
洗車を含めたバイクのメンテナンス性を圧倒的に高めてくれるアイテムが、メンテナンススタンドだ。車体が真っ直ぐに立つことで、特にチェーンオイルなどの飛び散りで汚れやすいリアホイール回りのクリーンナップが、サイドスタンドとは比較にならないぐらい作業性が向上する。

コンセプトは「ラグジー」というこのマジェスティ(4D9型)。各部はラグジースタイルのお決まりでもあるフルメッキに包まれ、さらにコタニモータースのエアロとマッドポッド(四輪ホイールをポン付けするドライブキット)装着で、ひと味どころか、HIインパクトの高級感が特徴だ。

ラジエーターやオイルクーラーが飛び石などで損傷するのを防ぐパーツがコアガード。そして、アフターマーケットでこのアイテムの草分け的存在と言えば、エッチングファクトリーだ。

YZF-Rの血統を受け継ぐヤマハの125ccスーパースポーツ。ゆとりあるライディングポジションに加え、エンジンパワーもストッピングパワーもクラストップクラスの性能を搭載し、原付の枠を超えた走りを具現化したモデルといえる。

南米に入るころには、だいぶ地図の見方がわかるようになってきた。そのポイントは「地図にある国境の位置を信じてはいけない」ということだ。

オフロードバイクの燃料タンク横に装着されている、車体前方に向かって伸びた外装パーツのことを、シュラウドと呼びます。

年に何度か、ガソリンの性状が変わる。同じブランド、同じグレードのガソリンを入れているつもりでも、夏のガソリンと冬のガソリンでは気化のしやすさが違う。

「東京モーターショー2011 コンパニオンチェックVol.1」に続き、その第2弾をお届けします。彼女たちは各ブースの受付やバイクやクルマの脇に笑顔で立ち、パンフレットを配ったり機能の説明をしてくれます。

12月3日から同月11日までの9日間、東京ビッグサイトで『東京モーターショー2011』が開催されています。

久しぶりに登場した新型国産トレールCRF250L
期待に胸が高鳴るスタイリングを詳細チェック

今回は東京都の最西端に位置する青梅市と日の出町の林道です。中央湿地、林道沿いの渓谷、都内とは思えないほど長閑な風景が残り、最も標高が高い日の出山で902m。積雪は少なく1年を通して登山者や自転車にも人気のエリアです

オリジナルのシンプルなチョップフェイス&リアスポイラー、70mmロングのほどよいホイールベース、ブレーキ系のチューニングパーツなど、ひと目でグルーヴが手掛けたことを示す、細かいセクションへのテコ入れが特徴のマジェスティC。

2011年11月27日(日)に味の素スタジアム(東京・調布)でバイクブロスが展示試乗商談会「東京ビギナーズバイク OUTLET MALL」を開催しました。
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