ホンダ ADV160(2026)

掲載日:2026年06月05日 バイク購入ガイド        件のユーザーレビュー

文/杉山 研二

ホンダ ADV160(2026)
HONDA ADV160(2026)

5インチフルカラーTFTメーターを新採用
アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター

ADV160は、タフでアクティブなアドベンチャースタイルの軽二輪スクーターです。フロントには二段階の高さ調整ができるスクリーンを、ハンドルはテーパーバーハンドルを、足もとにはブロックパターンのタイヤを装備するなど、積極的にどこかに出かけたくなるようなキャラクターに仕上げています。2026年モデルでは、5インチフルカラーTFTメーターを新たに採用。また、スマートフォン連携機能の「Honda RoadSync」も搭載。ハンドルのセレクトスイッチで音楽再生やナビゲーションアプリの操作が可能です。

水冷単気筒のパワーユニットは、力強い走りと燃費性能を追求した「eSP+」エンジンです。4バルブの弁機構やフリクション低減技術で、高い環境性能と扱いやすい出力特性を両立。排気量156cc、最高出力12kW(16PS)/8,500rpm、最大トルクは15Nm/6,500rpm。信号待ちなどの際にエンジンを停止するアイドリングストップシステムも装備します。

ブレーキはフロント240mm径、リア220mm径のウェーブディスクを採用。ABSはフロントのみが作動する1チャンネルタイプです。また、スリップしやすい路面での安心感を高める「Hondaセレクタブルトルクコントロール」も装備。これは後輪への駆動力を必要に応じて調整する、いわゆるトラクションコントロールです。

収納スペースは、シート下のラゲッジが容量29L、フロントインナーボックスは容量2L。フロントインナーボックス内には、携帯端末の充電が可能なUSBタイプCのソケットも設置。また、エンジン始動やシートを開く際に便利なスマートキーシステムも標準装備です。

車両重量137kg、燃料タンク容量は8.1L、シート高は780mm。車体色は「マットパールアジャイルブルー」「マットガンパウダーブラックメタリック」「パールスモーキーグレー」の3種類。車両価格は消費税10%込みで53万9,000円。発売は2026年5月21日です。

ホンダ ADV160のここがポイント!
  • ●  スマートフォン連携機能のHonda RoadSync
  • ●  5インチフルカラーTFTの液晶メーターパネル
  • ●  アクティブなアドベンチャーイメージのスタイリング

ホンダ ADV160のライバルはこれだ!

  • ホンダ
    PCX160

    排気量156ccの水冷単気筒を搭載。最高出力12kW、車両重量134kg、シート下のラゲッジは容量30L。消費税10%込みで46万2,000円。

  • ヤマハ
    X FORCE

    排気量155ccの可変バルブ水冷単気筒を搭載。最高出力11kW、車両重量130kg。幅広のバーハンドルを採用。消費税10%込みで40万7,000円。

  • ヤマハ
    NMAX155

    最高出力11kWの可変バルブ水冷単気筒を搭載。電子制御CVTを採用、走行モード選択やシフトダウン操作も可能。消費税10%込みで45万9,800円。

 

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