
ビーノが初めて登場したのは1997年のことです。エンジンは当時のスクーターで主流だった空冷2ストロークを使っていました。ビーノ最大の特徴であるレトロかわいい路線は、もちろんその初代モデルからです。その後、2004年のフルモデルチェンジで外装デザインを一新し、エンジンは水冷の4ストロークに変更。さらに2007年には燃料供給方式がフューエルインジェクションとなり、環境性能や燃費、始動性などが改善しています。2011年現在販売されている車両は、4ストロークエンジンとなって2代目のモデルをさらに進化させたものということになります。
それでは、2011年モデルの詳細を見ていきましょう。バリエーションはベーシックモデルとメッキの外装パーツでドレスアップしたデラックスの2タイプです。ビーノの外装カラーはベージュとレッドの2種類、ビーノデラックスはピンク、ダークブラウン、ブラックパープル、ホワイト/ブラックの5種類を用意しています。
レトロな雰囲気を強調するようなパイプハンドルなど、各部のデザインにも拘りを感じます。ヘッドライトは丸形で、テールランプとウインカーレンズも円を基調とした形状と、おしゃれな車体にふさわしいディテールです。ユーティリティ面では、シート下に容量19Lのヘルメットボックスを用意。フロントのレッグシールド中央部分にはバッグや買い物袋を掛けることができるコンビニフックも装備しています。燃料の給油口は車体の後ろ側に設置されていますので、シートを開けなくても燃料補給が可能です。さらにメーターパネルのスピードメーターの下には燃料計もありますから、ガソリンの残量を常に確認しながら安心して走ることができます。また、キーシリンダーにはシャッターが付き、これを操作することで同時にリヤホイールをロックできます。ハンドルロックと合わせて使用することで盗難抑制の効果が期待出来ます。

2009年4月発売のビーノ モルフェは、フロントに大きなバスケットを装備した女性向けの50ccスクーターです。フロントバスケットのサイズは上面で約26cm×32cm、耐荷重は3kgです。その開口部にはシャッターが付き、収納した荷物を見られたり、走行中に飛び出すことを防ぎます。また、フロントカウルの後ろ側には大型コンビニフックとフロントポケットを装備していますし、シート下には容量19Lの収納スペースも用意しています。スタイリッシュなうえに、お出掛けやお買い物のお供としても頼れる便利な一台です。

おしゃれで高級感のあるファッションスクーター。大きめのヘッドライトやクリアレンズのウインカーなどを用い、車体各部にはメッキパーツも装着。前後連動ブレーキも採用。

曲面を基調とした愛らしいデザインの50ccスクーター。エンジンはインジェクションを用いた水冷4ストローク。ブレーキには前後連動のコンビブレーキ。ただし生産終了モデル。

メッキハンドルやレトロ調のメーター、丸型ヘッドライトなどを採用する、おしゃれなスクーター。コンパクトで低価格、低燃費であることも特徴。リヤキャリアも装備。



自転車プラスアルファの気軽さが魅力続々と新製品が登場する日本のEV界。またしてもニューマシンの登場です。今回は伊藤忠エネクスが手がけるポップでキュートな車両を紹介しましょう。自転車プラスアルファの感覚で乗れるから、女性にも自信を持ってオススメできます。
電動バイクへの認知はまだこれから、という現在の交通事情では、ひと目でそれと分かるスタイルは安全上でも大きな意味があります。
取り外し可能バッテリーで室内充電OK!最近では、毎月のように電動バイクの新車ニュースが目に入ってくるようになりました。現在発売されている電動バイクはメーカーも特長もさまざまですが、見た目だけの話で言うと、大きく2種類に分けることが出来るでしょう。ひとつ目は、既存のガソリンエンジン車のようなスタイル、二つ目はそうした既存のスタイルとは一線を画した電動バイクらしいスタイル。先日、伊藤忠エネクスが発表したe-runnerは、明らかにその後者に当たるスタイリングのモデルといえるでしょう。
シンプルなスチールフレームに、必要最低限の装備が組み合わされたe-runnerは、誰が見ても「おっ、ちょっと変わったスクーターだね!」と思えるスタイル。バイクに詳しくなくても、勘のいい人なら電動だと分かるかもしれません。もちろん、音もなく走る姿を見れば、誰もがその正体を見破ることができるでしょう。そういった意味では、このe-runnerのデザインは電動バイクらしさを前面に押し出したものといえます。 |
| 全長約1.6m、全高1mちょいというサイズは、一般的なエレベーターに積む事もできます。マンションなどの集合住宅に住んでいて、駐輪場が確保しづらいという人にはありがたいサイズ。よく考えられていますね。 |
| 走りは想像以上にしっかりしたものです。モーターには通常走行とパワー走行の2種類のモード切替を装備。最高速はパワーモードで時速50kmに届くか、というところですが、流れの速い幹線道路でなければ、後続車に気を使うこともありません。また、テレスコピックフォークと前後14インチホイールを備えているため、凸凹の乗り越えも怖くありませんし、乗り心地もグッド。各部の質感の良さに比例する乗り味はとても好印象です。
さらに、このe-runnerで注目すべきはバッテリーです。実はバッテリーが取り外し可能なんです! これなら屋外に100Ⅴコンセントがなくても、バッテリーを部屋に持ち帰って充電が可能。これまでコンセントの確保が問題で電動バイクに手が出せなかった人でも大丈夫です。今後の電動バイクにも大きな影響を与えそうな注目装備ですね。このように、使い勝手を追求した作りのe-runnerは、今年大ブレイクする予感のする電動バイクといえるでしょう。 |
| 伊藤忠エネクス e-runner |
| SPECIFICATION - e-runner ER-50-B15 ■種別 原付1種 |
■バッテリー種類 = リチウムイオンバッテリー 価格(消費税込み) = 25万6,000円 販売元 = 伊藤忠エネクス |
基本的にはオフロードバイクと同義で、
ナンバー付きオフ車に使われます。
トレール(trail)とは、森林・原野・山地などの踏み分け道や、山の小道などを指す英語です。そのような場所を走るための公道用バイクを総称して、トレールバイクやトレール車と呼ぶことがあります。つまり、一般的にはナンバー付きオフロードバイクと同じ意味で使われる名称です。
トレールというジャンルを日本で確立したのは、1968年にヤマハが発売したトレール250DT-1。これは、国産初となるオフロード専用設計の公道用市販車でした。
現在では、トレールバイクという呼び方はちょっとマイナーになってきた感じもあります。これは、デュアルパーパスやビッグアドベンチャーなどの新たな名称が誕生したことや、トレールよりもオフロードのほうが一般的に伝わりやすいことなども、要因として考えられます。しかし一方で、特にヤマハのセロー250やホンダのXR230といった山の小道をトコトコと走れるモデルなどは、いまだにトレールバイクと表現されることが多くあります。
文/田宮 徹

