ホンダ | HONDA ドリーム50 | DREAM 50
ドリーム50は、1997年2月に発売された原付1種のロードスポーツだった。前後に長い燃料タンクや、後ろにストッパーが付いたシートを採用し、まるで1960年代のレーシングバイクのようで、実際に、CR110カブレーシング(1962年)のスタイルをイメージしたものだった。もともとは、1995年の東京モーターショーに参考出品されたものが、その注目度の高さもあって市販化されたもの。CR110カブレーシング(公道仕様)とは異なり、ブレーキは前後ともディスク式で、マフラーは左右2本出しのメガホンタイプを採用。排気量49ccの空冷単気筒エンジンのシリンダーヘッドは、まさかのDOHC(ダブル・オーバーヘッド・カムシャフト)の4バルブ。1万回転オーバーまで吹け上がり、クロスレシオ設定の5速ミッションを組みあわせるという、50ccバイクのイメージを超越したスーパーなスポーツバイクだった。一度だけ赤いカラーリングの「スペシャルエディション」を設定し、生産終了。夢の世界へと旅立った。
DREAM 50
2023年06月07日
71グー!
五月晴れなある日の近所の海へと散歩。
#ドリ-ム50 #ホンダ #Dream50#DREAM50#HONDA #alittlehonda
#meandhonda
DREAM 50
2023年02月28日
711グー!
2月28日の誕生日(発売日)のホンダ #dream50 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
ドリーム50は、1997年2月に発売された原付1種のロードスポーツだった。
前後に長い燃料タンクや、後ろにストッパーが付いたシートを採用し、まるで1960年代のレーシングバイクのようで、実際に、CR110カブレーシング(1962年)のスタイルをイメージしたものだった。
もともとは、1995年の東京モーターショーに参考出品されたものが、その注目度の高さもあって市販化されたもの。
CR110カブレーシング(公道仕様)とは異なり、ブレーキは前後ともディスク式で、マフラーは左右2本出しのメガホンタイプを採用。
排気量49ccの空冷単気筒エンジンのシリンダーヘッドは、まさかのDOHC(ダブル・オーバーヘッド・カムシャフト)の4バルブ。
1万回転オーバーまで吹け上がり、クロスレシオ設定の5速ミッションを組みあわせるという、50ccバイクのイメージを超越したスーパーなスポーツバイクだった。
一度だけ赤いカラーリングの「スペシャルエディション」を設定し、生産終了。
夢の世界へと旅立った。
-------------------------
誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@116827 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日