
歴史ある漁港と街並みが広がる
銚子・外川を散策してまわる
千葉県銚子市にある外川を訪れました。何年か前に、ここを走る銚子電鉄がメディアの注目を浴びていたので、知っている方も多いと思います。実はこの外川。銚子漁港が整備される前までは、銚子における漁業の中心として栄えた歴史ある街なのです。
| 外川の港が整備されたのは、江戸時代初期の1658年。紀州(紀伊国/現在の和歌山県)出身の崎山治郎右衛門の指揮によるものです。銚子沖というのは、暖流と寒流、さらには利根川の真水が混じる大陸棚の上、という世界でも有数の漁場であるため、古くから日本各地の漁師がやって来ました。治郎右衛門も例外ではなく、大坂や堺で多く取り引きされている干鰯(鰯を乾燥させて作る肥料)の原料となる鰯を求めて銚子にやって来た、多くの紀州人のひとりです。
好漁場である銚子沖は、同時に海の難所でもありました。歴史的に見ても千人規模の犠牲者を出した海難事故が何度か起きています。治郎右衛門も事故に遭い、ここ外川周辺の人々に助けられた事から、その恩返しにと地域の整備に努めました。そして、築港と同じくして、碁盤目状に造られた街に治郎右衛門と共に多くの紀州人が移住してきたとの事です。
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| 銚子電鉄の最終地点である外川駅。廃線の動きがあるらしいですが、風情のある路線なので、存続させてほしいです。 |
| 縦に下る丘から港への道は海を眺めながらの道。車がやっと一台通れる程の坂道です。等高線に沿っての道は各家庭へと続く道。人がすれ違えば袖が触れ合いそうな路地です。これらの街の構造が、今日でもほぼ原型をとどめて残っているのは、空襲を受けていないためです。銚子は東京への食料基地としての役割があったので、戦時中は米国軍による空襲を受けているのですが、幸いな事に半島の反対側にあるここ外川は、それを逃れています。
そんな外川の街を散策する際に、ぜひ訪れてみたいのが、「外川ミニ郷土資料館」。活魚問屋である島長水産の店舗先にあり、無料開放されています。外川で生まれ育った館長の島田泰枝さんが、街の歴史をご自身の体験を交えてお話ししてくれます。
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| 外川ミニ郷土資料館にて、銚子の歴史を感じ入る数々の展示物を堪能。 |
街歩きの起点として、まずここに寄って知識やマップを仕入れてから散策を始めると、街歩きが一層楽しくなること間違いでしょう。
スポット紹介
外川ミニ郷土資料館
所在地/千葉県銚子市外川町2-10610
電話番号/0479-22-1544(銚子観光協会)
営業時間/10:30~15:30
定休日/火曜、水曜
入館料/無料
URL/WEBサイト

1973年/静岡県生まれ。2009年に転勤のため千葉へ。山間の集落や、海辺の漁村などをノンビリとツーリングし、
土地ならではの食材や地酒探しをするのが一番の楽しみ。天下無敵の雨男のため、仲間からのお誘いがすっかり減ってしまったのが最近の悩み。



1.オフロードの好きなところを教えてください
効果的にやせれることですww
2.お気に入りのオフロードアイテム・ブランド、コダワリポイントなどがあれば教えてください
全部もらい物で構成されています(笑)
3.普段走っているところ、出ているレースなどを教えてください
アクションED、坂下、ガルルカップ、県内の林道
4.一言コメントをお願いします
バカにされないように頑張ります。
5.次に乗りたいバイクがあれば教えてください
スズキ


エムソウルが走り系に本気だ!! もともと旧車のチューニング業界では知らない人はいないエムソウルのもう一つの顔がムサシ。代表の佐々木さんがマジェスティ用にプロデュースするのが、今回のマジェスティに組み込まれたニジカルメッキシリンダー採用で、耐久性にこだわったボアアップキットがコレ。ボアアップとFCRの各キットだ。耐久性重視の287.15ccキットはニジカルメッキシリンダーを採用。そしてFCRキャブは、これまでワンオフでインマニを製作して装着するケースがほとんどだったものを、オリジナルで製作。マジェスティにボルトオンできる設定がユーザーにとってはありがたいキットとなっている。この2つを組み合わせると、もはや説明不要の乗り味。決して扱い難いのではなく、逆にトルクが上がっているせいで扱いやすい。ゆっくり走っていて、そこからの加速時は今までの250ccクラスでは味わうことが出来ない走りが楽しめるのだ。
ドレスアップが一段落ついたマジェスティ乗りが次に注目すべきは間違いなく走りのチューニング。距離を重ねたマジェCエンジンのオーバーホールついでに、新しい楽しさ=チューニング系は、今後の時代を作るはず!!

チューニングのマストアイテムKEIHINのFCRキャブ。M-SOULのキットは33φで専用のマニホールドとインシュレーターが付属するので、ボルトオン装着が可能!! キャブを制する者は走りを制すのだ。

別体タンクが備わったリアサスも走り系には欠かせないチューニングポイント。伸び側・圧側に減衰調整が備わる上、それらの調整はいつでもできるから、攻めるステージでセッティングを変えてみるのも面白い!

