろうが、シート自体に巻いて固定するベルトなら熱の心配も少ない。またベルトは長さを十分に持ち調整幅があるから、車種問わずしっかりと固定でき、それでいて取ってつけた感じはなく美しくまとめることができる。ベルトとバッグの脱着は4箇所で、いずれもワンタッチで外すことができるから、着脱のわずらわしさもない。大きめのレインカバーも付いているため、天候問わず常にスマートに旅のお供が可能なシートバッグである。

ワイズギア YAJ09 STシートバッグ Detail Check!!

前目から見たシートバッグ。幅の狭いオフ車系のシートにもピッタリ収まるジャストサイズ、といえばそのコンパクトさがわかるだろうか。見た目は一般的なバッグよりもワンサイズ小さい印象だ。

見た目以上の収納力

前目から見たシートバッグ。幅の狭いオフ車系のシートにもピッタリ収まるジャストサイズ、といえばそのコンパクトさがわかるだろうか。見た目は一般的なバッグよりもワンサイズ小さい印象だ。

ティアドロップシェイプで流麗なデザイン。これは通常の12Lサイズの状態で、奥行き360×幅280×高さ210mmとなる。この状態でも意外にモノが収納できるので、見た目以上に頼もしい。

大人も悦ぶシンプルデザイン

ティアドロップシェイプで流麗なデザイン。これは通常の12Lサイズの状態で、奥行き360×幅280×高さ210mmとなる。この状態でも意外にモノが収納できるので、見た目以上に頼もしい。

これがサイドジッパーを開けて上に伸ばした状態で、高さが40mmほどアップし、容量は16Lになる。出先でお土産を買ったはいいが、入れるスペースがない…なんて場合も、これなら安心である。

能ある鷹は爪を隠す

これがサイドジッパーを開けて上に伸ばした状態で、高さが40mmほどアップし、容量は16Lになる。出先でお土産を買ったはいいが、入れるスペースがない…なんて場合も、これなら安心である。

開口部はかなり広く、大きめの荷物をメインコンパートメントへ収納する場合もラク。大きめのカッパセットを余裕で収納する。ふた側の収納スペースも小さめのカッパなら収納できそうな容量を持つ。

1dayツーリングもOK

開口部はかなり広く、大きめの荷物をメインコンパートメントへ収納する場合もラク。大きめのカッパセットを余裕で収納する。ふた側の収納スペースも小さめのカッパなら収納できそうな容量を持つ。

付属のレインカバーは、16Lサイズで合わせてあるため、12Lサイズのまま被せるとやや大きめだ。バック内部にもレインカバーを用意し、土砂降り時の水の浸入に対応。携帯やカメラにはありがたい。

外にも内にもレインカバー

付属のレインカバーは、16Lサイズで合わせてあるため、12Lサイズのまま被せるとやや大きめだ。バック内部にもレインカバーを用意し、土砂降り時の水の浸入に対応。携帯やカメラにはありがたい。

ベルトは3種類付属する。左から、シート固定用、接続用、シートレール固定用。メイン写真のトリッカーのシートには、シートレール用ベルト4本を使い固定してみた。ベルトの装着も簡単である。

ベルトだって気が利いている

ベルトは3種類付属する。左から、シート固定用、接続用、シートレール固定用。メイン写真のトリッカーのシートには、シートレール用ベルト4本を使い固定してみた。ベルトの装着も簡単である。

ワイズギア YAJ09 STシートバッグ

価格/10,500円(税込)

問い合わせ先/(TEL:0570-050814)

シンプルな構造ながら急な気候の変化に対応できるよう鍛え上げられたゴアテックスジャケット。ブラック1色展開の潔さが逆に機能をアピールする。

 

 

 

 

[ 商品情報 ]

KUSHITANI

ゴアテックスコーデュラジャケット

価格/5万1450円

サイズ/M、L、LL、XL

カラー/ブラック

 

 

[ お問合せ ]

クシタニ

TEL/053-441-2516

 

 

[記事提供]

ガルル編集部

 

やさしいバイク解説:スズキ GSR750

GSX-R750のエンジンをベースにストリートでの扱いやすさを追求、斬新なスタイリングと軽快なハンドリングで街乗りからワインディングまで楽しめるスポーツネイキッド。

■掲載日/2011年08月11日  ■メーカー/スズキ
■投稿者/バイクブロス×マガジンズ編集部
■登場車両/【スズキ GSR750】カタログを見る
■動画掲載記事/試乗インプレッション・レビュー スズキ GSR750

ショッピングセンター
併設の道の駅

JR熊野市駅から国道42号に沿って南へ約10キロ、JR阿田和駅の目の前で、熊野古道の浜街道沿いでもあります。熊野古道は険しい山道を連想されますが、浜沿いの平坦路も古道の一部です。山道を越えてきた巡礼者は、平坦路に安堵し、残りわずかになった熊野三山を目指し、道を急いだことでしょう。さて「駅」はと言うと、地元スーパーが入ったショッピングセンターや飲食店、ゲーセン、熊野古道を紹介する公的施設などが併設された複合施設です。が、どの施設も経営、利用は芳しくないようで、建物は古く見栄えがしません。もう少し南へ行くと道の駅ウミガメ公園があるため、ここを敢えて利用する意味も、感じません。また熊野市に入ると、海に向かって獅子が雄叫びを上げているような奇岩・獅子岩があり、見所のひとつです。ただ御浜町は、年中ミカンが採れる町がキャッチフレーズで、ミカン栽培に熱心に取り組む農家が、直売所を開いていることと、目の前に広がる七里御浜の眺望くらいでしょうか。新鮮でおいしいミカンを買うのなら、ここの直売所がおすすめです。

道の駅 パーク七里御浜・基本情報

所在地  /〒519-5204
三重県南牟婁郡御浜町阿田和4926-5

路線名  /国道42号

電話番号/05979-2-3589

定休日  /年中無休

営業案内/9:30~17:30

ウェブサイト >>

道の駅 パーク七里御浜・写真ギャラリー

道の駅 パーク七里御浜・レポーターチェックポイント!

道の駅 パーク七里御浜の地図


より大きな地図で 道の駅 パーク七里御浜 を表示

2りんかんイメージガールの沙倉しずかちゃん(右)と浅野舞ちゃん(左)です。この日は撮影会も開催され、普段はサーキットでしか会えないレースクイーンと一緒に撮影できるチャンスがありました。

八ヶ岳にライダーたちが大集合
老若男女が楽しんだビッグイベント

8月6日に、ドライバースタンド&2りんかんが主催する「2011 グッドスマイルミーティング 2りんかん祭り」が、山梨県のサンメドウズ清里スキー場で開催されました。会場へのアクセスは首都圏から高速道路で約2時間という距離だったこともあり、大勢のライダーが集まりにぎわっていました。

特設スペースでは柏秀樹さんのライディングレッスンや小林直樹さんのトライアルデモンストレーションが、ステージでは2りんかんイメージガールの撮影会や元MotoGPライダー中野真矢さんと柏秀樹さんのトークショーが開催されました。その間ずっと、メイン会場では女性向けネイルケアや子供向けのポケバイスクール。さらに縁日コーナーも併設され、家族みんなで楽しめるイベントになっていました。

ジャンケン大会と記念写真の撮影が終わり、さぁここから午後の部だ、という時に突然の雷雨に見舞われてしまいました。それにより、残念ながら午後のイベントは中止となってしまいました。今年の会場は標高の高い八ヶ岳の麓にあったので、都心より気温が10度くらい涼しい快適なロケーションでした。毎年夏のイベントとして定着した「2りんかん祭り」、来年は高原ツーリングも兼ねて足を運んでみてはいかがでしょう?

