ホンダ | HONDA ドリーム50 | DREAM 50
ドリーム50は、1997年2月に発売された原付1種のロードスポーツだった。前後に長い燃料タンクや、後ろにストッパーが付いたシートを採用し、まるで1960年代のレーシングバイクのようで、実際に、CR110カブレーシング（1962年）のスタイルをイメージしたものだった。もともとは、1995年の東京モーターショーに参考出品されたものが、その注目度の高さもあって市販化されたもの。CR110カブレーシング（公道仕様）とは異なり、ブレーキは前後ともディスク式で、マフラーは左右2本出しのメガホンタイプを採用。排気量49ccの空冷単気筒エンジンのシリンダーヘッドは、まさかのDOHC（ダブル・オーバーヘッド・カムシャフト）の4バルブ。1万回転オーバーまで吹け上がり、クロスレシオ設定の5速ミッションを組みあわせるという、50ccバイクのイメージを超越したスーパーなスポーツバイクだった。一度だけ赤いカラーリングの「スペシャルエディション」を設定し、生産終了。夢の世界へと旅立った。
満足している点
カッコ良い
高回転の音がサイコー!!
以外に早い(でも出だしは×)
燃費が良い。(50km/Lは嘘です。高速乗れないだろ!)
小型登録しているので美味しい回転で運転出来る。
不満な点
前傾ポジションがすごーく辛い
パーツが錆びやすい
パーツがないのでカスタム出来ない。
これから購入する人へのアドバイス
床の間バイクにしないで乗った方が楽しいバイクだと思います。
5
満足している点
原付の基準を超えた造りこみ、
なにより世界最小のDOHC4バルブエンジンがすごいの一言。
不満な点
低めのハンドルと薄いシートで長距離に向かないところ。
これから購入する人へのアドバイス
一度手にすればハマるバイク。
値段は高いが所有する価値はあり。
5
満足している点
原付とは思えない18インチタイヤに前後ディスクで制動力バッチリ。
DOHCだけあってノーマルでも良く回る上に燃費も良い。
美しいメガフォンマフラーなど
不満な点
まず原付一種である事（宿命か？）、転倒した場合タンクがへこむ。
原付にあるまじき値段の高さレース用は80万円するものも…
他のマシンにくらべ汎用パーツが少ないなど…
これから購入する人へのアドバイス
性能に関して、この原付と互角な存在はHondaCB50、NS50かヤマハRZ50、スズキRG50γぐらい。造り込みに関しては、原付の水準を超えているといってもいい。唯一この原付を上回るものはベースモデルとなったHondaCR110くらい。
5
満足している点
いいバイクです。見た目も中身もかなり作り込んでます。ボディはロングタンクやシートカウルからカフェレーサーを彷彿させます。エンジンも流石DOHCなのでフィーリングは滑らかかつパワフルです。
不満な点
アフターパーツが少ないのと、自注生産等で価格が高いのが難点です。
これから購入する人へのアドバイス
お金はかかっても乗ってみる価値のあるバイクです。
5
満足している点
このカフェレーサースタイルはたまりません！
見た目同様、パワフルな走りをしてくれますよ！
カスタムパーツも今ではたくさんでているので、
自分のマシーンを作り上げられますよ！
不満な点
価格が高い。
これから購入する人へのアドバイス
オススメです。
5
満足している点
買う年齢層が高いからかもしれないけど、作り込みは完璧です。
走りは見た目同様、ワクワクさせるモノあります。
不満な点
アフターパーツも大人向け価格なのが難点。
これから購入する人へのアドバイス
高い！ しかし金払う価値あり！
3
