
スカイウェイブ250のバリエーションモデルとして、電子制御のCVTを採用して2007年に登場したのがタイプMです。変速パターンをセレクトできるので、スクーター本来の無段変速に加え、手動変速によりメリハリを効かせたスポーティーな走行まで楽しめます。発売当初のモデルには4つの変速モードが用意されていましたが、2008年3月のマイナーチェンジにより5つになり、さらに多様なライディングが可能になりました。
5つの変速モードを詳しく見ていきましょう。まず1つ目は「CVTドライブモード」です。これは燃費と静粛性を重視した無段変速で、滑らかで快適な走りに最適です。2つ目は「CVTパワーモード」。登り坂や二人乗りの時に有効な力強い走りのできる無段変速モードです。3つ目は「7MTアシストモード」。7段階の手動変速により、スポーティーな走行が楽しめます。手動変速はハンドル左側に用意された「UP」と「DOWN」のスイッチで操作します。4つ目は「7ATドライブモード」。7段階の自動変速により、メリハリのある走りができます。そして最後の「7ATパワーモード」は、7段階で自動変速となり、登坂や二人乗り時に効果的な力強い走りができるモードです。
2008年のマイナーチェンジでは、スロットルシフトという機構も加えられました。これは、左手の「T-SHIFT」スイッチをオンにしておくことで、ブレーキとスロットル操作によりシフトダウンが可能となる仕組みです。車速30km/h以上で走行中に、ブレーキをかけながらスロットルを開閉することによりシフトダウンされ、その変速比に固定されます。スイッチを押すことなくシフトダウンが出来るので、MT車感覚でエンジンブレーキを効果的に使いながら走りが楽しめます。
そのほか、フルフェイスヘルメット2つを収納できるシート下のトランク、フロントのコンパートメント、最高出力19kWの力強い水冷DOHCエンジンなど、スカイウェイブ250シリーズ共通の特長も魅力です。

3種類のモードが用意されたオートマチックの電子制御7速「Honda Sマチック Evo」を搭載した250ccスクーター。S7モードではマニュアル感覚のシフトチェンジフィーリングが堪能できる。

電子制御式ベルトコンバーターの変速機構が用いられ、モード選択によりマニュアル感覚の変速操作をすることもできる250ccスクーター。スポーティな車体デザインも特徴。

スポーツバイクのような走りをオートマチックで実現するメカニズム、YCC-ATを採用する250ccスクーター。3種類の走行モードが用意され、またハンドル左のスイッチでシフトダウンができる。

07年秋にデビューしたWR250Rは、超本格的なオフロード走行性能が追求されたモデル。WRという車名は、これまでヤマハのエンデューロレーサーに使われてきた。このWR250Rは、レーサーとはまったく異なる設計を行いながら、WRの名に恥じぬ性能が実現されている。エンジンは、完全新設計の水冷DOHC4バルブ単気筒。燃料供給はF.I.で、鍛造ピストンや軽量なチタン製の大径吸気バルブなどを採用する。最高出力は31馬力と、以前よりかなり厳しくなった平成18年排出ガス規制をクリアする250cc単気筒モデルとしては、かなりパワフルだ。一方で、車体もレーサー系とは異なる完全専用設計となっている。もっとも特徴的なのはフレーム。メイン部は、鋳造と鍛造のアルミパーツを高精度で溶接した構成となっている。ダウンチューブ部とリアセクションは鋼管製だ。モトクロッサーでは21世紀に入って一般的になったが、公道用オフロードモデルでアルミ製フレームを使うモデルはごくわずか。競技用モデルなどで培ったヤマハのアルミ技術があったからこその設計だ。
もちろん、高性能なエンジンや骨格に負けず劣らず、足まわりやブレーキも高いパフォーマンスを発揮する。倒立式のフロントフォークと、リザーブタンク付きのリヤモノショックは、フルアジャスタブル式となっていて、きめ細かくセッティングが調整できる。アルミ製のスイングアームは、クロスメンバー部がアルミ鋳造、左右アーム部が押出し材、エンド部に鍛造材が使われ、ここにもヤマハの高い技術力が感じられる。また、前後ブレーキディスクはウェーブ型となっている。
オフロードではエンデューロレーサーに迫る走行性能を発揮するが、国内メーカーのナンバー登録できるモデルなので、当然ながら扱いやすさや静粛性、耐久性も十分に考慮されているから安心だ。07年秋の登場から11年型までは、毎年のようにカラーまたはグラフィックにのみ変更を受けている。新車でも中古車でも、オフロードファンならぜひ一度、この高性能を味わってもらいたい。

