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業界初の日本製LEDライトが登場! 小型なので狭小スペースにも対応
業界初の日本製LEDライトが登場! 小型なので狭小スペースにも対応
ヘッドライトをメインとしたカー用品の開発および販売を行っているスプレッド。およそ1年前、バイク用のLEDコンバージョンキットを発売した同社が、早くもその上位モデルをリリースした。
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長野の専門工場で日本人技術者が製造する、スプレッドのスフィアライト。昨年の新色追加&買い求めやすい低価格への改定に続き、このほどⅡに進化した。
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乗用車やトラック向けの灯火類を幅広くラインナップしているスプレッドから、バイク用LEDコンバージョンキットがリリースされた。
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今こそ愛車をウォンウォンスタイルにしてみないか!? どうすれば良いのか分からないならば、第一歩としてバイナルかLEDの装着にチャレンジしてみよう。なんならその両方を付けてみようよ。
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現行H4との最大の違いは使われているLEDチップで、アメリカの半導体メーカー、クリー社のXHP35を採用。これは現行H4に使われているXP-Lと同サイズながら1チップあたり最大約1500ルーメン、約1.5倍もの明るさを実現する。
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ブルートゥース式インターコムのビーコムや、アルミ削り出しの高品質なマウントシステムなど、独自開発の魅力的なアクセサリー群で知られるサインハウスは、’13年からLEDヘッドライトのオリジナルブランド“エルリボン”を展開。
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ネクサスから、米国ブランド「DENALI ELECTRONICS」の汎用「ライティングキット」が3種類リリースされた。補助ブレーキライトとして使える「DENDNL.B6.10000」、フロントフォークなどへの装着が映える「DENDNL.DRL.10100」、任意の平らな面に装着できる「DENDNL.DRL.10200」の汎用で使える3種で、ドレスアップ効果はもちろん、視認性をアップし安全性を高めるカスタムパーツだ。
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2ストのレーサーレプリカ、中でも後方排気のTZR250(3MA)は、特にマニアックな車種として知られている。定番のカスタムパーツであるチャンバーは、一般的な前方排気よりも管長が短くなりがちで、しかもリアタイヤとのクリアランスも考慮しなければならないなど、設計が実に困難なのだ。
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ネオレトロなXSR900の雰囲気にマッチするよう、ミニマムなサイズでデザインされたこのビキニカウル。
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ホンダCB1100/EXは現代によみがえった空冷ビッグCBだ。普段使いを重視し、自然体でライディングを楽しめる。それにカスタムも自由自在。4本出しマフラーからスポーティーなセパハンまで、数々のカスタムパーツをご紹介。
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キャブ&FIの吸排気系チューニング、および足まわりのセッティングを得意としたショップとして知られる、JAM。
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徹底した軽量化とマスの集中、リニアな3気筒エンジンなどで人馬一体感を追求したMT-09とMT-09トレーサー。パーツメーカー各社が工夫を凝らしたカスタムアイテムを吟味し、そのパフォーマンスや所有感をさらに高めよう。
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1999年に発売、2008年には2代目へと進化。以降、今日に至るまで元祖メガスポーツとして確固たる地位を保ち続けるハヤブサ。その楽しみはツーリングからサーキットランまでさまざまだ。編集部厳選カスタムBUSAとパーツ群を紹介していこう。
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2014年12月のデビュー以来、250cc市場をリードし続けるヤマハYZF-R25。人気にあやかったアフターパーツも、ストリート&レース双方向けに花盛りだ。その最新動向を各社自慢のパーツ群で彩られた、デモバイクを軸に見ていく。
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2011年にZ1000をベースに誕生したニンジャ1000。リッターバイク中、気遣いなく楽しめるストリート・スポーツとして多くの支持を集めてきた。元祖GPZ900Rの血を色濃く受け継ぐ、そのキャラクターを活かすカスタムの今を、潤沢に揃うパーツとともに見ていこう。
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’99年にデビューし、312km/hの量産2輪車最速をマーク。その後、’08年型で初のフルモデルチェンジを施されるも、未だ世界的に人気が衰えない人気モデルがスズキのハヤブサだ。
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昨年11月号の当コーナーで紹介したところ、大きな話題となったダイマグのカーボンホイールCA5。そのラインナップに、カワサキZRX1200ダエグ用の注目すべき製品が加わったのでお知らせしたい。
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戦後間もない1954年に創業したヨシムラ。当時からの主力商品であり、現在も国内外の有力コンストラクターから絶大なる信頼を得ているのが、カムシャフトだ。
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段階的に厳しくなる排ガス規制や騒音規制。パフォーマンスやサウンドを維持しながらこれらをクリアするべく、ストライカーがニンジャ/Z250やCBR250R用に昨年から導入したのが、マーク3と呼ばれる五角形断面の新型サイレンサーだ。
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