
走れなくなった原付は、異国へ旅立つかスクラップが定番だ。しかし、そんな悲運をかいくぐり、存在することが許された原付が教習所にいた。

レースネタばかり続けている間に、すっかり秋らしくなってきましたね。とは言え、この原稿を書いている日本 GP の舞台となったツインリンクもてぎの日中は暑さを感じるほどで、今のニッポン、政治も含めて「どーなってんの?」と思わざるを得ません。

IA-1では、前戦に続き新井宏彰選手と成田亮選手が勝利!
IA-2は両ヒートで激しい表彰台争いが展開!

車両オーナーの名前に由来した「龍」をイメージし、グリーンをベースカラーに、直線的なマルチグラフィックスや、ブラシワークがほとばしるエクステリアで注目されること間違いなしの一台。ベースマシンは、絶版(2007年をもって2度目の生産終了)になった今もなお人気モデルのフュージョンだ。

所属グループ/東海レディースライダースクラブ
愛車/ヤマハ ドラッグスタークラシック1100

「ダカールラリー2013」に、ホンダが24年ぶりにワークス参戦する事が発表され“世界一過酷なモータースポーツ”と称されるレースに挑戦するにあたって、参戦マシンのプロトタイプがHondaウエルカムプラザ青山に特別展示されました。その姿をご紹介します。

4大人気ビッグスクーターといえば、マジェスティ・フォルツァ・マグザム・フュージョン。そんな快適・便利なビッグスクーターを更に魅力的するカスタムパーツを紹介していきます!

ライディング中はハンドリングやスイッチ操作で常に伸縮を繰り返し、バイクを下りたらヘルメットにポイッと放り込まれてそれきり……。グローブは、そんな過酷な環境にも負けず、あなたの両手を守っている。

以前に紹介したテントやシュラフに加えて、キャンプにはシュラフの下に敷く “マット” も必要なことを書き忘れていた。

フランスで、スキッドプレートやラジエターガードといったモーターサイクル用プロテクターパーツを設計販売しているのがAXPレーシングだ。

カスタムコンテストで絶対的な存在感を放つ車両作りに強いご存じロータスが、今回プロデュースしたのは、それとは対極のシンプルを極めたライトカスタムの一台だ。同店の手が入った箇所は、メッキホイール、コウテツのサスを組み込んだローダウン、レンズ類のブラックスモーク処理、そしてリアルカーボンを加えた社外のフェイスなどが主なメニュー。

寒くなってきた。日中、日の当たるところは別として、朝夕はぐっと冷え込み、気温の日較差(最高気温と最低気温の差)が大きいのが、この時期の特徴だ。

たくさんの市民に姫路市や姫路城への愛着を深めてもらうと共に、市内外に姫路市が世界遺産のまちであり、観光都市であることを発信するためにデザインナンバーを採用。デザインは、兵庫県立姫路工業高等学校デザイン科の協力を得て制作されたもので、姫路市のイメージキャラクターで観光大使の「しろひめまる」が描かれている。

「自分のマシンから発生するタイヤの “カス” から保護したい、と思ったのがラジエターコアガードの開発の動機ですね」と、エッチングファクトリー(冨士精密工業株式会社)代表の竹見升吾さん。それは竹見さんがサーキットライセンスの最高位である国際A級(当時)に昇格し、8耐に参戦した1994年のことだ。

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圧倒的オーラのスーパーグリッターなマジェスティ。パーツの多くはグリッタースタイルの老舗店「コタニモータース」のボディキットを使用し、吸排気やハンドルまわりに至るまでコタニモータースのイズムを完全継承! そんなベース車がさらなる高みを目指すべくGOTTYに持ち込まれてパワーアップを果たした。

今回のお話は「続き」なので、「なんじゃっ?」と思われた方は、先週のお話をご覧ください。

グローバルモデルとして生産コストを抑えた海外生産により、低価格を実現したスズキの250ccネイキッドスポーツ。質感の高い仕上げ、実用性を考慮した装備、そして痛快な走りを楽しめる基本性能の高いモデル。
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