「闘う4スト」のキャッチコピーで90年代にデビューしたモデルがルーツ。08年型以降は、舗装路での走行を以前よりも重視した味付けだが、もちろんオフ走破性も高い。

07年に生産終了となった、空冷ながらパワフルなホンダ伝統のRFVCエンジンを搭載するオフロード車。XR230は親しみやすさ重視だが、XR250は高い運動性を追求している。

マウンテントレイルに主眼を置いており、WRのように速さを追求したようなモデルではないが、同じ時代に新車で購入できる250ccのオフ車という点では、ライバルになり得る。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
AAA、SLAP SPEED、雑貨39、只木屋
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
スポーク用のチューブレスキット。 ほか、バイク(BSA、SR、Ninja1000、GRX-R、ロイヤルエンフィールド、KATANA1000、ハーレー XLCRなど)。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
nuno。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
見てもらい、人それぞれに感じてください。

大阪とラグジュアリーという2つのキーワードがあれば、ここしか無いというショップGOTTY。そのGOTTYが作り上げる車両は、圧倒的な存在感があるにも関わらず、決して手の届かないハードなカスタムではない“手軽さ”がまた魅力のひとつ。このマジェスティも例外ではなくエアロやペイント、電飾などでインパクトを与えているが、ワンオフに頼ったハードなカスタムを中心に魅せるのではなく、GOTTYが持つ高いセンスとプロデュース力により出来上がった完成度の高い作品なのである。
通称“ROCK STAR(ロックスター)”のショーネームを持つことでも知られるこの車両、ショーバイクとしても向かうところ敵なしのオーラは必見だ。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
AAA、SLAP SPEED、雑貨39、只木屋
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
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グラストラッカー、その名の由来は『1970年代にアメリカで流行した、保安部品を外して草原を走り回るレースから』だそうです。'90年代の半ばに、ヤマハ TW200 を中心としたいわゆる “ストリート系カスタム” のブームが発生しましたが、これを受けてスズキも、空冷単気筒のボルティーをベースに、ストリートトラッカー戦線に参入したのです。2000年4月に発売された最初のグラストラッカーは、前輪18、後輪17インチのスポークホイールやアップハンドル、リア2本ショックを備えたごくオーソドックスな車体構成ですが、そのシンプルさゆえにカスタムベースとしては好適で、アフターマーケット製パーツも多く販売され、低価格も手伝って市場に受け入れられました。翌2001年には前輪19、後輪18インチにホイール径を拡大し、スイングアームを延長、よりワイドなハンドルバーも装着してひと回り大柄な車格とし、リアフェンダーまわりのデザインもアレンジされたバリエーションモデル、グラストラッカー “ビッグボーイ” が追加されたのです。2004年にはエンジンを ST250 と同系の SCEM (メッキシリンダー)採用、2バルブの新エンジンに換装(ボルティー系は4バルブ)してモデルチェンジ。さらに2008年9月には新騒音・排ガス規制に対応してフューエルインジェクションを採用し、この時両車とも始動はセルのみとなりました。さらに燃料タンク容量を2.4L増加させ、燃料警告灯も備えられ、これが2011年の現行モデルとなります。
グラストラッカーならびにビッグボーイの両モデルとも、これまで、それほど大がかりな改良や、装備の追加は行われてきませんでした。シンプルさが身上のモデルだけに抜本的に変わる必要はなく、キープコンセプトのまま、いつしかロングセラーとなったわけです。2009年末には専用カラーリングを施され、燃料タンクに記念エンブレムを装着した10周年記念モデルも発売されました。
中古車はグラストラッカー、ビッグボーイとも豊富なタマ数を誇り、人気を伺わせます。もともとの価格が安いので求めやすい相場を形成してもいますが、程度は千差万別。改造車も多いのが特徴で、初めてバイクを買う人にはできるだけノーマルに近く、走行距離も少ないものが無難と言えるでしょう。

