ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • 250ccクラスのクルーザーでは希少な狭角Vツインエンジンを搭載するヒョースン GV250DRA。堂々たる車格は排気量を超えた力感を漂わせ、クルーザーらしい迫力は十分以上!>>
    掲載日:2024年08月05日
  • ヤマハXSR900をベースに、80年代グランプリレーサーを彷彿させるスタイリングで纏められたXSR900GP。フレームやサスペンションなど専用チューニングが施された、レーサーレプリカ系ネオクラシックモデルだ。>>
    掲載日:2024年07月29日
  • ヤマハ トレーサー9GT+は、パワフルかつ扱いやすいエンジン、地面に吸い付くような足まわり、そして数々の電子デバイスなど、スポーツツーリングを高次元で楽しむのに最適な一台に仕上げられている。>>
    掲載日:2024年07月23日
  • スズキのアドベンチャーモデルとして人気のVストロームシリーズ。その中でも最大排気量を誇るVストローム1050は峠からダートまでオールマイティに楽しめる。>>
    掲載日:2024年07月12日
  • インディアンのミッドサイズクルーザーモデルである「Scout」シリーズがフルモデルチェンジ。最高峰モデルである「101Scout」はスムーズなエンジンと強靱でしなやかなシャシーにより、走りのトータルバランスが向上されている。>>
    掲載日:2024年07月10日
  • ミドルクラスアドベンチャーモデル400Xが大幅にアップグレードし、NX400として登場。見た目を一新しトラコン追加、さらにナビやアプリ接続も可能。扱いやすく、走る喜びをもたらしてくれる一台だ。>>
    掲載日:2024年07月01日
  • 独創性に富んだLMW機構と呼ばれるフロント2輪のスイング機構を備えるヤマハ トリシティ155。二輪と比べて大きなメリットを感じるLMWの圧倒的な旋廻性能は驚愕に値する。>>
    掲載日:2024年06月27日
  • KTMの最高峰スポーツネイキッド「1390スーパーデュークR/R EVO」が登場。非日常的でも快適という不思議な感覚を持つ、すべてを刷新した電脳モンスター。>>
    掲載日:2024年06月25日
  • スズキの250ccフルカウルスポーツ「GSX250R」は、SS顔負けのアグレッシブなエクステリアと、意外に感じるほど親しみやすい乗り味を併せ持つユニークなモデルだ。>>
    掲載日:2024年06月18日
  • 発売から10年が経ち3.5代目となるヤマハの新型MT-09が登場。スタイリングも構成も飛躍的に進化し、エキサイティング度を引き上げつつ気持ちよさを残し、走らせることに大きな快感が得られる。>>
    掲載日:2024年06月17日
  • アドベンチャーツアラーの中でも人気と完成度の高さを誇るホンダCRF1100L Africa Twinシリーズ。中でもオフロード走行を重視した〈s〉モデルはロングから林道、ハードなダート遊びまでバランス良くカバーしてくれる。>>
    掲載日:2024年06月01日
  • ハスクバーナ モーターサイクルズが「Svartpilen 801」を発表。同社ネイキッドカテゴリー初となる2気筒エンジンを搭載するとともに、先進のエレクトロニクスも採用している。>>
    掲載日:2024年05月28日
  • KTMのスモールDUKEとも呼ばれる390、250、125のDUKEシリーズがフルモデルチェンジ。人気の250 DUKEはパワフルな単気筒エンジンをワンランク上の車体に搭載している。>>
    掲載日:2024年05月11日
  • エンジンから車体まで96%のパーツが新設計されたKTMの新型KTM 990デューク。軽量コンパクトな車体に扱いやすいエンジンを合わせたバランスの良さが魅力。>>
    掲載日:2024年05月09日
  • スズキ二輪車初の電子制御サスを装備するクロスオーバーモデル「GSX-S1000GX」。地球規模のマーケットを見据えた隙の無いパッケージにより、強烈・寛容・安楽で、速くて快適!>>
    掲載日:2024年05月07日
  • スズキから待望のフルカウルスポーツモデル、「GSX-8R」がついに登場。軽量コンパクトなボディワークと扱いやすくもエキサイティングなキャラクターはミドルスポーツバイクの新たな指標となる高い完成度を誇る。>>
    掲載日:2024年05月02日
  • イタリアの名門、MVアグスタから本格派アドベンチャーモデル「ENDURO VELOCE(エンデューロ ヴェローチェ)が登場。往年のパリダカマシンを最新の3気筒で再現し、予想を上回るオフロード性能を備えている。>>
    掲載日:2024年05月01日
  • 将来的には主要モデルの電動化を掲げているカワサキから、BEV(バッテリー式バイク)第一弾となるニンジャe-1が発売された。流石は最高峰バイクメーカー、走行性能に一切の抜かりなし!>>
    掲載日:2024年04月15日
  • ハスクバーナ「Vitpilen401」と「Svartpilen401」がフルモデルチェンジ。新型フレームに新型エンジンを搭載し、個性的なデザインもアップグレード。ライダーと車体の一体感が高まり操る楽しさが倍増している。>>
    掲載日:2024年04月10日
  • スクーターの代名詞でありアイコンと言えばベスパ。これは全世界共通的なコモンセンス。そんなベスパの最新モデルであり史上最強のパフォーマンスを得たニューGTVはポップ&刺激のビッグな魅力を振りまく。>>
    掲載日:2024年03月11日
  • 排気量を拡大した新型LC4cエンジンが投入されたKTMのスポーツネイキッド「390DUKE」の最新モデルがデビュー。狙ったラインを切り取るシャープで安定した走りを実現している。>>
    掲載日:2024年03月05日
  • 2016年にスウェーデンで誕生した電動バイク専門のブランドがCAKE。日本ではゴールドウィンが2023年から輸入販売を開始している。「Kalk&」はオフロードタイプの車体で同ブランドのトップモデルだ。>>
    掲載日:2024年02月13日
  • 2023年12月、ヤマハから新型125ccマシン、XSR125が登場した。XSRシリーズのネオレトロなデザインは引き継ぎつつ、日常生活の足として使いやすい、フレンドリーな乗り心地が特徴だ。>>
    掲載日:2024年02月05日
  • 2023年10月、ヤマハはYZF-R、XSR、MTの3カテゴリーに125ccモデルを投入。それと同時に東南アジア市場で人気を博していた155ccのスポーツバイク、YZF-R15が日本のラインナップに加わった。>>
    掲載日:2024年01月24日

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