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2018年2月23日（金）に発売されるホンダの新型クロスカブ110。よりアクティブなイメージを高めた新デザインを採用したクロスカブ110のエンジンサウンドをいち早くお届けします！

ホンダは、クロスカブに新色ボスグレーメタリックを追加して、2014年12月12日から発売する。主要諸元や本体価格に変更はない

ホンダは、スーパーカブ110をベースとしたアウトドアスタイルの「クロスカブ」を6月14日から発売する。丸ライトや往年のCT110をイメージさせるカラーリングで春のモーターサイクルショーでも注目を集めていたモデルのひとつ。

11月11日にHondaウエルカムプラザ青山（東京・青山）で開催されたカフェカブミーティング in 青山。多くのカブファンが集まったこのイベントのバイクフォーラムの場で、新たなカブシリーズとなる「CROSS CUB CC110」のコンセプトモデルが特別展示されました。

110ccの空冷エンジンや14インチの大径ホイールを特徴とするスタンダードコミューター。フルモデルチェンジでエンジン、外装ともに一新となり、燃費と使い勝手がさらに向上。

ハンターカブの愛称で親しまれるスーパーカブ系のトレッキングバイク。オンロードからオフロードまで楽しめる独特のスタイルや実用性などから、熱烈なファンも少なくない。

2017年の東京モーターショーで登場したクロスカブ110。往年のCT110的スタイルを持ちながら、走りも機能性も従来型からブラッシュアップされた注目車にじっくり試乗してみた。

「カブ×遊ぶ」をテーマに、街角から大自然まであらゆるフィールドに馴染むスタイリングを纏ったのがクロスカブだ。外観だけでなく、２次減速比の調整でカブ110よりも元気な加速力を手に入れていることも、このモデルの個性のひとつとなっている。

今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、1台でなんでも楽しめるオールマイティさが魅力のオフ車のなかでも250ccクラスで楽しんでるみなさんからの投稿に注目。ツーリング先で見つけた小道や林道を走ってみたり、空き地や河原なんかでオフロードごっこをしてみるのも楽しいですよね！

バイクブロスがお届けしているバイクニュース。今回は2020年6月22日～26日までの間に掲載された、ニュースの中から編集部注目のニュースをピックアップ！

バイクパーツ・用品を扱うデイトナからクロスカブ110/50用の「2階建てキャリア」が8月中旬に発売予定だ。

カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はホンダウェルカムプラザでのカブ企画展のお話です。

ゆるカブDays／東京モーターサイクルショー2018は桜の開花と共に開幕。ホンダブースは沢山のカブファンであふれていました。

二年に一度の東京モーターショー！2017年はカブの話題が豊作です。11月10日発売のスーパーカブ50cc、110ccはもちろん、クロスカブはハンターカブ風に。一億台記念として金色に輝くカブや、コンセプトモデルのスーパーカブC125が登場しました。

真夏の東京は煮えておりますが、信号待ちでクロスカブと並べば「おおっ」と気持ちが上がり、つい覗き込んでしまいます。見つめ過ぎて不審がられないよう気をつけなくちゃ！

コンパクトで扱いやすく、親しみやすいスタイリングを持ったスタンダードスクーター。アイドリングストップ機構を採用し、燃費性能に優れた水冷4ストロークエンジンを搭載。

若者が求めるデザインや使い勝手を徹底的にリサーチして開発した新型の50ccスクーター。 プレーンな面構成の車体に、色違いのモールを沿わせた斬新なスタイリングが特徴。

水冷４ストロークのeSPエンジンを搭載したスタイリッシュな125ccスクーター。 コンパクトな車体には、上質感のあるラウンドシェイプのボディラインを採用する。

スタイリッシュで実用性に優れるリードのニューモデルが登場。 力強く燃費にも優れたｅＳＰエンジンを採用、各種装備でユーティリティーも向上。

ホンダの代表作とも言える、50年以上の歴史を持つ世界的ベストセラーバイク。 近年ではインジェクションを採用し環境基準にも適合している。

かわいいスタイルの車体にメッキパーツで演出した高級感が特長のおしゃれな50ccスクーター。容量22Lのメットインスペースやコンビブレーキ、低燃費のエンジンなどで実用性も良好。

配達業務向けのビジネススクーター、ベンリィシリーズの110cc版。最高出力は5.8kW、リアキャリアの最大積載量は60kgと、50cc版に比べ大幅にスペックアップ。

積載性に優れ、様々な用途で使える三輪のスクーター。2008年のモデルチェンジで、エンジンはインジェクション採用の４ストロークとなり、扱いやすさや燃費も向上。