マフラーは爆発的ブームを巻き起こしたムサシχスペックRシリーズのショートタイプ。チューンドエンジンでもトルク感と抜けの良さでパワーアップが体感できるとともに、スポーティな見た目も両立してくれる。
●エアロ…グルーヴ・チョップフェイス&リアスポイラー ●吸排気…エムソウル・ムサシχスペックRショートマフラー、エムソウル・ハイパーエアチャージャー、エムソウル・オリジナルFCRキット ●エンジン…エムソウル・オリジナルボアアップキット ●電装…エムソウル・HIDキット、エムソウル・LEDサイドランプ(ホワイトLED×2を使用したヘッドライトポジション加工)
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!
RSタイチのクールライドは、発汗量の多い時期の走行時にはクーリング効果を発揮し、速乾性も高いため涼しくなるこれからの時期には、冷えてしまったアンダーウェアによる体温低下や体力の消耗を防ぐ効果もある。また抗菌・防臭効果のある高機能なアンダーウエアだ。

[ アイテム紹介 ]
モトクロスやエンデューロといったレース走行だけでなく、ボディアクションを多用するオフロードライディング時には、化学繊維を使用したアンダーウエアの着用が欠かせないものになってきている。オフロードライディングは季節を問わず発汗量が多くなりがちで、普段着用している綿の肌着では汗を吸収しきれず、肌にベタ付いてしまうからだ。綿は一度湿ってしまうとなかなか乾かないので、寒い時期では走行風とともに体温も奪われてしまう。集中力が低下するだけでなく、体力も消耗させられてしまうので、非常に危険な状態になってしまう。
そんな状態を回避するために、速乾性を持つアンダーウエアの重要性が高まってきているのだ。このクールライドスポーツアンダーシャツ・パンツは速乾性と通気性にすぐれるテクノファインという素材を使用。ライディング時に最適なフィット感を生む立体裁断とし、抗菌・防臭加工も施されている。つねにサラッとしているので肌にベタつかず、抜群の通気性は着用しただけでクーリング効果も発揮してくれるという。
[ レビュー ]

レビュワーは身長173㎝、体重65㎏。今回はLサイズを着用した。
生地は薄くて伸縮性があるけれど、タイトな着心地ではなく、体のどこかが圧迫されることはなかった。また、肌と接する面の生地には縫い目がなく、ライディング時の体の動きに合わせた立体裁断になっているということもあり、バイクにまたがった時にも一切違和感がなかった。
この生地は速乾性と通気性が高いので、かいた汗をすぐに吸収し、その汗が乾く時の気化熱が肌の体温も奪っていく。だから暑い時期に着用すると、それだけで涼しさを感じられるのだ。汗をかいてもすぐに吸収してくれて、つねにサラッとした着心地なので、それも気持ちよさになっている。
生地が吸収した汗もすぐに乾いていくので、走行風に当たっても寒さを感じにくい。涼しくなっていくこれからの時期では、汗をかいた後でも寒くなりにくいというメリットがあるのだ。不快感がなくライディングに集中できるので、レースだけでなく街乗りや林道ツーリング時の着用もおすすめしたい。
[ アイテム詳細 ]

①通常のポリエステルよりも吸汗性と速乾性にすぐれるテクノファインを素材として使用。テクノファインは繊維構造をW型にすることで、水分を多く取り込めるという。タイチのロゴがある背骨周辺はメッシュ素材を配置し、通気性を確保している

②肌と触れる面に縫い代が出ないフラットシーム縫製。快適な着心地を提供してくれる

③着用図。生地自体に伸縮性があるので、軽く引っ張るようにして体に合わせていくと着用しやすかった。黄色いステッチ部分がフラットシーム縫製。窮屈さはなく、体の動きを妨げない着心地。Tシャツ、ジーンズの下に着用して市街地走行を行ったが、走行風が当たれば暑さは感じない。というより、かなり涼しかった。汗をかいてもベタつかないので、ジーンズが体に貼り付かなくなるというメリットもあった
[ 商品情報 ]
RS TAICHI
COOL RIDE SPORTS UNDER SHIRT/PANTS
価格/9975円(シャツ)/9450円(パンツ)
重量/184g(シャツ)/139g(パンツ)(編集部実測値)
カラー/ブラック(シャツ/パンツとも)
サイズ/S、M、L、XL、XXL、3XL、4XL
素材/ナイロン、ポリウレタン、ポリエステル(シャツ/パンツとも)
[ お問合せ ]
TEL/072-874-3268
[記事提供]
今年(2011年)に創業80周年を迎えたマラグーティ社は、イタリアンスクーター&バイクの老舗メーカーである。F12ファントムシリーズは1994年に発売され、ヨーロッパを中心に40万台以上の販売台数を記録している人気シリーズだ。今回ご紹介する『F12ファントム50R』は、今年9月に東京で開催されたインポートスクーターフェスティバルで日本初披露され、その存在感あるデザインで多くのライダーを魅了した注目モデルである。
F12ファントム50Rは、前モデルのF12ファントム50のマイナーチェンジモデルと位置づけられる。主な変更点は、外観のデザイン、環境基準ユーロ3への対応、そしてホイールサイズが12インチから13インチに拡大されたことだ。環境性能と走行性能は一台のバイクに同居できるのか。走行距離がまだ50kmという新車を借りて、実走してみた。

50ccクラスにしては大柄なボディのため、13インチホイールとのマッチングにも違和感はない。マットブラックのボディは、写真で見るほど各所の輪郭が浮き上がらないのだが、太陽の下で観察すると、あちこちに遊び心あふれるデザインが施されていて、それを探すのは楽しい作業に感じた。

まず目に付くのはフロントマスクのデザインだろう。漆黒のカウルに配置された2連プロジェクターライトは、まさにこのモデルの顔ともいえる部分で強烈な個性を発している。戦闘機のエアインテークのようにフロントカウルやフェンダーに開けられたスリットは、実はアンダーカウル内のラジエーターに風を導くという役目を担った機能とデザインの見事な調和が感じられる部分だ。ステップ後部は戦闘機の羽のように広がり、テールエンドはジェットエンジンのエキゾーストノズルのようなデザインで仕上げられている。