前輪18、後輪17インチホイールを採用した「素」のグラストラッカー。車格はひと回り小さく、シート高もビッグボーイより40mm低い。よりコンパクトなのが欲しければこっちだ。

コンセプトが異なるので直接のライバルとは言いがたいが、かなり小回りが利き、街乗りバイクとしての比較検討も一興だろう。ホイールは前輪19、後輪16インチ。

'70年代のオフロード車をイメージしてデザインされたモデルで、エンジンは空冷単気筒にリア2本ショックを備えるなど、ライバル要素は多い。中古も含めて価格も拮抗。
レーシングスタイルを重視したズーマー用チタンサイレンサーモデル。サイレンサー素材には爽快なブルー発色を施したチタン素材を使用し、軽量かつスタイリッシュな造り。エキパイにはSUS304ステンレスを使用しポリッシュ仕上げを施したフルエキ仕様。バッフルの取外しが可能なので、2種類の音量を楽しむことが出来る。

[ SPECIFICATIONS ]
商品名/22Racing チタンマフラー
適合/ホンダ ズーマー(AF58)
価格/35,700円(税込)

[ お問い合わせ ]
電話/0721-55-7236
ビッグスクーターの電飾カスタムではお馴染みと言えるLEDテープ。M-SOULからリリースされているTARGET LEDテープ RGBセットは、装着に必要なパーツが全て同梱され、他にパーツを買い足す必要がない便利なセット。最大の特徴は、付属のコントローラーで全16色から任意のカラーに変更できる独自のシステム。超薄型設計のユニバーサルLEDテープは厚さ3mmの柔軟なシリコン素材で、裏面のテープにより簡単に装着できるため、取り付け箇所の選択肢も多い。全長30cmに3chipLEDを18pcs配列した贅沢なつくりで明るさも十分。コントローラー×1個に対して、最大16本までLEDテープを拡張できるのも嬉しい。

[ SPECIFICATIONS ]
商品名/TARGET LEDテープ RGBセット
適合/汎用
価格/9,450円(税込)
[ お問い合わせ ]
電話/044-976-0943

2008年に登場したレッツ5は、上質感のあるスタイリッシュなデザインのスクーターです。優れた始動性と低燃費を実現するフューエルインジェクションシステムを採用しています。軽量な車体は取り回しやスタンド掛けが行いやすいため、女性にも好評です。ボディ形状と一体となった大型フロントウインカーや、テールランプのデザインもレッツ5の特徴といえるでしょう。また、通勤や通学、お買い物など、日常の足として幅広いユーザー層をターゲットとしていますので、ユーティリティの面も充実しています。
メーターパネルのすぐ下には、小物の収納に便利なフタ付きのハンドルポケットが用意されています。シート下にはフルフェイスヘルメットが横向き収まる大容量のトランクスペースを確保。リアキャリアも標準で装備されているので、トランクスペースに入りきらない荷物の積載も可能です。落下防止用のフックが付いた折り畳み式のかばんホルダーは、買い物袋や通勤バッグを手軽に運ぶことが出来ます。
メーターパネルを見れば、スピードメーターの横に、ガソリンの残量がひと目で分かる指針式の燃料系が並んでいます。ちなみにフューエルタンクの容量は5L、燃費は73km/L(30km/hの定地走行時)と良好です。
盗難やイタズラ対策もぬかりありません。キーシリンダーにはいたずら防止のシャッターを装備し、配線直結による不正なエンジン始動を抑止する直結始動防止回路が内蔵されています。また足下にはU字ロック用のホルダーも用意されています。
なおレッツ5シリーズには、ベーシックなレッツ5の他に、さらに装備の充実した上級機種の「レッツ5G」もラインナップされています。レッツ5Gでは、間口が広く荷物の出し入れがスムーズなフロントインナーポケット、ハンドルロックと同時にセットできる盗難抑止アラームが採用されています。