フォトTOPICS(写真点数/23枚)

01会場のサンメドウズ清里スキー場の駐車場は、山並みを一望できるビューポイントでもありました。気温は23度前後だったのでとても過ごしやすく、さわやかな高原の風が吹いていました。

02ライダー専用パーキングはバイクでいっぱい。ツーリング日和の土曜日だったので、日本各地のナンバーが集まりました。

03モータージャーナリスト柏秀樹さんのライディングスクール「炎のライテク教室」はワンコイン(500円)で15人限定。イベントだからといって甘い顔は見せません。ライダーのためを思って、魂と愛情をこめた厳しい声でレッスンをしていました。

04ガルルでもおなじみ小林直樹さんによるトライアルデモンストレーションです。特設された障害物は小雨で濡れていましたが、余裕でジャンプします。そのたびに観客から大きな歓声と拍手がおこりました。

052りんかんイメージガールの撮影会では、「みなさん、もっと前まで来ていいですよ」というMCの掛け声で、みんなステージギリギリまで押し寄せました。タイミングが良ければ、イメージガールと一緒に撮影できるチャンスもありました。

06ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキ/ハーレー/ドゥカティ/KTM/トライアンフなどから、人気のニューモデルが勢ぞろいして試乗会が行われました。実際に近隣の公道を走ることができ、テストライドにはもってこいの環境でした。

07ホンダドリーム山梨のブースでは、純正カスタムの展示がありました。実際にまたがって感触を確かめることができ、疑問があればスタッフがすぐに答えてくれます。小雨が降り始めても順番待ちのお客さんが絶えません。

08ハーレーダビッドソン山梨のブースでは、ニューモデルに試乗するだけで記念品がもらえました。テント内ではグローブやキャップ、シャツなどのグッズ販売もあり、多くのお客さんでにぎわっていました。

09元MotoGPの中野真矢さん(左)とモータージャーナリストの柏秀樹さん(右)による安全運転講習会がメインステージで行われました。世界グランプリやパリダカを走った経験を踏まえて、ヘルメットやプロテクターなどの重要性を語ってくれました。

10救命救急のデモンストレーションでは、最近、街中でよく見かける「AED」の使い方や心臓マッサージの方法などを、楽しく詳しく教えてくれました。特にツーリング中に仲間が事故にあったときの対処法は、ライダーにとって重要です。

112りんかんイメージガールとMCによるじゃんけん大会には大勢の人が集まりました。ヘルメットやライディングジャケットなど多数の豪華賞品をめぐって、会場は白熱したじゃんけんが繰り返されていました。ラッキーな勝者には、2りんかんイメージガールから直接商品を手渡されます。

12じゃんけん大会の後は、恒例の「1+1は2りんかん !」という掛け声で集合写真を撮りました。大人から子供まで、たくさんの笑顔が並んでいる大盛況のイベントです。

13各地のツーリングスポットで良く見かけるご当地B級グルメ、富士宮やきそば・甲府鳥もつ煮・信州山賊焼きなどの出店が並び、ライダーの胃袋を満足させます。

14ご当地ヒーロー「甲州戦記サクライザー」は、悪者に捕まってしまった2りんかんイメージガールを助けて大活躍。子供たちの「がんばってー」の掛け声に応えます。

152歳から参加OKの「KID'Sポケバイスクール」。弟のカッコいい姿に、お姉ちゃんもお父さんもうれしそう。「将来は一緒にツーリングに…」と、そんなことも思っていそうな1コマです。暴走しないように、常にスタッフが綱を持ってくれているので安心できます。

16セグウェイの体験コーナーでは、インストラクターの大沼浩明さんに教わりながら運転できます。絶対に転ばないサーカスの玉乗りのような、わざと倒しても起き上がる地球ゴマのような、なんとも不思議な乗り心地でした。

17被災者の皆様やライダーの方々が早く笑顔を取り戻せるようにという願いから、東日本大震災復興支援チャリティとしてカスタムコンテストが開催され、エントリーフィーは全額寄付されました。

18人気メーカー56社が勢揃いするブースには、新商品やアウトレットが並んでいます。いつもよりも安く手に入る商品ばかりなので来場者でにぎわっていました。もしバイクに積みきれないグッズを買っても、宅配してくれるサービスがあるので安心です。

19TANAXの重田真利さんがオススメする商品は、吸盤式のタンクバック「マグレス」シリーズ。「タンク形状に合わせて吸盤の位置や数を変えられるので、フィット性がバツグンです。ツーリングマップルが見開きで収納可能なサイズなのでツーリングに便利です」。

20ハーレーのパーツ販売で有名な株式会社YAZAWAの宇佐見真理さんは、浴衣姿でブースを華やかにしてくれました。「タンデムツーリングに便利なインカム『スカラライダー』がイチオシです」。

21カスタムシートのマルナオには、旅行家の藤原かんいちさんがいました。「実際のツーリングにこのシートを使っています。ゲルを入れてもらったのでフィット感がすごくいいんですよ。長距離でも疲れません」 。

22定番のカストロールから新製品が登場。手に持っている赤い缶は2サイクル用の「RIDE!2T」、4サイクルには金色の「POWER1 R4 RACING 5W-40」です。

23KIJIMAのブースには、モンキーをハーレー風にカスタムした「モン・ダビ」が展示されていました。現物にはなかなかお目にかかれない車両です。「一切の妥協をせずに本気で作りました。ユーモアの分かって頂ける方にご提案します」。

現役を引退して久しいマシンがそこにいた。時代を偲ばせるノスタルジックなデザインが随所に見られるその原付は、今は朽ちゆく運命にある。バブルという狂乱の好景気に製造され、あの時代を走り抜けてきたであろうこのスクーターは、今では考えられないほど多くの人が原付に乗っていた時代の目撃者でもある。すべてのモーターサイクルが花開いていたあの日を呼び起こしてくれた風景。

先週は鈴鹿8時間耐久ロードレースのレーシングサービスで精魂尽き果ててしまい、本当に勝手ながら休載させていただきました。すみません。ライダーはもちろんですが、バックアップするスタッフにとっても大変。それが8耐なんですね。

結果はご存じの方も多いかと思いますが、秋吉耕佑選手【F.C.C. TSR】 が見事に優勝し、青木宣篤選手 【ヨシムラスズキRT】 も2位表彰台を獲得。前日に開催された4時間耐久でも優勝と3位。RSタイチにとっては非常に嬉しいレースウィークとなりました。

現地では以前に 『レーシングサービスのお仕事』 でもお話しました通り、レーシングスーツ等のメンテナンスで選手達をバックアップしてきました。修理の依頼を受けながらよく思うのが、「よく今まで、この状態で走行していましたね」ということ。特に4時間耐久へ参戦している選手に多いのですが、明らかに何ヶ月も前の転倒で破損したと思われるスーツを、危険な状態で使用している選手が時々見受けられました。特にレースで使用している場合は転倒のリスクも高く、破損した個所はすぐに修理しないと非常に危険なのですが…。

一般道でライディングされている皆さんにとっては“転倒=万が一” と考えがちですが、事故が発生した際の安全性を可能な限り考慮したサーキットに比べると、絶対スピードは低いものの、ガードレールなどが間近にある一般道は “万が一” のリスクは高いとも言えます。それゆえ、ライディングウェアは良いコンディションを保っておきたいものですよね。コンディションのチェックは 『夏と言えば汗対策』 でお話したメンテナンスを行う際にも可能ですが、風圧や摩擦などによる影響でライディングウェアは過酷な状況にさらされています。そのため、転倒が無くても思わぬダメージを受けている場合がありますので、最初は軽微に見えても徐々にダメージが大きくなり、最後は修復不能…といった事も珍しくありません。気になる箇所があれば、出来るだけ早く販売店やメーカーに相談してください。

さて、いざ修理を行う際には製品を預けることになります。平均的な修理期間はメーカーによって異なりますが、おおよそ2週間程度といったところでしょうか。この辺は修理の内容によって異なるので都度確認が必要ですが、ちょっとした修理なら大きな相違も無いでしょう。ただ、繁忙期や修理の内容によっては思わぬ納期を要する場合があるので、修理の必要を感じた際には「今度でイイや」ではなく、すぐに相談や依頼をしておくべきですね。でないといざという時、不安な状態でツーリングに…なんていうことになりかねません。「ほな、どうしたら?」については次回に…。

ミドルネイキッドの激戦区
欧州がターゲット

速さと信頼性には定評のある GSX-R750 のエンジンを搭載したストリートファイターが登場した。GSR750 は GSR600 の後継として、よりパワーアップしたエンジンと洗練されたスタイリングを得て、各部装備をスポーティにアップグレードしているのが特徴だ。欧州では手軽で値段もそこそこのミドルクラスのネイキッドやファイターの人気が高いが、それだけに激戦区。同クラスを見回してみても、FZ8 や Z750、ストリートトリプル、F800R、モンスター796 など強力なライバルがひしめいている。従来モデルの GSR600 では、もはや同じ土俵では戦えないという判断だろう。果たして、伝家の宝刀は抜かれたのだろうか!?

