投稿者/NonmarkRiderさん | 取材日/2017年09月23日
鹿島ガタリンピックの会場正面にあり
有明海の干潟を堪能できるロケーションの道の駅
国道207号線沿いにある1994年オープンの佐賀県内で一番古い道の駅。鹿島市内と初詣で有名な祐徳稲荷神社からバイクで10分ぐらいの場所にあり、5月のゴールデンウィーク前後に行われる干潟の上で行う運動会「ガタリンピック」会場の正面という、有明海の干潟に面した道の駅です。
鹿島は昔からの米の出荷港であったことと、地下水が豊富だったことで、日本酒の酒蔵が今も多く存在し、酒蔵通りも近くにあります。IWC2011(インターナショナルワインチャレンジ)の日本酒部門最高賞「チャンピオン・サケ」に、佐賀の酒「鍋島 大吟醸」が選ばれたのは記憶に新しいですが、その蔵元である富久千代酒造(ふくちよしゅぞう)も酒蔵通りにあります。
4月~10月は干潟体験、11月~3月はカキ焼きが楽しめるので、鹿島市内の観光拠点として利用するのもいいと思います。
所有バイク/2017年式 Versys-X 250 ABS TOURER
50歳になって、初めてのバイクです。愛称は来夢ちゃんです。私のニーズにぴったりのバイクで、ソロツーリングにあちこち出かけています。佐賀ではVersys-X 250 ABS TOURER に乗っているのは私一人なので、見かけたら声をかけて下さい。
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