日中の最高気温は夏場と変わらなくても、早朝出発のツーリングや朝練には冷え込みが気になる季節がやってきた。こんなときは、気温だけではなく、路面温度も下がっていることをお忘れなく。とくに、日が差せばすぐに温度が上がる地表付近の空気とは違い、地面の温度は上がりにくい。日が当たって暖まるのは、ほんの表面だけである。その下の大地は、極端な話、来年の夏まで、夏と同じような高温にはならない。
だから、ドライで日当たりのよい場所に限れば、そこそこ路面温度は上昇する(それでも夏場よりは低い)が、それでも、風が吹いていたりするとなかなか暖まらない。おまけに、夏至を過ぎれば、冬至に向かって、どんどん太陽が傾き、影が長くなる。つまり、木かげ・山かげ・建物の影などで覆われる部分が多くなり、路面の低温化に拍車をかける。そうした状況では、たいていのストリートタイヤは、夏場よりもグリップが低下する。
気温が下がり、路面温度が下がり、タイヤのグリップが低下してきたら、過激な走行を控えるのがベスト。急発進・急加速・急減速・急停止などを避けるのはもちろん、タイヤのグリップに頼った安全マージンの少ないコーナリングも控えたい。で、路面温度を上げるのは無理だから、せめてタイヤの温度を上げてグリップを稼ごうと、空気圧を下げ、変形しやすくしてタイヤの発熱量を増やそうとする人がいるが、真似しないほうがよい。
走行前に、いつも同条件で空気圧を測定・調整し、路面温度のデータを持ち、使っているタイヤの温度レンジを知っていれば別だが、そうでなければ、寒くなってきたからといって空気圧を下げるのは意味がない。それよりも、気温や路面温度の低下により、放っておいても下がる空気圧を、下がりすぎにならないようにすることのほうが、よほど大切である。秋から冬に向けて、どんどん下がるから、この時期はマメにチェックすべし。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
新しいエンジン
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
ぐちゃぐちゃなせんすなところ!?
シュラウドとサイドパネルのデカールがセットになったKLX250用のキットと、ライトカウル、スイングアーム、前後フェンダー、フォークガードがセットになったWR用のトリムキットがリリース。愛車のイメージをモンスターエナジー1色にできる。

[ 商品情報 ]
FACTORY EFFEX
MONSTER ENERGYグラフィックデカール&WR250R/X用トリムキット
価格/1万2075円(グラフィックデカール)、8400円(トリムキット)
[ お問合せ ]
0561-86-8306
[記事提供]
オフロードブーツの持ち運びと保管に便利な、ストラップつきのブーツバッグ。ループつきのファスナーを使った開口部は大きく、グローブをしたままでも出し入れしやすい作り。内部の湿気を逃がすベンチレーションパネルも装備している。

[ 商品情報 ]
FIRSTRACING
ブーツバッグ
価格/4200円
サイズ/高さ45cm×幅24cm×奥行き35cm
カラー/ブラック
[ お問合せ ]
TEL/048-202-5890
[記事提供]


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
エンジン
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
DRAGON ASH
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
すべてがガレージビルドです!

バイク用インカムの需要は、実は海外のほうが大きい。現状では日本でもインカムの認知度はかなり上がってきているが、ツアラーモデルの人気の高さ=ツーリング文化の深さを考えると、まだ欧米に一日に長がある。とくにヨーロッパでは、バケーションになるとパートナーや仲間とともに国をまたいだロングツーリングにでかけることが極普通に行われ、その方法や手段、関連グッズも実用に長けたものが多い。中でも、バイク用インカムとして知名度の高いのが、イタリアのインターフォン・シリーズだ。通信機器メーカーであるセルラーイタリア社が開発した商品で、電気機器の国際規格に於ける防水機能では、0~8等級のうち最高ランクに準ずる7等級を、防塵機能0~6等級では最高ランクである6等級を持たせ、耐久性の高さには定評ある商品である。
このインターフォン・シリーズは、ソロツーリングモデル用のF2、タンデム専用のF3、ハイエンドモデルであるF4の3種類が用意されるが、今回紹介するのはトップモデルのF4。F2やF3同様にブルートゥースで携帯やGPS、ナビ、ミュージックプレイヤー等と接続できるのはもちろん、通話最大可能距離が500mまで可能になった。これは高速道路などの見晴らしの効く直線での話で、市街地では300m前後、山間部では100m前後を目安としているが、実用性としては十分なものだろう。これなら、ついグループが分散しがちなマスツーリングの先頭としんがりのコミュニケーションにも使えるだろう。
もうひとつ、インターフォンが自信を持っているのが、クリアな音質だ。これを実現しているのが、風きり音カット機能、自動音量調整機能、高性能スピーカーの3要素である。風きり音カット機能は、会話で使用する音域以外をカットすることで、不要な雑音を切り捨てる仕組みで、高速道路では結構な速度域でも普通に会話を楽しめると評判。これは、スポーツモデルに多いシート直下にマフラーがある場合も、排気音カットに有効だろう。
これに加え、走行風に応じてスピーカー音量を自動調整するため、「聞こえづらい」という状況を生み出さない工夫がされている。もちろん、音楽は高音質なステレオで楽しめる。天候問わずにハイスピードでの移動が多い欧州ツーリングの現場で鍛えられただけに、インターフォンの基本性能の高さは折り紙つきである。

