

他のところはピカピカなのに、ナンバープレートがヤレたバイクがいる。掃除のしすぎ、不注意で曲げてしまった、振動でヒビ割れができた…など、理由はさまざまだろう。しかし、故意に曲げたり汚したりするようなヤツは論外として、マトモなライダーなら、やはりナンバーは美しくしておきたい。まあ、大事なバイクに取りつける物体でありながら、洒落っ気など微塵もないデザイン&コストダウンの権化のような造りのナンバー自体にも責任の一端があるのだが…。
大阪あたりのは地色の白が微妙に赤っぽいとか、名古屋あたりのは文字が少々太いとか、愛媛の媛は崩し文字だとか、いろいろ特徴があるとはいえ、基本的には全国共通。つまり、ペラペラのアルミに安物の塗装だ。ペラペラは裏板で補強するとして、せめて塗装の質をもうちょっと改善してもらいたい。ついでに、あの書体をカッコよくしてくれれば、新ナンバー移行に伴う買い替えで内需拡大にもつながるんじゃないだろうか。
それはともかく、現行のナンバーをできるだけ美しく保つためには、裏板を当てる他に、心がけたいことがいくつかある。研磨剤や溶剤が入った汚れ落としを使わない、防錆を狙って裏面に塗装をする、汚れが落ちやすくつきにくい撥水剤入りのコーティングを表面に施す…などである。そして、洗浄には水と台所用洗剤を用い、擦ったり拭き取ったりは軟らかい布で必要最小限に留める。大きな布だと文字の角を擦って色を落としてしまうので、凹みの部分には綿棒を使うべし。
こんなに気をつかっていて、振動でヒビが入ったりするとガッカリだ。だから、ナンバーが激しく振動するような機種(ステーの構造やエンジンの形式による)は、ナンバー表面に当たるワッシャの裏にゴムをかませ、ワッシャの角部の応力集中を避けるなどの対策をしておきたい。不幸にして、それでも割れてしまったら、同番再交付という手続き(紛失時の再発行より、うんと簡単)があるので、最寄りの陸運事務所に問い合わせてみてほしい。
モンスターの方向性を切り拓く
ニュージェネレーション
ドゥカティの最もベーシックなネイキッドモデルとして20年近い年月をかけて進化熟成してきたモンスターシリーズ。その最新バージョンが「モンスター796」である。基本コンセプトは先に発売された兄弟車である 696 や 1100 と同様だが、排気量を 803cc (796ccではない)とした新型エンジンを搭載しているのが特徴だ。
ネーミングから分かるとおり、これは先に発売されたハイパーモタード 796 系エンジンで、スーパーバイクファミリーの 848 系と同じ軽量フライホイールを装備するなど細かい改良が施されている点も見逃せない。また、日本仕様は ABS を標準装備とするなど、安全面の充実にも注目したい。696の扱いやすさと 1100 のパワフルな走りを融合したモデルということで期待は高まるが、その実力のほどはいかがなものだろうか。
ハイパーモタード796系の
新開発エンジンを搭載
アーバンスタイルを主張するドゥカティのエントリーモデルとして根強いファン層を持つ、モンスターシリーズの最新作が 796 である。エンジンは先に発売されたハイパーモタード 796 で投入された新開発の空冷L型2気筒がベース。新型の軽量クランクケースと 848 系の軽量フライホイールが採用された新世代のミドルクラス用パワーユニットである。ボアは 696 と同じφ88mm のまま、ロングストローク化により排気量を拡大。796 というネーミングとは異なり、実際の排気量は 803cc である。
車体は他のモンスターシリーズとほぼ共通で、鋼管をトライアングル状に溶接したドゥカティ伝統の「トレリスフレーム」を主体に、アルミダイキャスト製サブフレームをセットした基本構造だ。ホイールベースやキャスター角などの数値も同じだが、車重は 696 の8kg 増しで 169kgとなっている。日本仕様は ABS 装備であることを考えれば、非常に軽量な仕上がりと言えよう。
足回りだが、サスペンションはフロントにショーワ製φ43mm 倒立フォーク、リアにはプリロードと伸び側減衰力調整機構を備えるザックス製アジャスタブルモノショックを採用。アルミ製片持ちタイプのスイングアームにリンクを介さず、ダイレクトにマウントする方式をとっている。ホイールは 1100 と同じ超軽量アルミ合金製のY字5本スポークタイプで、両持ちタイプの一般的なスイングアーム&ホイールを持つ 696 との外観上の大きな相違点だ。ブレーキシステムはフロントに 320mm ダブルディスク&ブレンボ製4ピストンラジアルマウントキャリパー、リアに 245mm シングルディスク&同じく2ピストンキャリパーを装備し、強力なストッピングパワーと繊細なコントロール性を両立。さらに日本仕様には ABS を標準装備するなど安全性を高めている。また、ライディングポジション関係も改良され、テーパーハンドルバーには従来より 20mm 高いバーライザーがセットされ、快適性とコントロール性を向上。レッドステッチが美しいシートも、エルゴノミクスを取り入れた新デザインとなっている。ちなみにシート高は 696 より 30mm 高い 800mm の設定だ。左右のレバーも改良された新型 696 と同様、4ポイント調整式となったことで操作性が向上、APTC スリッパークラッチの採用により、軽いレバータッチを実現している。
…この記事の続きをバージン・ドゥカティで読む

