
2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? そんな不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。今回は安全に走るために欠かせない足周りのメンテナンスを実施。工夫次第で工具が無くてもチューブレスタイヤ交換が可能だ。

カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。

旧車好きな方、キャブ車をコツコツ整備して楽しんでいる方向けの「インシュレーターからの2次エアー吸い込みについて」動画です。

島根県の道の駅秋鹿なぎさ公園をライダー目線で現地調査。水上レジャーやBBQが手ぶらで体験できるなど、アウトドアが楽しめる道の駅。

スズキのGSX-R1100に濃い目のグリーンとホワイトを絶妙のバランスで配し、アクセントとなるラインに本物の金箔を塗り込んだ美しいカスタム。

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はホンダウェルカムプラザでのカブ企画展のお話です。

冬はライダーがその正装である革ジャンを纏うことができる絶好の季節! 多くのファンを持つKADOYAから、2018年もたくさんの新作がリリースされているのだ。バイクをガレージにしまうのは、これらの革ジャンを見てからでも決して遅くはないはずだ。

最高出力141馬力というフルパワースペックのまま、2017年モデルで日本国内販売も開始されたカワサキのニンジャ1000。じつはこのバイク、イカついスタイルとは裏腹にイージーライドできる要素をたくさん備えています。今回はそんなニンジャ1000の魅力を、可憐なバイク女子が実走検証していきます!

ヤマハのモトクロッサーYZシリーズ・2019年モデルの中から、フルモデルチェンジした4ストYZ250Fと新規デビューしたYZ65を、超マディ路面のスポーツランドSUGOで渡辺学選手が徹底テストした。

2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? 不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。洗車後は必要と思われる交換部品を早速手配し、汎用性の高いタイヤや駆動系パーツなどは、ネットショップで激安品を購入した。

キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。世界の冒険家たち御用達、ツアラテックのアドベンチャードライバッグを紹介。

太いエキパイで排気音がどれほど大きくなるか、低速トルクがどれだけスカスカになるかという猜疑心をリトミックチタンエキパイは見事なまでに裏切ってくれる。まず驚くのが、夏場でもチョークを効かさないと始動しないエンジンがチョークなしで掛かり、純正サイレンサーから聞こえる排気音が純正エキパイより小さくなったことに仰天した。

2018年9月2日(日)、前日までの雨予報をものともせず、Vストローム(V-Storom)のオーナーやVストロームに興味をもっている人、総勢884名が静岡県浜松市にあるスズキ本社特別会場に集まり「Vストロームミーティング」が開催された。

ホンダが自身の中核モデルに冠する「CB」の名称。最高峰のスポーツ車であり、フラッグシップであることを決定づけたのが、1979年に登場したCB900F/750Fだ。以来5年毎に日米欧に展開したCB-Fシリーズの歴史を追う。まずは初代となる通称FZ、1979年型900Fと750Fだ。

愛車の外装に付いてしまった傷……。本格的なペイントで直すのはプロに任せなければならないが、初心者でもできるちょっとした補修&ペイントで直す「ちょ色直し」してみようというのが当企画。塗って剥がせる手軽で便利なラバーペイント!!

ハスクバーナが満を持して発売したSVARTPILEN(スヴァルトピレン)401。新しい時代のストリートバイクを体現する前衛的なデザインに秘められた走りの実力とは?

冬場の快適装備として、とくに人気の高いグリップヒーター。防寒よりも発熱ということで、厳しい寒さの中におけるライディングを飛躍的に改善してくれるアイテムだ。とはいえ、問題がなかったわけではない。例えば、グリップ部のデザインが野暮ったくなってしまうことや、汎用パーツであることから起こるグリップ長の購入間違いなど。そうした不満点を一気に解決してくれる進化系グリップヒーターが、プロトのオリジナルブランドである『EFFEX』より新たに登場した。

キャンプツーリングには欠かせないシートバッグをガルル編集部が実際に使って厳選。バッグを連結して拡張することも可能!全天候対応可能なSW-MOTECHのドライバッグ600を紹介。

2スト原付スクーターは今や絶滅危惧種!? 不動2スト原付きスクーターホンダ「ジョルノ」をなるべくお金をかけずに復活させていきたい。不動車を再生する際は、まずは現状把握のために洗車をして各部状態をチェックする。ホンダのスクーターは整備性も良好だ!!

BRCはカフェ全盛期を思わせるカスタムを多く手がけるショップだ。仕上がりはまごうことなき当時風で、旧車ベースのカスタムと言ってもまったく違和感を感じさせない。今回はそのBRCが造ったホンダのCB400Fourを紹介。

モトクロッサー直系のナンバー付きモデル、ホンダCRF450Lを徹底解剖する特集第二弾では、50枚以上の写真を使って車体各部の作りを細かくチェック!

襟裳岬の西、浦河からえりも町を通って太平洋沿いを北上、広尾町や豊頃町を通過して国道38号に合流する国道。

バイクのトータル性能を決める要素として重要な「軽さ・軽快感」という判断基準。では目に見えない「静電気」が軽さの足かせになっていると聞いてどう感じるだろうか? 「そんなバカな……」「あるかもしれない……」を実体験で解明し、軽さを追求してみよう。
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