仲間同士の会話が主目的のインターフォンF4だから、2個入りのツインパックが主流。ペアリング済みで出荷してくれるため即使用可能。ツインパック5万9,800円、シングルパック3万1,800円。

これはシングルパックのキット内容で、出荷状態からマイクやスピーカーには固定用のベルクロテープが貼り付けられている。マイクはユニバーサルタイプとフルフェイスタイプの2種類を用意。

フルラバーコートの防水ボディは、操作ボタンが3つのみのシンプル設計。右上の丸いマルチファンクションボタンで、ボディ中央と左に音量調整ボタンを装備。操作性に優れた作りを持つ。

マイク、スピーカーともに小型で、煩わしさを感じづらいサイズだ。ボディ表面はラバーコートされた状態で、防水防塵に自信あり。スピーカーマイクとの接続部はコネクターがしっかり密着。

装着も簡単だ。2種類のブラケットが用意され、上は貼り付けタイプでベルクロテープを使用すると便利。また下はクリップタイプで、ヘルメットのシェルと内装の間に差し込んで固定。

海外からの輸入商品は説明書が欧文のものも多いが、インターフォン・シリーズには日本語説明書も付属するため、安心してセットアップが可能。操作もシンプルだから迷いが少ない。
価格/¥59,800(ツインパック)/¥31,800(シングル)
問い合わせ先/トーヨー産業(TEL/03-6303-0030)


緊急車両のサイレンと交通整理する警察官の笛の音が鳴り響き、平穏だった道路は一転して緊迫の災害現場へと変貌した。もちろん自動車は通行止め、いつ解除されるか分からずに運転手も困惑気味だ。その横をスルスルと原付バイクが通り抜ける。あら、どうしたのかしら、たいへんね、大丈夫なの、ちょっとごめんなさいね。なんて、遠慮がちに無事通過。原付バイクの優れた機動力を見た風景。

ブルーメタリックのインナー外装同色でトータルカラーコーディネートに長けたこのフォルツァは、千葉の名門カスタムショップ オルガが手掛けた車両だ。
マフラーやシートに関しては存在感を出すため、この車両のためだけに作られたワンオフとし、その他のポイントでは、四輪ホイールを手軽にリアに履ける市販のビッグフット装備など、基本的にはボルトオンパーツをフル活用してのアプローチ。それだけに、見た目よりも敷居は低いはず。さらにシートやホイールの色使いに表れている、オルガが得意のカラーコーディネートもこの車両を語る上で重要なポイントで、見て乗って楽しむボルトオンカスタム+ワンポイントに絞ったワンオフの車両作りは、ぜひとも参考にしていただきたいネタの宝庫なのだ!!

ホイールリムはメッキで、インナー部はボディ同色のブルーペイント。一見すれば細かいひと手間かもしれないが、ホイールのボディ同色使いは、確実にトータルバランスを高めることに一役かっているのがわかる。

ビッグフットに負けない存在感を演出するシートはワンオフの完全オリジナル。エナメルとのコンビネーションにより、既存のシートカスタムに一石を投じるこの斬新なパターンはグリッター(派手好き)派必見だ。

ビッグフット&Sタイヤを履かせた四輪ホイールのリアビューは、超極太の存在感あるファットスタイル。リアショックにはキックスエクスレイテッドの車高調を採用して、走れる限界までローダウンを実現させた。
●エアロ…フリーダム・チョップフェイス、マッドスピード・サイドカウル、BITE・リアスポイラー ●吸排気…ORGA・オリジナルマフラー(ワンオフ加工)、デイトナ・エアクリーナー ●足まわり…キックスエクスレイテッド・車高調サス(リア)、SSR マーク2ホイール(リア) ●ブレーキ…プロト・スウェッジラインブレーキホース ●電装…エムソウル・オーディオデッキ&スピーカー ●その他…ORGA・オリジナルシート、apr・ビッグフットキット、オールペン
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

