
確かな性能と品質と価格、そしてビジュアル。すべてにこだわった原二スクーター用マフラーが1年もの開発期間を経て、SPIから新登場だ!

暑い日が続きますが、みなさま無事に走っていますか。日中はな~んにもする気にならない…なんて方、こんな時はインドアや涼しい夜にカスタム、バイクいぢり(!?)はいかがでしょう。

オーナー/平 三千也さん
撮影/7th Annual Motorcycle Swap Meet & Hot Summer Cruise

特徴的な隼のヘッドライトがフロントで睨みをきかせ、後ろに回るとフォルツァ(MF08)の後期テールが……。でも車両はマジェスティ125である。いずれにしても、あまりの違和感の無さに驚かされるはずだ。

取材協力/ノジマエンジニアリング、プロト 取材・写真・文/木村 圭吾 構成/バイクブロス・マガジンズ編集部 掲載日:2012年8月30日 装着されているマフラーは 『DLC-TITAN FULL-EX TWINTAIL』 →記事の続きを読む

サーキットを走るマシンは、レーサーばかりでない。いわゆる働くバイクも走っているのだ。想像以上に広い場内を移動するためには、原付スクーターはピッタリの存在。

まだまだ厳しい残暑が続いていますが、それもあと少しの辛抱。余りの暑さにライディングも “夏休み” という方も多かったと思いますが、最近の気候を見る限りでは、いきなり涼しくなって、そのまんま冬…なんて事も十分に考えられますね。

夏のレースといえば、やっぱり耐久!
熱いハルナが、ミニバイク乗りの熱気で更にヒートアップ

オーナー/相原 猛裕さん
撮影/7th Annual Motorcycle Swap Meet & Hot Summer Cruise

頬を強く圧迫することなく下アゴから包み込み、頭部とヘルメットの密着性を高めるアライヘルメット独自のフェイシャル・コンター・システム(FCS)。

この MSR を持って世界一周に旅立ったら、たった2ヶ月後のアメリカにいる時に故障してしまった。アメリカ製なのに母国の水(いや、ガソリンだ)が合わなかったのだろうか。

美しさと走りの能力を高い次元で両立したRCM=リアル・コンプリート・マシンの製作で知られるACサンクチュアリー。

原付に乗ってお散歩気分でツーリング、シメにお茶を飲もう、というこのコーナー、今回は猛暑から少しでも逃れようと、静岡県で富士山に向かってひたすら標高を上げて行くツーリングを敢行。

前回、“ズボンの裾幅のモンダイ” と題して、裾のルーズさが思わぬトラブルの元になる…という話をした。これを、ライディングではなく、日常生活にまで拡大すると、裾ではなく、袖にも同じような危険が潜んでいると言える。
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