伝統のあるイタリアのスクーターブランド、ベスパ。LX50 4T4Vは、グランツーリスモデザインをコンセプトとするLXシリーズに4ストローク50ccエンジンを搭載したモデル。
免許も取得し念願のバイクも手に入れた。いよいよツーリングに出発!と、その前に。キミのバイクは任意保険に入っているだろうか?
派手なエアロは一切なく、程よい長さのホイールベースで、どちらかというとシンプル寄りにも見えるザ クールライドのスカイウェイブ。とはいえ心臓部であるエンジンは、先代のスカイウェイブ(CJ43型)に換装。
トレールモデルのラインナップが減少している現在、消去法ではなく積極的にチョイスできる高性能モデルだが、その高性能とトレードオフになっているのが895㎜というシート高の高さだ。
旅を始めて3カ国目、メキシコの首都メキシコシティで「さて、どのルートで走ろうか」と地図を見ていると、メキシコの右隣にベリーズという聞きなれない国があることを発見した。
バイクで出かけるのは楽しいことなのですが、その際にある問題が浮かび上がります。それは積載性の問題です。構造上、一部のモデルとスクーターを除いて、バイクには荷物を収納するスペースがありません。
日本人の頭型に合ったシンプソンのヘルメットを生産、日本へと輸出しているカナダのノリックスプロジェクト。
「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。
オフロード用バイクのハンドルには、幅の広い一本バータイプが使われます。中心部のみをトップブリッジに留めるその構造から、バーハンドルはどうしても剛性が不足しがち。そこで剛性を補うために使われるのが、ハンドルブレースと呼ばれる、ハンドル上側の左右を結ぶバー形状のパーツです。
今こそ注目したい、グッドルックス・ストリートカフェ
photo/Takeshi Tsurumi 協力/STUDS (from MOBSTAR)
1980年代以前のロードレースは、押しがけスタートだった。ピットから出走してコースを1周してきたマシンは、スターティンググリッドに着くとエンジンを止め、選手紹介の後、マシンの脇に立ってスタートを待ち、シグナルの合図とともに一斉に押しがけでエンジンを始動してコースに向かって行った。
今回は日本百名山・両神山の北西エリア、群馬県神流町から上野村、そして隣接する埼玉県秩父市を巡ります。ロッククライミングで有名な岩峰の二子山麓を走り、埼玉県出合から群馬県乙父まで、標高1320mの県境を越える深山幽谷の風情もお楽しみください
レーシングスーツ並のスペックを保持した
デイリー・レザージャケット
2011年11月20日(日)、東京・お台場にてカスタムバイク専門誌 ロードライダー主催イベント『ロードライダーフェスタ』と、新車・中古車情報誌&WEBサイト GooBIKE 主催の『インポートバイクフェア in 首都圏』が合同開催されました。
ベスパ最大の特長であるスチールモノコックボディ、そして後車輪と一体化したエンジンとドライブユニットなどそのまま引き継ぎ、排ガス規制をクリアした新開発4ストロークエンジン。ボディカラーは6色から選べる。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!