スズキ GSR750の特徴は次ページにて

ヤマハ TMAX

前後オーリンズ装着!!
TMAX本命ショップのハイセンス

TMAX乗りの中で一目置かれるカリスマ的存在が、ショップ「クオータードラゴン」の四分一さん。彼がアシとして使うTMAXがこれだ。TMAXに関する並はずれた知識とカスタムのセンスを持ち合わせているだけに、いたるところに独自のノウハウが注入されている。中でも最新の仕様では、とっておきのパーツを装着!! どうやら、前後に組み込んだオーリンズのサスが最高にイイらしいのだ。

TMAX用オーリンズを国内で正規販売しているG senseとともに、サスのセッティングを煮詰め、それをショップの試乗車とするなどの乗って楽しむ店づくりもクオータードラゴンならでは。これまでに無かったTMAXの一歩進んだ価値観を提案している。

TMAX乗りにとって、このクオータードラゴンは絶対チェックしておきたい存在なのはいうまでもない。

ヤマハ TMAX Machine Detail Check!

ブレーキはR1の純正を流用した320φローター&ブレンボの4POT。定番だが、見た目・効き目は良好。それをさらに金メッキのボルトで演出。サスの内部は全てオーリンズのカートリッジタイプに変更済み。

ブレーキはR1の純正を流用した320φローター&ブレンボの4POT。定番だが、見た目・効き目は良好。それをさらに金メッキのボルトで演出。サスの内部は全てオーリンズのカートリッジタイプに変更済み。

リアサスもオーリンズ。リアだけでもそのしなやかさや安定感は味わえるが、実はフロントのオーリンズがキモだそう。四分一さんによると、これまででは考えられないほどの安定感で、コーナーに進入できるのだとか。

リアサスもオーリンズ。リアだけでもそのしなやかさや安定感は味わえるが、実はフロントのオーリンズがキモだそう。四分一さんによると、これまででは考えられないほどの安定感で、コーナーに進入できるのだとか。

実はこのTMAXは走りが見もの。我こそは! という人もおそらく舌を巻くインジェクションのセッティング技術と駆動系チューニングへの飽くなき探求心で、ノーマルとは比べ物にならない速さを獲得している。

実はこのTMAXは走りが見もの。我こそは! という人もおそらく舌を巻くインジェクションのセッティング技術と駆動系チューニングへの飽くなき探求心で、ノーマルとは比べ物にならない速さを獲得している。

ヤマハ TMAX CUSTOM MENU

●エアロ…純正フロントフェンダーオリジナルカット、ワイズギア・ショートスクリーン ●吸排気…マロッシ・ワイルドライオンエキパイ+ホットラップ・ワンパンチサイレンサー ●ハンドル…ノーマルハンドルスポンジ巻き、YZF-R6スロットル ●足まわり…オーリンズ・サスペンション(前後) ●ブレーキ…光研電化・bremboオリジナルカラーbrembo4POTキャスティング、ヤマハ・YZF-R1ディスクローター320φ、ニッシン・ラジアルポンプマスターシリンダー ●駆動系…マロッシ・MHRプーリー、マロッシ・センタースプリング(黄色) ●電装系…リモーション・HID、ボスコムジャパン・LEDウインカー(オフセット取り付け) ●その他…オリジナル極悪ボンバーナンバーサポート、外装マットグレーペイント、インナーブラックスムージングペイント、牽引フック、佐藤メッキ・ボルト類金メッキ

ショップ情報

住所/東京都墨田区立花4-7-6
Tel/03-6751-9000
Fax/03-6751-9001
営業時間/11:00~20:00
定休日/水曜、祝日

情報提供元

スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

編集部の公式ブログはコチラ>>

国産4気筒エンジンを使用した70'Sチョッパーも来場! デンバーズが製作した貴重な一台。

買って良し、見て良しの
モーターサイクルスワップミート

去る8月7日、東京・お台場青海駐車場にてムーンアイズ主催の第6回モーターサイクルスワップミートが行われた。開催当日は、灼熱の太陽が降り注ぐ快晴で、オープン時間の9時から全国各地のバイク乗りが続々と集結。来場者は延べ約5000人にものぼった。参加者の愛車も新旧問わず、ハーレーダビッドソン、国産、英車など様々なマシンが会場を埋め尽くしていた。会場内に入ると、数多くの出店ブースが軒を連ねモーターサイクルに纏わる様々なパーツが驚きのプライスで購入でき、中には滅多にお目にかかれないお宝パーツとの遭遇も!  この“お宝探し”的な感覚を味わえるのがスワップミートの魅力でもある。また、パーツ販売の他にアパレルやピンストライプなどのブースも展開され、老若男女問わず楽しめるイベントであった。

フォトTOPICS(写真点数/29枚)

千葉県にあるブラザーワークス代表とスタッフ。その笑顔から楽しさが伺える。

男性のみならず、子連れで来場していた人も多く見受けられた。かき氷片手に休憩中でした。

天候も手伝って女性陣も数多く足を運んでいた。最高の笑顔をいただきました!

写真のようにお目当てのパーツを片手に会場を見渡す光景もスワップミートならでは。

様々なパーツを製作するバップマシン。じゃんけんで勝つとなんと1万円引きというサービスを行っていた。

お目当てのパーツを探す来場者達。愛車のカスタムプランも膨らむばかりだ!

無造作に置かれたパーツ達からほしいモノを見つけ出す。まさに宝探しのようである。

様々な自慢の愛車が並ぶ駐車場。カスタムショーさながらのカスタムマシンが並んでいた。

夫婦でバイクに乗る鈴木さん。暑いながらイベントを存分に楽しんでいました。

パーツやグッズの他にも、カスタムショップで製作された車両も数多く展示されていた。

ガソリンタンクやヘルメットにサイケデリックなペイントを施したLOVE EAR ARTの作品も展示。

細かいモノから大きなモノまで販売されるスワップミート。使わなくなったパーツも再利用できる。

会場のみのスペシャル価格で販売されるアパレル類。パーツ同様掘り出しモノを見つけられるぞ!

カスタムマシンが走る姿を見れるのも醍醐味のひとつ。写真はアイアンスポーツベースのカスタムだ。

ハーレーのみならず、国産旧車なども来場していた。写真のように珍しい車両もチラホラ。

たまたま脇の下に蝉が止まったところを記念に一枚。なんとも夏を感じさせる光景だ。

KAWASAKIの名車マッハ III 。各所にピンストライプを施すことでアメリカンなイメージにカスタムされている。

様々な柄や色に塗られたスカル。こういったグッズ関係を購入できるのも嬉しいかぎりだ。

ヘッドライトにスマイルマークをピンストライプで描いている。実際に見られるのも嬉しい。

埼玉県川越にあるジャパンドラッグのブース。厳選したオリジナルパーツを販売していた。

来場者のヘルメットに真剣な眼差しでピンストライプを施す、KEN THE FLAT TOP。

その場でオーダーして描いてくれるピンストライパー。間近で見れるのもこのショーの特徴だ。

ムーンアイズスタッフの松浦氏と足立区にあるナッツモーターサイクルの2ショット。

新潟県から出店してたレブリスは、オリジナルバッグやアパレルなどを販売していた。

ムーンアイズブースでは、会場限定のイベントTやこの日発売されたばかりのタオルなどを販売。

お目当てのパーツを手に入れた来場者の方を撮影。スワップミートの会場ならではの光景である。

一般の方はもちろん、ショップスタッフ同士の交流の場ともなる会場内。暑い中ご苦労様です!

会場の特設駐車場もお昼前にはご覧のようにバイクで埋め尽くされた。中にはかなりレアな車両も見受けられた。

国産エンジンを使用したチョッパースタイルも数多く来場していた。どんなバイク乗りも楽しめるイベントなのだ!