京都方面からは京都縦貫道丹波ICから国道9号線を西へ8km、和田交差点から国道173号線を南へ2km。大阪からは阪神高速池田木部出口から国道173号線を北へ48km。大阪からの日本海へ行くルートでライダーが一番好むのは国道173号線上です。市街地の池田市、川西市を抜けると山間部に入り、交通量がぐっと少なくなってきたところでの休憩スポットです。京都市街地から福知山市に抜ける国道9号線から少し入ったところにあるため、訪れる人が少し少なめなのでゆっくりできます。隣接したところに各種スポーツ施設がある「グリーンランドみずほ」があります。道の駅自体は少しこじんまりしているが、地元農産物の朝市や物産品の販売をしています。食堂は軽食を中心としているため回転が速く混雑率が少なめです。駐車場は表側の他に裏側にもあるので、表がいっぱいになっても裏に回れば十分止められます。周囲には樹木が多数植わっているので、暑いときは木陰で休憩できるのが嬉しい。
所在地 /〒622-0322
京都府船井郡京丹波町大朴休日10番地の1
路線名 /国道173号線
電話番号/0711-88-9350
定休日 /年末年始、
第2・4木曜日(祝日の場合は翌日)
営業案内/4~8月(9:00~19:00)
9~3月(9:00~18:00)

X-HOT125は、PGOブランドの台湾製スクーターです。その最大の特徴は、細部にいたるまでこだわりぬいた高い質感とスタイル、そして熱い走りをイメージする新機構採用のエンジンです。
車体デザインで真っ先に目に付くのは、縦型のデュアルヘッドライトを持つフロントマスクです。独特なフォルムが存在感をアピールすると同時に、55Wのプロジェクターヘッドライトをハイビームに採用して夜間の安全性と視認性を高めています。バックライトにより演出したインストルメントパネルも注目です。新採用のLCDメーターには、タコメーター、スピードメーターのほか、オド、トリップ、燃料計、さらに時計も表示します。また個性的な形状のウインカーとテールランプには、安全性を考えて高輝度LEDを採用しています。
ハンドルの下には、小物の収納に便利なインナーラックを設け、その左側にはガソリンの給油口、反対の右側にはメインキーのシリンダーを配置しています。このメインキーはシートや給油口のオープンからハンドルロックまで行うことができ、また盗難抑止を目的としたシャッター機能も付いています。さらに目を下に向ければ、ステップフロアの両側面にフックがあります。このフックは足元に置いた荷物をロープやゴムひもで固定するためのフットレストフックです。そのほかシート下にはヘルメットが収納可能なラゲッジボックスを用意するなど、積載性を意識した装備を各部に用意しています。
エンジンには、気圧や気温などの走行条件に合わせて最適な空燃費に調整するコンピューター制御のフューエルインジェクションを採用。さらにシリンダー内部のピストンには、耐熱性や耐磨耗性に優れたNASAアルミ合金を用いることで、耐久性が高く低燃費ながら力強い加速性能を発揮するエンジンとなっています。一方の足周りは、前後に12インチのアルミキャストホイールを採用。フロントブレーキにはウェーブディスクとメッシュホースを用い、制動力も確保しています。

スーパーモタードテイストの125ccスクーター。デュアルヘッドライトのユニークな車体デザイン、手元のブラッシュガード、グレードの高い足周りなどが特徴。

スポーティな車体に本格メカニズムを詰め込んだマルチパーパスミニバイク。エンジンは空冷4ストローク単気筒の110cc。自動遠心クラッチなのでレバー操作は不要。

X-HOTの150cc版。エンジンの最高出力はX-HOT125より1.5kW大きい8.5kW/7500rpmを発生。車体の基本構成はほぼ同じだが、ブレーキはリアにも油圧式のディスクを採用。
今でこそバイクカスタムの世界にもフォークオフセットや車体姿勢、トレール量などのディメンションが重視されてきているが、カスタムブームが起こっていた'80年代末~'90年初等には、これらの用語も一般的ではなかった。もちろんメーカーが作る車両は多くのテストの末にこうした要素を決めているのだが、ユーザーレベルでそこまでを決めるためのハードルが高かった時代だったとも言える。
とは言え、元々が市販車であること、たとえば純正流用であっても、そうした数値が独自に設定されたパーツを組み合わせると、組み合わせた後に新たな数字は出てくる。要はそれを適正な数字として認められるだけのデータだったり、走行性能だったりを出せるかということになる。カワサキZ系のフロント19/リヤ18インチを前後18インチ、あるいは17インチ化する際に今も取り上げられるのは、基本的にはここだ。
当時は現FSW=富士スピードウェイもまだFISCOという通称だった。その頃から開催されていたMCFAJクラブマンレース、そのスーパーバイククラス参戦から得られたノウハウをすべて投入、20年前の当時として考えられる限りのチューニング技術と、最高のパーツをフィッティングしたのが、このZ1000Mk.II 。基本はストリート仕様となってはいるものの、保安部品を取り外せばサーキット走行も十分こなせるよう、セッティングがなされていた。
車両写真を見て、まず目がいくのはワンオフ製作されたインテークマニホールドが装着されたキャブレターまわりだろう。そう、このMk.II のエンジンは吸気効率を高めるために「インテークポートのストレート加工」が行われていたのだ。加えて当時アフターマーケットでようやく目にするようになったFCRキャブも通常のホリゾンタルではなく、ダウンドラフトタイプを装着。
ただフレームのバックボーンやタンクといったスペース上の物理的制限もあることから、当初からストレートポートを持つ水冷エンジンよりも取り付け角度が緩やかとなってしまうため、このような装着角度でも十分な油面レベルが確保できるようにフロート室の形状変更も同時に行っていた。パワー追求のために吸入効率を最重視しいち早くフラットバルブキャブを採り入れ、しかもストレートポート化までしてしまうあたり、いかにもレース的なコアな発想方法だ。しかもこのエンジン、点火もツインプラグ化されているのである。
一方、足まわりはモリワキKYBφ36mmフォーク+Z650用ステム(オフセットは60→50mm)、ビート製5本スポークフロント&ダイマグリヤホイールでの前後18インチといった内容。いかにも時代といった感じだが、武骨な仕上がり具合なども含め、当時の『ロードゴーイングレーサー』とは、まさにこんな車両のことを言っていたように思う。
こうした効率向上や、ステム変更=オフセット/トレール調整してディメンションを合わせ込む手法は、この頃始まったというわけではなく、これらの車両が現役だった'70~'80年代にも試みられ、実績を積んでいた。ただ一般向けには広がる土壌がなかった(カスタムブーム以後や今ほどまでにこの当時の車両がカスタム化して乗られるとも考えられていなかった)ため、一部レースユーザーやプロショップくらいにしかノウハウが残っていなかったのだ。これが今普通に使えて考えられる時代になったが、そこに至るにはこうした車両の存在があったのだ。

