掲載日:2019年04月17日 プロが造るカスタム
取材・写真・文/ガスグラフィックス
取材協力/インターセプト
トップからノーズ部分にかけて、ボリューム感をアップし、当時のカーデザインにも採用されていた猛禽類のイメージをうまく踏襲したカムストックのフロントフェイス。サイドもブランドを揃えたことで、統一感を獲得
張り替えたタンデムシート部分から、流れるように後部へと繋がるリアスポイラー。ほどよく長く、でも低く。カスタムガレージフリーダムのこの商品は、ご覧の通りの絶妙なバランス感覚が、当時のMF08フォルツァオーナーを熱狂させていた
スクーター業界を支えるマフラーブランドとして、絶対に外せないのがこのホットラップだ。絶対的な目立ち度が優先される時代でも、頑なに、シンプルでの存在感を追及していたのが特徴
13インチの純正ホイールが全て隠れてしまう大きさを持つ320φローター。ストッピングパワーの追及よりも、ドレスアップの観点で選ばれるこのド迫力デザインは、ビッグスクーターならではの存在感だ
フリーダム製リアスポイラーのバランス感に目を奪われてしまうが、テールランプは人気ブランド、ボスコムが手掛けたワンオフもの。なお、フロントウィンカーも同社製オンオフ品となる
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