スポーティさを感じる固めのシートは、シート高が830mmもあるため足付き性は今ひとつ。テスター(身長163cm/体重65kg)の場合は、つま先の接地がやっとだった。しかし、走り出せば着座位置の高さが生み出す良好な視界が安全なライディングに必要十分な情報をもたらしてくれる。シート下のメットインスペースは、シンプルなジェットヘルメットを収納できる容量があり、2ストロークオイルとガソリンの給油口もシート下に設置されている。ユーロ3対応のために新設計されたチャンバーは、排気口が路面を向いた仕様。その独特のデザインと共に、このマシンが2ストロークであることを強烈に主張している。なお、冷間始動時に若干の煙とにおいが出るが、アイドリング音はとても静かで振動も少ないのが印象的だった。

エアサス・ロンホイ・ビッグフットなどなど、スクーターカスタムパーツブランドとして不動の地位を確立するエー・ピー・アール。あまり知られていないが、実は全日本GT選手権のマシンを製作するファクトリーを持つメーカーである。
そんな同社とスーパーチャージャーの歴史は2005年に遡る。当時はフォルツァ(MF08)でスーパーチャージャーをテストしていたのだ。その時は、燃料制御の問題で市販化を断念したものの、今回はスカイウェイブ用として、ついに製品化(※製品版は写真のプロトタイプと大きく異なる)にまでこぎつけた!! 既に長いテスト期間を経てメーカークオリティとしてリリースしているだけに、あとはあなたの愛車でその進化を試すのみ!というわけだ。
クルマの一部超高級ハイパフォーマンスカーのみ搭載しているあのスーパーチャージャー特有のサウンドを轟かせて、スカイウェイブの新たな走りのステージを目指してもらいたい。

コンプレッサーを用いてエンジンに吸入される混合気の圧力を高めるスーパーチャージャーがこれ。エンジン回転の出力から直接コンプレッサーを回す力を得ているため、低中速域から確実にトルクアップする。

エアクリーナーもapr製。直接スーパーチャージャー本体(コンプレッサー)にフレッシュエアを送るのがこの装置の役目だ。カーボンシートを全面に施工したボディとマッチさせる色合わせの演出方法もさすが。

リアの足まわりは伝家の宝刀ビッグフット!! 4輪ワイドホイールをボルトオンで履ける人気キットとしてオススメ! マフラーはビッグフットに合わせてワンオフで作られたもの。サイレンサーなどもapr製。
●エンジン…aprスーパーチャージャーキット(受注生産)、パワーコマンダー ●エアロ…apr・THREE ONEスポーツラインフロントマスク&サイドカウル&フロントガーニッシュ&リアスポイラー、ハセプロ・マジカルアートレザー全外装施工 ●吸排気…apr・THREE ONEスポーツラインエアクリーナー(ワンオフ)&ショートマフラー、ビッグフット専用エキパイ ●ハンドル…メーターホルダー付きハンドルワンオフ製作、カムストック・ステルスミラー、apr・AFC impIII、apr・THREE ONEエアサスメーター、Defi Racer Gaugeシリーズ(タコメーター、ブースト計、排気温度計、圧力計、温度計) ●足まわり…apr・THREE ONEビッグフットキット&DC-AIRエアサス&ランディングシステム&エアサス用フロントフォークスプリング&エアフィルター&スピードコントローラーエムソウル・A.E.Sシステム、タナベ・SSR MK-I 9J-15インチ(リアホイール)、リアタイヤ(TOYO・PROXES T1R 205/45-15)●その他…カーボン柄バケットタイプ仕様シート、apr・カラークリアーシート(灯火類施工)、エムソウル・ユニバーサルLEDボルト
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!
バイクでツーリングしようと決めた場合、まずはバイクを手に入れなければならない。実家がバイク製造業(例:本田技研工業とか)ではない限り、近所のバイク屋で購入するのが一般的だ。店への入り方については省略するが、そこで任意のバイクを購入して欲しい。その時「ツーリングに行きたいんですが、どのバイクがいいですか?」と質問しても、聞かれた方が困るだけだ。
5大陸のすべてで未舗装路をものともせず、サハラ砂漠からアマゾンのジャングルまで駆け抜け、時に丸太をくり抜いただけのカヌーに乗せて川を渡ったり、田んぼの中のような泥道を朝から晩まで1週間ほど連続して走ったり、そのうえアメリカのハイウェイやドイツのアウトバーンまで走ろうという奇特な諸兄姉は、バイクの特性をよく考えて、多少は機種を選んだ方がいいだろう。実際、海外ツーリングでよく見かけたのは、BMW のオフロードモデルやアフリカツイン、XT600 や DR650 など、日本ではビッグオフローダーと呼ばれるモデルだった。
しかし先進国の舗装路を中心に1~2大陸を走るくらいまでなら、どんな機種でも排気量でも問題はない。もし1年くらいのツーリングで壊れるようなら、所有者の運転や整備の方法、または愛情が足りなかった可能性が高いと思う。
バイクにはオンロード、オフロード、スクーターなどの外観や、未舗装路が得意、運転が簡単、積載性が高い、コーナリング性能が高いなど、ライダー自身に個性があるように、機械にも個性というか得意分野がある。私の場合は、経済力とか足付き性も考慮に入れなければならない。
実用や利便性だけでバイクを選ぶのは実に味気ない。万能なバイクは存在しないので、気に入ったバイクでツーリングに出かけて欲しい。いずれにせよツーリング先で何かトラブルがあった場合は、機械のせいではなく、100%選んだ自分の責任だということをお忘れなく。