最近のカスタムシーンを賑わすエンジンスワップという手法。カスタムフリークなら一度ぐらいは耳にしたことがあるだろう。この手法、特にスカイウェイブ(CJ43)用エンジンに載せ替えの最大の目的は、マジェスティやフォルツァなどに、四輪ホイールをブチ込むためとスカイウェイブのサス機構のリンクフレーム化。ただし、言うは易しで、実際メーカー違いの車両に載せ替え(写真の車両はフォルツァにスカイウェイブエンジン)は、ともなればリンクフレーム加工はもちろん、各種ハーネスやキャブ化などなどの大工事が必要で、ハンパじゃない知識と技術力を有する。
そこら辺も踏まえて、エンジンスワップしたいユーザーのために活躍するフリーダムが手掛けたこの1台は、全てが見どころといっても決して言い過ぎではないのだ!

逆ゾリのスタイリッシュな四輪ホイールやすっきりしたリンクフレーム化など、エンジンスワップの醍醐味がこのリアまわりに凝縮されている。コンパクトにまとめ上げることで、全てが文句なしのベストバランスだ!

真っ黒に統一したハンドルまわりは見どころ豊富。純正パーツはスイッチボックスぐらいで、あとはセパハンやタンク別体式マスター、デジタルメーター各種をセットアップ。あえてのゴムグリップ選択がまた渋い。

プーリー関係も当然全てスカイウェイブ用を移植した。左側まで顔を出す管長を長めに確保したエキパイは、ショートサイレンサーによる低速側のトルクを稼ぐためだ。見た目だけでなく走りにもこだわるのが同店流だ。
●エアロ…フリーダム・チョップフェイス&フロントサイド&ワンオフリアアンダー、キックスエクスレイテッド・リアスポイラー ●吸排気…フリーダム・ワンオフマフラー、ケイヒン・FCRキャブ ●ハンドル…ZOOM・セパハン、ゾンビファクトリー・スイッチボックスペイント、カムストック・ステルスミラー、ダグアウト・デジタルメーター ●足まわり…apr・DC-AIRエアサスペンション ●機関…スズキ・スカイウェイブ(CJ43)エンジンスワップ ●ブレーキ…ブレンボ・4POTフロントキャリパー、フリーダム・ワンオフフロントキャリパーサポート ●電装…マルホランド・LEDテール、アトラスMC・VAGUE LEDストロボ ●その他…キックスエクスレイテッド・一体型シートベース
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!

妖怪パワーで暑気払い?
鳥取を代表する名所をご紹介
妖怪の漫画「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な、漫画家・水木しげる氏の故郷が鳥取県の西部の町、境港市ということから、今、境港市は妖怪の町として最近めきめき名を上げています。今回はその境港へ「真夏の暑気払いは妖怪パワーでふっ飛ばせ!」とばかり出掛けてきました。
| JR境港駅前から商店街までの沿道約800mの両側には、136体の妖怪のブロンズ像が観光客を出迎えてくれます。この沿道は「水木しげるロード」と呼ばれ、親しまれています。ブームに拍車をかけたのは、今年の春から始まったNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房(しげる氏の妻、武良布枝さんの自伝小説が原案)」の放映の影響が大きく、5月のゴールデンウィークには過去最高の観光客が訪れたそうです。なにしろ、JR境港線(米子~境港間)の米子駅0(霊)番線から鬼太郎列車が走っていますし、列車の外装と内装には鬼太郎とその仲間が彩りも鮮やかに描かれているほどです。路線区間に16ある駅には全て妖怪の愛称をつけています。境港駅は「鬼太郎駅」、米子空港は「米子鬼太郎空港」、境港と隠岐島を結ぶフェリーは「鬼太郎フェリー」、市内を走るタクシーは「鬼太郎タクシー」という愛称をつけるほど境港市は妖怪を観光のポイントにする熱の入れようです。
そもそも、暑いだの寒いだの雨だ風だ雪だなんて気にしているようでは、バイク乗りだといえるか、なんて強気で出掛けたのですが、気温30度を超える暑さは、さすがに身体にこたえ、とても暑気払いとは行きません。それでも、古い町並の街路の両側はアーケードが設置されていて、さまざまな表情を見せる妖怪たちをゆっくり観賞できますし、疲れたら鬼太郎の名のついたレストランや休憩所で休めます。水木しげる氏の集大成を展示した「水木しげる記念館」もあります。休日は親子連れ、平日は中高年の人たちが多いとは土産物屋のお嬢さんの話です。子供の頃、夏の夜にお化けの話を聞いてゾクゾクとした寒気を思い出し、時には童心に返って妖怪巡りで暑気払いはいかがでしょう。 |
| 境水道に架かる境大橋。島根半島と弓ヶ浜半島を結んでいます。左側は民謡「関の五本松」で有名な美保関。境港は日本海側最大の水産都市で紅ズワイガニが有名。隠岐島と結ぶフェリー(鬼太郎フェリー)や水中翼船の発着港でもあります。 ここが「水木しげる記念館」。漫画家・水木しげる氏の資料が展示してあります。 |
スポット紹介

