世界一周ツーリングをしたと言うと、たいていの人は、骨付き肉を持ったまま裸馬にまたがり、何でも食べてしまう強靱な胃袋を持った、毛むくじゃらのゴリラのような人間をイメージしがちだ。
脊髄損傷の危険性を減らすことを目的に開発されたネックブレイスだが、既存のものは硬いパーツを背骨上に配置していることもある。
現代の “Ninja” が示す新たな方向性とは…
photo/Zensuke TANAKA, rider/Kentaro SAGAWA
二酸化炭素による地球温暖化に懐疑的な筆者ではあるが、クルマやエアコンからの排熱がヒートアイランド化の大きな原因になっているのは間違いないと思っている。
スクーターカスタムコンテスト「RAGE」でもクラス入賞を果たす、実力ショップのサカイオートが製作したマジェスティは、ローライダーカーカスタムをイメージされたペイントやシートが特徴的。もともとローライダーカスタムに精通している同ショップが、そのカスタムをビッグスクーターにアレンジして落とし込み、常に独自のスタイリングを作り上げている。
所在地/東京都
アンケート場所/2012 CGC斑尾サンパティックED & WOMEN’S X & ビンテージクロス
スネルM2010に対応し、今年(2012年)モデルチェンジしたばかりのツアークロス3にカラーモデルが追加。
取材協力/株式会社ライズインターナショナル 取材・文・写真/野岸“ねぎ”泰之 構成/バイクブロス・マガジンズ編集部 掲載日:2012年7月30日 ユーザーと一緒にバイクライフを楽しみながら、いろいろな提案をしていきたい、 →記事の続きを読む
街中だけでなく、海を臨んだこの場所でも、これほど風景になじむ原付は他にないだろう。そして、港に停めたカブに似合うのは、豪華なクルーザーではなく小さな漁船だと思う。
先日、懇意にしていただいているレーシングチームの監督から「アンダーシャツの衿、低いのは無いの?」という質問をいただいたのですが、ハイネックシャツを発売する時に「見た目が暑苦しいんちゃう?」という意見もあったので、ごもっともな質問だと思いました。
照りつける日差しが痛いほど暑い京都で『第9回カフェカブパーティin京都』が開催されました。京阪神を中心に全国から集まったカブは320台! 祇園祭より熱く、激しく…参加者は干上がりました。
日本のモトクロスシーンで活躍をしてきた辻 健二郎選手。その彼が、2013年にアメリカのモトクロスレース、AMA-SX(エーエムエー・スーパークロス)に参戦するという。彼の長年の夢は、いったいどんな結末を迎えるのだろうか……。
大阪のファーストカルムといえば、スクーターオーディオのプロショップでもあり、何よりフュージョン乗りから熱い支持を得ているテクニカルショップだ。そんなフュージョンの流行最先端でもある同店と、マフラーメーカーHOTLAPとダブルネームのマフラー装備でも話題になった一台がこちら。
梅雨があけて「さあキャンプだ!」と出かけると、暑いので食べ物は腐るし蚊は刺すし、そのうえ夜は寝苦しい。マヨネーズが分離する気温になったら思い切って北上しよう。
脊髄損傷の危険性を減らすことを目的に開発されたネックブレイスだが、既存のものは硬いパーツを背骨上に配置していることもある。
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