価格(消費税込み) = 119万円
新世代のミドルクラス用パワーユニットを搭載する、モンスターシリーズの最新作。796 というネーミングとは異なり、実際の排気量は 803cc となっている。
■サイズ = 全長2,114×全高1,079mm
■シート高(空車時) = 800mm
■車両重量(走行可能状態、燃料満タン時の90%) = 169kg(乾燥)
■エンジン = 空冷L型2気筒
■総排気量 = 803cc
■ボア×ストローク = 88×66mm
■クラッチ = 湿式多板 APTC 油圧作動
■ミッション = 6速
■最高出力 = 64kW (87ps) / 8,250rpm
■最大トルク = 78Nm (8.0kgm ) / 6,250rpm
■バルブ駆動 = デスモドロミック
■駆動方式 = チェーンドライブ
■Fタイヤサイズ = 120/70-17
■Rタイヤサイズ = 180/55-17 「ピレリ ディアブロ・ロッソ」
新世代のミドルクラス用パワーユニットを搭載する、モンスターシリーズの最新作。796 というネーミングとは異なり、実際の排気量は 803cc となっている。
■掲載日/2011年05月02日 ■メーカー/ドゥカティ
■投稿者/Virgin-DUCATI×DUCATI BIKES 編集部
■登場車両/【ドゥカティ モンスター796】カタログを見る
■動画掲載記事/試乗インプレッション・レビュー ドゥカティ モンスター796


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
SF-Boon /親切。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
サイドバッグ
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
特にありません。
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
特にありません。

皆さんは、デイトナが過去にスーパーチャージャーキットを製作していたのをご存知だろうか。約10年という年月を経て、2010年に製作されたのが今回紹介するこのキット。以前のものに比べると、性能面の向上はもちろん、見た目もノーマル車体に装着出来るようになり、よりコンパクトに新設計されている。キットはモンキー系横型エンジンにボルトオンで装着が可能。ワンオフはもちろん、加工もいらず、ボルトオンで装着可能ということで、誰もがこの性能を体感出来るようになった。撮影時はまだ試作段階ということで、製品版ではさらにコンパクトになって発売予定だ。今後は誰もが簡単にスーパーチャージャーで4ミニをチューニング出来る時代がやってくるだろう。また、どうしてもエンジンに意識がいきがちだが、各部の試作のブラックアルマイトパーツにも注目。既存商品をブラックにするだけで、オリジナリティが高まるのと同時に、高級感もぐっと上がるから不思議だ。

