カワサキ500SSマッハIII/H1や750SS/H2と言えば、2スト「大爆煙トリプル」として知られているが、本当にエンジンオイルを大量消費しているのか? それとも他に理由があるのか? ここでは、オイルラインの途中にある「チェックバルブ」に注目してみよう。
ガレージを紹介する「愛車と住まう絶版車ガレージ」。Z1やCB750フォア、XS1などガレージ内に並ぶ人気絶版車の数々。半世紀近く前に触れたバイクの音や振動、匂い覚えているMさんには、居並ぶ愛車は今も続く青春の思い出だ。
キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。パステルテープで固定も簡単。ヘンリービギンズが贈るちょっと大人なミリタリーテイストバッグ。
1970年代のカワサキZは、フラッグシップであると同時にネイキッドであり、カスタムベース、レースベースと多彩な顔を持っていた。その印象をZ900RSに投影したPMCのカスタムデモ車は、当時のカフェレーサーや耐久レーサーを思わせるスタイルが魅力的な1台となっている。
キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。防弾ベストにも使われる「バリスッティックナイロン」を使用し、丈夫で使いやすいIGAYAの最新シートバックを紹介。
7月の最終土曜日は鈴鹿八耐の前夜祭。600台のバイクに混じってカブがサーキットをパレード!そんな晴れやかなご報告をするはずが、台風12号の影響でパレードは中止。
レーシングスーツやジャケット、パンツを自分好みのカラーパターンにカスタムできる!? ダイネーゼが展開するオーダーメイドプラン「カスタムワークス」がいま注目を集めている。
量産2輪車用として世界初(ホンダ調べ)のハイブリッドシステムを採用した原付2種モデル「PCXハイブリッド」に、ついに試乗するチャンスを得た。
岩手県の中心、盛岡市内を出ると車の少ない快適な道が続く。岩手県屈指のダム、岩洞湖沿いを走り、高原の早坂峠を越えてしばらく進むと、世界屈指の透明度を誇る龍泉洞に到着する。
カワサキマッハシリーズやホンダCBシリーズは、ブレーキホースとフレアリングパイプを併用したブレーキホースを採用。このモデルは、ブレーキパッドの引き摺りが気になることが多い。掲載車両はパッドの引き摺りが酷く、前輪を持ち上げてもフリー回転しなかったが……
ヤマハのロードレース世界選手権参戦50周年記念で、2011年に発売されたヤマハのロードレース世界選手権参戦50周年記念のIII型TMAX。非常に貴重な車体をアニバーサリーカラーのスタイルを崩さないというコンセプトで弥生がカスタムした。
モトグッツィのV7 IIIシリーズに特別仕様が追加された。「Milano(ミラノ)」と名づけられたこのV7 IIIは、高級感あふれるめっきパーツやアルミパーツと、シックなモノトーンの燃料タンクなどをあしらったメーカーカスタムマシンだ。
ガレージを紹介する「愛車と住まう絶版車ガレージ」。今回はホンダNSR250とバリバリマシンという、1980年代後半の250ccレーサーレプリカブームを過ごしてきた内藤さんのガレージを紹介。内藤さんは自宅ガレージを遊び場に、今も峠仲間とバイクを楽しみ続けている。
今年の夏、8月も今週で終わりですね。猛暑で始まった長いようで短い夏休みの思い出に浸る時間も無く、もうスグ秋がやってきます。
1970年代末期に登場した6気筒モデル。空冷直4でDOHC4バルブ・1047ccのホンダCBXは、シルキーなフィーリングのエンジンや美しい外観による特別感で今人気を得ている。熊本のNACが手がけたCBXは、レストアとカスタムの手法もミックスしてCBXの良さを磨き上げている。
ブライトロジックが造るGSX1300R隼カスタム。前後ホイール、マフラー、タンクなど軽量化が徹底され、同店がワンオフで作ったテールカウルも注目だ。
「上質なスタンダードスクーター」というコンセプトのもと、スズキが新たに開発した125ccスクーターがSWISH。軽快でスタイリッシュ、便利さをすべて備えたというスズキの意欲作の実力に迫る。
城下町の横手からはしばらく国道13号を南下、十文字から東へ入ると車が少なくなり、のんびりした山と田舎の風景になる。
1967年に初代モンキーのZ50Mが売り出されて以来、長きにわたり愛され続けたホンダのモンキー(Monkey)が環境規制強化の影響などから2017年に生産終了した。そのモンキーが125ccになり2018年7月に発売! 足つきはどうなのか?! さっそっくチェック!
島根県にある道の駅本庄をライダー目線で現地調査。武蔵坊弁慶のモニュメントがお待ちかねの、コンビニと融合型の休憩スポット
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
国内外のニューモデルを取り揃えて「気になるアイツはこんなヤツ!」と言い切るショート試乗インプレッションをズラリ掲載! 今回はベスパ、ハスクバーナなど外車の4車種を紹介!
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2つの売却方法から選択可能!