カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
広島県にある道の駅北の関宿安芸高田をライダー目線で現地調査。中国自動車道の高田ICの隣にあり、バスターミナルも併設されています。
MT-09ベースのツアラーモデルが「トレーサー900GT」として新登場した。「トレーサー900」にクルーズコントロールや調整式サスなど豪華装備を追加したモデルの乗り味とは? 初代トレーサーオーナーが徹底的に分析する。
最新のハイパワー大型バイクではフライ・バイ・ワイヤー方式を使う電子スロットル・コントールが主流になっているようですが、比較的排気量が小さなバイクでは、まだまだワイヤーでスロットル・コントロールをしているバイクが沢山存在しますし、人気の旧車達は当然ワイヤーを使っています。
市本ホンダが造るCB900Fカスタム。ガンガン走ることを前提とした仕様へ進化を繰り返したモデルだ。
世界屈指の4ストロークチューナー、ヨシムラ。その歴史は、数奇な運命に翻弄されながらも、巨大な勢力に挑戦し続けてきた日々だった。創始者POPと、その長男・不二雄。そして第3世代へ。九州から東京へ、日本からアメリカへ。ヨシムラの足跡を追う。
九州の南に突き出している薩摩半島と大隅半島。その2つの半島に跨って延びているのが国道269号。面白いのが薩摩半島の指宿が起点なのだが、国道は数キロだけで終わってしまう。
2017年型で新登場したX-ADVは、アドベンチャーバイクのアクティブな雰囲気とコミューターの利便性を融合させたモデル。2018年型では電子制御機構がさらに充実され、オフロード走行もより得意になった。
愛知県にある道の駅もっくる新城をライダー目線で現地調査!交通アクセスの良い立地にある道の駅はお客さんも多い人気駅です。
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、エンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。ポイント02はトラブルを事前に防ぐ〝バイクのチェックと携行工具〟について。
スカイウェイブ400を全面改良し2017年の8月4日にリリースしたのがバーグマン400 ABSを足つきチェック。シート高755mm、車両重量は215kgの同車に150cm,155m、160cm、175cmのテスターが跨りました。
首都高パトロール バイク隊 黄バイをご存知だろうか? パトランプや装備など、一見すると警視庁の白バイ関連のモデルと思うライダーも多いのでは。今回紹介する「働くバイク」は通称「黄バイ」と呼ばれる一台。首都高パトロールのバイク隊の活躍を紹介する。前編。
インプレをまとめて読んで、次の新車購入の参考にしたい!」そんな読者の声に直球で応え、国内外のニューモデルを取り揃えて一気にインプレ。この記事では、ライトウェイトスポーツ4車種をお届け。
バイクブロスがお届けする1980年代回想コラム。バイクを使う仕事といえばいまは、バイク便を思い浮かべる人が多い。しかし1970~1980年代の花形職業といえば、新聞社やテレビ局のプレスライダーだった。
自然の中をバイクで抜けていく林道ツーリングは、オフロードバイクならではの楽しみかただ。その林道ツーリングでの10の注意点を、エンデューロライダー内山裕太郎選手にレクチャーしてもらった。最初のポイント1は、ついつい気を抜いて走りがちな〝舗装路での注意点〟だ。
トータルバランスの良さを目指し、シンプルな中にもこだわりを詰め込んだヤマハのグランドマジェスティカスタムを紹介。
国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ!」と言い切るショート試乗インプレをズラリ掲載! 今回はハイエンド・スーパースポーツ、3車種を紹介!
名古屋のショップ、しゃぼん玉がデモ車として手がけた、2台のカワサキ・GPZ900Rの乗り味を探るべく、1泊2日のスケジュールで伊勢志摩・東紀州方面へツーリングに。その様子をルートとカスタム車両のインプレに分けて前後編でお届け。今回は前編!
今週もサマーキャンプに備えるBBQ料理を紹介します。今回も手羽先を使いますがBBQでは大人気の手羽先なのでどうぞ悪しからず、ご理解を願います。
ゆるカブDays/第八十回に引き続き、SSTR2018で出会ったカブの参加者さんです。乗る人の個性がバッチリ現れていますよ。
ACサンクチュアリーが造るZ1-Rカスタム。フルレストアが施された同モデルは、軽量で走行性能も優れる一台に仕上がっている。
70年ぶりに復活を遂げたインディアンのSCOUT。低重心で車高が低く、これならば女子の足つきも期待大。シート高643mm、車両重量249kgのアメリカン・クルーザーを160cm、175cm、180cmのテスターが足つきチェック。
九州の福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県の4県にまたがる有明海は、日本有数の独自の自然体系と歴史文化を持っている。
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