ワンオフ加工を極力抑制した一見シンプルなカスタム車両。とはいえ、詳しく見てみれば、パッと見の見かけ倒しな車両とは段違いのクオリティに驚かされる。
マフラーのパートでは、アクラポビッチのサイレンサーをワンオフのショート加工&現車合わせのエキパイが炸裂し、ブレンボやベルリンガーなどのブランドネームが並ぶ超豪華なブレーキまわり、そしてオリジナルのエアサス&ロングホイールベースキットなどなど、超充実したメニューがこれでもかと詰め込まれている。
ところで同店といえば、スクーターで走りに対する意識もとりわけ高い。それらを象徴するかのような、トレンドに逆行したショートスクリーン仕様(この手のレベルでショートスクリーンは希少)や、ホールドにこだわった結果のバケットシートからも垣間見れるはず。
外装こそノーマル然(これも同店の狙い)としながら、玄人をも唸らせる完璧なフィニッシュをとくとご覧あれ。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
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1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
ブラットスタイル /お店が自宅の近くだしカッコイイので
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
バンソンのダブルのライダース/真冬も革ジャン。革ジャンLOVE
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
小野リサ/お風呂の後、間接照明をつけ聞くのが日課です
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
人生初の新車!! 一生大事に乗りますよぉ~!!
イタリアのフィレンツェを本拠とするベータの歴史は古く、自転車メーカーとして1904年に創業した。1948年にはCERVO48という2サイクル空冷48cc単気筒のオフロードバイクを製造。そして現在ではトライアルをはじめ、スクーターやモタードも手がけている。いまだに2ストロークもラインナップする中、すべてのモデルに単気筒エンジンを採用。これはベータのポリシーである「the play bike」を表している一面といえる。そのベータがめざしたエンデューロマシンの姿をインプレッションで紐解く。

2008年に現在のベータモータージャパンが設立。2010年にはサポートを受けた斉藤祐太朗選手がJNCCにフル参戦、Aクラスで常に表彰台争いをしている。今回、試乗の機会を得たのは、斉藤選手が乗っているマシンより新しい2011年モデル。さっそく石井正美氏にインプレッションをお願いした。
「(エンジンは)下から上まで出方が一定で、パワーはあるけど(バイクに)振り回されないね。ライダーが抑え込まなくても走るから、細かい切り返しやウッズセクションがラク。
サスペンションはゴツゴツ感もなく、かなり動きがいい。エンデューロや(河川敷などの)トライアル的な場所を走るのに合っているよ。(出力特性的に)クラッチをあまり必要としないというのも車体のキャラクターと同一線上。だからモトクロッサーのように乗ろうとすると、どうかな、と思うよ。そもそもモトクロッサーとは設定が違う」。

石井さんの言うモトクロス乗りというのは、高いピークパワーと、それを受け止める車体の強さで攻めるタイプ。最近はエンデューロでもモトクロッサーの姿をよく見る。それは軽くてハイパワーだからだ。だがベータはトライアルマシン作りに長けているメーカーらしく、スムーズな乗り味をライダーに提供する。コントロールしやすいマシンは、長時間レースにも向いているのだ。

「400は250と比べて重さがあるのは確か。例えば失敗したときに支えるとか、向きを変えるとかいう場合でね。コースやライダーによって400のメリットと、苦手とする部分の感じ方が違うだろうね。ただ、この400はおれの乗り方に合っているから興味があるよ、レースで使ったらどうだろうって。トルクがあるからスピードを落とした後のヒルクライムでも上っていく。もちろん速い。400という選択肢も充分にありだと実感したよ」。