2002年に登場し、2007年にフルモデルチェンジとなったスタンダードスクーター。インジェクションの採用で、燃費と環境性能を向上。豊富なカラーバリエーションも魅力。

若い女性に人気の50ccスクーター。丸みのあるレトロポップなスタイリングが特徴。キーホールシャッターやリアホイールロックなど盗難抑制の装備も充実している。

2004年に登場した50ccスクーター。車体の軽さは、国内で販売される50ccスクーターでもトップクラス。リアキャリアの装備などユーティリティ面の充実も図られている。

ラブマシーンが手掛けるSR400の代表的なカスタムと言えば、オリジナルのハンドルバーを装着することで乗りやすさを向上させたスタイル。ライダーが自然体でライディング出来るアップライトなポジションが特徴で、ビギナーや女性ライダーにも人気を集めている。今回ご紹介するカスタムマシンは、このコンセプトを崩さずに更なるカスタムが施された一台だ。
ベース車両にドラムブレーキ車をチョイスすることで、クラッチだけでなくブレーキ側もシンプルなワイヤー引きのレバーとなる。さらにヘッドライトやメーター周りだけでなく、アクセルやスイッチ類も変更することで、ハンドル周りを驚くほどスッキリとした外観に変化させているのだ。オリジナルのハンドルはグリップ位置が高く、遠くからでも目に付きやすいパートなだけに、この部分がシンプルなほどマシン全体が引き締まって見える。
インパクトの強いリアビューにも、細かい工夫が施されている。後端が跳ね上がる個性的なダブルシートに合わせてショートフェンダーを加工装着。さらにフォルムを崩さない様に、シートレールをカットしてスムージングを施している。これにより、タイヤのブロックパターンが強調され、マシン全体にワイルドな印象を与えているのだ。
この車両には他にも様々なカスタムが施されているが、コンセプトである乗りやすさは損ねていないのがポイント。これこそラブマシーンが手掛けるSRらしさと言えるだろう。
「完全メンテナンスされたSTD車両というのは、かなりよく走るものだし、性能だってユーザーが考えているよりも、高い場合が多いんですよ」という、代表・中村さんの言葉。そして“モーターサイクル・メンテナンス”というショップのサブネームからも分かるように、ここピストンブローククラブが重視しているのは、いわゆる通常メンテナンス。本来はチューニングも、その延長線上にあるべき作業。基本を見つめ直すことで得られるメリットは、予想以上のものがあるということだ。
店名も「ピストンが壊れるまで走ろう!」的な意味で、基本的には「1台のマシンを長く乗ってほしい」、というのが、ここピストンブローククラブのポリシーだ。そのためのメンテナンス重視なのだが、これはSTDマシンだけでなく、カスタム車両の場合にももちろん当てはまる。例えば、この750カタナ。エンジンはもちろん、足まわりやフレーム、そして外装パーツにいたるまで徹底的な仕様変更が行われており、同ショップとしては例外的とも言えるヘビーカスタムが施されている。
しかし、これは長年同ショップと付き合いのあるオーナーからのたってのリクエストがあったためだ。市販車と異なり、カスタムであるわけだからできてすぐOKではなく、組み上がった時点から、さらに細かい煮詰めの作業が必要となってくる。このことは、オーナーもあらかじめ了解済みだったとのこと。メーカーが膨大な時間と手間をかけてテストを繰り返した末に送り出されてくるSTDは、万人に、多様な条件の下での及第点を得られるもの。それを同店代表・中村さんは読み取って、個々のパーツの意味を考えた上でのメンテナンスを行うわけだ。カスタムにおいても、それをいったん崩すこと、そして再構成する上でそこがどう動くのかまでを考えて作り込んだ上で、それが正しいかを確認する。
“パーツや外観を変えた自分仕様”とはカスタムの定義としてよく言われるのだが、それもこうした裏付けがあってこそ、より正しい、深みのあるものとして完成していく。逆に言えば、これをおろそかにしては楽しみも深くはないわけだ。この車両はその甲斐あって、リヤの200サイズ・タイヤ装着、正立→倒立フォーク化、それにともなうフレーム補強&加工など、大幅なカスタマイジングが行われながらも、日常的なレベルでもSTDと同様に扱いやすく、同店のカスタムテーマである「コントロールしきれるパワー、乗りやすさ」を実現している。
バイクに対するオーナーの愛着と、それをバイクの素性ともどもきっちりと読み取った上でフォローしてくれるショップの協力関係があって初めて実現できた、究極のカタナと言っていいだろう。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
特にありません。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
短いリアフェンダーに変えたいです。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
エレファントカシマシ。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
ハンドルカスタム&ローダウンサスが気に入っています。
1960年代後期~1970年代前期当時のフルフェイスをモチーフにダクト、その他のハイテク機能をあえて除外し、シンプルさにこだわりつつも当時のイメージを崩すことなく現代の安全基準をクリアした革新的ヘルメットとして誕生したBUCO RACER WHITE。