名前/中村 忠さん
所在/大阪府  職業/会社員
撮影/NEW ORDER CHOPPER SHOW 6th
Photo / Toru Miyagawa

オーナーの声

1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?

コアマシーン/今やってもらってるから

2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?

フィン、プライマリーカバー

3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。

特にありません

4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!

ハンドル

前日30日は、あいにくのレインコンディション。翌31日も朝まで雨が残りましたが、ウォーミングアップ時には路面は乾き始めました。

「楽しんだ人が勝ち」な真夏の祭典
ミニバイクで挑む7時間耐久レース

7月30・31日に栃木県のツインリンクもてぎにて「誰でもエンジョイ耐久 DE耐 !」が開催されました。「勝敗を競うのではなく、みんなでバイクを楽しもう」を合い言葉に2003年から始まったこのレース。出場できるマシンは排気量100cc以下の4サイクルモデル。ライダーは満12才以上であれば誰でも参加可能です。人気イベントのためレースは土曜と日曜の2日間でそれぞれで開催され、表彰されます。今年は30日に88台、31日に84台が出走しました。

レースは10:00スタートの17:00ゴール。この7時間で何周できるかを競います。それぞれのチームがレギュレーションに準じてマシンをカスタムしていますが、使用できる燃料は最大21リットルまで。つまり、ただパワーアップするだけでは勝利に結びつかないのが、このレースの難しいところといえるでしょう。

今年から、より多くのチームが挑戦しやすいように、改造コストを抑えるように規定したエンジョイクラスが新設され、DE耐クラスと2クラス制になりました。いずれのクラスも、ライダーは10人、ピットクルーは11人の計21人までがチームとして参加できます。そのため、多くのエントラントが家族や友人を誘って、みんなでワイワイと楽しんでいる姿が特徴的でした。なお、取材したのは31日。レインレースとなった前日の雨が早朝までのこる空模様でしたが、スタート時にはコースも乾き、レース中は曇りときどき晴れというコンディションとなりました。

フォトTOPICS(写真点数/95枚)

01スタート前のマシンとの記念撮影は恒例行事。こちらの車両はAPE。赤と黒で塗り分けられたカウルが素敵です。(エンジョイクラス87番/team赤兎馬とバナナボーイズ)

02厳しい表情でマシン(XR100モタード)をチェック中でしょうか?(D耐クラス35番/MCR)

03ドリーム50で挑みます。スタート前は誰でも笑顔がたまらなく素敵で、わくわくしている様子が伝わります。(エンジョイクラス47番/春秋ピンキースリラー)

04オレンジ色のお揃いのTシャツでキメてますね。スターティンググリットはポールポジションを引き当てました。くじ運がいいのは勝負運が良いってことでしょう。(エンジョイクラス90番/Taker_Ωmega09小隊)

05APE100で参戦です。女の子ばかりでなかなか華やかですね。フルカウルのマシンはスズメバチみたいでとても速そうです。(エンジョイクラス54番/ゼフィール&ヒューイズガレージ)

06APE50で参戦です。後輪のグリーンのラインがワンポイントになっています。余裕の笑顔。(D耐クラス17番/チームタートルギャング)

07みんなで遊びに来ました! アロハシャツのお二人がチームのムードメーカーでしょうか。(エンジョイクラス66番/ライディングアカデミ弾Run部)

08ブルーのボディにイエローのホイールが鮮やかです。(エンジョイクラス33番/チーム馬鹿巧)

09フルカウルをつけたXR100モタードで参戦。戦闘的なスタイリングなのに、ワンポイントの殻つきひよこステッカーがかわいいです。(エンジョイクラス16番/Teamウサギとカメ)

10必要最小限の改造のAPE100を、黒いボディでキリっと仕上げています。(エンジョイクラス69番/チームMIYA猿)

11XR100をトリコロール仕様にしてます。マシンにまたがっている女の子も誇らしげです。(エンジョイクラス9番/WingStonemini)

12スタートライダーは黄色い腕章の木村昭治さん。笑顔で準備万端です。(エンジョイクラス74番/ドリーム前橋チーム174)

13フラとチアのコスチュームがなんとも可愛らしいレースクイーンたち。男だらけのサーキットを華やかにしてくれます。(D耐クラス65番/PRD Racing)

14「UP!」と書かれたTシャツをみんなで着て、チーム一丸となって戦い、いや一日楽しみます。(エンジョイクラス38番/UP! RACING)

15ほぼノーマルのAPE100で参戦です。「みんなで遊びに来ました!」(エンジョイクラス86番/ビアフレンズ)

1610:00、日章旗を合図にスタートします。ドライなので鈴鹿8耐と同じル・マン式のスタートです。もしウエットなら、セーフティーカーの先導でローリングスタートになります。

17ポールポジションのTaker_Ωmega09小隊のファーストライダーが元気よくスタートしました。 2番手はゼフィール&ヒューイガレージ、3番手にPふぁくとりーが続きます。スターティンググリットは走行タイムではなく、くじ引き抽選で決まります。

18スタート直後の第1コーナー。コース取りがまちまちで速度差があるので、コース幅をいっぱいに使って駆け抜けます。

19エンジョイクラス優秀周回数賞の、122番/GPS withガレージaZのライダー押見卓さん。XR100モタードで安定した走りをこなしました。

20ダウンヒルストレートから90度コーナーへの進入で、57番ファイナルロードRTの小椋崇さんと、59番TEAMケニーとアトラクティブの鶴見浩幸さんが競り合います。

21第2アンダーブリッジとヴィクトリーコーナーを、グランドスタンドから眺めたショットです。ここを抜けてメインストレートへ加速していきます。

22DE耐クラス56番/ハラファクトリー×ライコ東雲のチームが最多周回数賞(121周)を受賞しました。この豪快なコーナリングフォームのライダーは平野智さん。

23DE耐クラス65番、PRD Racing が優秀周回数賞(114周)を受賞しました。桃ライダーの吹野拳太さんが第1コーナーを駆け抜けます。

24K3ガレージwithKMCCが給油に入ります。まず入り口で時刻が刻印されたタイムカードを受け取ります。

25給油エリアには、1チームあたり3名まで入ることができます。万が一の火災に備えて、入り口で消火器を渡されます。(D耐65番/クラスPRD Racing、エンジョイクラス55番/クロスマイハート&城北電気)

26給油は1回につき最大3リットルまで、そして回数は7回(総量21リットルまで)しかできません。(エンジョイクラス64番/1046R-DE)

27給油エリアではエンジンを切って、入口から出口までマシンを押して歩きます。(DE耐クラス28番/LE MIEUX RACING)

28レーシングスーツの中は汗だくです。脱水症状にならないように、出口の待機場所には無料のドリンクが用意されていました。(DE耐クラス28番/LE MIEUX RACING)

29給油エリアでは、最低10分待たなければなりません。出口には計測用の大型デジタル時計が設置されていました。(エンジョイクラス68番/チーム末飛登)

30ピット訪問するもてぎエンジェル・岡本さくらさん。レース中に各ピットを訪問し、インタビューをしていきます。(エンジョイクラス90番/Taker_Ωmega09小隊)

31突然のもてぎエンジェルの訪問にみなさん盛り上がります。ここでは女性ライダーの菊田裕美子さんが初参戦です。(14番ピット/TEAMケニーとアトラクティブ)

32もてぎエンジェルがTaker_Ωmega09小隊の福田修司さんへインタビュー。このトークは、ライブで場内すべてに放送されていました。

33各ピットの天井にはモニターがついていて、現在の順位やレース状況を確認することができます。これを見て作戦が立てていくことが勝利への道?かも!?