エアサス装着で魅力なのは、なんと言っても停車時の低さ(走る際はエアを入れれば車高は自由自在に上げられる)! そんなエアサスを使ったインターセプトのマジェスティは、さらなる低さを求めるべく、障害になるガソリンタンクを移設。また2mm厚の鉄板とチタン板(こちらは地面と接触した際に火花を散して目立つため)でアンダーガードをワンオフするなど、究極の低さを追求している。
そんな一方でスゴイのが、走りのレベルも高められているところ。マフラー(レーシーなチタン物)やエアクリーナーといった吸排気系はもちろんのこと、駆動系もマロッシでフルチューニング。ポップなボディカラーや激低フォルムからは想像し難い、走りも楽しめるのだ
「低く、なおかつ速い」が、これからスクーターでも注目を集めることになりそうだ。
ボーグモーターサイクル(モトハウスイトウ)は、カスタム車両製作にあたって早くからGMDコンピュートラックを導入してきた。このGMDとは車体の各部位置関係の計測機器で、ベース車のフレームチェックを筆頭に、ジオメトリーの設定や前後ホイールの整列、チェーンライン出しなどをミリ単位の精密さで行っている(実際はミリ以下の精密な誤差測定もできるのだが、前後ホイールの整列などに関しては誤差2mm以内を公差としているとのこと)。
また、こうしたデータはショップのPCに蓄積され、新たなカスタム製作時にも有効活用されている。たとえば同じ車種であればどこまでがゆがみの許容範囲かも分かるし、新たに作られたカスタムでホイールサイズが異なる等ディメンション変更があっても、いい前例が参考データとしてすぐ呼び出して応用することもできる。もちろんこれは、BORGの伊藤さんが各種データと走行性能の相関関係を把握しているからこそ、できることだ。
さて、このZ2カスタムは「ボルトオンパーツを極力使わずに仕上げたい」という強力なオーダーの元に製作されたという1台。オーナーは自動車関係の仕事をしており、パーツの脱着などは、ほぼすべてを自分自身の手でこなす。このため、この車両ではBORG伊藤さんが主にワンオフパーツ製作を担当、アッセンブリ作業をオーナーが自ら行うという“分業”を行っているのである。
その一例がオイルクーラー上に横置きされたステアリングダンパー。市販キットと同じような、車体側面に置くような装着方法であれば問題はなかったのだが、目立たずコンパクトに収まる場所を追求していった結果、オイルクーラー上に落ち着いたとのこと。ただし、ハンドル切れ角などとの干渉を避けるためのクリアランス設定には、かなり苦労したようだ。
ボルトオンパーツが豊富に存在する現在では、そうしたパーツ類をただ組み込んでいくだけでは、オリジナルな仕上がりにはなりにくい。そんな中にあってこのマシンは「考えてゼロから作る」という本来の楽しみを、身をもって示した1台と言える。同時にオリジナルな仕上がりを手に入れているし、さらに言うならば、冒頭のように車両の土台からしっかりとした数字の裏付けがされているので、問題なくしっかり走る。つまり、カスタムとして非常に高い満足度が得られる車両の見本となっているのだ。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
ブラットスタイル /お店が自宅の近くだしカッコイイので
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
バンソンのダブルのライダース/真冬も革ジャン。革ジャンLOVE
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
小野リサ/お風呂の後、間接照明をつけ聞くのが日課です
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
人生初の新車!! 一生大事に乗りますよぉ~!!
DRCから確かな作りと、オフロードユーザーの使い方を心得たバイクカバーが登場。生地の強度も高く、カバーを掛けたまま移動して積載、固定できるのでピックアップトラックをトランポにしている人には特におすすめ。

[ アイテム紹介 ]
愛車を屋外保管しているオフロードバイクユーザーの数は、少なくないだろう。屋外保管は愛車が風雨にさらされることになるのでサビが発生しやすく、また、いたずらや盗難の不安もある。そこで、バイクカバーを
装着することになる。バイクカバーは風雨をシャットアウトしてサビの発生を防ぎ、バイクを直接触れさせないようにすることでセキュリティ効果を高めるという役割があるからだ。
そうしたバイクカバーには、車体の大きさに合わせてサイズ設定されているタイプも多いが、残念ながらオフロードバイク専用は少ないのが事実。そこでダートフリークがフルサイズモトクロッサー・エンデューロレーサーに対応したバイクカバーを開発。「レーサーカバー」として発売したのだ。
素材はツーリングジャケットにも使用される600デニールオックスフォードを採用し、高い強度を実現。前後タイヤとハンドルまわりを開放できるファスナーを装備し、カバーを外さずに移動させられるのが特徴になっている。
[ レビュー ]

テストは小林直樹氏のXR230とピックアップトラックを使用して行った。「125㏄ 以上のモトクロッサー、エンデューロレーサーに対応ということだけど、オフロードバイクに被せた時の収まりもいいね。裾に絞り調整フラップとドローコードがあって、バイクにピッタリと密着させられる。生地にはエンデューロジャケットに使われているような強度もある。風にも強そうだし、バイクカバーとしての作りは、かなり丈夫だと思うね。
おれはピックアップトラックをトランポとして使っているのだけど、このバイクカバーはピックアップトラックに最適だと思う。前後輪とハンドル部分のファスナーを開ければ、バイクにカバーをかけたまま荷台に積み込める。そしてカバーをかけたままでもしっかりタイダウンベルトで固定できる。生地の強さは走行風にも耐えてくれるし、雨の日の移動でバイクを濡らさずに済むから、それだけでも気分が上がってくる。オフロードバイクでの遊び方をよく分かっている作り込みだよね」
[ アイテム詳細 ]

