ゆるカブdays山小屋建築記。標高1000mを超える山中で一晩過ごしたら一面銀世界。借り物のCT110:ハンターカブが雪に埋もれてしまいました。
四国の西部、山間部を南北に縦断している国道。愛媛県側はのんびりとした雰囲気の田舎道が続き、道幅も比較的広いが、県境を越えて高知県に入ると道幅の狭い区間が多くなる。最後の方は四万十川の流れに並行して走るようになり、四万十川の象徴である、沈下橋なども見られる。
1970年代にヨシムラが発売したCB400FOUR用ボアアップピストンは、ヨンフォアファン憧れのチューニングパーツだった。「最後はこの仕様のエンジンで」というマニアも多かった。これは現在に生きる伝説のピストンだ。
ノーマル車両を改造し、どんなスタイルに仕上げるか?それに悩むユーザーにヒントを与えたい良サンプルがここにある。細かい説明をするまでもなく一目瞭然のこのスタイル。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
日々の通勤で感覚をつかみ、街乗りでの性能を確かめた後、いよいよツーリングへ出発した。今回はツーリングでの走行性能をインプレッションしていこう。
一見豪華なカニを使った天津飯ですが、実はカニフェイク(カニかま)を使っています。コスパには優れていますが栄誉バランス的には少々問題があるので、出来るだけ副菜(野菜がオススメ)を同時に食べるようにしてください。
バイクにとって塗装は、カスタムやレストアにおいてとても重要なポイント。プロの手により部位ごとにセラコートやパウダーコートなど、適切な施工をおこなってくれる、グローバルデザインのこだわりと技術に迫る。
ブライトロジックの手がけるカスタムには、いくつかの共通する基本がある。まず軽量化、それから足まわりのアップグレード、そしてブレーキやクラッチといった操作系(効力、タッチなど)にもこだわるといった具合。
絶版車のデザイン、特にCB750Kシリーズのデザインに似合う6本スポーク、しかも当時のキャストホイールを彷彿した「太いスポーク断面」を採用したのが闇矢屋キャストホイールだ。
四国ツーリングへ行ったらぜひ訪ねたい思うスポットが四国カルスト。なだらかな大地に点在する石灰岩、こんな風景が見られる場所は全国に数えるほどしかない。そんな四国カルストへアプローチする国道。
CB400FOURチューニングの三種の神器のなかで、最初に手を付けるならキャブ、次がカムだ。ヨシムラの現行品は、従来のST-1カムをクロモリ材からNC総削り出しで復活させたもの。最新技術がヨンフォアファンの夢を繋いだ。
イタリアンブランドのヘルメットである『BEON』(ベオン)が、バイクパーツショップ『マッドマックス』が輸入総代理店となって、日本でも安心して購入できるようになった。ファッション性に日本規格の安全性も備えたヘルメットを紹介しよう。
ヨーロッパをメインマーケットに設定し、快適かつスポーティな走りでスクーターの次元を遥かに超える性能を発揮するTMAX。ここ日本でも、その走りのレベルの高さに魅了され、ワインディングやサーキットで楽しむユーザーの数は多い。
シート高820mmのMT-09を150cm~175cmのテスター4名が足つき比較
メーカー純正部品と互換性のある社外製部品が数多く販売されている昨今。そんな中で、品質の高さでユーザーにもショップにもメリットが大きいことで注目されているのが、丸中洋行が開発しているNTBパーツである。
今週はインスタントラーメンをワンランク美味しく食べる調理方法の紹介です。ラーメンを食べたいけれど、寒いから外に出たくない時などに活躍してくれると思います。身体を温めるように少しとろみをつけた「あんかけ仕立て」にしましたが「とろみ」はお好み次第なので省略しても大丈夫です。
純正流用というと、今ではフォークやスイングアーム、ブレーキまわりなどをフル移植するというケースが比較的多い。だが、1980年代あるいは1990年代初頭の『純正流用』と言えば、エンジンの内部パーツ(ピストンやバルブなどを4輪から流用するケースもあった)や足まわりパーツなどを、それと気づかせないように入れ替える、というような意味を持っていたように思う。
今や世界のモトクロス界では『USヨシムラ』はトップブランドだ。AMAやGPではファクトリーチームが採用し、全日本でも優勝したKTMには、USヨシムラ管が装着されていた。その活躍の実態を探る。
台湾ブランドのキムコと言えば、お手ごろ価格の原付二種や250ccスクーターを思い浮かべる人が多いと思う。2017年に世界各地で発売されたこのAK550は、名前のとおり排気量550cc(細かくは550.4cc)のエンジンを搭載している。ただ、これが初めての大型バイクというわけではない。10年ほど前にはすでに700ccのスクーターを発表していて、現在は他メーカーへのOEM生産をするなど技術力と信頼性の高さは折り紙つきだ。
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