3422番ピット/亀仙人レーシングさんへもてぎエンジェルが訪問します。今年の抱負は?とお聞きしたところ「完走できればいいや」と笑顔で返事を頂きました。

35夏場のレースだったので、ピットの裏では、かき氷を作る姿も見られました。(17番ピット/ザイズロードスポーツ&鳥羽TT)

36第1パドック脇には、子供が遊べるようにエアートランポリンがありました。この奥のコントロールタワーには休憩室やキッズルームも準備されていました。

37駐車場の脇には、ホットドックや飲み物、バイク用品などの出店が並びます。

38走行中のライダーとの無線連絡(携帯電話も含む)は禁止されています。プラットホームからボードを出して、ライダーへ給油や交代などを知らせます。

39ピットロードは追い越し禁止です。時速60km以下で徐行しなければいけません。

40チーム「おはスパ!」がピットインします。レギュレーションでサイド・センタースタンドを外しているので、整備スタンドは必須です。

41チームタートルギャングのピットでは、エンジンヘッドを開けていました。

42TEAM江戸川ラーメンのピットイン。万が一のオイル流出を考慮して、ダンボールを敷いて整備しています。

4315番のTEAM井出ホンダがマシンチェックをしています。ピットではオフィシャル(写真左端、青いシャツの方)によりレース中の違反がないかチェックされます。

44ドリーム50Rで参戦の東京単コロクラブ。楽しそうな表情でピットからスタートします。

4553番SCS RACINGのピット。16歳以上で登録されたピットクルーのみ、ピットロードに出てマシンに触ることができます。

46Team-BEE♯48がライダー交代です。白ライダーの佐藤洋輔さんから黄ライダーの関口友巳さんへバトンタッチします。

47チョッパー風のTAUS☆東京自動車大学校のXR50。普段街乗りで使っているマシンでも出場できます。

48新東京自動車教習所の指導員の有志が集まった、チーム☆岡田屋本舗がライダー交代をして出発です。「壊れないことを目標に、APEをスズキの刀に仕上げました」

49優秀周回数賞(118周)受賞、GPS withガレージaZ/黄ライダーの富田一二三さんが第一コーナーを走り抜けます。

50最年長ライダー賞(須永久雄さん/68歳)、最多チーム員数賞(19人)をダブル受賞したザイズロードスポーツ&鳥羽 TTです。写真は90度コーナーを立ち上がる桃ライダーの松島寛之さん。

51「MACS よゆうですよ」の女性ライダー北原裕子さん。ピンクの桜吹雪が描かれた黒いスーツで、ドリーム50Rを駆ります。

52メインストレート脇の電光掲示板に、現在の順位や周回数などが刻一刻と表示されます。

53右手がダウンヒルストレートで、左手が第2アンダーブリッジです。この90度コーナーアウト側の観戦スタンド(Z席)が、一番近くでマシンが見えると思います。

54ゼッケン70番、7Seas Racing(ドリーム50)の緑ライダー鈴木真琴さんと、8番VW群馬中央+DCR+だるまや(XR100R)の緑ライダー福井紀雄さんのランデブーです。

55最年少ライダー賞(長尾健史さん/12歳)受賞のTeam-BEE♯84。写真は、90度コーナーを攻める黄ライダーの市川敬規さん。

56モトメンテナンス賞受賞のゼッケン26、チーム海宴隊のAPE100(ライダーは比企啓之さん)です。受賞理由は「自分と同じドカティ・イモラのカラーリングで、綺麗にできているので選びました(モトメンテナンス 田口編集長)」とのこと。

57最多周回数賞(121周)受賞の、アクティビティクロノスペンタゴンチームです。赤ライダーの田中賢一さんが90度コーナーを駆け抜けます。

58コース上でアクシデントが起きた場合(フルコーション)、セーフティーカーが出る場合があります。全車追い越し禁止なので、このタイミングでピットインや給油をするのも作戦です。この日は12:30と15:00の2回に渡りセーフティーカーが出ました。

59優秀周回数賞受賞のPふぁくとりーのAPE100、ライダーは斎藤昌毅さん。

60最多周回数賞受賞のYSSレーシングアクティビティのCB50S。90度コーナーを駆ける緑ライダーの茂木俊介さん。

61コース上でストップした場合、コース上やコース脇を押してピットに戻ることは禁止です。ガードレールの外側に退避して、レッカー車の回収を待ちます。「どこが壊れたの?」なんて話してるようで、和気あいあいといった感じです。

62レースも終盤になり、西日が射し込む蒲楽多二輪競技倶楽部のピットです。チェッカーが振られた時点でピットにいたマシンは、自走でコントロールラインを通過することで、チェッカーを受けた車両として扱われます。

63ついに17:00。コントロールラインからチェッカーフラッグが振られてレース終了です。チェッカーフラッグを振るのは、抽選で当たった「チーム☆岡田屋本舗」の荒木美帆さん。 「こんな機会、めったにない!」と、大喜びです。

64チェッカーフラッグを受ける、D耐最多周回数賞を受賞した、アクティビティクロノスペンタゴンの浜元司さん。コースサイドのピットクルーから祝福を受け、ガッツポーズで応えます。

65続々とチェッカーフラッグを受け、コントロールラインを通過します。

66チェッカーフラッグを受けた後、セーフティーカーを先頭にコースを走ります。

67レース終了直後、ホームストレートで全車車両保管されます。この間、競技役員以外の人がマシンに触れることはできません。

68車両保管は、表彰式終了後に解除されます。しかし、再車検の対象となった車両は、車検長の指示があるまで車両保管は解除されません。

69最年少ライダー賞、Team-BEE♯84の長尾健史くん12歳。将来は「MotoGPのチャンピオンになりたい」とのこと。ぜひこれからも頑張ってほしいと思います。30日31日とダブル受賞おめでとうございます。

70最年長ライダー賞、ザイズロードスポーツ鳥羽TTの須永久雄さん68歳。お孫さんと一緒に出場されたそうです。おめでとうございます。これからも頑張ってください。

71ベストユニフォーム賞、チーム「おはスパ!」のみなさんは、お揃いのTシャツが受賞。「自分達のライディングの絵が描いてあり、ひとりひとり色やヘルメットも変えて描いてあるのが特徴です。今年はお金をかけて作ったのが良かった」というコメントに会場が湧きました。おめでとうございます。

72ベストコスプレ賞、PRD Racingのきみじま・あやちゃん・あくつ・みなみちゃんです。フラとチアガールのコスプレでかわいいです。おめでとうございます。

73ベストデザイン賞、亀仙人レーシング。「黒とオレンジがきれいによくまとまっていて、チーム員のキャラクターと良くマッチしています」というXR100モタード。受賞インタビューは、亀仙人こと山崎優二さんでした。おめでとうございます。

74女性ライダー賞、TEAMケニーとアトラクティブの菊田裕美子さん。「MFJライセンスを取得したばかりで初レースです。グリッド抽選では一番後ろをゲットしてしまいました。走行後はへとへとでしたが、すごく楽しかったです」と笑顔で答えてくれました。お疲れ様です。

75最多チーム員数賞、合計19人で出場したザイズロードスポーツ&鳥羽TTのみなさん。ライダー8名とクルー11名で出場、白いツナギとTシャツのユニフォームで揃えました。「皆で力を合わせていけたので楽しかった」

7679周でブービー賞、東京単コロ倶楽部のみなさん。「ブービーでも、賞は賞です!走りきることができてよかった」

77ヘビーウェイト賞のDE耐クラスPファクトリーのみなさんです。ライダーの平均体重が75キロ以上で、もっとも優れた成績のチームに贈られる賞です。食いしん坊のみなさんには「棚田のお米」がプレゼントされました。

78オーバー40賞受賞、エンジョイクラス/チーム馬鹿巧さんと、DE耐クラス/PRD Racingさんです。

79モトメンテナンス賞受賞のチーム海宴隊さんです。「田口編集長の言葉に影響されて、ものすごい高い車両を買うハメになりました」

8014時間耐久チャンピオン賞、YSSレーシングアクティビティさんです。30日は90周、31日は119周の合計209周を走り抜きました。「今日は途中で転倒してしまい、それでへこんでしまいましたが、チームの皆んなからの励ましでなんとか残り時間走り抜くことができました。ありがとう!」

81エンジョイクラス優秀周回数賞(115周)のチーム馬鹿巧さんです。「途中トラブルもありましたが、最後までレースが楽しめてよかった」。Team-BEE♯84の長尾健史さんは「もっともっと走りたかった」とコメントをくれました。