ツーリングジャケットと同等の強度を持つ生地を使用している。耐水圧1500mmの防水加工が施されているので、大雨でも染み込んでこない。撥水、UVカット加工も施されている

前後輪のファスナーを開けて、フラップで固定できる

ハンドル両側にもファスナーがある

カバーをかけたままハンドル操作ができ、バイクを移動させられるので、トランポへの積み込みも可能

ハンドル両側はダブルファスナーになっているので、タイダウンベルトで固定したあとでも、隙間なくファスナーを閉められる。付属のバタつき防止ストラップが移動中のバタつきを軽減する。バイクカバーとして確かな性能を持ちつつ、トランポ移動にも使える機能を搭載。ありそうでなかったオフロードバイク専用カバーだ
[ 商品情報 ]
DRC
RACER COVER
価格/10,500円
重量/1650g(編集部実測値)
素材/600デニールオックスフォード、耐水圧1500mm防水加工・撥水加工、UVカット
サイズ/長さ223cm×高さ140cm
[ お問合せ ]
TEL/0561-86-8301
[記事提供]


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
多摩ショップ/W650に強いのでメンテ、車検などをお任せしています。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
旭風防チャンピオンバッグ(現在入札中)
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
the band apart、鳥肌 実
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
旧車×旅仕様にこれからcafé色を加えていく予定。

ねじとドライバーの形状からして、プラスねじでは回転力を与えると互いに離れていこうとする「カムアウト」は避けられません。そのためドライバーのグリップは回すだけでなく効率よく押すことができるデザインを採用しています。今回紹介するT型ドライバーは、一層強い押しつけ力を得るのに最適なアイテムです。
力を入れやすいだけでなく
早回しにも適したデザイン
プラスねじの多くはエンジンパーツや車体周りのパーツ、さらにハンドルスイッチなどの操作系パーツの固定などに使われています。一般的にボルトやナットよりもねじ径が細く、締め付けトルクも比較的小さいはず。それゆえ、わりと気安くドライバーを当てている人もいるのではないでしょうか。
しかし、これまでドライバーの紹介を続けてきた中で何度となく説明したとおり、ねじ1本を回すだけにもドライバー先端とねじ溝のサイズのマッチングや、特にプラスねじにつきまとう「カムアウト現象」を軽減するためにドライバーをねじにしっかり押しつけながら回すといった使用方法など、なかなか奥が深いものがあります。
ねじを締める時、緩める時でどちらが緊張するかといえば、比べるまでもなく圧倒的に緩める時が緊張するし、ねじ溝を傷める危険性が高い。回そうとするねじがどれも状態が良好で、いつも適正なトルクで締まっているとは限らないし、ちょっと古いバイクをいじれば、ねじ山がサビていたり、ねじ溝が崩れていたりと何らかの問題を抱えたねじに当たる方が多いくらいです。そんなねじに遭遇したら、例えば防錆潤滑剤をスプレーしたりねじの頭を修正したり、インパクトドライバーを使ったりしますが、いずれの場合もねじを押す力が重要であることは間違いありません。
通常のドライバーのグリップも、握って回す動作とともにねじへの押しつけ力を伝えやすいデザインを採用しているものが多いのですが、中には押す力に特化したドライバーもあります。コーケンブランドでおなじみの山下工業研究所製のT型ドライバーは、細いドライバー軸に幅の広い軸型ハンドルを溶接した、T型レンチと同じデザインのドライバーです。両手でハンドルを押さえつければ、普通のドライバーグリップで押すよりも、はるかに大きな力でプラスねじを押すことができます。そしてハンドルに体重を掛けるようにしながらねじを回せば、カムアウト現象も起こしづらいという特徴もあります。樽型のグリップこそありませんが、構造的には貫通ドライバーと同じなので、固着したねじに対しては軸部のエンドをハンマーで叩いてショックドライバーのように活用することも可能です。
また、一度固着が緩まれば、その後は軸部を指で摘みながらハンドル端をもう一方の指で弾けば、竹とんぼが回るようにハンドル部がクルクルと回って、スピーディにねじを緩めることができるようになります。エンジンのクランクケースカバーのように、多くのねじで固定されている部品を着脱する際、連続してねじを回すのにとても便利なのです。
T型ドライバーは一般的なドライバーにくらべてちょっと特殊なイメージがあるかも知れませんが、じつはベテランサンメカやプロの愛用者も多いアイテムです。グリップタイプのドライバーは一通り持っていて、ちょっと目先の変わった製品が欲しい時には、チェックしてみると良いでしょう。
マイナスドライバーの先端は、エラの張っていないストレートタイプで、刃先の幅は6mmと8mmの2種類がある。6mmタイプの軸長は200mm、8mmタイプの軸長は250mmとなる。刃先はほぼ平行なので、クサビ形状のマイナスドライバーより、ねじ溝を傷めづらいのが特徴です。

