ヤマハ WR125R(2026)

掲載日:2026年01月27日 バイク購入ガイド        件のユーザーレビュー

文/杉山 研二

ヤマハ WR125R(2026)
YAMAHA WR125R(2026)

可変バルブの水冷単気筒エンジンを搭載
原付2種クラスのオン・オフロードモデル

WR125Rは、タウンユースやツーリングはもちろんオフロード走行も楽しめる原付2種クラスのオン・オフロードモデルです。フロントに21インチ、リアに18インチホイールを採用するフルサイズの車体に、可変バルブ機構のVVAを搭載した水冷単気筒エンジンを搭載。自由度の高いライディングポジションと全回転域で優れた出力特性を発揮するパワーユニットにより、オンからオフまで様々なフィールドを軽快に走ることができます。

可変バルブ機構のVVAは、低速用と中高速用の2つの吸気カムがエンジン回転数とスロットル開度に応じて切り替わるシステムです。低中速域のトルク感と高回転域の伸び感がバランスよく持ち上がり、排気量が124ccだということを感じさせない軽快で力強い走りとなります。また、オフロード走行に必要な低中速トルクに関しては、大容量のエアクリーナーボックスを使うことでも増強。最高出力は11kW(15PS)/10,000rpm、最大トルクは11Nm/6,500rpmを発生します。

車体骨格は縦剛性とねじれ剛性をバランスさせた鋼管セミダブルクレードルフレームです。オフロード走行時もそうですし、中速から高速域にかけてのオンロード走行でもライダーと車両の一体感を保ちます。フロントのサスペンションはストロークを215mmに、リアのリンク式モノクロスサスペンションはホイールトラベルを187mmに設定。クッション性と足つき性の両立を図っています。ブレーキはコントロール性に優れたディスク式。フロントブレーキにはABSも装備します。

ヘッドライトカウルは、ポジションランプとLEDのヘッドランプを上下に配置したユニークなデザインです。計器盤にはLCDマルチファンクションメーターを採用。スマートフォンと連携すれば、電話着信やメール受信、バッテリー残量などの情報もメーターに表示可能です。車両重量138kg、燃料タンク容量8.1L、シート高は875mm。車体色はブルーとブラックの2種類、車両価格は消費税10%込みで53万9,000円。2026年1月30日の発売です。

ヤマハ WR125Rのここがポイント!
  • ● 日常使いからオフロード走行まで対応する車体設計
  • ● VVA(可変バルブ機構)搭載の水冷単気筒エンジン
  • ● 自由度が高く安定感のあるライディングポジション

ヤマハ WR125Rのライバルはこれだ!

  • ホンダ
    CT125ハンターカブ

    スーパーカブC125をベースとするアウトドアテイストのレジャーモデル。最高出力6.7kw、車両重量118kg。消費税10%込みで47万3,000円。

  • アプリリア
    RX125

    スチール製のツインスパーフレームに最高出力11kWの水冷単気筒エンジンを搭載。車両重量136kg、消費税10%込みで49万8,300円。

  • ヤマハ
    MT-125

    VVA採用の水冷単気筒エンジンを搭載するロードスポーツバイク。最高出力11kW、車両重量138kg。消費税10%込みで49万5,000円。


こちらの記事もおすすめです

この記事に関連するキーワード

新着記事

愛車を売却して乗換しませんか?

2つの売却方法から選択可能!

方法1.オークション

出品前買取相場が分かる!
3000社の中から最高入札店のみとやり取りで完結。

方法2.買取一括査定

業界最大級の加盟店数!
最大12社一括査定
愛車が高く売れるチャンス

メーカー

郵便番号

タグで検索