全体に小ぶりな帽体、安全基準限界まで上下の幅を狭くしたアイホールなどヴィンテージフルフェイスのフォルム、ディテールはそのままに内装にもこだわり、当時のレース用ヘルメットに使用されていた難燃繊維のような風合いの特注生地を使用。安全面に関してはSG規格の他に公式モーターサイクルレースでの使用が可能となるMFJ公認を取得している。
[ SPECIFICATIONS ]
商品名/BUCO RACER WHITE
価格/44,100円(内税)
仕様/PSC-SG規格合格品(公道での125cc以上大型走行可)
サイズ(頭囲)/S/M (55-57cm)、M/L (57-58cm)、L(58-61cm)
カラー/ホワイト
[ お問い合わせ ]
住所/〒150-0011 東京都渋谷区東3-21-2 永野ビル1F
電話/03-5766-1703
営業時間/平日13:00~20:00 土日祝祭日12:00~20:00
定休日/月曜

現行マジェスティではおそらく初となるスカイウェイブエンジンのスワップカスタム&四輪ホイール履き、存在感が際立つカスタムペイントが光るディープカスタムのデモカー。カラーリングが派手なだけにボディにばかり目を奪われがちだが、バランスを整える程度に抑えたロングホイールベース加工や、玄人好みなパーツセレクトのおかげもあり、どことなく渋くまとまっていることも特筆したい1台である。
関東地区のみならず、今や全国を代表するスタムショップのフリーダム。それぞれを細部までじっくり煮詰め、一切スキのないカスタムパートは見ていて惚れ惚れすること必至。これぞ絶好の“ハードコア”なカスタムサンプルなのだ。
レーシングモデル同様の車体に、扱いやすい125エンジンを搭載したTE125。TE630と同じく、こちらもナンバーを取得してストリートから林道まで楽しめるリーガルモデルとなる。小排気量であることがメリットとなることが多いオフロードにおいて、TE125の実力はいかに?!

水冷4バルブエンジンはヤマハがヨーロッパで展開するWR125Rのものを採用。あらゆるライダーにオフロードの入り口を提供してくれるモデルだ。
「乗る前にはエンジンパワーより車体が勝っているマシンかな、と想像していたけど、ちょっと違ったね。すごくスムーズに回るエンジンで、伸びもいい。コンペティションレベルのパワー感ではないけれど、高回転域でのフィーリングはいいね。マシンの絶対的な軽さはもちろん、この高回転域をキープしながら走ることでさらに軽快なフィーリングになる。ちょっとぬかるんだ急な上りなどではクラッチを多用することになっちゃうけど、そういう難所に入るのが怖くないよね、これだけ軽いと。初心者でも安心してオフロードを走れるし、上級者ならエンジンのおいしいところを繋いで走る楽しみが味わえる。安心感のあるシャシーと足まわりのおかげで、『誰でも乗れる』だけじゃなくて『誰でも楽しい』マシンになっているね」。