ダンクディビジョンのカスタム車両には、SBS店として培われてきた豊富な経験と計算に裏打ちされた高い信頼性がある。ワンオフのロンホイ加工にしても、応力解析を行った上で施工しているという。つまりロンホイ加工後のユーザーの安全性も充分考慮されているのだ。
一方でインナーは、アウターとのコーディネイトでツヤツヤのスムージングペイントを施し、ホイールはパウダーコート処理、灯火類のスモークペイントなどのひと手間からも伝わるように、ルックスのカッコよさにもコダワリは強い。あえてメッキを外したことで漂うダークな雰囲気も、この車両を語る上で重要なファクターだろう。カッコよくて信頼性があり、渋いながらも効果的なカスタムアピールで魅せ付ける、そんな奥の深いカスタムがここにはある。
街中を走っていて気になるのは、前を行くバイクのミラー。後続のクルマやバイクの運転者から、ちゃんとライダーの顔が見えていればいい。でも、そうじゃないのもたくさん走っている。青空が写っていたり、自分(つまり後続車)が写っていたり、なかにはミラーそのものが見えない場合もある。要するに、そういった前車の運転者は、こっち(後続車)のことなんかちっとも気にしていないというわけである。
君子危うきに近寄らず、できれば早めに抜き去るべし。しかし、こっちがクルマだと、抜くに抜けない場面もある。そういうときは車間距離を多めにとるか、それもできなければホーンを鳴らして注意をうながす(気づかせる)。ホーン(警音器)については“危険を避けるためにやむを得ない場合は鳴らすことができる”とされているので、ここで鳴らしたからといって、道交法の警音器使用制限違反にはならない。
似たような例は、前を行くのが大型トラックなどの場合。ルームミラーが役に立たないクルマの死角は広大だから、これまた、できれば早めに抜き去るべし。それができずに追従するなら、そいつのミラー(運転席の前方左右にあるヤツ)に運転者の顔が見えるポジションを選びたい。最初に例にあげたバイクと違い、この場合に“気づいてもらえない”のは、運転している彼ではなく、後ろを走るアナタの責任である。
で、自分のバイクのミラーはどうか。視線を動かすだけだと死角が大きいけれど、首を動かせばほとんど死角がなくなるのがバイクの長所といえる。だから、首の動きを積極的に使うかどうかで、ミラーの調整方法は変わってくる。左右のミラーに写る範囲が真後ろで少々オーバーラップするところを基準に、後続車との数少ないコミュニケーションツールのひとつだということも考慮して調整したいものである。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
多摩ショップ/W650に強いのでメンテ、車検などをお任せしています。
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
旭風防チャンピオンバッグ(現在入札中)
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
the band apart、鳥肌 実
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
旧車×旅仕様にこれからcafé色を加えていく予定。