吸排気系のスペシャリストのジャムが昨秋から取り扱いを開始したのが、オランダのMWRエアフィルターだ。世界モトクロス選手権やパリダカ、モトGPなどで20年以上の実績があり、’11年シーズンはSBKに参戦しているBMWのファクトリーチームが正式採用するなど、性能は折り紙付き。
ラインナップの中で特に注目したいのは、ハイエフィシエントシリーズである。フィルターの下流に設けられたスプリッタープレートが境界層を破壊、無理なくエンジンに新気を送り込むことで、吸排気の音量がそれぞれダウンするという。実際、輸入元のジャムでもGSX-R750(K8)をダイナモに載せて試したところ、約4dBの排気音低下を確認、しかもピーク出力は若干上がったという。
このほか、一般的なリプレイスメントタイプや、専用クリーナー&オイルキットなどもラインナップしている。見た目よりも性能重視のライダーはぜひお試しを。
[ SPECIFICATIONS ]
[ DETAILS ]

吸入抵抗の少ない1層式の難燃フォーム。メンテナンスキットも用意する

ハイエフィシエントシリーズは、独自構造のアルミフレームを採用する。これが吸入乱流を整えることで吸排気の音量を下げる。板状のパーツはスプリッタープレートと呼ばれ、境界層を破壊する役目を担う。機種によってはパワーアップも期待できるのだ

左上は~’07ハヤブサ用(1万7010円)で、上の赤いプレートはエアクリーナーボックスに装着。右はドゥカティ・ディアベル用。ハイエフィシエントシリーズはスポーツモデル用が中心だ


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
BRAT STYLE/格好良すぎ!
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
ハーレーダビッドソン
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
Red Hot Chili Peppers
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
ビッグフィン
FOXアパレル最高峰ラインの360シリーズも2012モデルがラインナップ。写真のCOVERT、ENTERPRIZEのほか、比較的シンプルなデザインのFLIGHT、FUTUREなども展開している。

[ 商品情報 ]
FOX
360 SERIES
価格/6720円(ジャージ)、2万4150円(パンツ)
サイズ/S、M、L、XL(ジャージ)、30、32、34、36(パンツ)
[ お問合せ ]
TEL/0561-86-8306
[記事提供]

豊富なラインナップをほこるゴールドウインのジャケットの中でも、ロングツーリングや高速走行など、本格的な走りに向けて開発されたのが「リアルライド」シリーズ。そして、今回紹介する「GSM12153」はスタイリッシュなショートジャケットだ。
外観のデザインは体の中心部での大胆な切り替えと、肩から腕にかけての縦のラインが目を引く、とてもスポーティなもの。写真のカラーの他にもネイビーやライトグレー系など、全5色のバリエーションがあるから、マシンとのカラーコーディネートもしやすいはず。視覚的効果でスリムな体型に見えそうな作りも、嬉しいポイントだ。また、デザイン上のアクセントにもなっているポケットには、止水ファスナーを使用。少々の雨なら中の物を濡らさずに済むので、突然の雨でもあわてる必要がない。
表地は東レが開発した「エントラントV」によって防水加工された軽量ポリエステルで、中綿には軽量保温素材レジナスを使用。初期耐水圧10,000mm以上という高い防水性に加えて、優れた透湿性、撥水性、さらに低結露性までをもバランスよく実現。それでいて、軽さと薄さ、暖かさも確保している。スリムなシルエットにも関わらず、高い機能性を誇っているのは驚きだ。
実際に袖を通すと、その薄さと着用感の軽さにびっくりする。秋冬物のジャケットといえばどうしてもモコモコしてしまう印象があるが、このGSM12153は動きやすく、軽快な着心地だ。インナーに流行の保温素材を着込めば、真冬のツーリングでもそれほど着膨れずに済みそうである。
このほか、走行中に首を動かしても肌が痛くならないよう、エリ部分にはニット素材を採用。また、大きく開いてグローブが入れやすく、ワンタッチで絞り込めるアジャスターつきの袖口など、ライダーにストレスを感じさせない数々の配慮がされている点も見逃せない。冬のライディングの、よき相棒になってくれる一着である。

胸と両裾のポケットには止水ファスナーを使用。完全防水ではないものの、多少の雨なら浸入を防ぐ。ファスナーは光沢感があって目立つため、デザイン上のアクセントにもなっている。

前立て部分はファスナー+ボタンでしっかり留め、風をシャットアウトする。お腹にあたる正面の裾部分には、開閉しやすく、マシンのタンクを傷つけないよう、面ファスナー「クイックロン」を採用。

襟元に近い第1ボタンは、布を独立させたフローティング構造のため、ヘルメットをかぶったままでも指で簡単にボタンの位置を探せる親切な設計。もちろんボタンの留め外し動作も容易だ。

面ファスナー「クイックロン」で口を閉じることのできる内ポケットは、スマートフォンも余裕で入る大きさを確保。防水となっているので、濡らしたくない小物は表でなくこちらに収納すればOK。

標準装備品として、背中、肩、肘にそれぞれソフトタイプのプロテクターが装着される。簡単に取り外しができ、別売りのハードタイプのプロテクターにアップグレードすることも可能だ。

背中につけられたロゴマークは、反射素材を採用。小型ながらヘッドライトに照らされるとよく光り、リフレクターとして夜間走行時の被視認性を高め、安全走行の確保に一役買う。
価格/2万5,800円(税込)
問い合わせ先/GOLDWIN(TEL/0120-307-560)

フュージョンは、北米名「へリックス」としてアメリカでホントに販売されていたモデルとして有名。つまり実際にアッチの大地を走っていたってわけだから、向こうのムードを醸し出すカスタム車があっても、むしろ自然の成り行き?
ということでモトサービスマックが作り上げたのは、U.S.西海岸を走っていそうなオーラでベッタベタに下げた、注目度満点のグリッターな一台だ。シルバー&ゴールドリーフなどのペイントに関しては、以前オーナーが別のショップにオーダーして完成となったが、そこから同店が携わったカウルチョップやシート加工、フレーム着地加工などなど大工事の末、さらなる進化を遂げているのだ。
ちなみに、同店の技とセンスが光るこのフュージョン、撮影中は若い女の子に大人気だったぞ!! カスタムはやっぱり目立ってナンボだね!!

