ホンダ スーパーカブ50

これはまるでビーチクルーザーだ!

スーパーカブと言えば新聞配達や出前のバイクというような実用的なイメージが強いが、愛知県のカブ専門店M&F Cuby(カビィ)の放つそれはダサいところが全くない! 自転車のビーチクルーザーがイメージされているのだが、各部にワンオフパーツや大胆なフレーム加工が施された。配線類はフレームの中を通すことで、スッキリとした外観をキープし、シンプルなフロントフォークはワンオフのガーターフォークだ。ちなみにノーマルでは17インチのカブだが、この車両のフロントにはヤマハDT50の19インチホイールが履かされていて大柄ながらスリムな仕上がりだ。

ホンダ スーパーカブ50 Machine Detail Check!

ホンダ スーパーカブ50 CUSTOM MENU

50cc/リトルカブセル付きエンジン換装/オリジナルフレーム加工/オリジナルガーターフォーク/ヤマハDT50純正19インチFホイール流用/プレスカブ純正17インチRホイール流用/自転車用シート加工流用/オリジナルタンク加工/SOLO用フェンダー加工流用/Cuby製ハンドシフトキット/etc.
ショップ情報

住所/愛知県豊橋市西幸町浜池56-1

Tel/0532-26-8006

Fax/0532-46-5171

営業時間/11:00~19:00

定休日/月曜日、第一日曜日、レース等イベント日

情報提供元

ホンダモンキーを筆頭に通称4ミニと呼ばれる50cc~125ccのマシンをベースとしたカスタムマシン、パーツを奥深くまで紹介。その他、エンジンの全バラ模様やボアアップキットの組み込み、メンテナンスまでと初心者からマニアまで楽しめる特集を企画しています!

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ブーツの上に履くタイプのライディングパンツは、耐久性にすぐれるコーデュラ素材を採用しつつ、メッシュライナーとストレッチ素材を組み合わせて通気性も最大限に確保。グローブはストレッチメッシュ素材を大きく配し、夏場のライディングに最適。手首部分のストレッチ素材はフィット感を優先させており、シリコンを使った指先の操作感も抜群。

 

 

 

 

[ 商品情報 ]

KLIM

Mojave Pants

価格/1万7900円

サイズ/28~38

カラー/グレー、ライト、グレー、レッド、ブルー、オレンジ

 

KLIM

Mojave Glove

価格/4500円

サイズ/S、M、L、XL

カラー/ブラック、レッド、ブルー

 

 

[ お問合せ ]

SpeedSports.JP

 

 

[記事提供]

ガルル編集部

 

小動物や昆虫は、見事なカモフラージュで風景に溶け込む達人が多い。このスクーターは、そんな芸当が自分も出来ると信じて疑わなかったのだろう。ズラリと並ぶ自転車の列に、さりげなく駐車してみたが、違和感の塊ともいえる残念な結果になってしまった。自転車とは比較にならない車重も、周囲の自転車から敬遠された理由のひとつだろう。「原動機付自転車」という名称がささやかな誤解を生んだ風景。

■掲載日/2010年09月01日  ■メーカー/ハーレーダビッドソン
■投稿者/Virgin-Harley編集部×MotoBasic
■動画掲載記事/FLD スイッチバック ダイナファミリーのハーレーダビッドソン ニューモデルを特集!

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■掲載日/2010年09月01日  ■メーカー/ハーレーダビッドソン
■投稿者/Virgin-Harley編集部×MotoBasic
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前回はこれからのシーズンに向けて、気温の変化への対策についてお話をしましたが、その中でも重要になってくるジャケットについて、例えば今から買い揃える必要がありそうな方に向けて、いや、そうでない方にも、もう少しお話をしてみましょう。

今の時期はメッシュジャケットが活躍している方も多いと思いますが、これからは出番が少なくなり、 “メッシュじゃない普通の生地” を使用した、いわゆる “3シーズンジャケット” が必要になってきますよね。ただ、各メーカーの3シーズンジャケットと呼ばれるものは、殆どが春夏のラインナップとして発売されているため、秋冬ラインナップが売り出されるこれからの季節では、気に入ったジャケットを新たに入手することがしづらいとも言えます。それでも最近は暖冬の影響もあってか本格的な寒さの訪れが遅く、冬直前までに使えるジャケットという需要も高まってきたとも言えます。そのため3シーズンジャケットは、比較的軽めの着脱式中綿インナーを装備した “オールシーズンモデル” と一緒に販売されている状況を目にする様になりました。ここで個人的な好みを言ってしまうと、このタイプは “防水・透湿” の機能を持ち合わせていれば防風機能も高く、インナーの調整次第によっては結構冷え込む時期まで使用することができます。また、急な雨に遭遇した際にもレインパンツさえ履いてしまえば、取り敢えずその場はレインウェアを着込まなくても走り続けることができる点も大きな魅力です。それでも、非防水のジャケットが持つ軽さや着やすさ、リーズナブルといった点も捨てがたい魅力なので、このあたりは着用感の好みやファスナーなどの使い勝手を確認した上で決めた方がイイですね。「似た様なもんだ」 と思っていても、使ってみると意外に違う点が多かったりするものですよ。

前述した “オールシーズンモデル” ですが、敢えて “RSタイチ製” で例えてみると、ウィンタージャケットに比べてやや薄目の中綿入りインナーと、それに合わせたコンパクトなアウタージャケットを組み合わせ、アウタージャケット単体での使用も充分に考慮したモデルを “オールシーズン” と位置付けています。アウタージャケットの裏地に速乾性の高いメッシュ内装や、ファスナー式のベンチレーション等を装備しているため、比較的気温が高い時でも快適な着心地を得ることができながらも、インナーを装着した状態だと “ひと桁気温程度” であれば充分な防寒性を備えています。冬場はガッツリ乗らない方であれば、アンダーウェアのひと工夫でウィンタージャケットとしても充分な機能があることを付け加えておきますが、“暑い” や “寒い” には感じ方に個人差が結構ありますので、あくまでも参考程度に留めてくださいね。

過激なスペックを手に入れながらも乗りやすさと安全性を向上させた
The ultimate Monster (究極のモンスター)

2008年に登場した 696 から第3世代に突入したモンスターシリーズは2009年に 1100/1100S が加わり、2010年には 796 が投入されるなど、モンスターファミリーのバリエーションを拡充し完成に至った…と思ったのも束の間、登場からまだ2年しか経過していない1100シリーズを刷新してきたのだ。

従来の1100シリーズは今日でも充分にフラッグシップと呼べる完成度を誇っているが、DUCATI は2012年モデルとして 1100EVO の投入を決定した。今回のモデルチェンジではエンジンを始めとする各部が新設計となるなど、その中身は大きな変貌を遂げている。“EVO” というネーミングの新たなモンスターは何が変わったのか? そしてその完成度は如何に?

試乗ではストップ&ゴーの多い市街地、エンジン回転数の変動が少なくクルーザー的な乗り方をする郊外、高回転を多用して積極的にマシンコントロールを行うワインディングに至るまで、2日間を費やしてじっくりと走り込んでみた。

時間を掛けたからこそ知り得た内容も含め、その中身を解き明かす

ドゥカティ Monster 1100 EVO 特徴

モンスター 1100 EVO 写真 モンスター 1100 EVO 写真 モンスター 1100 EVO 写真

ABS のみならず一部の水冷モデルに設定されていた DTC を採用しブラッシュアップ
伝統の技術と最新の電子デバイスを高い次元で融合させた次世代型モデルへと進化

まずは従来の 1100/1100S との違いを挙げてみよう。外観上ではエキパイの取り回しとサイレンサーの形状変更が大きな識別点となる。低重心化に貢献する右側2本出しサイレンサーは厳しい日本の規制をクリアさせるために本国仕様に比べ 10cm ほど延長されたが、それによって同一スペック(100HP)での国内登録を可能とした。

従来モデルから 5HP の引き上げは、今の技術であれば ECU のリセッティングのみで達成可能であろう。だが、デスモドゥエ・エボルツィオーネエンジンはピストンクラウンやシリンダーヘッドまで再設計されたのである。クランクケースはコストの掛かる真空ダイカストプロセスである Vacural 鋳造製法により製作され、大幅な軽量化を可能にしながら一定の肉厚を保ち、強度を上げている。オルタネーターカバーにはマグネシウムを採用し、848 スタイルのフライホイールが組み込まれたクランクシャフト、レアアースマグネットを採用したジェネレーターなど、軽量化に賭ける意気込みはハンパではない!