82エンジョイクラス優秀周回数賞(118周)の、GPSwithガレージaZさんです。

83エンジョイクラス最多周回数賞(119周)の、YSSレーシングアクティビティさんです。

84エンジョイクラス受賞チーム、全員での集合写真です。どの顔も精一杯走り切った満足感でいっぱいです。

85DE耐クラス優秀周回数賞(113周)受賞、Team-BEE♯48とTorisanRacingさんです。

86DE耐クラス優秀周回数賞(114周)受賞のPファクトリーとPRD Racingさんです。

87DE耐クラス最多周回数賞(121周)受賞、アクティビティクロノスペンタゴンとハラファクトリー×ライコ東雲さんです。

88縁の下の力持ち、ピットクルーもまじえてDE耐クラス受賞チームの集合写真です。

89表彰式のラストは受賞者による恒例のシャンパンファイトです。

90今日一日、サーキットに華を添えてくれた、もてぎエンジェルの日下部リサさん。

91もうひとり、もてぎエンジェルの岡本さくらさんも活躍してくれました。

92今日一日、レース中継やMCを担当していただいた柿沼佐智子さんです。

93ピットクルーやオフィシャル、そしてもてぎのスタッフなどから、受賞チームに大きな拍手が贈られます。

94ライバルでもあるけれど、ミニモト大好きな仲間でもあるDE耐エントラントたち。そんな同志が受賞者を拍手で称えます。

95夕闇にたたずむ7時間を走ったマシンたち、がんばって走ったね!おつかれさま。そして、来年もDE耐で会いましょう!

8月25日(木)から無限テクニカルショップで発売されるVFR800X MUGEN。国内販売は200台を予定しています。

欧州で人気沸騰のホンダ Crossrunnerに
専用の無限パーツを装着したスペシャルモデル

アップライトなライディングポジションに、V型4気筒800ccのパワートレインが見事にマッチしたホンダ Crossrunner。今年の春から発売されている欧州では、その扱いやすさと力強さの見事なバランスで人気を集めているモデルです。そんな注目のマシンが、8月25日(木)から全国の無限テクニカルショップで販売されます。

発売名称はXFR800X MUGEN。Crossrunnerの洗練されたデザインをベースに、専用設計された無限スリップオンエキゾーストシステムや無限デカールなど、オリジナル無限パーツによってさらに精悍さを増した進化系Crossrunnerです。装着パーツだけでなく、オプションとして、無限ロゴが刻印されたブレーキ&クラッチマスターシリンダーキャップや、アルミニウムオイルキャップ。リムステッカーなどもリリース予定。数々のレースシーンで鍛えられてきた無限の走りへの強い思いが込められたこれらのパーツは、さらに走りの時間を上質なものにしてくれそうです。

間違いなくこの夏の注目モデルのひとつといえるVFR800X MUGEN。広報資料とメディア向け撮影会でのショットでご紹介します。

フォトTOPICS(写真点数/17枚)

01都市から山間部のワインディングまで、走る場所を選ばないマルチパーパスなデザイン。

02アップライトなポジションは、快適な乗車姿勢を生むだけでなくスピード領域を選ばない良好な視界も確保します。

03ステップ位置は、わずかに後方へ。オンロードが大半となる現代のバイク環境では、オンロードテイストになるのは自然な流れ。

04タンデムシートがフラットに近い形状なので、荷物を積むツアラーとしても使い勝手はよさそうですね。

05リアの足回りは、VFRの象徴ともいえるプロリンクが採用されています。

06排気効率と軽量化、そしてスポーティなサウンドを追及して生まれた、無限スリップオンエキゾーストシステムは標準装備。

07フロントカウルに貼られた無限デカールも、標準でついてきます。

08アップライトポジションでの走行をラクにするカウルの中には、見やすい大型デジタルメーター。

09ハンドル左側は、灯火類のスイッチが並びます。

10ハンドル右側には、ハザードスイッチも装備されています。

11ホールドしやすそうな形状のシート。タンクに近づくにつれて細くなるシートは足つき性も良さそうです。

12キリリッとしたテールエンド。スモークウインカーもかっこいいです。

13タイヤサイズは前輪120/70R17、後輪180/55R17と、前後17インチ。

14無限レッドをあしらったリムステッカー。(オプション)

15レーザー印字された無限MUGENロゴが見るものを魅了するマスターシリンダーキャップ。(オプション)

16さりげないオシャレにピッタリのアルミニウムオイルキャップ。(オプション)

17完成度の高いCrossrunnerをさらに進化させたスペシャルモデル。それがVFR800X MUGENといえるでしょう。

オフロードガールズ
しのさんとホンダ CRF150R2

名前/しのさん 愛車/ホンダ CRF150R2
所在/兵庫県  所属チーム/オゾンED事業部

彼女に一問一答

1.オフロードの好きなところを教えてください

がんばったら上達できる。夢中になれる

2.お気に入りのオフロードアイテム・ブランド、コダワリポイントなどがあれば教えてください

こだわりなし

3.普段走っているところ、出ているレースなどを教えてください

近所の山、JNCCとか

4.一言コメントをお願いします

今日は暑すぎです。女子ライダーいっぱいでうれしいです。

5.次に乗りたいバイクがあれば教えてください

ホンダ CRF250X

ホンダ CRF150R2での走行写真

コンプリートカスタムをベースに
ポテンシャルを極限まで引き出す

ニンジャGPZ900Rや'88-'89ZX-10に始まり、近年のZRX1100/1200シリーズに至るカワサキ水冷4気筒モデルの扱いやチューニングを得意とする徳島のニンジャショップ、マーベラスエンジニアリング。そこで仕立てられたリヤ・モノショック仕様のZRX1200Rカスタムがこれだ。その背景は……。

 

本来ZRX1100/1200はリヤ2本サス。それを'98年からZRX1100ベースのマシンで鈴鹿8耐など各種レースに出場したノジマエンジニアリングが開発を進めるうち問題となったのが、そこだった。2本仕様では理想の動きや路面追従性を発揮することができなかったため、独自にモノショック化した。この手法をストリートバイクにも投入したのが「NJ-2」と呼ばれる、ZRX改モノサス仕様だった。

 

マーベラスの代表・折目さんは「このZRX1200Rは、新車で購入した車両をノジマさんに依頼して、リヤのモノサス化を実施してもらったんです。足まわりはNJ-2そのままではなく、かなり変更していますけどね」と言う。

 

その足まわりは、マルケジーニ製マグネウシム合金製ホイール、オーリンズ製φ43mm倒立フロントフォーク、ブレンボ製ブレーキシステムといった今ならではの構成とされている。一方のパワーユニットは吸排気系と冷却系を主体とした変更で抑え、排気量1165ccのエンジン本体はSTDのままで使用される。

 

こうした変更によって「ハンドリングはヘタなスーパースポーツよりよく曲がるくらい。そのように現状の乗り味はノーマルとはまったく違うものになっていますから、ZRXらしさにこだわりを持つ人には、その辺がちょっと複雑に感じられるかも知れないですね」(折目さん)とのこと。格段に剛性が高まったフロントまわりに対して、現状ではフレームのヘッドパイプ部分の強度が若干足りないようで、今後はこの部分のバランス取りが課題です、とも言う。

 

モノショック化だけにとどまらず、さらに軽量・高剛性な足まわりでポテンシャルを高めたZRX/NJ-2改。これも撮影から数年を経ているがその間にタイヤ等が進化し、バランス取りも進んだはず。ストリートだけでなくサーキットでの実力も相当なものだと言っていいだろう。

カワサキ ZRX1200Rの詳細写真は次のページにて
メイン写真

取材協力/AN-BU 取材・撮影・文/高城一磨 構成/ストリートライド編集部

掲載日/2011年8月10日

ストリートを闊歩するバイクたちの中で、SR、エストレヤ、ハーレーなどクラシカルスタイルをベースにカスタムを施したバイクは、いまだ多く見かける。よき時代を感じさせる造形を自分好みに変え、足として使うシンプルでラフなストリートスタイルは、高級パーツを使用したまばゆさこそないものの等身大の位置にあり、道を賑わせている。今回紹介する名古屋のAN-BU(アンブ)もストリートカスタムを得意とするショップだが、特徴的なのはストリートで人気の路線を2本立てで展開し、しかもオリジナルパーツを駆使して造形に統一感を持たせ、なんでもありのストリートルールの中で巧みに個性を演出しているところだ。それを集約した1台が、このカフェレーサースタイルである。

