カスタムペイントにおいて、原点ともいえる不滅のデザインをリリース。国内外の数あるDEADSTOCKモデルのデザインを検証し、当時の雰囲気を残しながらも、現代のマテリアル及び感性でSHMヘルメットとして蘇らせた。
待望のエンデューロモデルが国内導入。セルスターターやリヤ18インチホイールを装備して、ファンライド的な要素を手に入れた。
ボディとの一体感と車高の低さをアピールし、イメージを一新するニューコンセプトエアロ「BSC HAMMER」。マグザム用フロントフェイスは、アイライン一体型とすることでボディ全体のラインが整いシャープな印象に。
可倒式のレバーにより、転倒時に破損しやすいクラッチレバーのダメージを軽減するピボットパーチにトレールバイクに対応したピボットパーチCPが登場した。
TLシート薄型タックロールタイプにゴリラ・FIモンキー用をラインナップ。パイピングが際立つ、どんなスタイルにも映えるカスタムシートだ。
2009年の鈴鹿8耐で、トップ10のうち優勝車を含む4チームが使用していたのが、ザムのスプロケット。
日本試乗を見据えた09モデル ミドルクラスエンデューロレーサー
photo/Nobuyuki SHIBATA rider/Masami ISHII
シャープなデザインのスーパースリムLEDテールランプを使用したモンキー・ゴリラ専用テールランプKIT。TLシート装着車用とノーマルキャリア用の2種類を設定している。
カメレオンファクトリーのE-ブレイカーは低価格で面倒な設定なく利用できるECUインジェクションコントローラーだ。
4ストロークエンジンでも「バキューム調整」できないマルチエンジンや2ストロークのマルチエンジンの場合は、シンクロメーターを利用することで吸入バランスを調整することができる。特に、2ストロークモデルの場合は、この機器を使うことでスロットルレスポンスが格段に良くなるケースもある。
細かなところまでこだわった丁寧なつくりと塗装で人気のSHMヘルメットからNewデザインのヘルメットが発売される。
今回は埼玉県中部に位置する、ときがわ町の林道です。都心に近い場所ながら自然豊かなエリアです。奥武蔵の山々は低山が多く、のんびりとしたトレッキングには最適。季節を問わず、長期にわたって林道を楽しむことができます
これまでリアボックス用の取付けベースやキャリアとの同時装着が難しかったタンデムバーだが、タンデムバーにベースブラケットを付けることでこのジレンマを解消するアイテムが登場。
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