モンスター 1100 EVO 写真

これらの努力によって DTC など新たな電子デバイスが追加となったにもかかわらず、従来(M1100 ABS付)の 171kg に対し、169kg と 2kg の軽量化に成功している。僅か2kg と思うなかれ、低重心化されたマフラーとの相乗効果で運動性は飛躍的に向上したのである。

新設計となった燃焼室はバルブリフト量を吸気側で5%、排気側で4%アップさせることに成功し、さらには吸気側のエアフローをより効率の良い形状として混合気の充填効率が高められた。そして 10.7:1 から 11.3:1 へと 0.6 も高められた圧縮比と軽量フライホイールの相乗効果により、Lツイン独特の弾けるパルス感を伴ったままレブリミットまで淀みなく吹け上がるストレスフリーなエンジンを完成させた。

このエンジンから生み出される強大なパワーを受け止め、ロスなく路面に伝達させるクラッチは1993年に登場した900シリーズから今日まで不変であった乾式ではなく、大排気量エンジン用に専用設計された湿式へと変更された。
このクラッチについては後に詳細を説明させていただくが、スリッパー機能、プログレッシブ・セルフサーボメカニズム、クッシュドライブ・ダンパーメカニズムを有する多機能クラッチであり、1100EVO の乗り味に大きく関与する。

…この記事の続きをバージン・ドゥカティで読む

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SPECIFICATIONS - DUCATI Monster 1100 EVO

ドゥカティ Monster 1100 EVO 写真

価格(消費税込み) = 139万円

伝統の空冷2バルブエンジンも遂に 100HP へと到達。獰猛さに拍車の掛かったモンスターを DTC を始めとする最新の電子デバイスで手懐ける。

■サイズ = 全高1,099×全長2,095mm
■シート高(空車時) = 810mm
■車両乾燥重量 = 169kg
■エンジン = L型2気筒 空冷
■総排気量 = 1,078cc
■ボア×ストローク = 98×71.5mm
■クラッチ = 湿式多版 油圧作動 クラッチ作動力低減アシスト機構 スリッパークラッチ機構付
■ミッション = 6速
■最高出力 = 100HP(73.5kW)/7,500rpm
■最大トルク = 10.5kgm(103Nm)/6,000rpm
■バルブ駆動 = 2バルブデスモドロミック
■駆動方式 = チェーン
■Fタイヤサイズ = 120/70ZR17
■Rタイヤサイズ = 180/55ZR17 ピレリ製ディアブロ・ロッソII

ヤマハ マジェスティ

ボルトオンで追求する究極のラグジー!!
ポイントは3つの魅せ場と3色使い

ラグジュアリーの牽引者、ゴッティが手掛けたネオ・ラグジースタイルの一台。基本的にほぼ全てのパーツをボルトオンで揃えていながらも、ここまでのインパクトを与えるのには、ワケがある。

「3ポインテッドと3カラーは絶対に外せない要素です」とは、店長の鶴内さん。3ポインテッドとは、いわば魅せる箇所。ここではハンドルまわり、足まわり、エアロだ。そして3カラーは、ホワイト、シルバー、メッキの色味以外の色は使わないというもの。ここに徹底しつつ、ボルトオンパーツで仕上げている。なるほど、ネオラグジーというものは、市販されているパーツチョイスのセンスをもとに成り立っているようだ。そこで、センスを磨くコツを伺ってみた。

「ミーティングに行くことが大切です。ただ行くだけじゃなく、どんな車両に人だかりができるかを自分なりに分析して、カスタムに取り入れるんです」。簡単にできるセンス磨き術は試してみる価値がありそうだ!!

ヤマハ マジェスティ Machine Detail Check!

MADPODを使った四輪ホイール、そこに激太のバイク用タイヤを履かせるには、様々な工夫が必要だ。豊富な取り付け経験やホイールの知識に長けたGOTTY独自の仕様となっているのが何を隠そうGODPOD!

MADPODを使った四輪ホイール、そこに激太のバイク用タイヤを履かせるには、様々な工夫が必要だ。豊富な取り付け経験やホイールの知識に長けたGOTTY独自の仕様となっているのが何を隠そうGODPOD!

3ポインテッド、そして3カラーのひとつがハンドル。フルメッキのキットなので、装着しただけでラグジュアリーなポイントに早変わり。もちろんこれらは全てGOTTYオリジナルのアイテムとなっている。

3ポインテッド、そして3カラーのひとつがハンドル。フルメッキのキットなので、装着しただけでラグジュアリーなポイントに早変わり。もちろんこれらは全てGOTTYオリジナルのアイテムとなっている。

ラグジュアリーフィンがポイントとなっているサイドカウルもオリジナル。カーカスタムが起源のチューナーズルックのデザインワークをスクーターへとフィードバックさせた、GOTTYならではのカスタムだ。

ラグジュアリーフィンがポイントとなっているサイドカウルもオリジナル。カーカスタムが起源のチューナーズルックのデザインワークをスクーターへとフィードバックさせた、GOTTYならではのカスタムだ。

ヤマハ マジェスティ CUSTOM MENU

●エアロ…シグマスパイダー・フロントフェイス&ヘッドライトカナード&サイドカウル&アンダーカウル&リアスポイラー ●吸排気…ワンオフマフラー、ワンオフエアクリーナー ●ハンドル…GOTTY・メッキハンドルセット ●足まわり…GOTTY・オリジナル前後サスペンション(前後90mmダウン)、リアホイール=ワーク・LS207(10J)、リアタイヤ=メッツラー(280/35VR-18)、MADPOD ●電装系…GOTTY・ワンオフLEDテール ●その他…GOTTY・オリジナルシート

ショップ情報

住所/大阪府大阪市浪速区下寺3-3-6
Tel/06-6643-5532
Fax/06-6643-5534
営業時間/10:30~19:00
定休日/火、第1第3水

情報提供元

スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

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近隣地域のお土産からお風呂まで
充実施設で使い勝手のいい道の駅

東名阪高速の三重県・亀山以西は無料の名阪国道の針ICに隣接してます。名古屋からだと約100キロ。大阪からも手頃な距離ではないでしょうか。最近の高速道SAのように、コンビニから地場産品直売所、ラーメンやハンバーガーの大手支店、イタリアンレストラン、土器などが並ぶ博物館、温浴施設、ATMに至るまで何でもあり。自称「西日本最大の駅」です。駐車場は510台、二輪用もしっかりあります。休憩所は2カ所あり、案内の女性も親切でした。売店では奈良漬から、京都・八つ橋、伊勢・赤福、さらには神戸の土産物まで揃います。採れたてシャキシャキが売りの野菜が並ぶ売店の隣には、フードコートがあります。とれしゃき塩ラーメン(600円)をいただきました。スープと具はまずまずながら麺がべちゃっとしてありがちな味でした。施設内には、サウナや水風呂、露天まである都祁(つげ)温泉があり(入浴700円)、一汗流して次の目的地に向かうのもいいですね。ちなみに湯はつるつるして女性にうれしい美肌効果ありそうです。季節によってはイチゴやブルーベリー摘み取り体験もできるようです。

道の駅 針テラス・基本情報

所在地  /〒632-0251
奈良県奈良市針町345

路線名  /国道25号、通称名阪国道

電話番号/0743-82-5533

定休日  /年中無休

営業案内/情報館は10~18(11~4月は17)時。
飲食店は個別。コンビニは24時間営業

ウェブサイト >>

道の駅 針テラス・写真ギャラリー

道の駅 針テラス・レポーターチェックポイント!

道の駅 針テラスの地図


より大きな地図で 道の駅 針テラス を表示
名前/岡野 光夫さん
年齢/37歳
所在/茨城県
職業/会社員
Photo / NORI(COLORS)

オーナーの声

1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?

特にありません(個人で製作しているため)

2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?

リジッドフレーム

3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。

特にありません

4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!