「ロングツーリングだけはキツいだろうけど、トランポで運んで気持ちいいところだけ攻めるってのもいいかも。街中でチョイ乗りに使うのも手軽なはず。セルが付いてるからね。そういう意味では1年中、何にでも使える125って言い切っちゃっていいのかもしれないな」。


バイク一台分のスペースでも楽々収納
趣味の世界に幅広さを与えるガレージ
誰もが描く夢のガレージライフ……。しかしマンションや集合住宅など、オーナーの住環境によっては大型バイクを駐車するなんてスペースを確保するので精一杯、というのが実情だろう。そこで選択肢となるのがコンテナ型ガレージだが、これまた場所によってはなかなかのスペースを有するため、どこにでも設置できるというわけではない。そんな厳しい条件下でも大型バイクをも収納してしまえる高い機能性を備えているのが、このボックス型ガレージ moto CUBIC 3D Motorcycle Garage だ。手がけたのは、ロボット溶接機やクーラント(切削油)浄化装置、塗装プラン トなどを主に手がける機械メーカー、東亜製作所である。
大きさはハーレーや BMW などの大型バイク1台分のスペースを前提に設計されたサイズで、驚くべきはその収納力。バイクを収納するベースが90度回転する仕組みとなっており、ガレージに対して垂直に入りながら、回転させることでわずかなスペースにもかかわらず“縦列駐車”させることが可能。バイクを直立不動させられるタイヤロックや安全性を考慮し各所にガススプリングを搭載、また棚板の設置やメンテナンス時の状況を想定したルーフ化する扉など、ライダーのバイクライフにも気を配った設計が心憎い。
moto CUBIC 3D Motorcycle Garage
寸法/外寸 W2500×D1000×H2050(mm) 内寸 W2390×D890×H1800(mm)
スライドベース高さ/min 190(mm) ※本体設置のジャッキアップにより異なります
ボディ材質/ガルバリウムサイディング(防錆10年保証)
オプション/本体ワイド、ロングタイプ/ボディ色、意匠/オリジナルネーム入れ/ソーラー発電セット(バッテリー充電器、室内照明、換気扇がセット)
通気孔/Φ100ガラリ ※2ヶ所
棚板/W800×D300(mm)
アジャスター/6ヶ所 アンカーボルト固定
セキュリティ/フロントドア、キーロック(有料オプションで電磁ロックも可能)
メーカー希望販売価格/499,800円 (本体のみ消費税込み)
特記事項/※収納可能バイクサイズ W2240×D890×H1800(mm)、収納可能バイク重量 300kg
※別途運搬設置料金要
※製品仕様が予告なく変更する場合がある
メーカー名/株式会社東亜製作所
メーカー希望販売価格/499,800円(本体のみ消費税込み)
所在地/愛知県豊田市秋葉町4-2
TEL/0565-32-2208
URL/WEBサイトはこちら


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特にありません。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
短いリアフェンダーに変えたいです。
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スズキのフラッグシップ・パフォーマンス・クルーザー「スズキ ブルバードM109R(海外モデル)」をほうふつさせるビキニカウル。
ブルバード400がマイナーチェンジした。タンクからリアフェンダーにかけ低く流れるようなスタイリングに、スズキ製クルーザーのトップエンドモデル「M109R」(輸出用1800ccモデル)をイメージさせるビキニカウルを装着。倒立フロントフォークやアルミキャストホイールを持つ足まわり、45度水冷Vツインから車体右側に伸びる2本出しマフラー、そのフォルムは見るからに堂々と力強く、強烈な個性を放っている。
ラインナップに加わったのは2005年3月のこと。スズキの400クルーザーはイントルーダークラシック400が存在していたが、そちらはその名の示すとおりディープフェンダーやステップボード、装飾のあるサドルシートなどビンテージテイストを漂わす、いわばクルーザーの王道路線。それに対しブルバード400は、キャラクターの異なるハイパフォーマンス系路線を歩み、'05年以来2本立てのラインナップを形成している。
なお、ブルバード400発売開始当時のメーカーリリースには『ブルバード=BOULEVARDとは、英語で「大通り」を意味し、都会的で新しいコンセプトのアメリカンモデルのイメージにマッチすることから命名した。』と車名について説明されている。2001年に生産が終了した日産の名車「ブルーバード」(BLUEBIRD)と関係ないのは、言うまでもない。
後日公開の試乗インプレッションに先立ち、今回はブルバード400のディティールをフォトトピックスでお届けしよう。

