投稿者/NonmarkRiderさん | 取材日/2017年11月03日
重要文化財くど造りがモチーフの
建物が魅力の道の駅
福岡県の筑後平野を一望できる大野原大地にある道の駅うきは。国道210号線沿いにあり、国の重要文化財のくど造り(棟がコの字型になっている家屋構造。強風に強く、雨天時にも軽作業が行える軒下がある)をモチーフとした建物もユニークです。
うきはの地は内陸に位置しており一日の気温差、つまり日格差が大きいため、果物の栽培に適しています。地元の特産物として柿・梨・桃・ブドウ・イチゴ等の果樹栽培が盛んで、四季折々の果物を直売している直売所『西見台』も多くのお客さんで賑わっていました。
訪問した際に展望デッキではちょうどアコースティックライブをやっていて、道の駅とは思えない楽しいひとときを過ごすことができました。
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