全て自作なところ

ハーレーダビッドソン FLD DYNA Switchback

往年の名車 FLH をほうふつさせるコンバーチブルモデル

photo/Yusuke KASHIWAZAKI

スズキ アドレスV125の画像
SUZUKI ADDRESS V125

コンパクトな車体にパワフルエンジン
通勤スクーターの定番モデル

4ストローク125ccのエンジンを搭載するアドレスV125は、アドレスV100の後継モデルとして2005年に登場しました。コンパクトで軽量な車体に、力強いエンジンを組み合わせ、通勤用スクーターとして人気を誇っています。後に環境性能の向上や細かな改良などを加え、2011年3月現在販売されているモデルとなりました。

詳しく見てきましょう。エンジンは強制空冷の単気筒です。シリンダーは鋳鉄スリーブを廃したメッキシリンダーの採用で軽量化し、放熱性の向上により高い耐久性も実現しています。燃料供給システムには電子制御のインジェクションを用い、気圧、吸気温、スロットル開度、回転数などの走行状況をセンサーが感知し、コンピューターで最適な燃料供給を行います。その結果、常に快適なパワーフィールと優れた燃費を得ることが出来ます。カタログ上の定地燃費を見ても52km/Lと非常に良好です。最高出力は7.3kWと、このクラスとしては十分にパワフルなもので、97kgの軽量な車体はスムーズに加速し、市街地ではキビキビと快適な走りを実現します。

装備面では、シート下にフルフェイスヘルメットを収納できる大容量のトランクを用意しています。ハンドルの下には小物の収納に最適なフロントインナーラックを備えていますし、その内側にはレジ袋など掛けるためのコンビニフックもあります。シートの後ろにはリアキャリアがありますので、積載時はもちろん、タンデム時やスタンド掛けの際にはグリップとしても活用できます。キーシリンダーには盗難を抑止するシャッターも付いています。

アドレスV125の車体色は2011年3月現在、ホワイト、ブラック、シルバー、それにブラックメタリックの4色を用意しています。なお、同シリーズには上記の標準モデルのほか、装備の充実したアドレスV125Gリミテッド、車体デザインの異なるアドレスV125S、アドレスV125Sベーシックもラインナップしています。

スズキ アドレスV125のここがポイント!
  • ● 軽量コンパクトで扱いやすい車体
  • ● パワフル&好燃費の4ストロークエンジン

バリエーションモデル「アドレスV125Sベーシック」

アドレスV125Sベーシックの画像

盗難抑制アラームレスのリーズナブルモデル

アドレスV125Sと同時に発売となったベーシックモデルです。盗難抑制アラームとフロントの車名エンブレムを省いてあるほか、アドレスV125Sではクリアタイプを採用する前後ウインカーレンズをアドレスV125Sベーシックではカラードタイプとしています。これらの違いにより、車両のメーカー希望小売価格は消費税込みで25万950円と、アドレスV125Sに比べ1万500円もリーズナブルになっています。なお盗難抑止アラームは、アドレスV125Sベーシックにオプションとして装着することが可能です。

アドレスV125Sベーシックのここがポイント!
  • ● アンバーカラーのウインカーレンズ
  • ● アドレスV125Sより1万500円安の価格設定
  • ● オプション設定された盗難抑制アラーム

バリエーションモデル「アドレスV125S」

アドレスV125Sの画像

ユーザーの声を反映した新世代アドレス

2010年8月に発売したニューデザインのアドレスです。インナーラックはタオルやペットボトルが出し入れしやすいオープンタイプを、コンビニフックは通勤バッグも掛けられる大型のものを採用するなど、使い勝手を考えた設計を取り入れています。インストルメントはLED照明の多機能メーターです。スピードメーターはアナログ表示で、右側のデジタル部分には時計やツイントリップ、燃料の残量も表示します。セキュリティ面では、シャッター付きキーシリンダーのほか、ハンドルロックと同時にアラームがセットできる盗難抑止アラームを採用しました。

アドレスV125Sのここがポイント!
  • ● 時計やツイントリップも付く多機能メーター
  • ● ハンドルロックと同時にセットする盗難抑止アラーム
  • ● かばんホルダーとオープタイプのインナーラック

バリエーションモデル「アドレスV125Gリミテッド」

アドレスV125Gリミテッドの画像

快適あったか機能を装備

3層マグネットの発電機で電力を確保し、グリップヒーターやシートヒーターなどを装備したのがGリミテッドです。グリップヒーターは、グローブをしたままでも操作しやすいプッシュボタン式のスイッチで5段階の温度調節が可能です。専用設計のナックルバイザーは高い風防効果を確保しながら、狭い駐車場でも隣りのバイクに引っ掛かりにくい形状としています。シートヒーターは、ハンドル手元にスイッチを設置し、一定の温度に達すると停止する自動温度制御装置も搭載しています。そのほか盗難抑止アラームやサイドスタンド、トランクスペースにはDC12Vのアクセサリーソケットも装備しています。

アドレスV125Gリミテッドのここがポイント!
  • ● スタイリッシュで風防効果も高いナックルバイザー
  • ● プッシュボタン式の5段階温度調整グリップヒーター
  • ● 自動温度制御装置を搭載するシートヒーター

スズキ アドレスV125のライバルはこれだ!

  • ヤマハ
    アクシストリート

    ゆとりある車体で通勤を快適にする125ccのスタンダードスクーター。シート下のヘルメットボックス、フロントのインナーポケットなどユーティリティー面も充実している。

  • ホンダ
    PCX

    アイドリングストップシステムを採用する125ccスクーター。「高い質感と先進スタイリング」をキーワードに開発され、動力性能と環境性能の両立、快適さと使い勝手の良さを実現している。

  • ホンダ
    リード・EX

    使い勝手の良い車体サイズ、シート下の大容量収納スペース、優れた燃費性能、スタイリッシュなデザインなどが特徴のスクーター。エンジンは110ccの水冷4ストローク。

メイン写真

取材協力/MotorRock 取材・撮影・文/高城一磨 構成/ストリートライド編集部

掲載日/2011年8月31日

よくもまあ、ここまで作り込んだものだと思う。ベース車両を考えるとスタイルはチョッパー風に変貌したと言えるが、余分なものを削ぎ落としただけではなく、創意工夫を積み重ね、オリジナルとして生まれ変わったこの世に1台きりのバイクだから、ワンオフモデルと言ったほうが正確だ。60年代のハーレーXLHのようなヘッドライトナセル、反り返るように角度をつけるフューエルタンク、ラグを使いパイプをロウづけしたかのようなフレーム、そして細やかに刻まれた空冷フィンを持つ味わいあるエンジンと、パーツ単体でも見飽きることなく、またそれらが渾然一体にまとまった全体のスタイリングもレベルが高い。

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愛知県のモーターロックが製作したこのワンオフモデルは、ヤマハTX750をベースにヘッドパイプ周辺を除くフレームをオリジナルで作った渾身の作で、代表の片桐氏が仕事の合間を縫いながら2年の歳月をかけてまとめた1台だ。こうして見ると、TX750のエンジンはこんなにも美しく存在感があったのか、と改めて見入ってしまう。見ていて飽きないのは、エンジンばかりではない。例えばハンドル周りのワイヤー関係の処理方法。スロットルにインナーケーブルタイプを採用するのは常套手段としても、ブレーキホースとクラッチケーブルは生かしたままオリジナルハンドルのライザー部から内部に隠してしまう手法や、フレームのバックボーン部分に対し浮いた状態でマウントされるタンク裏側のモールディング処理など、造形自体もそうだが、細部の仕上がりも入念だ。まさに「徹底した」という言葉が相応しい。

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もちろん、モーターロックが生み出すバイクはこのようなハードなワンオフモデルばかりではなく、車両持込によるポイントを押さえたカスタムも多い。ドラッグスター、グラストラッカー、SRにFZ-1と、アメリカンからスポーツモデルまで、オーナーの相談とともに持ち込まれる車種は多岐に渡る。その辺りの詳細は、同店ウェブサイトにこれまでのバラエティに富んだカスタム事例が掲載されているので見ていただきたいが、その基本スタンスとしては「お客が望むものを作る」というところにある。その敷居は決して高くなく、フレンドリーだ。

ヘッドパイプ周りのみスタンダードを使い、それ以外はオリジナルのフレーム。ホイールはスポークながらワイドリムをはかせ、エイボン・ベノムでスポーティにまとめる。前後サスを生かした作りも含め、スポーティな走りを予感させる全体像だ。

ヘッドパイプ周りのみスタンダードを使い、それ以外はオリジナルのフレーム。ホイールはスポークながらワイドリムをはかせ、エイボン・ベノムでスポーティにまとめる。前後サスを生かした作りも含め、スポーティな走りを予感させる全体像だ。

750ccバーチカルツインながら、スリムにまとまった車体。ハンドル幅も抑え気味であることがよくわかる。

750ccバーチカルツインながら、スリムにまとまった車体。ハンドル幅も抑え気味であることがよくわかる。

バイク及びパーツの製造をひとりでこなす、オーナー片桐氏。全日本ロードレースでも活躍した鈴鹿のオーヴァーレーシングで修行を積んだ。温厚な口調ながら、言葉からは芯の強さが伺える。

片桐氏の右腕で、営業から広告、パーツの管理までを一手に引き受けるマネージャーの小林氏。モーターロックではオリジナル+社外を含めパーツ点数が1000点を超える(!)ため、専任として活躍。

自分のバイクをよりクールに、さらに快適に、と思うのはオーナーの性だが、カスタムの要求レベルは人によって異なる。ノーマルフォルムが好きだから部分的に変えたい、という人もいるだろう。削る、伸ばす、曲げる、創る、内燃機加工以外のほとんどをこなす片桐氏だけに、漠然としたイメージを形にするのは得意中の得意。汎用パーツを使いコストを抑えてバランスを取る方法もあるから、まずは相談から始めるのがベストだ。「こうしたいと思っているが、どう思いますか?」、そんなシンプルな質問からでいいと思う。知らない相手には、自分の考えをどう伝えていいかビルダーだって迷う。今回紹介したTX750のような「お任せワンオフモデル」が生まれるまでには、事前にオーナーとビルダーの間に密な時間があった。ワンオフモデルはオーナーとビルダーがともに理解し合えた先にある、結晶とも言える。こだわりはじめたら、徹底的。そんな作り手の心をどれだけ刺激できるかは、あなた次第である。