01独特な楕円形のメーター内には、オドメーター・ツイントリップメーター・時計・燃料計を表示する多機能液晶ディスプレイを装備。

02タンク上にインジケーターランプを集中配列。ウインカーの点灯を知らせるランプを左右の端に配置し、ニュートラルランプが中央。

03リニアなフィーリングのスロットルレスポンスと中低速での力強い加速を実現する水冷45度Vツイン。

04スラッシュカットタイプのデュアルマフラーは、パルス感の利いた心地よいサウンドを響かせる。エキパイ集合部には大型触媒を内蔵。

05タンクから流れるように続く、一体感のあるフォルムを持つシート。オプションのシングルシートカウルと交換装着が可能。

06シートからの流れを美しく見せるテールランプにはLEDを採用し、被視認性を向上。しなやかで優雅な曲線が、クールで新しい。

07クルーザーモデルでありながら、ハイパフォーマンスを発揮する倒立フロントフォークを採用。スポーツ性の高さを証明する装備だ。

0815リットルのガソリンを飲み込むフューエルタンク。車体色は「オールトグレーメタリック」を新たに追加し、「パールネブラーブラック」と2色。

09ライダー寄りにセットされたワイドハンドルのおかげで、ポジションは思いのほかコンパクト。ハザードスイッチも備えている。

10タンクキャップはもちろんキー付きで、開けるときは完全にタンクから外れるタイプ。コンソールまわりのメッキも美しい。

11リアサスペンションを隠したリジッド風のフレームワークも美しい。静粛性に優れるシャフトドライブ、リア・ドラムブレーキを採用。

12高級感のある立体エンブレム。細部まで質感の高い所有欲をくすぐる内容だ。

13リアまわり左サイドにはヘルメットフックを装備。

14前過ぎない位置にあるフォワードステップ。ミッションは6速。

15左側のサイドカバーをキーで外すと中は小物入れになっている。書類や車載工具を収納できる。

16車載工具の内容はご覧のとおり。

数年前までのカワサキは、ゼファーχ、ZRX、ZRX-Ⅱ、ZZR400、W400 と、5機種の 400cc を販売していましたが、排出ガス規制の強化によってこれらは徐々に姿を消していき、2010年になると、同社の 400cc は一時的に皆無になりました。こうした状況を打破するべく、2010年8月に登場したのが ER-4n とニンジャ400Rです。兄弟車として生まれたこの2台は、カウルとメーター(ニンジャ400Rがすべての情報を液晶パネルに表示するのに対して、ER-4nは速度計がアナログ式)以外のパーツがすべて共通で、スチール製トレリスフレームを筆頭とする車体は、海外向けの ER-6n /ニンジャ650R (欧州では ER-6f )とほぼ共通。この事実を知ると、“あまりコストをかけてないお下がりモデル”という印象を持つ人がいるかもしれませんが…。
1970年代の Z1/2 や1980年代の GPZ900R/750R、1990年代以降の ZZR600/400 といった例を見ればわかるように、輸出車をベースに日本仕様を製作するのは昔からカワサキの王道で、こういった経緯で生まれた弟分たちは、多くのライダーから支持を集めてきました。そして歴代日本仕様のキモとなったのが、エンジンのボア×ストロークの設定です。単に排気量を縮小するなら、ボアかストロークのどちらかを縮めるだけでいいのですが、その手法では理想の特性が得られないと考えるカワサキは、ボアとストロークの両方を短縮するという手間のかかる改善作業を行ってきました。その思想は現代にも受け継がれ、ER-6n/ニンジャ650R の 83×60mm に対して、ER-4n/ニンジャ400Rは 68.4×54.3mm という数値を採用しているのです。
DOHC4バルブ水冷並列2気筒エンジンを搭載する ER-4n とニンジャ400Rが、冒頭で述べた5機種の代わりになるかと言うと、それは人によって判断が異なるでしょう。とはいえ、斬新なルックスとネイキッドならではの軽快感を持つ ER-4n と、クラス唯一のフルカウルを装備するニンジャ400Rが、縮小傾向にあった日本の 400cc 市場を活性化してくれたのは事実です。