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現在主力として推しているカフェスタイルは、丸型ライトをオフセットした一体成型のフルカウルに、ショートスクリーンを細かにボルト留めするなど、緻密なレーシーさよりも敢えてラフさを強調。セパレートハンドルを使いながらも前後サスはローダウン、タイヤはバイアスだが太めのエイボン・ベノムなど、「低く太足」といういまの流れを取り込むことも忘れない。ベース車両はヤマハのGX400という70年代後半にデビューした旧車で、180度クランクのパラレルツインを搭載したスタンダードなバイクだ。AN-BUでは、このスタイルを誰でも簡単に楽しめるようにと、フルカウルやシートカウルなどオリジナルパーツをボルトオンで装着できるよう適応車種を拡大中で、GX以外にSR、XS、CB400SS、エストレヤ、スポーツスターなど、ストリートで人気の車種を中心に幅広く対応する。

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もちろん上記車両だけに限らず、車両持ち込みのカスタムにも対応する。もともとAN-BUの母体は4輪修理をメインに行う工場で、鈑金やFRP加工を含め、切った貼ったの世界は得意中の得意。またオーナーの藤田氏はフォーミュラレース(FJ、F4クラス)で腕を磨いた経験を持つドライバーでもあり、また現在はメカニックとして知人のレースをヘルプする、乗っていじれる人である。そんな経歴の人が、ご覧のようなストリートバイクに傾倒するというのも興味深い。その辺りを聞いてみたところ、「走る楽しみを身近なところから始められる機会を設けたかった。もちろん、スタイルは個人でいろいろ楽しめるよう、その手伝いも視野に入れ展開を考えています」とのこと。このGXは、レースを辞めた直後に知り合いから格安で入手したもので、コツコツと手を加えこの形になったのだとか。コンプリート車両の製作も行っているため、お気に入りの車種を指定すれば、なるべく格安でベース車両を入手し、同じようなスタイルにまとめることも可能。また値段の上限が決まっているなら、車種お任せでお願いすれば、極力予算に見合った範囲でカスタムを作り上げるという。一例としては、車両お任せなら50万円前後でカフェスタイルの製作は可能。ご覧のGXレベルになると50万円はオーバーしてしまうが、車両やパーツの組み合わせ次第で調整は可能だから、まずは相談してみるといい。予算は限られるけどカスタムを楽しみたい、そんな人にとっては朗報だろう。

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また写真のGXでは、外装パーツを外しタンクシートの交換を行えば、写真下のようなチョッパースタイルを楽しむことも可能。1台で、まったく異なる2つのスタイルを楽しめてしまうところがユニークである。カフェとチョッパー、異なるカルチャーを日本の旧車を素材に両方楽しむという欲張りなカスタムも、AN-BUなら可能である。

STREET RACER STYLE
右横写真

ロングタンクにショートテール、そしてフルカウルと、60-70年代のレーシングマシンのポイントを取り込み、生まれ変わったGX400。車種自体がレアであるため、判別はなかなか難しい。

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左横写真

セパレートハンドルだが、シート位置も低いために、ポジションはさほどキツクない。小物入れを兼ねたシングルシートカバーを取り外せば、タンデムも可能なフレキシビリティな作りを持つ。

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上写真

フルカウル付きにも関わらず、とてもスリムな仕上がり。カウルボディ下側が膨らんでいるのは、2気筒ゆえクランクケース幅が若干出ているためである。オリジナルマフラーもスリムさに貢献する。

フルカウル付きから一転、パラ2チョッパーに変貌したGX400。ドリルドのロボハンスタイルにステップ、ディアドロップタンク、シート周りに、あとはショートタイプのマフラーが相違点だ。1台で異なるテイストが楽しめる。

前写真

フロント、リアともに18インチのバイアスタイヤだが、フロントはアップハンドルで高さを確保し、タンクのラインを利用してリアの低さを強調する巧みな構成だ。

後写真

リジッド並みにタイヤの上をぺったりと這うリアフェンダー。これもリアを低く感じる要素のひとつだ。このスタイルだと、マフラーはやはりショートタイプが似合う。

CUSTOM POINT

  • スタイリングのキモとなるフルカウルはFRP製。黒ゲル仕上げで表をマットブラックに塗り、敢えてラフな仕上がりを狙う。低いマウント位置もGOOD。

    スタイリングのキモとなるフルカウルはFRP製。黒ゲル仕上げで表をマットブラックに塗り、敢えてラフな仕上がりを狙う。低いマウント位置もGOOD。

  • コクピットもレーシーにまとめる。右上はタコメーター、左は油温計、その下のデジタルメーターはスピードになる。トップブリッジのドリルドが雰囲気だ。

    コクピットもレーシーにまとめる。右上はタコメーター、左は油温計、その下のデジタルメーターはスピードになる。トップブリッジのドリルドが雰囲気だ。

  • 一見シングルシートに見えるが、テール部分はカバーで外せばタンデムも可能になる。オリジナルシートとのセットで、簡単に雰囲気を変えられるのが嬉しい。

    一見シングルシートに見えるが、テール部分はカバーで外せばタンデムも可能になる。オリジナルシートとのセットで、簡単に雰囲気を変えられるのが嬉しい。

  • エンジンは面研で圧縮比アップを行い、パンチのある特性に。キャブは円筒形のピストンを持つミクニのVMφ30mmで、この時代の雰囲気にピッタリのパーツ。

    エンジンは面研で圧縮比アップを行い、パンチのある特性に。キャブは円筒形のピストンを持つミクニのVMφ30mmで、この時代の雰囲気にピッタリのパーツ。

  • シンプルな作りのオリジナルマフラー。カフェ用は少し上に跳ね上がる。バックステップは汎用品を加工、リアショックはショート仕様でストロークは短めだ。

    シンプルな作りのオリジナルマフラー。カフェ用は少し上に跳ね上がる。バックステップは汎用品を加工、リアショックはショート仕様でストロークは短めだ。

  • ブレーキ周りはYZ用ローターにAPロッキードのキャリパーを組み合わせる。フロントローターはRZ用を流用。ホイールはブラックリムにスポークをセット。

    ブレーキ周りはYZ用ローターにAPロッキードのキャリパーを組み合わせる。フロントローターはRZ用を流用。ホイールはブラックリムにスポークをセット。

対応車種拡大中のオリジナルパーツ

  • BALLE フルカウル

    価格:118,000円~
    (スクリーンレス)

    FRP製のフルカウルはスリムさを強調する作りで、仕上がりは黒ゲル。セット内容はカウル本体、取り付けステー、ライト及びウインカーステーとなる。車種によってノーマルメーターは使えないため、別途工夫が必要。ライト穴等カットなしのプレーン仕様も汎用品(ステーなし)としてあり。8月末迄99,000円のキャンペーン価格! 他、カウルのみ63,000円/カット有り72,000円。8月末迄のキャンペーン価格はカウルのみ50,000円/カット有り55,000円。

  • BALLE ロケットカウル

    価格:63,000円

    こちらは新作のロケットカウルで、エッジをきかせた独特の造形を持つ。現在対応車種のバリエーションを拡大中。SR用はステー付きで上記の価格。ステーなしの汎用タイプは31,500円。カラーはブラック、グレー、ホワイトの3種。カフェにしたいがエンジンの造形も楽しみたい人には、ロケットカウルがお薦め。

  • BALLE シートカバー

    価格:26,250円
    (カバーのみ)

    シートカウルと同じ形状を持つシートカバーは、パッセンジャー部分に被せることで、シングルシートスタイルに早変わり。取り付けは付属のラバーバンドでステーにフックさせるだけ。SR用のステー自体はボルトオンでフレームに装着できるため、簡単に装着が可能(汎用品は付属ステーの加工が必要)。カバー内は工具などを収納する小物入れとしても活用できる。SR用39,900円のシートとセットで63,000円。

  • BALLE GASタンク

    価格:72,000円

    こちらはクラシカルスタイルを実現するオリジナルロングタンクで、装着には加工が必要となる車両もある。SR、エストレヤ、GX用他、要望次第でワンオフも可。FRP製でカラーはマットブラック、マットグレー、マットホワイトの3種類。ノーマルシートは取り付け不可の車種もあるので、購入前に確認を。