見ての通り、グリッターカスタムにはカスタムペイントが必要不可欠。さらに攻めたい人は派手な単色ペイントに加えて、ピンストライプやシルバーリーフ、ゴールドリーフなどの組み合わせがより一層効果的。

エアサス、そしてFフォークの30mmショート加工がカギを握る、アンダーフレームによる美しい着地加工は目立ち度満点!! ボディ同色のスポーク部&リムメッキをミックスさせたホイールセンスも光るところ。

盛り上がったノーマル形状から、フラット形状に一新したことでリアのローフォルム感が際立つ。通常はワンオフ造形が前提のメイクながら、同店ではそれをトランクチョップカバーのネーミングで発売中なのだ。
●エアロ…トップモスト・チョップフェイス、モトサービスマック・トランクチョップカバー ●吸排気…エタニティ・カーボンマフラー ●ハンドル…エタニティ・アニキハンドルバー、デイトナ・メッキグリップ ●足まわり…エタニティ・ワンオフフロントスプリング&リアサス、純正ホイールメッキ加工、タイヤ(F/SP武川、R/ピレリ) ●ブレーキ…ブレーキング・ウェーブディスクローター、デイトナ・メッキマスターシリンダー、プロト・スウェッジラインブレーキホース ●電装…フロントウインカーワンオフLEDテール、ワンオフリアLEDテール(柿沼600発) ●その他…モトサービスマック・シート張替え(アンコ加工)、トップモスト・ステップマット、モトサービスマック・ワンオフフロントフォークチョップ加工
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

パワーフラッグとは九州にあるショップなのだが、この4Lモンキーをベースにしたロー&ワイドスタイルを流行らせた当本人であるといっても過言ではない。そんな同店が久しぶりに創り上げた車両がこの1台。同店オーナー田中氏が、これまたモンキーカスタムで有名な岡山のMOVE JAPANより、特注のサイドカバーを譲り受けたことからこのモンキーカスタムがスタートしたんだとか。とにかくこんなクールなサイドカバーは他にはない! ということで、このカバーに合うように全体を作りこんでいる。
注目してほしいのは、8インチ6Jのリアホイールに合わせて、タンクもワイド化しているということ。ビッグシーダー製のアルミタンクを加工し、あくまでもノーマルらしさを残しつつも実は容量9Lを実現! こりゃー素晴らしい! すでにあるパーツをそのまま使うのではなく、ひと手間もふた手間も加えて装着することで、パワーフラッグらしさが溢れていると言えます。とはいえ、ディスクローターはワンオフ(なんとショップ名入り!)でダブル仕様だし、シートもワンオフだし、クラッチカバーもジェネカバーもワンオフ。さり気ないのに個性強し! な車両です。
ホンダモンキーを筆頭に通称4ミニと呼ばれる50cc~125ccのマシンをベースとしたカスタムマシン、パーツを奥深くまで紹介。その他、エンジンの全バラ模様やボアアップキットの組み込み、メンテナンスまでと初心者からマニアまで楽しめる特集を企画しています!


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
フジナミ
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
ハーレーダビッドソン、彼女
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
AKB48
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
ヘルメット
2012カラーリングのニューヘルメットが日本上陸。V3カーボン(4万7880円)のほか、レトロ(4万950円)、モンスターエナジーカラーなど、紹介しきれないほどのカラーラインナップ。写真はCOVERTというモデルで、同デザインの上下ウエアもリリース。

[ 商品情報 ]
FOX
V3ヘルメット
価格/3万8850円
サイズ/S、M、L、XL
[ お問合せ ]
TEL/0561-86-8306
[記事提供]


待ちに待ったバイクレースの日、パドックの片隅でレース観戦する原付がいた。その後ろ姿を見ると、背伸びをしてコースをのぞき込んでいるようにも見える。レース仕様に仕上げられてサーキットを疾走する大きなバイクに夢中なのだろうか。それともここまで連れて来てもらったはいいが、急に怖じ気づいて小さくなっているのだろうか。好奇心と恐怖心が入り混じった機械のココロを感じた風景。(K)

グリッタースタイルが水だとしたら、高級感あるアプローチのラグジースタイルは油のような存在。つまり正反対の交わることのない、この二つの要素を融合させるのは、正直至難の業だ。がしかし、そんな難題をリンクさせてしまった逸脱センスのフォルツァをここに紹介! GOTTYでは通称“ROCK STAR(ロックスター)”と呼ばれるシリーズを踏襲したモデルで、そのネーミングの由来はボディカラーからきているという。
「ロックという言葉からは、派手な原色系の色使い、そしてそれらをブラックのレザーアイテムで引き締めているイメージがありました。つまりそのロック感を取り入れた派手なラグジースタイルこそがロックスターの特徴です」と語ってくれたのは同店代表鶴内さん。
その言葉通り、ブラックのボディ色をベースに、上から巧みにキャンディレッドとキャンディイエローのグラフィックを吹いて見事再現。無論、驚異的長さの40cmロングのホイールベースや縦2本出しのマフラーも、このグリッターかつラグジーのニュースタイルの確立に成功していることは言うまでもないが……。
ひとつの枠にとらわれない車両作りで、今後も多くのファンを魅了してやまないゴッティの今回の提案が、新たなカスタムジャンルの創出になるか!? ぜひ注目してほしい。