2005年に登場したCB400SFのハーフカウル仕様。ハイパーVテックが投入された水冷並列4気筒やスチール製ダブルクレードルフレームは、標準モデルと共通。

1994~98年に販売されたEX-4は、欧米で好セールスを記録したEX-5の日本仕様で、ニンジャ400Rのご先祖様。エンジンはGPZ900Rの設計を転用した並列2気筒。

逆輸入車として購入できる400Rの兄貴分。400R+28psとなる72psの最高出力は魅力的だが、車体とのバランスは、パワーが控え目な400Rのほうが上かもしれない。
スクリーンレスにして、ノーマルの重いヘッドライト周辺をスタイリッシュなイメージにできるフロントフェイス。別売のリップフェイスと合わせることで、さらにスマートなフォルムを実現する。

[ SPECIFICATIONS ]
商品名/HAMMER フロントフェイス(無塗装黒)
価格/19,950円(税込)
適合/ホンダ フォルツァZ(MF10)
商品名/HAMMER リップフェイス(無塗装黒)
価格/6,825円(税込)
適合/ホンダ フォルツァZ(MF10)

[ お問い合わせ ]
電話/0120-819-182
アグラスより発売されているモンキー用フロントフォークキット。キット内容はΦ30のフロントフォーク(左右)、トップブリッジ、ステアリングステム、アクスルシャフト。ディスク用は173mmピッチでキャリパーおよびローターはNSR50(初期モデル)用を使用。また、ドラム用は199mmピッチでドラムサポートが付属している。

[ SPECIFICATIONS ]
商品名/フロントフォークKIT(ディスク用)
適合/ホンダ モンキー(ディスクブレーキ車)
価格/49,350円(税込)
商品名/フロントフォークKIT(ドラム用)
適合/ホンダ モンキー(ドラムブレーキ車)
価格/54,600円(税込)

[ お問い合わせ ]
電話/0736-25-0250

スーパーカブのカスタムと言えばレッグシールドなどの外装を取り外し、バーハンドル換装などによりシンプルさを強調するスタイルが多い。そんな中で、様々なスタイルのコンプリート車両を販売するマイウェイが作り上げた、一風変わったカスタムカブをご紹介しよう。
マイウェイはフレンチレディース、ポップカブ、ブリティッシュスポーツなど、新車をベースに様々なコンプリート車両を製作している。中でもシンプルなスタイルが女性にも人気のモペッド風コンプリート車「モペッティ」をベースに、更なる進化を遂げたスタイルがコチラ。バーハンドル化&ベーツライトに変更したスタイリッシュさはそのままに、レトロなフロントバスケットが装着されている。さらにフレーム上部にもバスケットが追加され、ブラウンのライダー用シートの後ろには同色のセカンドシートを装備。ヨーロッパを感じさせるそのレトロなスタイルは、もはやカブがベースとは思えない仕上がりである。
しかし、よく見ると目を引くパーツ以外は純正を使用しているケースが多く、カスタム費用も抑えられているのがポイント。お手頃なスーパーカブをベース車両に、センス良くまとめられた一台だ。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
バイクショップ ブライアンズ 。わがままを聞いてくれることとメカニック(店長)の手腕がイチオシポイント。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
オーリンズのショックと国産バッテリー。
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
クリスタル・ケイ。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
ETC と大治郎ステッカー付けてます!
トップライダーの走りを収めたオフロードレースファン垂涎の一本から、実際にアタックする上でのテクニックを解説したレクチャーモノまで、楽しく見れてためになるDVDをまとめて7本紹介。
価格/4410円(DVD・65分)
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価格/3990円(DVD・70分)
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価格/4620円(DVD・52分)
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価格/3990円(DVD・115分)
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価格/3990円(DVD・65分)
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価格/1980円
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