  • メンテナンススペースでは、もう1台のTX750とスポーツスターが鎮座。依頼があれば、国産・外車を問わず請け負う。

    メンテナンススペースでは、もう1台のTX750とスポーツスターが鎮座。依頼があれば、国産・外車を問わず請け負う。

  • H鋼をベースにフレームの冶具を構える。ワンオフの場合、1台ごとにフレームが異なるから冶具も専用を都度作る。

    H鋼をベースにフレームの冶具を構える。ワンオフの場合、1台ごとにフレームが異なるから冶具も専用を都度作る。

  • ベルトサンダーからボール盤、高速カッターまで鈑金・加工に必要な道具が整然と並ぶ。効率もよさそうである。

    ベルトサンダーからボール盤、高速カッターまで鈑金・加工に必要な道具が整然と並ぶ。効率もよさそうである。

  • イングリッシュホイールとプラニシングハンマーも常備。タンクの製作等で鉄板の曲げ、叩き出し加工を素早く行える。

    イングリッシュホイールとプラニシングハンマーも常備。タンクの製作等で鉄板の曲げ、叩き出し加工を素早く行える。

  • 特徴的なヘッドライトナセルは単品製作品。アルミ板を使いイングリッシュホイール等を駆使して描いた曲面が見事。ワンオフのハンドルにライザーも凝っている。

    特徴的なヘッドライトナセルは単品製作品。アルミ板を使いイングリッシュホイール等を駆使して描いた曲面が見事。ワンオフのハンドルにライザーも凝っている。

  • レーシーなデザインのシングルパネル・ドラムブレーキはSR用。そこに社外パーツを組み合わせ、まとめている。全体のスタイルに合わせたコーディネート術だ。

    レーシーなデザインのシングルパネル・ドラムブレーキはSR用。そこに社外パーツを組み合わせ、まとめている。全体のスタイルに合わせたコーディネート術だ。

    スイッチはモーターロックオリジナルの69スイッチ。ハンドルに沿う形状だからシンプルにまとめられる。バンテージグリップ、ポリッシュレバーとのコンビも良好。

    スイッチはモーターロックオリジナルの69スイッチ。ハンドルに沿う形状だからシンプルにまとめられる。バンテージグリップ、ポリッシュレバーとのコンビも良好。

  • ラグ風フレームは、最初に一回り大きいパイプを溶接前のフレームに通しておき、フレーム用パイプを溶接後ジョイント部分に先通しのパイプを持ってきて溶接。

    ラグ風フレームは、最初に一回り大きいパイプを溶接前のフレームに通しておき、フレーム用パイプを溶接後ジョイント部分に先通しのパイプを持ってきて溶接。

  • 鈑金技術の見せ所であるタンク製作。上からは見事な丸型、横から見ると反り返るような形状で、底板にモールディングを施すことで、タンク裏まで魅せる作りに。

    鈑金技術の見せ所であるタンク製作。上からは見事な丸型、横から見ると反り返るような形状で、底板にモールディングを施すことで、タンク裏まで魅せる作りに。

  • マフラーを止めるフランジは2ピース構造で、ポリッシュのベース部をエンジン側に固定し、そこにねじ込む形でエキパイとともにフランジを締め込む美しい作り。

    マフラーを止めるフランジは2ピース構造で、ポリッシュのベース部をエンジン側に固定し、そこにねじ込む形でエキパイとともにフランジを締め込む美しい作り。

  • スプロケット状の歯を持つプレートを3枚組み合わせたかのアグレッシブなステップ。真鍮シャフトを貫通させるなど、小技が効いている。結構手間のかかった作りだ。

    スプロケット状の歯を持つプレートを3枚組み合わせたかのアグレッシブなステップ。真鍮シャフトを貫通させるなど、小技が効いている。結構手間のかかった作りだ。

  • ナンバープレートは車体左側のサイドマウントに変更。その前にある円筒形のパーツはオイルフィルター。リアショックはプログレッシブ製のショートタイプを選択。

    ナンバープレートは車体左側のサイドマウントに変更。その前にある円筒形のパーツはオイルフィルター。リアショックはプログレッシブ製のショートタイプを選択。

  • シート下に収まるのはエンジンオイルタンクだ。リブ付きポリッシュ仕上げがなんとも目を惹く。これもこの車両専用のワンオフパーツ。凝った形状である。

    シート下に収まるのはエンジンオイルタンクだ。リブ付きポリッシュ仕上げがなんとも目を惹く。これもこの車両専用のワンオフパーツ。凝った形状である。

  • 太めのエイボンにショートテール、サイドランプと、丁寧な作りのパーツを生かし計算されたリアビュー。リジッドのように、フレームに座るシートも雰囲気だ。

    太めのエイボンにショートテール、サイドランプと、丁寧な作りのパーツを生かし計算されたリアビュー。リジッドのように、フレームに座るシートも雰囲気だ。

  • 69マフラー メガホン(左)
    /トランペット(右)

    価格:31,500円

    モーターロックオリジナルの対候性の高いステンレスマフラー。サイレンサーはインナータイプで音質にもこだわった一品。別売のブラスエンドバッフルを付けると、これまたクール。

    商品詳細を見る

  • ショートサイドスタンド

    価格:13,650円

    ローダウン時に変更が必要なサイドスタンド。265~280mmのリアショックにベストマッチ。スチール削り出しで強度も十分。シンプルながら味のある形。クロームとブラックが選べる。

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  • 69ライト タイプ1(右)
    /タイプ2(左)

    価格:タイプ1汎用16,800円
    価格:タイプ2汎用27,825円

    ハンドメイドで製作されるヘッドライドは写真のスチールリム以外にブラスリムもあり。ブラス・タイプ1は30,450円、タイプ2が41,475円。またボルトオンキットも選ぶことができる。

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  • アンティークスピードメーター

    価格:24,800円

    削り出しのブラスリムが質感を高めるスピードメーター。トリップありはφ60、なしはφ48mmサイズになる。大きさは一般的なミニメーターに近い、コンパクトなものだ。

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  • 69バー ショートチョッパースタイル

    価格:13,650円(STD)
    価格:24,150円(Lathe)
    価格:36,150円(BrassLathe)

    人気のハンドル、69バーシリーズの中のショートチョッパー。ハンドルセンターを旋盤削り出しパーツで装飾したLathe、ブラス削り出しのBrassLathe、及びスタンダードの3種。

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  • 69テール タイプ1(上)
    タイプ2(下)

    価格:タイプ1 
    16,800円(アルミ)/21,000円(ブラス)

    価格:タイプ2 
    18,900円(アルミ)/24,150円(ブラス)

    アルミ及びブラスを削り出し、オーセンティックにまとめたテールランプ2種。タイプ1はガラス、タイプ2は樹脂レンズになる。いずれも角度を任意に調整可能。ナンバー灯はなし。

    商品詳細を見る

パーツメーカーとしても人気の、
モーターロック@名古屋

カスタムファクトリーとして積極活動中のモーターロックは、名古屋港そばの港区にファクトリーを構える。国産、外車を問わない片桐氏のカスタムワークは、幅広い年齢層のファンがいる。様々な車種に使えそうなオリジナルパーツが充実した同店のウェブショップは、全国から注文がくる。必見です!

?

住所:愛知県名古屋市港区油屋町4-19
電話:052-382-6260
URL:http://www.motorrock.net/

名前/鈴木 あすかさん
年齢/31歳
所在/東京都
職業/会社員
Photo / NORI(COLORS)

オーナーの声

1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?

イーストアーバン

2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?

シカゴのキックペダル

3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。

HIGH SPEED BOYZ

4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!

ノーマルなところ

オフロードガールズ
みーさんとヤマハ TTR125

名前/みーさん 愛車/ヤマハ TTR125
所在/神奈川県

彼女に一問一答

1.オフロードの好きなところを教えてください

ゲロ道、人間がおもしろい。

2.お気に入りのオフロードアイテム・ブランド、コダワリポイントなどがあれば教えてください

目立てれば何でもいいです。

3.普段走っているところ、出ているレースなどを教えてください

さるが島、オフビレ

4.一言コメントをお願いします

なんだかんだ一生乗ってたいんだと思います

ヤマハ TTR125での走行写真

ホンダ フォルツァ

ラグジュアリー×ワルさの融合
今後のラグジュアリーを占う新提案

関東地区の有名店エタニティが手掛けた新感覚のラグジュアリースタイルのフォルツァ。ラグジュアリーといえど、得意のワンオフロンホイやワンオフマフラーが繰り出され、地面にのめり込む迫力のスタイリングは今回の車両においても健在。そして、きっちりとフルクロームの足まわりやハンドルまわりで独自のラグジュアリーにまとめあげる、類い稀なセンスは圧巻といっていいだろう。

またこの車両を語る上で重要なのが“ワル”の部分。これはフェイス効果も手伝った鋭い眼つきのスモークヘッドライトに尽きるが、ワルを多用し過ぎていないからこそ開拓できた新境地だということはぜひ覚えておいてほしい。

水と油のような存在だったラグジュアリーとワルの要素が融合した新感覚のニューラグジュアリーが、エタニティの手によってここに誕生した!!

