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FRPやCFRP製品の開発販売で知られるEIGHT（エイト）から、BMW S1000RR（K67、19〜）向け「タンクカバー」がリリースされた。転倒の際にはタンクを保護してくれるのはもちろんだが、形状変更により二—グリップしやすく、ルックスも引き締まった印象となる。コールドプレス製法により、タンクカバーの裏面はなめらかなゲルコート面となり、ノーマルタンクを傷つけることなく密着度も高く濃い品質な製品に仕上がっている。

BMWがリリースするモデルの中でも、一際ハイパフォーマンスであることが大きな特徴であるこのモデルだが、その走りは意外ほど汎用性の高いものであることが広く知られている。

アールズギアの政府認証マフラー「リアルスペック チタンスリップオンマフラー」に BMW S1000RR（'20～）用が登場した。

BMW 用のカスタムパーツを数多く取り揃えるフィードスポーツジャパンから、BMW S1000RR（'19〜）用のスクリーン「J ファイタースクリーン（3万円/税抜き）」が発売された。

ネクサスが販売する Boamici（ボナミーチ）社製のトップブリッジ「Bonamici Racing TOP TRIPLE CLAMPS」に CBR1000RR-R Fireblade/SP（'20～）用が追加された。

フィードスポーツジャパンから BMW のスーパースポーツモデル S1000RR（'19～）用「レーシングバックステップキット」が発売された。

バイク用カーボンパーツを手掛ける SSK のオリジナルブランドである SPEEDRA（スピードラ）から BMW S1000RR（’19～）用のドライカーボンパーツにニューアイテムが追加された。

ネクサスから、2010年に登場し2019年にフルモデルチェンジしたBMWのスーパースポーツS1000RR向けに「R&G RACINGフェンダーレスキット」が発売された。走行性能と安全性能を高度な次元で両立させたS1000RRに装着することで、そのイメージをさらにスポーティに、シャープにするカスタムパーツだ。

SSKのオリジナルブランドである SPEEDRA（スピードラ）から BMW S1000RR '19～用のドライカーボンパーツが発売された。

スポーツバイクをカスタムする上で重要な外装パーツは、機能性とルックスに大きな影響を与える部分だけに、その素材選びは慎重になるもの。SSKが提供するドライカーボンパーツは、極めて高品質で種類も豊富。その真髄に触れてみた。

ネクサスがS1000RR用のMOTOGRAFIXタンクパッドを発売した

オリジナルフレームまで製作するなど高い技術を持つラジカルから、クロモリ製の前後アクスルシャフと、スイングアームピボットシャフトが発売された。

オフロードやモタード系高機能パーツで知られるジータ・ブランドから、スーパースポーツ向けのスタイリッシュなトップブリッジが新発売。

フィードスポーツジャパンから、BMW S1000RR/M1000RR および国産バイク汎用の「ナンバープレートベース」が発売された。

ネクサスが販売するMOTOGRAFIX の BMW S1000RR（’19～）用外装保護パッドにニューグラフィックが追加されました。

2020年9月23日（水）未明、BMW の公式 YouTube チャンネルでニューモデル「M 1000 RR」の動画が公開された。

ネクサスが販売する BONAMICI（ボナミーチ）社の「リモートアジャスターWith可倒式ブレーキレバー」にホンダ CBR1000RR-R Fireblade/SP（'20～）用が追加された。

ネクサスからスーパースポーツバイク用のチェーンアジャスター「Bonamici Racing CHAIN ADJUSTERS」が発売された。

様々なバイク用カスタムパーツを輸入するネクサスは「S1000RR（19-）Front Gel Protection」を発売した。イギリスの MOTO GRAFIX（モトグラフィックス）が生産するこの製品は、BMW S1000RR（'19～）のフロントカウルに当たる飛び石などから塗装を守るためのボディパッドとなる。

質の高いビレットパーツで定評のある rizoma（リゾマ）から BMW S1000RR（'19～）用のパーツが発売された。

株式会社EIGHTのオリジナルブランドである才谷屋ファクトリーから「19～S1000RR（K67）用フロントフェンダー/ダクト無し」が発売された。

ここ数年、夏のライダーを悩ませるのは異常ともいえる暑さだろう。酷暑を乗り切るために我慢はいらない。必要なのは快適なウエアなのだ。ここではダイネーゼのメッシュジャケットを紹介しよう。

EICMAにおけるrizoma(リゾマ)は特別な存在だ。それはrizomaがイタリアで生まれ、デザインコンシャスで、レーシングシーンから多くのフィードバックを得たハイクオリティなアルミ削り出しパーツ、いわゆるビレットパーツを数多くリリースしているから、だけではない。さまざまな人が交わることで新しいアイディアが生まれるEICMAでrizomaが唯一無二なのは、そのrizomaを中心としたコミュニティの力強さにあるのだ。

カスノモーターサイクルのオリジナルブランドであるAELLA（アエラ）から「フレームスライダー（S1000 RR 2019～）」が販売中だ。