BBC Report の企画時から中国エリアを担当、8年目を迎える齢73歳の最年長レポーター。これまでの愛車は BMW R100RS、R1100RTと乗り継ぎ、現在は F800ST を駆る。氏曰く「大きさ、車重ともにちょうど良く、デザインもグッド。これにボクサーエンジンを載せてくれたら最高」とのこと。BMW版スクーター「Concept C」の正式発表を楽しみに、今日も元気に各地を走り回っている。



1.オフロードの好きなところを教えてください
ドキドキするところ
2.お気に入りのオフロードアイテム・ブランド、コダワリポイントなどがあれば教えてください
イタリア車(イタ車)
3.普段走っているところ、出ているレースなどを教えてください
JECとかデコボコランドとか
4.一言コメントをお願いします
あつい・・・
5.次に乗りたいバイクがあれば教えてください
GASGAS 300EC

FIM規格に適合し、公道走行可のエンデューロタイヤとして絶大な支持を得ているミシュラン。そのフロントタイヤとしてラインナップされているコンペティション4は、ミディアムソフトからマッド、サンドといったコンディションの悪いレースでのトラクション性を狙って開発されていて、事実、ハードなコース設定のエンデューロで高い装着率と完走率を誇っている。

そのコンペティション4をベースに、ミディアムハードからマディまでと、さらに幅広いレンジに対応できるよう開発されたのが、コンペティション5だ。カーカスをポリエステル製とすることで軽量化し、トレッドコンパウンドは乾燥路面でのグリップ力とクッション性を向上させている。トレッド中央部には薄いフラップ状のブロックを配置することで、サンドなどの軟質路面でのグリップ力を高めつつ、トレッドに付着した泥を排出するセルフクリーニング性能も向上させているという。また、クッション性が向上したことで、ムースに対するストレスが緩和されるというメリットも生じている。
[ レビュー ]

テストはエンデューロで活躍中の内山裕太郎選手が担当。場所は福島県チーズナッツパークで、前日の雨でコースはしっとり。装着マシンはヤマハWR250R。
「コーナリングでバイクを寝かせてもフロントが逃げないですね。スリップしやすい斜面のマディでも、想像以上に食い付きます。また、制動時のグリップも良いのでブレーキ性能が上がった感じです。ウッズのやわらかい路面やマディもあるコースを楽に走ってくることができました。
ブロックパターンを初めて見たときは、ブロック自体が小さいので、やや不安もあったんですが、いつも使っているコンペ4よりグリップ力は高いですね。あとは、踏み固まった土や大きな石があるようなロックセクションでの印象が気になりますね。でも、今日の試走でやわらかい土や泥に強いという手応えを感じたので、今後のレース用に自分でも買ってみようと思います。これに合わせてリヤもさらにハイグリップ化などの進化をするといいですね」と、新しいタイヤに大きな刺激を得たようだ。
[ アイテム詳細 ]

①耐ブロックチッピング(ブロック飛び)性能向上が追求されたブロックパターン。コンパウンドも新配合となり、ブロック欠けしにくくなっている

②ブロック間にある板状のブロックがセルフクリーニング性能を向上。軟質路面でのグリップ力向上に大きく貢献するという。ブロック表面とトレッド面にミシュランのMが刻印されている

③「こうした柔らかい路面でフロントタイヤが逃げにくくなっているのが、はっきり体感できます」と内山裕太郎選手は、軟質路面での性能向上を高く評価
[ 商品情報 ]
MICHELIN
ENDURO COMPETITION 5
価格/オープンプライス
重量/3750g(編集部実測値)
サイズ/90/90-21 M/C 54R TT
[ お問合せ ]
TEL/0276-25-4411
[記事提供]


ハンドル、フロントアクスル、リアアクスルの3点を結ぶ見事なトライアングルを形成したサイドビュー。しかし迫力のスタイリングとは裏腹に、走行性を損なわない機能性を保持。ガンメタリックのボディに映えるクロームパーツが煌びやかだ。
東京都世田谷に店を構えるアメリカンモータース。国産アメリカンバイクをメインに手掛ける、創業21年目の老舗ショップである。HONDAスティード/KAWASAKIバルカン/YAMAHAドラッグスターといった車種をベースに、専属のメカニックによりどんなカスタムオーダーでも柔軟に対応。ニュースクールからオールドスクール系スタイルまでと、幅広く展開している。
今回はバルカン400をベースに、ロングフォークチョッパーを製作。怒涛の迫力を放つフロントフォークには約8インチオーバーのマハラ製スプリンガーフォークを装着。横から見ると明らかな、ハンドル位置を頂点とした、スポーツタンクからリアフェンダーへと至る王道的チョッパーラインが秀逸だ。また、ワンオフのマフラーや、アグレッシブにショートカットしたフェンダー形状も見逃せない。
ペイントに関しては、全体をガンメタで塗ることで、クロームメッキパーツとのコントラストが強調されている。こうしたカラーバランスにより、ダークトーンに身を包んだフォルムからはどこかエレガンスな雰囲気が漂っている。

スポーツスタータンクをハイマウントし、ガンメタリックでペイント。表面に描かれたロゴはオーナーが所属するバイクチームのもの。

有機的な動きのある形状に製作されたワンオフのマフラー。パイプ径の違う2つをジョイントし、縁はゴールドカラーとなる。

アグレッシブなリアビューを入手すべく、ナンバーステーはサイドマウントとなる。スプロケットのゴールドがアクセントに効いている。
住所/東京都世田谷区喜多見7-8-6
電話/03-3415-5795
営業/10:00~20:00
定休日/木曜日