ホンダ フォルツァ Machine Detail Check!

睨みつけるような鋭い眼光は同店のフェイスとレンズスモーク加工のおかげ。ワルラグのワルを演出しているのがここなのだ。ただ注意してほしいのが、ワルのポイントは控えめにすること。適度なさじ加減が重要。

睨みつけるような鋭い眼光は同店のフェイスとレンズスモーク加工のおかげ。ワルラグのワルを演出しているのがここなのだ。ただ注意してほしいのが、ワルのポイントは控えめにすること。適度なさじ加減が重要。

角度はそこそこに抑えて、マフラーはラグジーにピッタリのコンパクト系でまとめた。ここでひとつ注意! 激しいカチ上げマフラーでワルの表現は基本的にNGだ。極端なカチ上げはラグジーとはいえないぞ。

角度はそこそこに抑えて、マフラーはラグジーにピッタリのコンパクト系でまとめた。ここでひとつ注意! 激しいカチ上げマフラーでワルの表現は基本的にNGだ。極端なカチ上げはラグジーとはいえないぞ。

ハンドルポストは純正のまま、ハーネス以外はパーフェクトなフルクロームで高級感バッチリ。ハンドルこそ最も手軽にラグジーが作れる部分だ。アイスパールフレークを吹き付けた存在感あるインナーも見逃せない!

ハンドルポストは純正のまま、ハーネス以外はパーフェクトなフルクロームで高級感バッチリ。ハンドルこそ最も手軽にラグジーが作れる部分だ。アイスパールフレークを吹き付けた存在感あるインナーも見逃せない!

ホンダ フォルツァ CUSTOM MENU

●エアロ…エタニティ・チョップフェイス、エタニティ・アンダーカウル、エタニティ・リアスポイラー ●吸排気…エタニティ・ワンオフマフラー(オリジナルカーボンサイレンサー) ●ハンドル…エタニティ・アネゴハンドルバー ●足まわり…apr・DC-AIRエアサス、前後ホイールメッキ加工 ●ブレーキ…ブレーキキャリパー前後メッキ加工 ●電装…HIDヘッドライト、ボスコムジャパン・LEDウインカー&LEDテール、カロッツェリア・オーディオ ●その他…エタニティ・オリジナルシート張替え(インターセプト・フラットシートベース)、エタニティ・ワンオフ25cmロンホイ加工、インナーチューブカット

ショップ情報
エタニティ

住所/埼玉県川口市東領家4-4-3
Tel/048-228-5800
Fax/048-228-5801
営業時間/11:00~19:00
定休日/木曜

情報提供元

スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

編集部の公式ブログはコチラ>>

総合パーツメーカー“OVER”の実力に迫る
    取材協力/オーヴァーレーシング  取材・撮影・文/淺倉恵介 構成/バイクブロス・マガジンズ編集部
    掲載日:2011年8月31日

アフターマフラーの概念を打ち破るニューモデル

昨年、発表され大きな話題を呼んだカワサキのニューカマー Ninja1000。カスタムフリークの熱い視線を浴びている1台だが、その Ninja1000 用のマフラーが、OVER から新たに登場する。OVER では、Ninja1000 用としてはスリップオンマフラー 『 GP-PERFORMANCE RS フルチタン S/O 』 (17万8500円)を既にリリース済み。そして、このたびフルエキゾーストマフラーが完成。近々ラインナップに追加される予定となっている。

 

サイレンサーは Ninja1000 のフォルムにピッタリな、ショートメガフォン形状の RS サイレンサーを4連装。テールパイプはパイプに角度をつけて輪切りにし、再溶接することで曲がりを生み出すウェルドクラフト製法を採用する。

 

ウェルドクラフト製法は曲げ角度の自由度が高く、理想のパイプレイアウトを実現できるメリットがあるが、手作業に頼る部分が多く大量生産には向かない。一般的には、試作品など少量生産のパーツに用いられる手法であり、アフターマーケットの市販マフラーに採用されるのは異例と言っていい。

近日発売予定のフルエキゾーストモデル。ノーマルマフラーにはエンジン下にチャンバーが設けられているが、OVERのフルエキではチャンバーを撤去。大幅な軽量化を果たした上で、全域で性能を向上。もちろん車検対応品だ。写真のマフラーは試作品のため、市販品とはエンドバッフルの形状などが異なる。

近日発売予定のフルエキゾーストモデル。ノーマルマフラーにはエンジン下にチャンバーが設けられているが、OVERのフルエキではチャンバーを撤去。大幅な軽量化を果たした上で、全域で性能を向上。もちろん車検対応品だ。写真のマフラーは試作品のため、市販品とはエンドバッフルの形状などが異なる。

贅を尽くした造形、全ては機能のために

今回お話しを伺った、OVER の高橋篤史氏。企画から開発まで、パーツ開発のほぼ全てに関わり、広報も担当する。ミニモトやクラシックバイクでのレース経験も豊富な、“走って、作れるエンジニア”。

今回お話しを伺った、OVER の高橋篤史氏。企画から開発まで、パーツ開発のほぼ全てに関わり、広報も担当する。ミニモトやクラシックバイクでのレース経験も豊富な、“走って、作れるエンジニア”。

容積の小さなサイレンサーは消音性能の面で不利、騒音規制が強化された現在では難しい部分も多い。また、ウェルドクラフト製法は生産コストが優れているとは言えない。ではなぜ、このマフラーでは採用されているのか? そのあたりを、OVER で企画・開発に携わる高橋氏に聞いてみた。

 

「Ninja1000 のノーマルマフラーは、車体の下側に小さくまとめられています。重量物であるマフラーが車体の中心に近い位置に置かれていますので、マスの集中化という意味から運動性の向上に貢献しています。マフラーを作るにあたり、そのバランスを崩したくなかった。そのための RS サイレンサーですし、パイプを限られたスペースに収めるには曲げの自由度が高いウェルドクラフト製法が必要でした。輪切りのエキパイと4連サイレンサーは見た目のインパクトが強いので、ルックス面で好都合な部分もありました。マフラーはカッコ良くないといけませんからね。」

 

今までにない斬新なフォルムは、性能を追求して辿り着いた必然の形だった。機能優先の設計コンセプトが、結果的にユニークなスタイリングを生み出したというのが何とも面白い。そして注目すべきは、コストを度外視した性能・品質至上主義の設計思想。妥協を許さないモノ作りへのこだわりが生み出した OVER 製パーツのクオリティは、まさに 『 Over Quality = 過剰品質 』 だ。

サイレンサーボディにテーパー形状を持たせた、OVER独自デザインのRSサイレンサーを採用。シャープでマッシブな Ninja1000 のフォルムに、見事なマッチングを見せる。テールパイプ後端部はウェルドクラフト製法を採用。輪切りによる独特の質感がたまらない。エンジン下部のパイプは複雑な取り回しをみせる。限られたスペースの中で求める性能を満たすために生まれた、必然の形である。

大型の乗用車ほどもあろうかという巨大な工作機械は、エキゾーストパイプ部分の曲げ加工に使用するパイプベンダー。OVER の工場内では、このような特殊な工作機械が数多く稼働している。理想の製品、高い品質を実現するためには設備投資は厭わない。モノ造りに対して真摯に取り組む、そんな企業としての姿勢が垣間見える。

マフラーの製造工程には、手作業が必要となる部分が多々ある。これは、サイレンサーのエンドピースを溶接で作っているところだが、なんの淀みもなくスムーズに作業が進んでいく。高性能な工作機械と熟練した職人の技術、そのどちらが欠けても良いマフラーを生み出すことはできない。もちろん、OVER にはその両方が揃っているのだ。

OVERのマフラーは、スポーツバイク用だけでなく様々な車種用がラインナップされている。新製品のPCX用 『GP-PERFORMANCE Type-s チタン』(5万7750円)は、ステンレスエキパイに楕円チタンサイレンサーを組み合わせた本格派。小型スクーター用にも手を抜かない作り込みはさすが。安心の政府認証品マフラーなのも嬉しい。