ラグジーかつグリッターなスタイル作りのマフラー選びは悩むところ。そこで編集部としてオススメするのはボリューム満点の2本出し。ワンランク上のグリッターを目指すのであれば、このワンオフ例は必見だ。

シグマスパイダーといえば、クルマのチューナーズルックなサイドのフィン形状が特徴的。基本はシンプル系を踏襲したオールマイティなエアロ群なのだが、フィンを塗り分けると派手系にも通用するから不思議。

ボディカラー以外に、グリッターのイメージ付けに成功しているのが、40cm延長の迫力のホイールベース。またサス上部受け側のオフセット&リザーブタンク付き高性能ショックにより、高い走行性能も同時に実現する。
●エアロ…シグマスパイダー・ラグジュアリーフロントマスク、シグマスパイダー・ラグジュアリーフロントサイドカウル、シグマスパイダー・ラグジュアリーリアサイドカウル、シグマスパイダー・ラグジュアリーリアスポイラー ●吸排気…GOTTY・ワンオフ2本出しカーボンマフラー、GOTTY・エアクリーナー ●ハンドル…デイトナ・ハンドルバー&ハンドルポスト&グリップ、GOTTY・メッキスイッチBOX、カムストック・ステルスミラー ●足まわり…GOTTY・ローダウンフロントスプリング(70mmダウン)、GOTTY・オリジナルリアサスペンション(80mmダウン)、ロングホイールベース加工(40cm) ●電装…KICKER・オーディオ、電飾(GOTTY・LED 600発)、DVD ●その他…GOTTY・特注シート
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

地名通り海と山がある町の国道42号沿い
峠越えの前後に一服するのに丁度いい駅
南進工事が進む紀勢道・紀勢大内山ICから南へ約40キロ、尾鷲トンネルのある峠の手前にあります。この先、熊野きのくにまで30キロくらい道の駅はないので、峠越えの前に一服されてはいかがでしょう。駐車場から施設までの通路には屋根があり、雨の日でも濡れずに済みます。規模は小さめですが、休憩所の一角は畳敷きになっており、くつろぐには快適。レストランは地物の魚やアオサノリを使った丼物に力を入れています。さんまたつた丼は香ばしくて、アオサノリ入り味噌汁が美味でした。お土産はレストラン自家製のブリの照り焼きがおすすめとのことでしたが、冷蔵品につきバイクでの持ち帰りは断念しました。代わりに軽くて日持ちする乾燥アオサノリを購入。ここから1キロ弱の所に、世界遺産熊野古道の馬越峠昇り口があります。馬越峠は頂上からの景色が良いことで有名です。ブーツでは無理ですが、スニーカー持参で歩いて見るのも一興かと。また紀伊長島との中間辺りには、紀伊の松島と言われる景勝地もあります。ちなみに2013年に紀勢道・海山ICが開通予定で、完成すればもっと利用しやすくなるでしょう。
所在地 /〒519-3406
三重県北牟婁郡紀北町海山区相賀1439-3
路線名 /国道42号
電話番号/0597-32-1661
定休日 /1月1日
営業案内/9:00~19:00(5月~9月)、
9:00~18:00(10月~4月)
並列6気筒に対する概念を覆し
2輪業界に新しい風を巻き起こす
今年度から発売が始まった K1600GTL は、ベネリ・セイ(1976年~)、ホンダ CBX (1978年~)、カワサキ Z1300 (1978年~)、ホンダ GL1500/1800 シリーズ(1988年~)に次ぐ、量産モーターサイクルの世界では5番目の6気筒エンジン搭載車である。100年を超える2輪の歴史の中でたったこれだけ? と思う人がいるかもしれないが、“寸法が大きく、重量が重くなりがちな6気筒は、量産モーターサイクルには不向き” というのが、2輪業界における昔からの定説で、前述した4台の中で大成功を収めたのは、水平対向という特殊なエンジンレイアウトで独自の地位を確立した GL1500/1800 シリーズだけだった。ではどうして今、BMW は新たに6気筒車を開発したのだろうか。それもピストンが同一直線上にズラリと並ぶ並列(BMWの表現では直列)配置で…。
その答えとしては、まずブランドイメージの向上という要素が挙げられるだろう。このエンジンなら4輪業界で BMW の代名詞となっている “ストレート6” との関連性が持たせられるし、近年の2輪で唯一の形式となれば、他メーカーにはない独自性をアピールできる。しかしそれ以上に重要な要素は、現代の BMW の技術力なら、かつてとは比較にならないほど、小さくて軽い並列6気筒が作れるから、ではないだろうか。事実、K1600GTL に搭載されるエンジンは、並列4気筒の K1300 に対して、全幅は8cm、重量は17kgしか増えていないのだ。もっとも、K1600GTL の車格はその数字から想像するよりはるかに大柄に設計されているものの、BMW が総力を結集して生み出したこの並列6気筒車は、技術的には停滞している感のある近年の2輪業界に、新しい風を巻き起こしてくれそうな気配が濃厚なのである。
ワープを思わせるジェントルな加速は
他のエンジンでは実現できない世界
K1600GTL の 160ps という最高出力は、少し前にカタログから姿を消した並列4気筒の K1300GT と同じである。しかし当然ながら、フィーリングはまったく違う。1/2次振動を完全に解消できる並列6気筒を搭載する K1600GTL のほうが(並列4気筒は2次振動が残るため、K1300 シリーズを筆頭とする昨今の大排気量車はバランサーを採用するケースが多い)、圧倒的にウルトラスムーズで、もちろんこのあたりは、ある程度は事前に想像していたことだったけれど、実際にこのフィーリングを体験したら誰だって、4つの気筒が 180 度間隔で爆発するのと6つの気筒が 120 度間隔で爆発するのでは、こうも違うのか! と心から驚くはずだ。
何と言うか、K1600GTL の加速は常にふわっと軽やかで、ワープみたいなのである。ハイパワーな並列4気筒ビッグバイクでよく感じる、乗り手を脅かすような2次曲線的な加速力や、後ろから蹴っ飛ばされるような感触などはほとんどなくて、いついかなるときもシュルルルーッとジェントルに加速していく。だから最大トルクが 175Nm もあるのに( K1300GT は 135Nm )、どの回転域でも臆することなくスロットルを開けることができるし、このエンジンの最もオイシイ部分である 5,000~8,500rpm も気軽に使えてしまう。個人的にはこういったフィーリングがもっと小さな排気量で楽しめればいいのに、と思わないでもないけれど、フラッグシップとしての存在意義や市場におけるインパクトを考えれば、BMW の選択は間違いとは言えないだろう。
さて、どうしてもエンジンの話が先行してしまいがちな K1600GTL だが、この車両にはすでに既存のKシリーズやRシリーズで実績を積んだDTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)や ESA II (エレクトリック・サスペンション・アジャストメント)に加えて、エンジンモード切り替え機構(ロード/ダイナミック/レインの3種)、車体の進行方向を照らすアダプティブヘッドライト、さまざまな情報と設定を簡単に操作できるマルチコントローラーなど、電気系の革新的技術が数多く導入されている。これらは海外ではオプション設定とされることもあるようだが、日本仕様ではほぼすべてが標準装備として販売される。…この記事の続きをバージン・BMWで読む