ゲイルスピードは、’02年に誕生したアクティブのオリジナル鍛造ホイールのブランドだ。旧車から最新モデルにまで対応した豊富なラインナップを誇り、今やカスタムシーンで確固たる地位を築いた。そんな同ブランドから、同じく鍛造&削り出しの技術を用いて作られた、ラジアルポンプ・マスターシリンダーが発売されたのだ。
先行開発商品の公開は’09年の東京モーターサイクルショー。あれから2年、首を長くして待っていた人も多いだろう。商品名のVRCとはバリアブル・レシオ・コントロール、つまりレバー比を調整できるのが最大の特徴だ。レバーの支点とシリンダーを押す作用点の距離を微調整することで、有効なストローク量が変化し、硬めから柔らかめまで好みのタッチが得られるというわけだ。調整幅は1クリックが0.25mmずつと非常に細かく、最大で2mm動かせる。
ブレーキ側はパワーレバー(ショートレバー)、クラッチ側はストレートレバーが標準で、どちらも転倒時にマスター本体へのダメージを軽減する可倒式を採用。リモートワイヤ&ブラケットやスイッチキットなどオプションも豊富に用意している。所有欲を満たす質感の高さもポイントだ。
[ SPECIFICATIONS ]
[ DETAILS ]

右がブレーキ、左がクラッチマスターで、どちらもボルト1本でハンドルバーから脱着可能なクイックリリースを採用する。クランプ形状は、写真のスタンダードのほかに、リザーバーの装着に便利なタンクステーやミラーホルダータイプも用意されている

中央に見える銀のネジが可変レシオのアジャスターで、1クリック0.25mm刻みで最大2mm(8段階)調整できる

レバーは転倒時のダメージを軽減する可倒式で、仕上げは実に美しい

レシオ調整機構を省略したRMシリーズも同時発売。価格は3万6750円

車体合わせのロングホイールベース加工や四輪ホイール装着などなど、ワンオフカスタムの代表格的メニューは、愛車をショップに長期間預けなくてはならない。ワンオフという言葉に憧れている方はバイクに乗れないことは我慢するにしても、やっぱりバイクには乗っていたい。でもロングホイールベースなどのハードカスタムはやってみたい! となれば基本ボルトオンのキット物に的を絞ってみるべきだろう。
イメージカラーのオレンジに塗り替えたエー・ピー・アールのグランドマジェスティは、エアサスを筆頭に、同社オリジナルのカスタムキットを使って、前後とも四輪ホイールスワップを成功させた堂々のスタイリング。しかし、こう見えてワンオフ一切なしのキットフル装着例だというから驚きを隠せない。
ド迫力のメニューをもっと多くの人に手軽に楽しんでもらいたい!そんな気持ちが込められたユーザー本位のカスタムパーツでここまで仕上がるのなら、ワンオフはもう必要ないのかもしれない。

エンジンスワップなしで、9Jの四輪ホイールが履けるその名もビッグフットをリアにセット。エンジンスワップと比べたら、付いたプライスはめっちゃリーズナブルだ。マフラーはビッグフット専用のジキルショート。

専用のホイールハブに交換することで、フロントまで四輪ホイールが履けてしまう夢のようなキットもリリースする。前後のホイールバランスを考えると、リアが四輪ホイールならフロントも合わせて見せたい。

ヘッドライトに施工されたスモークレンズ処理。コレ実は塗装ではなく、伸縮性素材で曲面貼りが可能な同社のクリアスモークシートを貼っているだけ。色は写真のスモーク、青、赤などを設定。イメチェンに最適!
●エアロ…apr・スリーワン フロントマスク&サイドカウル&リアスポイラー&フロントリップスポイラー ●吸排気…apr・スリーワン ジキルショートマフラー(ビッグフット用) ●足まわり…apr・スリーワン エアサス用フロントスプリング、apr・DC-AIRエアサスペンション、タナベ・スピードスターマーク2ホイール(フロント:5.5J-13+19、リア:9J-14+-0)、タイヤ(フロント/130/70-13、リア/195/45-14)、apr・ビッグフロントキット&ビッグフットKIT ●電装…apr・スリーワン カラークリアーシート(スモーク)
スクーターのドレスアップシーンをリードするNO.1マガジン。流行のスタイルからオンリーワンのカスタムまで完全網羅! 原付から大型スクーター、輸入車までスクーターカスタムの最先端をここに集約。スクーター界最大級のカスタムコンテスト「RAGE」も開催!!


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
ランブル
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
サドルバッグ
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
もちろんすべてです!

3地域合同で開催された 東北・茨城・埼玉 スポーツスター ジョイントミーティング。「イバラキナメンナ」というキャッチからは、復興への強い意思を感じ取れます。
毎年秋の終わり頃に開催される埼玉スポーツスターミーティング。今回は東日本大震災の復興祈念を目的に、震災からちょうど半年となる2011年9月11日(日)、東北・茨城の各ミーティング開催スタッフと手を取り合って、名を「東北・茨城・埼玉 スポーツスター ジョイントミーティング」とし、羽生水郷公園 第2駐車場(埼玉県羽生市)にて開催した。チャリティーオークションといった復興イベントなどはなかったが、来場台数が400を超えるなど大盛況。ミーティング集会では、参加者全員で東北方面へ向かって1分間の黙祷が捧げられ、その後茨城スポーツスターミーティングのスタッフからの復興宣言メッセージ、そして集合写真撮影が催された。オリジナルステッカーとの交換とされた募金一口500円(またはそれ以上)は、すべて義援金として日本赤十字社に全額募金され、被災地の復興に役立てられる。

会場となったのは、羽生水郷公園 の第2駐車場。入場台数が多くなることを想定し、未舗装ながら広さを優先した会場とされました。

開場前から続々とスポーツスター乗りがやってきます。

オーナーの好みや個性が出ているスポーツスターばかり。ヘルメット、ちょっと浮いている?