他にない幅広い商品展開、それは技術力の証明

OVER の特徴のひとつに、その幅広い商品ラインナップがある。メーカーを問わずに多くの車種のパーツを用意している。「自分のバイクはカスタムパーツが少ないから…」と、カスタマイズを諦めているオーナーも、一度 OVER のホームページを訪れてみて欲しい。あなたのバイク用に開発されたパーツが見つかるかもしれない。

 

また、一車種ごとのパーツ点数がとても多いところもポイント。しかも、その幅が広い。マフラーはもちろんだが、ステップ、ハンドル、外装パーツ、ホイール等々…。果てはオリジナルフレームまでラインナップされているのだから驚く他ない。1台のバイクのカスタムが、OVER製のパーツだけで組み上げることが可能なレベルだ。

 

商社であれば、これだけの商品ラインナップは珍しくないが、OVER はメーカー。取り扱っているのは全て自社製品。それも OEM などではなく、自社内で生産しているものばかりである。

OVER はミニモト用パーツにも本気だ。マフラーやホイールだけでなく、オリジナルフレームまでラインナップされている。この車両はオリジナルフレーム『OV-36フレームキット』(37万8000円) を使用して製作されたもの。構成部品のほとんどがアルミ削り出しで製作され、ウィッシュボーン式ガーターフロントフォークを搭載した、独創性に溢れたシャシーだ。このフレームがワンオフのスペシャルでなく、通常ラインナップされているというのだから凄まじい。

OVER はミニモト用パーツにも本気だ。マフラーやホイールだけでなく、オリジナルフレームまでラインナップされている。この車両はオリジナルフレーム『OV-36フレームキット』(37万8000円) を使用して製作されたもの。構成部品のほとんどがアルミ削り出しで製作され、ウィッシュボーン式ガーターフロントフォークを搭載した、独創性に溢れたシャシーだ。このフレームがワンオフのスペシャルでなく、通常ラインナップされているというのだから凄まじい。

 

これほど幅広い商品展開をしているパーツメーカーは他にないと言っても過言ではないだろう。多方面に渡って高性能なパーツ開発が可能なのは、スタッフの技術、知識、経験が優れていることに他ならない。スタッフひとりひとりがスペシャリストである技術者集団、それが OVER なのだ。

ミニモト用の『GP-TEN』、『 GP-SIX 』 とクルーザー用 『 RHYTHM 』 シリーズのみの展開だったアルミ鍛造ホイールに、待望の TMAX 用がラインナップ決定。軽量ホイールが、TMAXの走行性能を更に高い次元に引き上げる。美しい仕上げにも注目だ。

ビレットパーツもOVERの得意分野。中でもバックステップは、剛性感のある踏み心地と、軽快で確実な操作感に定評がある。新製品の 『Ninja1000用4ポジションバックステップキット』 はブラック(5万7750円)とシルバー(5万5650円)の2タイプを用意。

OVER の人気パーツのひとつである 『 レーシングスライダー 』 は、幅広い車種用を網羅する。写真は新製品の Ninja1000用 (2万6250円)。車種別専用設計で、フィッティングは確実。万が一のアクシデント時に、車体へのダメージを最小限に留めてくれる。

OVER の技術力とデザインセンスは、バイクカスタムの世界だけに留まらない。大注目アイテムとしてここでご紹介するのは、人気のスマートフォン iPhone4 用のアルミ削り出しケースだ。素材には航空機にも使用されるアルミ合金 『 A2017 』 材を使用。バイクパーツ製作で培われた削り出しの技術を存分に発揮させた、精緻極まりない仕上がりは見事の一言。
左の 『 division4 』(9975円)は4ピース構成、右の 『 division2 』 (9345円)は2ピース構成とされる。両モデルともパーツ1ピース単位でカラーオーダーが可能となっている。

SHOP DATA

NEW ITEM

メイン写真

取材協力/ガレージT&F 取材・撮影・文/高城一磨 構成/ストリートライド編集部

掲載日/2011年8月31日

イクはパーツの集合体。自ら製作しその細部を熟知しているからこそ、スタイルや価格を含めた様々なリクエストに応じることができる。愛知県大府市のガレージT&Fは、国産アメリカンというジャンルに限るが、その膨大なパーツノウハウを生かしたカスタムがウリのショップだ。スティードやドラッグスターのカスタムに興味のある人なら、どこかで聞いたことのある名ではないだろうか。約10年もの間、国産アメリカン専門に様々なパーツを生み出し、リーズナブルな価格でカスタムシーンを支えてきたメーカー兼ショップである。1年ほど前からコンプリートカスタムを含めた車両プロデュースも手がけているが、パーツについて熟知しているだけに、ユーザーの立場に立ったプランを即応で提供できるところが強い。とくに価格については、かなりリーズナブルな提案ができるようだ。

?

「ようやく、ですね。車両プロデュースは長年の夢でしたが、実績もなにもない状態で始めても難しいと思い、好きで始めたパーツの製作・販売をまずはとことんやり、納得してから挑戦しようと考えていました。約10年国産アメリカンのパーツ専門店として活動してきましたが、おかげさまでオリジナルを含め、パーツ取り扱い点数が2000点以上になりました。国産アメリカンに関して言えば、エンジン本体、フレーム、タイヤ、ホイール以外は、なんらかのオリジナルパーツがありますよ」というのは、オーナーの船橋氏。国産アメリカンというジャンルにこだわっているのも、ひとつをやりきらないうちに他に手を出しても、中途半端になるのがいやだから、とか。完璧主義、と言ってもいいこだわり方だ。

?

「最初は自分の愛車であるスティードのパーツから始めたのですが、作り始めるとすべてのパーツを作りたくなる。そうこうしているうちに、いまなんてドラッグスターのタンクは5種類も在庫するようになった。作り始めると、売れる売れ

ないは二の次になってしまって……、困ったもんです(笑)」

?

2~3年前から、国産アメリカンのパーツの新作ネタも出尽くしたと感じていたらしく、2010年の春から車両製作販売にも踏み切ることに。満を持して、である。

?

「車両作りに踏み込んでから1年経ちましたが、おもしろいですね! パーツの世界だけでは考えられなかった手間暇がかかりますが、逆にお客さんの漠然としたリクエストに対して、具体的にパーツを見せたり、なければ作ってしまったりと、臨機応変に対応するたのしみがある。カスタムって、自分でコツコツ変更して少しずつ変化を楽しむ方法と、最初からすべてカスタム済みの状態で乗りたいという、大別すれば二通りに分かれると思いますが、トータルで安く済ませたいなら、コンプリートカスタムを購入するほうがオススメです。バラで同じことをやろうとすると、どうしても高くなるから」

?

コンプリートモデルと言っても、その内容はオーダーメイドに近いものだ。というのも、パーツチョイスを自在に変更でき、オーナーの思う形に近づけることができるからだ。フレーム変更や大幅なモディファイはコストがかさむが、そこまでせずとも足周り、外装パーツの構成を変えるだけで、かなりの変化を生み出せる。下記写真に代表的なカスタム例を3台ほど並べてみたので見比べてほしいが、シートレール等の切削はあっても、メインフレームの変更はどれも行っていない。基本的にボルトオンパーツを駆使することで、あのような変化を生み出している。その価格がまたリーズナブル。コンプリートモデルを製作する場合はベース車両の仕入れから始まるが、車両代込みで60~90万円で済んでしまう。ノーマルでいいから格安中古車を、と思っている人には高く感じるかもしれないが、カスタムの経験がある人なら価格の魅力も伝わるのではないだろうか。

上/T&Fが製作した、タイプの異なる3台のカスタム。シャドウやスティード、ドラッグスター等がここまで大きく様変わりする。

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右/ノーマルを生かす、社外パーツを使う、その割合は? そんな悩みも親身になって相談にのってくれる。

T&Fの1Fメインフロアは、カスタム待ちの車両や販売車両がズラリと並ぶ。他にメンテナンススペース、事務所も1Fにあり、ロフトになっている2Fは、豊富なパーツを一括管理するウエアハウスになっている。

ーダーメイドのコンプリートモデルを用意する一方で、ガレージT&Fが積極的に進めているところに、手頃な価格でたのしむカスタムもある。変化をたのしむのがカスタムの王道なら、そのおもしろさはウインカーひとつ、ハンドル1本を交換するだけでも堪能できるからだ。

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「ハンドルやレバーなど、パーツ交換作業もお手頃価格でやっていますので、気軽に利用してほしいです。パーツに関しては経験があるので、とくに組み合わせ時の機能的なマッチングやスタイルの変化については、ついでにアドバイスできることも多いと思いますよ。パーツ単体なら装着後の変化は誰でも想像できるでしょうが、それが複数になった場合は組み合わせての装着が可能かどうかを含めて、判断が難しいのではないでしょうか。また先々どのような方向で愛車に手を加えていきたいのか、方向性について現状で漠然としているなら、お気に入りのパーツを装着することでその先どんなスタイルが選べるのか、そのパーツに合う他のおすすめパーツは……等々、お話できることはたくさんあると思います」

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よくあるパターンが、好きなパーツをひとつずつ交換していくうちに、全体がなんだかまとまりのないスタイルになってしまうという例。これは意識が枝葉(パーツ)に集中して、全体(スタイル)への気配りが薄い際に起こりやすい典型例だが、それもプロのアドバイスをもらいながらであれば、修正しやすい。なにより、価格に対するアドバイスを親身に受けてくれるのはありがたい。

?

