掲載日:2017年10月08日 車両・バイク紹介
構成/バイクブロス・マガジンズ編集部
スズキ・ハヤブサ(2010)
2007年型までの「前期型」同様に2008年以降の「後期型」(便宜上の分け方)でもハヤブサの人気は衰えず、北米で年間1万台以上を販売し続けている。その2010年型、2011年型はそれぞれカラーリング変更のみで、径43mmフォーク(インナーチューブチタンコート済み)やリンク式リアサスペンション、SCEMめっきシリンダーやピン径18mm(~2007年型で径20mm)のアルミ鍛造ピストン/鍛造クランク/クロモリ鋼コンロッド、チタン吸排気バルブや径44mmSDTVフューエルインジェクション、モードセレクターS-DMSに3.50-17/6.00-17サイズのホイールなどの装備/諸元変更はなく推移している。
スズキ・ハヤブサ(2011)
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