舗装路から悪路(未舗装路)へ。スタッフの誘導に従って駐車場入りする参加者。

列をなして駐車したら、スタッフが震災復興のための募金500円(またはそれ以上)をお願い。みんな快く募金していました。

この時点でまだ10:00前。ここからまだまだ増えていくことに。

新しい仲間との出会いはもちろん、旧知の友との再会もミーティングにおける大切な目的。

ハーレーダビッドソン純正の貯金箱にお金をためて、丸ごと募金してくれた哲也さん(30歳)。素晴らしい!

またたく間にご覧の様相となった会場。快晴に恵まれ、最高の1日となりそうな予感がします。にしても暑い!

真っ赤なオリジナルTシャツを着た茨城スポーツスターミーティングのスタッフ。

こちらは福島県からの参加者。はるばるご苦労さまです。

到着したら、まずは会場内を散策。気になる車両チェックは大事です。

さすがにスポーツスターで砂利のなかは走りづらい?

気持ちの良い笑顔、つい載せちゃいます(笑)。

もちろんツインカムだって来場。BMW や KTM 、国産など他メーカー車両も来場していました。

快晴の空のもとでのミーティング、気持ちがいいですねー。

スタッフだって楽しんでお仕事に励んでいらっしゃいます。カメラを向ければこのポーズ!

離れたところから場内を見渡す2人、気になるバイクか女子でも?

個性が際立つカスタムバイクのもとには、当然ながら人が集まってきます。

今後の参考に? 写真だって撮りますよね。

「えー、ここ、こんな風に取り付けてるんだ」、オーナーがいれば直接聞いてみたいところ。

ちょっとひと息、路肩に座って談笑。ミーティングらしさが伝わるひとコマ。

その後ろを走るのは、まだまだ集まる参加者。

改めてスゴいのひとこと。壮観な光景です。

ダウン? アスファルト、熱くないですか?

スポーツスターと言っても、年式によってスタイルはさまざま。どれひとつ同じものはありません。

はるばる大分県から参加されていたお父さん、着ていたのは「東北魂!」と入魂Tシャツ。

こちらのお兄さんは福島県が町ごとに区分けられたTシャツ。誰もが復興を祈念しているのですね。

本部に現れたのは、グランドスラム(スポーツスターMTG 全会場制覇)達成者。歓喜の声が上がります。

埼玉スポーツスターミーティングのオリジナルステッカー。ご覧のとおり、バリエーション豊富です。

こちらは500円の募金をした参加者に配布された本MTGのオリジナルステッカー。

復興を祈念して茨城オリジナルTシャツも。ブラックとレッドの2カラーが用意されていました。

日焼け対策ばっちりの女子ライダー。おっと、車両とヘルメット、セットでペイントされていますね。

どなたにペイントしてもらったのでしょう、イイ仕事していますね~。オーナーが捕まえられなかった……。

ここからは“気になったヘルメット特集”。可愛らしいモンキーが描かれたジェッペル、ホンダの純正メット?

JUQUE TEDMAN のジェットヘルメット『ラッキーパンチ』。

こちらは元 GPライダー 中野真矢さんプロデュース『56 design』の Arai×56design STREETLINE。カッコいい!

カスタムペイント Victory によるオリジナルヘルメット。後ろから見たときのインパクトが強そうですね。

真っ白なオフロードヘルメットに赤く燃える龍が描かれています。どんなオーナーでしょう?

青×黄色のファイヤーパターンが入ったシンプソン。峠を攻めるのが好きそうな雰囲気!

ヘルメットに描かれた被災地復興に向けた祈りの言葉。

珍しく夏場での開催とあってか、草むらにアマガエルが。のどかな気分になれます。

ひと足先に帰られる参加者。手を振ってくれれば無条件で掲載いたします。

ハイ、ご覧のとおり、もうおひと方。

関東MTGでもそうでしたが、FORTY-EIGHT オーナー、増えましたね。さすが人気モデル、某お笑い芸人だって購入するのも当然。

ハーレーダビッドソンジャパン主催のカスタムコンテストで入賞された 2008年式 FLSTC ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックも来場。フューエルタンクに描かれた風神&雷神がインパクト。

陽がやわらいで過ごしやすくなった終盤、まもなく集会開催です。

埼玉スポーツスターミーティング主催者の海苔さんが呼び掛け、入場口に集まる参加者たち。

東北方面に向かい、1分間の黙祷が捧げられました。

そして今回、全国8ヶ所で開催されているスポーツスターミーティング全会場を回ったグランドスラム達成者の表彰式が。

達成者はこのおふたり。スポーツスターで全国を走る……脱帽です。おめでとうございます!

そして恒例の集合写真。ピースだったり親指を下に向けていたりとジェスチャーはさまざまですが、笑顔はみんな一緒。少しでも被災地に元気と活力が届けば、言うことはありません。

皆さん、お疲れ様でした。また来年、みんなで元気な姿で再会しましょう!
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2つの売却方法から選択可能!