「ウェブやカタログで金額の足し算はできても工賃や諸費用がどれだけ掛かるか

はわからないでしょうし、自分が使える金額に対しどこまでどう遊べるのか、そんなアドバイスもできると思います」

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T&Fがカスタムの価格を抑えられる理由、それは人気パーツを自社生産し、使える部分はノーマルパーツを駆使、または必要に応じて程度のいい中古パーツを駆使するなど、パーツノウハウを駆使しているからに他ならない。自社パーツは、価格を抑えていても耐久性を考慮した作りを持たせているので、ご安心を。

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「おかげさまで、フラットフェンダーはかなりの人気です。国内生産のため歪みや曲がりがほとんどなく、サイズをR違いで2種類用意しています。どちらかを利用することで大概のリアタイヤに対してきれいなアーチを描くリア周りを作ることができます。フェンダーのデザイン自体は同じですから、1種類のほうがコスト的には助かるのですが(笑)。また新作のクラシックタイプフェンダーは振動によるクラック等を防ぐために、裏にカーボンを当てて補強を入れています。外からは見えない部分なのですが、この辺りは作る上でのこだわりですね」

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取り扱うのは国産のアメリカンモデルだけ。でもこのジャンルにこだわり、パーツに関して10年という時間をかけて理解を深めてきた経験を生かし、コンプリートから手軽なライトカスタムまで生み出すガレージT&F。このショップの強みは、視点を臨機に変え、様々なポイントからバイクの魅力を引き出す術を知っていることだ。今後は車両販売に関しても、格安中古車を仕入れ遊べる土台づくりをさらに拡げていくというので、車両を探している人もぜひ注目されたい。

ガレージT&F代表の船橋氏。元々は4輪のパーツ卸業だったが、趣味が高じオリジナルパーツ販売を開始。いつのまにかそちらが本業となり、カスタムショップに発展。今後中古車両販売にも力を入れるという。

カスタムは基本的にボルトオンパーツを多く使うが、加工が必要な場合も安心。時間があれば、その場で作業してくれる。切削や溶接加工はもちろん、キャブのオーバーホールなど通常のメンテナンスもOK。


オリジナルから定番汎用パーツまで豊富に取り揃える、
パーツスペシャリストのストックヤード

T&Fの強みであるパーツワークだが、2Fストックヤードには外装から足周り、灯火類、ボルト・ナットに至るまで在庫しており、注文と同時に装着作業に取り掛かるためタイムロスなく作業が進む。表に出ない部分だが、これもパーツ点数のある強みのひとつと言える。格安中古パーツもあるので、スペアパーツが必要な場合も頼ってみると掘り出し物にめぐり合えるかも。



ガレージT&F

愛知県大府市にあるガレージT&Fは、ショップというよりもファクトリー的な店構えを持つ。代表の船橋氏と若手従業員2名という少人数で切り盛りしている。国産アメリカンなら排気量問わず扱っており、250や400だけではなく750や1100もOK。カスタムだけではなく、修理や車検ももちろん対応してくれる。

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住所/愛知県大府市追分町2-289
電話/0562-46-3669
営業時間/10:00~19:00(月、火、木、金)
10:00~18:00(土、日)
定休日/水曜、祝日

KlimのF4 Helmetは41箇所もの通気口を設置し世界最高レベルの通気性を実現したレース用オフロードヘルメットだ。

 

写真:酒井一郎/レビュワー:小林直樹、小川浩康

 

 

[ アイテム紹介 ]

快適なライディング実現を第一に考え、つねにライダーの意見をフィードバックしたプロダクト作りをしているアメリカのライディングギアメーカーKLIM。本誌8月号ではジャージ・ライディングパンツをテストしたが、わずかなオフロードライディングでも、その作り込みの確かさを体感することができた。そのKLIMは日本上陸してから間もないが、すでに本物志向のライダーの間で高い評価を獲得しているという。
今回テストしたのはオールニューモデルのF4ヘルメット。頭頂部のエアダクトが特徴的なフォルムを形成しているこのヘルメットには、ノーズ、バイザー下、後端部など、全41箇所の通気口が設けられ、世界最高レベルの通気性を実現しているという。取りはずして洗濯可能な内装は、汗を吸収して蒸発させる機能を持ち、つねにサラサラとした肌触りを実現。この内装は、さまざまな頭の形にフィットするよう形状変更が行われている。長時間のライディングで蒸れたり、痛くならず、心地よい被り心地で正確な判断力を支えてくれるヘルメットになっている。

 

 

[ レビュー ]

レビュワーは普段、国産メーカーのMサイズを着用しているが、F4ヘルメットはL サイズでジャストフィットだった。海外ブランドにありがちな大きめなサイズ設定ではなく、かなりコンパクトなサイズ設定になっている。購入の際は、日本代理店のスピードスポーツとサイズ確認しておくことをおすすめする。
被り心地は適度にタイトだが、頭のどこかが当たることはなかった。通気口が多いせいか、被っただけで空気が入ってくる感じがしたのには驚いた。ただ、チンガードと鼻のクリアランスは狭めで、広いクリアランスを好むライダーは、ハードなライディングの後で息苦しさを感じるかもしれない。
河川敷ダートを走行してみると、時速30㎞程度で頭頂部に風を感じはじめ、時速40㎞では走行風が流れていくのをハッキリと体感できた。風切り音はシールドタイプよりは大きいが、走行中には気にならないレベル。バイザーが振られることもなく、走行時の涼しさはかなりいいので、走行ペースを維持できるモトクロスやエンデューロに最適だと思った。

 

 

[ アイテム詳細 ]

①アイポートは狭めで、全体的に無駄を省いたタイトな作りになっている

 

②特徴的な頭頂部は通気口が多数配置されている

 

③内装はすべて取りはずし可能。寒い時期のライディングにはゴアウインドストッパー製インナーライナーをシェルと内装の間に装着して対応。ノーズ&マウスガードも付属している

 

④持ち運びと保管に便利なクッションパッド付きバッグも付属

 

⑤締めつけられる感じもなく、平均的な日本人の頭の形ならフィット感はかなり良好となるはずだ。SNELL M2010、D.O.T規格をクリアしていて、申請すればMFJのレースに使用できる。快適な被り心地なので、公道走行規格をクリアしてほしいところ

 

 

[ 商品情報 ]

Klim

F4 Helmet

価格/4万2900円

重量/1650g(編集部実測値)

カラー/ギアード、ブラック、レッド・ホワイト・ブルー、オレンジ

素材/カーボンファイバー、グラスファイバー、ケブラー

サイズ/M、L、XL、2XL

規格/SNELL M2010、D.O.T

 

 

[ お問合せ ]

スピードスポーツ

TEL/011-378-1509

 

 

[記事提供]

ガルル編集部

創業50年という長い歴史を誇るイタリアのシトー社は、最新のマフラーを開発・生産しているヨーロッパ最大級のEXシステムメーカーだ。そのシトー社のスポーツマフラーブランドがレオビンチである。サーキットで得られた膨大なデータを基にコンピュータ技術を駆使して設計された製品は、世界各国で高く評価されている。

そんなレオビンチのロードスポーツ用マフラー“SBK”シリーズの、エボリューション II というシステムを紹介しよう。

SBKでは5タイプのサイレンサーに採用されているこのシステム、デシベルイーターと呼ばれるインナーサイレンサーが設けられて、これを脱着することで、公道走行にもサーキット走行にも対応できるというのが最大のポイントだ。

デシベルイーターは、サイレンサーのエンドパイプに特殊ボルトで固定されており、これはプライヤーで取り外すことが可能。装着時の音量は純正マフラーと同等レベルに抑えられ、外せばトルクとスロットルレスポンスがアップするので、週末にサーキット走行を楽しむ向きにはピッタリだろう。

写真は現行ハヤブサ1300用のファクトリーというタイプのスリップオンで、ほかにフルEXもラインナップする。対応機種は膨大にあるので、一度サインハウスのサイトをチェックしてみては。

[ SPECIFICATIONS ]

  • メーカー/レオビンチ
  • 販売元/サインハウス
  • 製品名/エボリューションII
  • 素材/チタン、カーボン(サイレンサー)、ステンレス(エキパイ)
  • 適応車種/国内外の新旧スポーツモデル
  • 価格/ハヤブサ1300(’08-)用チタンスリップオン:19万680円、同カーボンサイレンサー+フルEX:28万3080円

[ DETAILS ]

ファクトリーのサイレンサーはオーバル断面で、アウター(外筒)はチタンとカーボンの2種類。リベットバンドには欧州での公道走行が認められていることを示すeマークが打刻される

アウターの材質に関係なく、エンドにはコニカル形状のドライカーボン製キャップが装着される。また、写真には写っていないが、サイレンサーバンドもドライカーボン製となっている

インナーのパンチングメッシュはチタン。耐久性が高く軽量化にも貢献

サイレンサーにつながるテールパイプはステンレス。作りはていねいだ

[ お問い合わせ ]

電話/03-3702-5050
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢6-19-21

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名前/鈴木 浩之さん
年齢/28歳
所在/東京都
職業/学生
Photo / NORI(COLORS)

オーナーの声

1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?