価格(消費税込み) = 300万円
最大の注目要素は2輪業界では久しぶりとなる並列6気筒エンジンだが、BMWの新世代フラッグシップとして開発されたK1600GTLには、さまざまな革新的技術が導入されている。
■サイズ = 全長2,490×全幅980×全高1,610mm
■シート高(空車時) = 750mm
■車両重量(走行可能状態、燃料満タン時の90%) = 355kg
■エンジン = 水冷4ストローク並列6気筒4バルブ
■総排気量 = 1,649cc
■ボア×ストローク = 72×67.5mm
■クラッチ = 湿式多板
■ミッション = 6速
■最高出力 = 118kw(160ps)/7,750rpm
■最大トルク = 175Nm/5,250rpm
■バルブ駆動 = DOHC カムチェーン駆動
■駆動方式 = ドライブシャフト式
■Fタイヤサイズ = 120/70ZR17
■Rタイヤサイズ = 190/55ZR17
ただ今、日本GPが開催されるツインリンクもてぎへ向けて移動の車中でこの原稿を書いていますが、天気予報では土曜日から “平年並以下” まで冷え込むと聞いています。時期的にも今年の秋冬物が店頭にも並び始めたので、『ライディングウェア、種類とその選び方について』 の続きという感じで、“冬物” とはどの様なものかについてお話をしてみましょう。
これから需要の高まる “冬物” と今までの “春夏物” との大きな違いは “防寒・防風性の高さ” にありますが、その中間に当たるオールシーズンジャケットは 『秋口のジャケット選び』 でお話した様に、ベンチレーション等の温度調整機能を持つアウターと、やや軽めの中綿入り着脱インナーを組み合わせています。本格的なウインタージャケットに比べると、極寒の時期や長時間に及ぶライディングでは寒さを感じる場合もありますが、着心地が軽く、高機能アンダーウェアを組み合わせることで充分な防寒効果を得ることが可能です。ウインタージャケットと呼ばれるものは中綿も多くなり、アウタージャケットも防風性を高めたものを組み合わせることで、外気の遮断とジャケット内の保温効果を更に高めた構造になっています。ただその分アウターのサイズが大柄になるため、着脱式のインナーを外して着用する際はダブつきも多く、一時的な温度調整程度に留めておくのが無難と言ってイイでしょう。必要となる防寒性のレベルについては、主に使用するする時間帯や気温、連続で何時間位ライディングするか、もしくは寒がりかそうでないか等々、考えられる組み合わせは無数にあるので、ひとまず大雑把に。
まず、“軽い着心地と細かい温度調整が可能なオールシーズン” と、“1着でしっかり寒さをしげるウインター” に分かれますが、個人的には “暖冬” と頻繁に言われる昨今、細かい温度調整が可能なオールシーズンジャケットに少し分があるのかな? と思います。常温で過ごしやすい時期はアウターのみで、少し寒くなればインナーを装着。更に寒く感じたらインナーを追加など、気温に対する細かい調整が可能なオールシーズンに対し、“1着でシッカリ暖かい” のウインタージャケットといったところでしょうか。
と、このあたりで時間(字数)切れとなりそうなので、続きは次回に。皆さんもご自身のライディングシーンを想像しながら、「どんなウェアがあれば快適だろう?」と想像しておいてください。
■掲載日/2011年10月05日 ■メーカー/ハーレーダビッドソン
■投稿者/HOTBIKE JAPAN編集部



1.オフロードの好きなところを教えてください
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2.お気に入りのオフロードアイテム・ブランド、コダワリポイントなどがあれば教えてください
なし
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滋賀の林道
4.一言コメントをお願いします
ずーっとがんばる


