ヤマハ TZM50

掲載日:2010年07月01日 プロが造るカスタム    

ヤマハ TZM50

気分はMotoGP
TZMベースのロッシレプリカ

見た目にもインパクト抜群のロッシレプリカだが、ベースとなったマシンはTZM50。このフレームを元に、よりパワーのあるNSF100のエンジンを搭載し、足回りはレーサーであるRS125のパーツを装着し、ハイパフォーマンスなレーシングマシンを目指した。エンジンはヨシムラのキットでボアアップし、ミッションも社外製品に載せ変えるなど性能を徹底追求するだけでなく、フォークのアルマイト加工でレプリカとしての雰囲気を高めているのも特徴。小さくても気分は“MotoGP”だ。

M.B.S.Komo TZM50の詳細写真は次のページにて

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