９月１日に北海道、長野で同時開催されたスターミーティング
総勢1,370人、スターシリーズ全870台が参加

ヤマハのクルーザーモデルの魅力を訴求するとともに、オーナー同士の交流の場として広く定着している“スターミーティング”が今年も開催されました。ドラッグスターのデビュー10周年である2006年に長野会場で開始された同イベントは、年々来場者が増え、８回目を数える今回は長野と北海道会場の全国２箇所（九州会場は台風の影響で中止）で総勢1,370人、ドラッグスターシリーズのバイク全870台が参加。そして９月１日（日）の当日は天候が危ぶまれましたが、結果的に大盛況の内にイベントは終了しました。

長野会場（八ヶ岳富士見高原スキー場）、北海道会場（夕張マウントレースイ）の両会場では市販予定の「BOLT」を筆頭にしたクルーザーモデルの展示や、バイクパーツ・用品のブース出展、チャリティーオークション、音楽ライブなど盛りだくさんのイベント内容で、会場にはこの日を心待ちにしていた来場者の弾けるような笑顔が溢れていました。