ヤマハ | YAMAHA TZR50R
1993年3月に登場したTZR50Rは、90年から販売されていたTZR50の後継モデル。原付免許を持つヤングライダーをメインターゲットにした50ccの2ストレプリカだけに、前モデル時代から、発売は春先の2~3月で、新学期需要を待ちかねての設定だった。TZR50の進化型としてのTZR50Rは、レーサーであるYZ80用をベースにした1軸バランサー装備のクランクケースリードバルブエンジンを採用。エンジン始動はセルフスターター式となった。また、「この1台」で全てをまかなう若いユーザーのために、シングルシート(原付1種なので)の後方に、5.5リッター分のラゲッジスペースを備えていた。95年モデルでエンジン回りを中心にマイナーチェンジを受け、97年のカラー変更を最後に新車ラインナップから外れていった。2ストフルサイズスポーツとしての後継モデルは、98年登場のRZ50(2度目に登場したレトロ風RZ50)となるが、欧州向けには、フルカウル「TZR50」が残り続け、2016年モデルまで設定されていた。
TZR50R
2023年10月24日
129グー!
欲しかったバイクに乗るのって最高ですね🎵
カフェスタイルに憧れて、4年…かぁ…😨
素人カスタムにしては、なかなか良い仕上がりになったと思うんですが自分的には大満足ですねぇ🎵☺️
いつも通りに細かい箇所の錆びも補修したし、ライブDIOのサイドモールを加工したサイドカウルもどきにカーボンラッピングしたり、ハンドルを下げたり、ライトやシート加工したりと色々楽しめたかなぁ✨
あとは…ラジエーターサブタンクを隠すのみ‼️
最後のページにあるカバーのサイズと形状が合いそうなので、うちに届くのが待ち遠しいです✨
でも、これでタンクを赤に塗装する以外はほぼほぼカスタムが終わるので、ちょっと寂しいですねぇ😞
ということで、今日はどこに行こうかなぁ🎵🤣
TZR50R
2023年10月18日
127グー!
あっぶねぇ➰😨
チャンバー付けて2日目で白バイに連行されちゃいましたよう✨🥺
やっぱり音が大きくて止められたようです❗
で、某所基地に連れて行かれて(秘密にしないとアカンみたいです。)、測定器を準備して、説明されて…色々。😓
で❗さぁ、回転数を測るぞ‼️
っていう所まできて、なんかうまく回転数が測れなかったみたい。😳
ちなみにこのTZRはタコメーターは外していて無いので、かわりに白バイさんは振動センサーみたいなのを鉄部分に貼つけてました。
な・の・で‼️
測定不能だったので、警告だけで済みましたとさ🎵😆
ラッキー‼️😆
ちなみに、ノーマルでも音量はTZR50Rの場合、5,000回転で測るのですが、ほとんどは95デシベルを超過するようです。
それでもノーマルに戻して下さいとの事。☺️
意味なくない❓️😳と思いつつも、見た目でセーフになるかも知れないらしいです。(笑)
しかし…なんかこのマフラー音を知ってしまったら…
もう戻れない➰👍🤣
でも、いちいち止められるのもあれなんで、ノーマルに戻そうかのう…😑
ps:サイレンサーを開けたら…グラスウールが入ってなくて…😨
そりゃ爆音ですよねぇ🤣
今は普通の音になったんで、ちょっと安心かもです❗😌