1.あなたが注目するカスタムショップは? またその理由は?
福田ホンダ(ご近所さん)
2.今一番欲しいカスタムパーツやアイテムは何ですか?
カブ用テールLED
3.あなたがオススメするアーティスト(ミュージシャン、芸能人など)を教えてください。
マイミクのIさん、マジリスペクト!!
4.愛車のこだわりパーツや自慢、そのほかなんでもご自由に書いてください!
レッグシールド、エンジンの形。

カワサキの放った大陸間弾道弾 クロスコンチネンタルスーパースポーツ
photo/Hideo WATANABE rider/Kentaro SAGAWA
常に沈着冷静で威風堂々とした走り。そしてひとたび事件が発生すれば疾風のように現場に駆けつける…。「白バイ」は誰もが認める公道走行のスペシャリスト集団である。その極意とはいかなるものか。2009年度全国白バイ大会のチャンピオン、千葉県警の笹野巡査長を講師に迎え、ストリートを安全確実に走り続けるための考え方やノウハウをお伝えしよう。
お断りとお知らせ
○この内容は、平成22年7月に撮影したものです(全国大会は同年9月現地取材)。
○取材協力いただいた千葉県警察本部交通部交通機動隊は、平成23年東北地方太平洋沖地震発生に伴う広域緊急援助隊として活動しています。



白バイ走法こそ
公道における究極
全国3000名の白バイ隊員の頂点に輝くのは誰か!? 全国都道府県の交通機動隊から選りすぐられたエリート隊員が日頃から鍛え上げた精神力とテクニックの限界に挑む、真の白バイ隊員ナンバーワン決定戦。2010年9月11~12日に開催された「第42回全国白バイ安全運転競技大会」の模様をレポートしよう!
「全国白バイ安全運転大会」は年に一度、茨城県ひたちなか市にある安全運転中央研修所で開催されているもので、全国から選りすぐられた白バイ隊員が安全運転技術を競い合う、隊員たちにとってまさに一世一代の晴れ舞台である。
競技種目は大きく4つのカテゴリーに分かれている。バランス走行、傾斜走行(スラローム)、トライアル走行、不整地走行(モトクロス)で、それぞれの合計点数によって個人と団体での表彰がある他、種目別での順位も発表される。また、傾斜走行については女子の部も設けられている。ちなみに、このシリーズでも解説してきた直線パイロンや8の字走行、Uターン、狭路、回避制動などの種目はすべてバランス走行競技の中に含まれる。オンロード種目だけでなく、トライアルとモトクロスを加えた本当の意味での総合的なライディングスキルが求められるわけだ。白バイ隊員は例えるなら、オリンピックの十種競技選手のような万能型アスリートと言っていいだろう。
大会で使用される競技車両は取締りの現場でもよく目にするVFRが長年その役を担ってきたが、今後は最近導入されたCB1300STベースの白バイに順次切り替わっていくようだ。また、今大会のトピックスとしてはオフロード系種目でこれまで使用されてきたTLM220Rに代わって XR230が導入されたことだ。2ストのトライアル専用モデルから一般的な4ストのトレール車になったことから、悪路での走破性は劣るものの、一方でよりライダーの技量の差が顕著に表れるようになったと言えるだろう。
第42回を数える今大会も、強豪チーム同士の激しい接戦が繰り広げられたが、見事団体一部優勝に輝いたのは警視庁チーム。個人総合優勝も警視庁の沼田選手が獲得した。



外装をカスタムペイント済みの状態でエフスポーツに来店したCB1300SF。カスタムにあたっての要望は、この外装も含め『統一観のある車両にしたい』というものだった。こうしたケースで確実なのはホイール、ブレーキまわり、スイングアームなどの大物パーツをブラックで統一する手法だが、エフスポーツ代表・福田さんが選択したのはブラックにクロームとガンメタリックをプラスする手法。見て分かるように、鮮やかなイエロー&ブラックという外装に、なるほどこのコーディネートは似合っている。各部パーツのカラーバランスも絶妙のひと言。
「プラグコードやSAMCO製ラジエーターホース(いずれもエフスポーツが輸入している製品)など、外装に近い部分の機能パーツは車体カラーと同じイエローで統一することで一体感を出しています。カラーが先に決まっていたので苦労しましたけど、なかなかいい仕上がりになったんじゃないかと思いますよ」とも福田さん。
一方、性能面ではノーマルで今ひとつ物足りないと感じたストッピングパワーを重点的に強化。フロントのブレンボP65キャリパー+同19RCSマスターシリンダー+サンスター製ディスク、リヤのブレンボP34キャリパー+同マスター+ブレーキング製ディスクといった内容を見るだけでも、その充実ぶりが理解できる(もちろんキャリパー、キャリパーサポート、インナーローターなどのカラーはブラックで統一されている)。
またホイール、マフラーなどを社外品に交換することでバネ下を中心に軽量化を実現している点にも注目。優れたカスタムは見た目だけでなく、このようなグッドパッケージを備えているものなのである。