ひと目でわかるカスタム“した“感全開のグリッター仕上げのオンパレード。製作にあたったのは、グリッターなカスタムシーンでは右に出る者はいないと噂される、広島のコタニモータースである。
ノーマル時は丸みを帯びたマジェスティ(4D9)のフォルムも、フルコンプのデビルエアロにモディファイ後は、他の追随を許さない、独創的で精悍なエクステリアに豹変。さらに、キャンディオレンジに染め上げた外装部、大粒ラメが入ったオレンジのインナー部(純正アンダーカウル部もインナー同色)が加えられたトータルでのボディインパクトは、もう開いた口が塞がりませ~ん!の極上グリッター。
しかし驚くことに、ペイント以外のカスタムは全てボルトオンパーツによる構成。つまり市販パーツも上手に組み合わせれば、ワンオフしまくりの車両にだって全く引けを取らないインパクトを勝ち取れるというわけだ。

最大の特徴は、なんといっても存在感あるエアロ群。ヘッドライトをつり上げて4分割ライトをみせつけるバッドイメージのデビルフェイスほか、圧倒的なグリッター度で、ド派手系の車両にはバッチリ似合うのだ。

ハンドルまわりだけ見るとラグジー系!? とも思える豪華フルメッキ仕立て。フルメッキともなれば、使い方はラグジーだけじゃないのだ。オーディオに関しては信頼の高いワイズギア製をチョイスした。

側面からテール下までカバードするデビルリアサイドカウルは、ナンバープレートのマウントの役目も果たすなど、実用面とデザイン面が高い次元で融合!また鋭く突出するリアスポイラーの形状にも注目だ。
●エアロ…コタニモータース・デビルマスク、コタニモータース・デビルサイドカウル、コタニモータース・デビルリアサイドカウル、コタニモータース・デビルウイング、カムストック・フロントフェンダー ●吸排気…コタニモータース・ブリッツマフラーS ●ハンドル…エムソウル・ルーズハンドルバー、ワイズギア・メッキハンドルポストカバー、コタニモータース・ダウンバックセットライザー、カムストック・ダイヤモンドカットグリップ、ワイズギア・メッキスイッチBOX、デイトナ・ホリゾンタルミラー、ワイズギア・メッシュスロットルワイヤー ●足まわり…デイトナ・ローダウンスプリング(40mmダウン)、apr・ローダウンブラケット(40mmダウン)、デイトナ・ショートサイドスタンド ●ブレーキ…デイトナ・メッキマスターシリンダー、ワイズギア・メッシュブレーキホース ●電装…HIDキット(6000K)、ボスコムジャパン・LEDフロントウインカー、キジマ・LEDテールユニット、ワイズギア・オーディオキット、ワイズギア・ELメーター、ワイズギア・イモビライザー ●その他…コタニモータース・オリジナル黒ダイヤカット&ボタンシート張替え、コタニモータース・フェンダーレスキット、デイトナ・ソウルプレート&メッキフロントフォークカバー&メッキスイングアームカバー、コタニモータース・オリジナルオールペン(/キャンディオレンジ、内/オレンジラメ)
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

マイナスイオンに極上蕎麦……
涼を求めて滋賀をめぐる
ヘルメットを被るのも嫌になる、うだるような暑さが続いて、ひたすら「涼みたい…」としか考えられなくなってしまったので、ここは、「滝だ!蕎麦だ!温泉だ!アイスだ!」と脈絡もなく、短絡的に思いついた所へGSを走らせることに決定。
| まずは滝ということで「三筋の滝」へ。無名の小さな滝ですが、結構、近づくことも出来るし整備もされています。マイナスイオンをしっかり浴びたところで、次はお蕎麦。道中、山道からいきなり視界が広がって茶畑のど真ん中へ。一気に解放感。茶畑は八十八夜からの1番茶、2番茶の収穫も終り、茶木も休息中。以前、この一帯の茶葉は宇治に出荷され、宇治茶ブランドで販売されていましたが、産地偽装の一件から宇治茶生産区域が京都府に限定されたため、外されてしまったところになります。裏を返せば、質は宇治茶で、値段は比較的安いことになるのでお値打ちかもしれません。
しばらく走り、お目当ての蕎麦屋「生粉打 作美」さんに到着。生粉打とは、つなぎを使っていない十割蕎麦で、お気に入りの蕎麦屋さん。11時半の開店には長蛇の列ができています。御主人に伺ったところ、手打ち蕎麦なので作れる数に限りがあり、麺がなくなり次第閉店せざるを得ないとのこと。それでもここの蕎麦は美味い。
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| 流れが3つにわかれていることから、三筋の滝と呼ばれています。暑い日に涼をとるには最適のスポットです。 |
満腹になったところで温泉へ。信楽温泉「多羅尾の湯」へ。ここはゴルフ場のリゾートホテル施設にある温泉。何年か前に某高級車のCMロケに使われたので、行けば見覚えのある方もいるかもしれません。帰路は御斎峠を使います。ここは伊賀市を一望できます。県は違えど、甲賀と伊賀は山を挟んで隣り合わせています。
仕上げは冷たいジェラートを目指し、成田牧場へ。ここは牧場直営のジェラート工房があり、新鮮な牛乳を使用しています。あっさりとした後口ですので、夏場やしつこい味の苦手な方にはピッタリ。牛乳本来の味が楽しめるアイスで、新名神高速の土山SA、甲南PAでも販売中ということです。
スポット紹介
山あいのそば 生粉打 作美
所在地/滋賀県甲賀市信楽町宮尻185-3
電話番号/0748-84-0058
営業時間/11:30~15:00(土日祝は16:00まで)
※ただし、蕎麦がなくなり次第看板を下ろします。
定休日/毎週水曜・第3火曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
URL/WEBサイト

滋賀県甲賀市在住。BMW R1150GSオーナー。滋賀県の中央に位置する、琵琶湖を囲む山々から「快走」「のんびり」「タンデム湖岸周遊」「冒険(冷汗)山越え」「秘境ムードの川沿い」などなど、バラエティに富んだルートを開拓する。
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