カワサキ | KAWASAKI KX250FX

新車価格帯(実勢価格)

車輌プロフィール

KX250FXは、2027年モデルで「新登場」したエンデューロ(クロスカントリー)競技専用車だった。2026年まではKX250Xという名称で(2021年から)ラインナップされていたが、ベースモデルのモトクロス競技専用車のKX250が、KX250Fに改名したことに合わせて、KX250XもKX250FXとなった。排気量249ccの水冷4スト単気筒DOHCやアルミ製ペリメターフレーム、サスペンションなどのシャシーまわりは、同じ2027年モデルのKX250Fのものを、エンデューロ向けに最適化したもので、外観上の差異は、KX250FXには、サイドスタンドが標準装備されていたことぐらい。また、モトクロス車とエンデューロ車では、一般的にリアホイールのサイズが異なる(モトクロスは19インチ/エンデューロは18インチ)ように、KX250FXはフロント21インチ/リア18インチのホイールに、エンデューロ向けのブロックパターンが施されたタイヤが組み合わされていた。※KX250/KX250Xが、KX250F/KX250FXに変更されたのは、2027年モデルとして2ストロークエンジン車(KX327/KX327X)が登場したため。FXは、4ストロークの「F」、クロスカントリーの「X」を意味していた。

2027年 KX250FX ライムグリーン(カタログメイン)ライムグリーン
2027年 KX250FXライムグリーン 2027年 KX250FX(サイドビュー)
新登場
2027年モデル
カワサキ KX250FX

2026年モデルまでのKX250Xが仕様変更を受けるとともに、KX250FXという名称になった。前モデル(2026年・KX250X)からの変更点は、30mm短くなったフロントフェンダーを含めたデザインの変更、エンジンは燃焼室形状の変更による燃焼効率の向上やクラッチの大容量化、サスペンションセッティングの更新など。(マーケットコード:KX252FVFNN /2026年7月25日発売)※KX250FXは競技専用モデルであり、公道走行不可

基本スペック

タイプグレード名 KX250FX
モデルチェンジ区分 新登場
型式 KX252F
発売年 2026
発売月 7
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 2180
全幅 (mm) 820
全高 (mm) 1260
ホイールベース (mm) 1485
最低地上高(mm) 330
シート高 (mm) 945
車両重量 (kg) 110.3
乗車定員(名) 1
原動機種類 4ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 249
カム・バルブ駆動方式 DOHC
気筒あたりバルブ数 4
内径(シリンダーボア)(mm) 78
行程(ピストンストローク)(mm) 52.2
圧縮比(:1) 14
燃料供給方式 フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 6.2
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 C.D.I.式
エンジン潤滑方式 セミ・ドライサンプ式
エンジンオイル容量※全容量 (L) 1.0
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト
1次減速比 3.350
2次減速比 3.846
変速比 1速 2.077/2速 1.688/3速 1.438/4速 1.235/5速 1.045
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前 13
スプロケット歯数・後 50
フレーム型式 アルミニウムペリメター
キャスター角 27.5°
トレール量 (mm) 121
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク
フロントフォーク径(φ) 49
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1
タイヤ(前) 80/100-21
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 51
タイヤ(前)速度記号 M
タイヤ(前)タイプ チューブタイヤ
タイヤ(後) 110/100-18
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 64
タイヤ(後)速度記号 M
タイヤ(後)タイプ チューブタイヤ
ホイールリム幅(前) 1.6
ホイールリム幅(後) 2.15