キャブレター不調の原因を探ってみよう
キャブレターが慢性的に不調なままで(見て見ぬフリをして)、バイクを走らせ続けているオーナーさんは意外にも多い。何度も何度もキャブ掃除しているのに「オーバーフローが止まらない!?」とか、フロートバルブを交換したのに「またオーバーフローが始まった……」などなど、過去にそんな経験をしたことがあるライダーは多いはずである。その原因が果たして「何なのか?」。 十中八九、原因は「ガソリンタンク内部や燃料コックのコンディション」にあると考えられる。仮に、そのようなトラブルが発生したら、燃料コックをOFFにしてから燃料チューブをコックから引き抜き、さらにキャブのフロートチャンバードレンを緩めてキャブボディー内部に溜まったガソリンをすべて抜き取ってみよう。さらに燃料チューブにエアガンを当て、弱い勢いで圧縮エアーを吹き込んでみる。コンプレッサーが無いときは、燃料チューブをくわえて「プーッ」と強く息を吹き込んでも良い。また、パーツクリーナーノズルを燃料チューブ内に差し込み、クリーナーを吹き付けても良い。空気やパーツクリーナーを吹き付ける理由は、フロートバルブ付近に引っ掛かっているゴミやサビの破片を吹き飛ばすためである。作業後、フレッシュなガソリンを流し込み、フロートチャンバー内に落ちたガソリンを再度ドレンから放出すれば、内部のゴミはほぼ洗い流せたことになる。
キャブ内部の洗浄やブローを終えたら、ガソリンタンク内部や燃料コックを洗浄してみよう。タンク内部のガソリンは携行缶などにポンプで移して空タンクにする。抜き取ったガソリンにゴミが混じっていたら、タンク内部は深刻な状況かも知れない。燃料コックは取り外して分解し、内部コンディションを確認してみよう。各ポートに詰まりやゴミが溜まっていないか? 確認しよう。パッキン類にダメージを見つけたら、迷わず新品部品に交換することをお勧めしたい。ガソリンタンク本体は、逆さまにして可能な限りガソリンを抜き取り、ゴミや細かな不純物がタンク内部に残っていないか確認しよう。すべてのガソリンを抜き取ったら、迷うことなく「水道ホース」をタンクキャップ部から突っ込み、タンク内部を水道水で徹底的に洗浄する。タンク内部は水道水による圧力洗浄が最適なのだ。コンプレッサーを使える環境であれば、同時にタンク内部にエアガンのノズルを突っ込み(ロングノズルガンが最適)、タンク内部に溜まった水で「うがい」をするように内部でボコボコ空気を躍らせる。このような作業を繰り返し行うことで、タンク内部のゴミやチリは洗い流すことができるはずだ。タンク内部を覗き込んでも、一見ではサビが無くきれいなように見えても、過去にリペイントしていたことが原因で、ペイントカスがタンク内部に残り、それが原因でオーバーフローを頻発させてしまうケースも実は多い。タンクキャップ部分から内部を覗き込んだときに、サビ等が無いように見えても、タンクの底にはゴミが沈殿浮遊している可能性があるのだ。
作業を終えたガソリンタンクは天日干しにて完全乾燥させてから復元しよう。急いでいるときには布団乾燥機を使ったり、ヘアドライヤーを吹き込んで強制乾燥させても良い。また、水道水を排出したタンク内にアルコールを入れて抜き取り、その後に前述した乾燥作業を行えば、より効率良くタンク内部を乾燥させることができる。


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