  • BALLE シートカウル

    価格:39,900円

    リアビューを小振りにまとめるシングルシートカウルは、エッジの立ったタイプ1と、丸みを帯びたベーシックな形状のタイプ2を用意。シート表皮は黒と茶から選べ、ステッチも旧車風に仕上げる。装着はボルトオンを基本とし、オリジナルタンクやカウルと併用すれば、より効果的に。シート長も適度で自由度も高い。

  • BALLE スタビライザー

    価格:12,600円

    フェンダーレスにする場合、左右のフォークを連結するパーツがなくなるため、できればスタビライザーを装着したい。とくにシングルディスクの場合はブレーキング時にフォークが少々よじれるため、安定して走りたいならスタビライザーは必需品だ。カスタム時は、パーツの脱着に伴う車体への影響も考える必要がある。

  • バンテージグリップ

    価格:1,360円

    ハンドルバーに直接巻きつけるグリップテープ。旧車の雰囲気を楽しめる小物だ。使い込んだスレやヤレが、逆に走りこんだ味として雰囲気を盛り上げる。アイデア次第で様々な用途に使えるストリートのバイク乗り注目のお手軽カスタムパーツだ。細部を細かに変えていくだけでも、イメチェンは可能である。

  • AN-BU

    もっと手軽に、でもカッコいい、
    皆がたのしめるカスタムを目指す

    名古屋のAN-BUのカスタム作りは明確だ。「カスタムをもっと身近に」、これを基本にコストパフォーマンスの高い遊びの提案を展開している。そこに「遊びの原点はストリート」という考えをミックスしているから、作り出すものも柔軟。ブログも随時更新中なのでぜひチェックを。

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    ■住所:愛知県名古屋市守山区天子田1-407
    ■TEL:052-776-0651
    ■営業:月~土12~20時/日祝13~18時
    ■定休日:第1・3日曜日
    ■URL:http://www.an-bu.jp/

ヤマハ メイトV50の画像
YAMAHA Mate V50

タフな走りと実用性が人気
2ストロークのビジネスバイク

メイトシリーズは、粘り強い出力特性のエンジンや機能的な車体設計、タフな走行性能などが人気の原付ビジネスバイクです。ホンダのスーパーカブや、スズキのバーディーと並び、配達や外回りのお仕事用に、また通勤や生活の足にと、様々な用途で活躍してきました。初代のU5系は1965年に登場、1971年にはV50系を発売し、以後数々の変更を加えながら長きに渡って販売してきました。

それでは、2005年モデルのメイトV50を軸に、車両の詳しくを見ていきましょう。車体骨格はプレス材を使ったアンダーボーンタイプのフレームです。フロントのサスペンションはボトムリンク式、リアはスイングアーム式を採用しています。タイヤは17インチ、ブレーキは前後ともに130mm径のドラムを使用、シート高さは740mm、車両の装備重量は88kgに仕上がっています。車体後部には積載性に優れたリアキャリアも装備しています。ウインカーは非視認性に優れた丸型レンズで、ウインカースイッチは便利なプッシュキャンセル式です。

エンジンは空冷2ストローク単気筒のクランク室リードバルブ式です。排気管内に酸化触媒のキャタリストチューブを採用することで、排出ガス中のCOとHCを低減しています。最高出力は3.5kW/6000rpm、最大トルクは5.9Nm/5000rpm。この2ストロークならではの力強さもV50の持ち味のひとつで、またビジネスバイクのなかでは遅くまで残っていた2ストロークということもメイトV50を印象付けています。トランスミッションは常時噛合の3段ロータリー式、クラッチは湿式多板の自動遠心式です。舗装平坦路での燃費は80km/L(30km/h走行時)、燃料タンク容量は5L、燃料計はメーターパネル内に装備されています。なお、メイトシリーズはすでに絶版となっています。

ヤマハ メイトV50のここがポイント!
  • ● 粘り強い2ストロークエンジン
  • ● タフな走行性能と実用性
  • ● 積載性に優れたリアキャリア

ヤマハ メイトV50のライバルはこれだ!

  • ホンダ
    スーパーカブ50

    信頼性の高いエンジンや、取り回しの良い車体サイズ、耐久性、経済性などでロングセラーを続ける50ccのビジネスバイク。昔から変わらないスタイルも特徴。

  • スズキ
    バーディー50

    14インチのタイヤ、テレスコピック式のフロントサスなどが特徴の50ccビジネスバイク。低いシート、低いリアキャリア、軽量な車体などで、使い勝手は抜群。

  • ヤマハ
    ギア

    宅配業務で支持を得ている50ccのビジネススクーター。積載性に優れる低く広いリヤデッキ、乗り降りしやすいシート、積載時に差が付くパワフルなエンジンなどが特長。

スズキ スカイウェイブ

注目の4輪ホイールキットで
優れたトータルバランスを実現

ハードカスタムユーザーにすっかり主流となっている四輪ホイールの装着。一部市販のボルトオンパーツはあるものの、一般的には大幅な加工が伴うウルトラCレベルのカスタムテクニックなのだ。

オルガでは、これをワンオフベースのキット販売(キットにはホイールハブ、スイングアーム部材、インナーディスク、サポート等が含まれる)として展開している。組み合わせたホイールはSSRのSP II-R。そこに通常なら四輪タイヤを入れてファットな見た目を演出したくなるところだが、二輪タイヤで走りやすさを追求しているのも見所といえるだろう。

ホイールやシートのパイピングをボディ同色とし、狙い通りともいえるトータルプロデュースの高さも発揮。だからこそ、エアロに頼り過ぎなくてもここまでグリッターで見所の多い1台になるのだ。

スズキ スカイウェイブ Machine Detail Check!

オリジナルの四輪ホイールスワップキットを装備することで実現したリアの四輪ホイール化。ホイールリムにはピンク色の電飾を仕込み、回転しながら光輝かせることも可能。夜になるとまた違った表情を見せる。

オリジナルの四輪ホイールスワップキットを装備することで実現したリアの四輪ホイール化。ホイールリムにはピンク色の電飾を仕込み、回転しながら光輝かせることも可能。夜になるとまた違った表情を見せる。

シートはオリジナルで刺繍をドロップした特注品。2種類のレザーを巧みに使い分けたセンスのほか、パイピングをボディ同色にしていることもポイント。これだけでも一体感がぐっと高まっているのがわかる。

シートはオリジナルで刺繍をドロップした特注品。2種類のレザーを巧みに使い分けたセンスのほか、パイピングをボディ同色にしていることもポイント。これだけでも一体感がぐっと高まっているのがわかる。

ホイールが引き立つよう、絶妙にセットアップされるマフラーもワンオフ。エキパイにはオルガお得意の「輪切りエキパイ」に加えて、管長を稼ぐことでトルクフルな走りが期待できる。性能と見た目を両立させた。

ホイールが引き立つよう、絶妙にセットアップされるマフラーもワンオフ。エキパイにはオルガお得意の「輪切りエキパイ」に加えて、管長を稼ぐことでトルクフルな走りが期待できる。性能と見た目を両立させた。

スズキ スカイウェイブ CUSTOM MENU

●エアロ…マッドスピード・フロントフェイス&フロントフェンダー&フロントサイドカウル ●吸排気…ORGA・ワンオフマフラー、デイトナ・エアクリーナー ●ハンドル…キジマ・555ハンドルバー、カムストック・ステルスミラー ●足まわり…デイトナ・ローダウンサス前後、タナベ・SSR SP2-R(リアホイール)、ORGA・四輪ホイールスワップキット ●ブレーキ…ブレンボ・キャリパー前後、プロト・スウェッジラインブレーキホース ●電装…HIDヘッドライト、電飾(リアホイール内ピンクLED) ●その他…ORGA・オリジナルシート、ORGA・オールペン(外/メタリックピンク、内/ガンメタリック)

ショップ情報

住所/千葉県市川市大洲4-8-10
Tel/047-303-3911
Fax/047-303-3912
営業時間/11:00~20:00
定休日/月、イベント日

情報提供元

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