世界一周では、CDI やレギュレーターなどの電装系、それに各種ケーブル類などをスペアに持って行った。「予備があると壊れない」という古くからの言い伝え通り、およそ20万キロ走っても何ひとつ使わなかった。ほんと現代のバイクは部品も丈夫だ。
ノーマルのフュージョンを知っている人なら、まず驚くポイントがボディの長さと車高の低さ。そして、フュージョン初の11Jというとてつもない太さのカーホイール履きは、フュージョンを知らない人でも異様さに驚くこと間違いなし。そんな仰天マシンのビルダーはご存じビーエスエスだ!
最初に必要となるバイク用品の代表といえばヘルメットです。しかし、いざヘルメットを買おうしたら、種類や規格、メーカーがたくさんあって、どれを買えばいいのか分かりづらいということが多いようです。
MZをベースに、装備を見直すなどしてお手頃な価格を実現した“MZ-F”がデビュー。
「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。
バイクに乗っていると、周りの音がよく聞こえる。ヘルメットの種類や程度による差はあっても、窓を閉めたクルマに乗っているときよりは、はるかに聞こえやすい。
競技用車両の場合、重要視される性能はモトクロッサーなら加速または減速力や旋回性など、エンデューロモデルならオフロードでの総合的な走行性能や耐久性など。走る時間の差こそあれ、いずれの機種も「速さ」がキーワードです。
ノーマルルックからこだわりのフルカスタムまで
「この日」を待ち望んでいた294台のカブが大集合
エンジンは1340ccのエボリューションV2。国内外で再評価されているこのパワーユニットを、Type 5i はグースネックのリジッドフレームに搭載。サスペンションを持たない美しいシルエットは、リジッドフレームならではの特権。
トップモストというと、最近はリンク式加工のマジェスティで注目を集める存在になっているが、今回はスタンダードなロングホイールベース加工を行ったシンプルテイストでグッドバランスの1台を披露してきた!
5月の鈴鹿 2&4 で開幕した全日本ロードレースも、10月30日の最終戦(鈴鹿)で全ての日程を終え、“レーシングサービスのお仕事” も少しだけ一段落しました。
ある休日。たまった洗濯物や掃除を片付けてから、隣町のオープンカフェで少し遅いランチをとった。そこでお気に入りの愛車を眺めながら、ゆっくりと食事とお茶の時間を堪能する。
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2つの売却方法から選択可能!