Mスタイル

2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?

サドルバッグ

3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。

ロビン

4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!

ハンドル

ディパックを背負ったりウエストバッグを身に付けていると、その上からレインウェアを着ることはサイズ的に難しい。小さなバッグひとつでも上着がキツいのだ。そしてバッグ自体に防水カバーをしても水が素材を伝ってしまい、気がつくとバッグが濡れていることが多い。物が濡れるという状況は雨が降る以外にも、川を渡るとか、タイで水かけ祭りに遭遇するとかの水難があるので、晴れた日だからといって安心してはいけない。

外国のキャンプ場などで、晴れた日にパスポートや書類を広げてパタパタあおいだり、フーフーと息を吹きかけて乾かしている光景がよく見られた。入国スタンプの日付が雨でにじんでいたが、彼が不法入国者にならないことを西の空に祈るばかりだ。かく言う私も何度かパスポートを濡らしてしまい、顔写真のラミネートが剥がれた時は、あわてて糊で貼り合せた。あぶなかった。

世界一周には、背中部分を広げてディパックごと着ることができる、ラフ&ロード社製のレインウェアを持って行った。念のためバッグに防水カバーをつけて、その上から上着を着れば防水性はかなり高い。もし雨の降る前に着ることが出来れば、の話だが…。ちなみに、この機能を使うと二人羽織(もしくは太った人)のように見えるという欠点はあるが、それは気合いで乗り越えて欲しい。

不運にも転倒や野良犬に噛まれて穴が開いた時は、テントの補修布をぺたりと張っておくといい。特に裾が破れている場合、ステップなどに引っ掛かって立ちゴケという危機に陥りやすいので、緊急時には文房具のホッチキスでほつれを留めてもいい。

レインウェアは、使わない状況が圧倒的に多いにも関わらず、必要なときにすぐに取り出せる所に収納しないと意味がないという厄介なシロモノだ。使わない時にも役に立ててみようと枕に使ってみたら、寝返りをうつたびにナイロンがカサカサと音をたてて耳元がうるさかった。やはり枕は着替えかジャケットに限る。

走りも価格もちょうどいいスクーター
Dio110の実力とフィーリングに迫る

『Dio』の起源は2スト50ccスクーターとして登場した1988年にまでさかのぼる。当時は各メーカーから多様なスクーターがリリースされていた時代。Dioは、スポーティなデザインと軽快な走りで注目を集め、デビューと共に人気車両としての地位を築いたのである。

その遺伝子を継承するモデルが2011年夏に発表されたDio110だ。軽快なデザインに仕上げられたこのモデルは、インドネシア、タイ、ベトナム、中国で製造・販売されるグローバルモデルとして誕生した。世界市場を視野に入れることで量産効果を最大限に引き出し、新車価格で20万円以下を実現したホンダの意欲作といえる。従来の同クラススクーターと変わらないボディサイズや、環境性能にも優れた新開発空冷エンジンなど、スペック表の数値は必要十分。では、気になる実走フィーリングはどうだろうか。

ホンダ Dio110の特徴

ホンダ Dio110の画像

実用機能を包むスタイリッシュデザイン
バリュー感を向上させたエクステリア

実車を前にすると14インチタイヤもさほど気にならない。全体的な作りは無駄なく堅実にといった印象。ライトやウィンカーが配置されているフロントグリルは美しい曲線で構成されて、機能とデザインの見事な調和が見られる部分だ。ちなみに、このフロントグリルの風防効果は秀逸で、小雨程度では足元が濡れないのはもちろん、走行風でジャケットがバタつくことも無く、また、ヘルメット越しに聞こえる風切り音も通常のスクーターより少なく感じた。

ホンダ Dio110の画像

レッグスペースのクリアランスは十分。体重を適度に分散してくれる幅も厚みもあるシート下には、容量18リットルのメットイン・スペースが用意されている。しかしこのスペース、エアインテークなどの装飾があるヘルメットは収納が困難だ。大きいサイズのフルフェイスも厳しいかもしれない。シート面と同じ高さで伸びる大型アルミキャリアは、リアビューを引きしめるデザインアイテムでもあるが、かなりしっかりした作りでトップケースなどを装着しても問題ないだろう。直線を基調にしたテールエンドは、Dio110のスポーティらしさが具現化されている部分。純正オプションパーツにラインアップされているフェンダーレスキットなどをあしらえば、さらにスタイルアップするはずだ。

ホンダ Dio110の試乗インプレッションは次ページにて

ヤマハ マジェスティ

あのビーエスエスがカスタムコンプを製作!!
カラーも内容も選べるお得なプランだ

福岡県のハードカスタムを得意とするビーエスエス(B.S.S)が打ち出した「マジェスティカスタムコンプリートプラン」。これは、現在バイクが手元に無くてもベース車(マジェスティの5連メーター)探しから、ビーエスエスが面倒を見てくれて、さらにオリジナルのエアロ、ワンオフで35cmまでのロングホイールベース加工、ワンオフマフラー、外装&インナースムージングペイントが含まれて、なんと驚きのプライス(詳しい価格に関しては同店までASK)を実現。まだビッグスクーターを所有していない人はチェック必至なのだ!

自身のバイクを持ち込みでカスタムをするよりも、断然安くカスタム車両を手に入れられるこれ以上のチャンスはもうないかも!?

※写真の車両はコンプリートプランにフラットシート・サイドカウル・オーディオのオプション装着車です。

ヤマハ マジェスティ Machine Detail Check!

見た目&低さが向上する、写真のオリジナルのチョップフェイスもカスタムコンプリートプランのプライスに含まれる。もちろんエアロのペイントもだ! ローダウンはノーマルスプリングの加工で下げている。

見た目&低さが向上する、写真のオリジナルのチョップフェイスもカスタムコンプリートプランのプライスに含まれる。もちろんエアロのペイントもだ! ローダウンはノーマルスプリングの加工で下げている。

ハードカスタムショップが打ち出すカスタムコンプリートだけあって、フラットシートなどもオーダー時にオプションで注文可能。後から買って装着するよりも断然お得になるのがこのコンプリートの最大の魅力!

ハードカスタムショップが打ち出すカスタムコンプリートだけあって、フラットシートなどもオーダー時にオプションで注文可能。後から買って装着するよりも断然お得になるのがこのコンプリートの最大の魅力!

人気のロングホイールベースは、長さ(最長35cm)や車高の高さまで注文できるワンオフオーダー式。始めからハイレベルな車両が欲しい! という人にはうってつけのカスタムコンプリートプランなのがわかる。

人気のロングホイールベースは、長さ(最長35cm)や車高の高さまで注文できるワンオフオーダー式。始めからハイレベルな車両が欲しい! という人にはうってつけのカスタムコンプリートプランなのがわかる。

ヤマハ マジェスティ CUSTOM MENU

●エアロ…ビーエスエス・チョップフェイス、BELL・サイドアーマー、ビーエスエス・スーパーローウイング●吸排気…ワンオフマフラー(社外ショートサイレンサー×ビーエスエス・ワンオフエキパイ)、パワーフィルター ●ハンドル…MSK・X2ハンドルバー ●足まわり…ローダウンサス前後、ホイールボディ同色ペイント ●ブレーキ…ウェーブディスクローター ●電装…HIDヘッドライト、社外クリアウインカー&テール ●その他…ビーエスエス・オリジナルフラットシート&張替え、アルミステップボード、インナーペイント(スムージング加工/ブラック)、外装ペイント、ビーエスエス・ワンオフ35cmロングホイールベース加工

ショップ情報
ビーエスエス

住所/福岡県朝倉郡筑前町朝日717-1
Tel/0946-42-5951
Fax/0946-42-5967
営業時間/10:00~20:00
定休日/不定休

情報提供元

スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

編集部の公式ブログはコチラ>>

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