ヤマハ | YAMAHA ジール | ZeaL
1991年に登場したジール(ZeaL)は、4ストレプリカであるFZR250ゆずりの249cc水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載したネイキッドモデルだった。その点では、バリオス(カワサキ)やバンディット(スズキ)、ジェイド、ホーネット(ホンダ)など、250ccクラスの直4エンジン搭載ネイキッドと並ぶべきモデルであるのだが、ジールは、「人に優しく、人に易しい」をコンセプトに登場したモデルだけに、初心者向けのイメージが強かった。実際に、シート高は735ミリと低く、レーサーレプリカゆずりのエンジンも、バルブタイミングの変更などで、扱いやすい低速重視の特性に変更されていた。GKダイナミクスによるデザインは、「ジャンプするイルカ」がイメージされたもので、ラウンドしたテールカウルは、ジールに柔らかい印象を与えていた。また、タンク前部には小物入れが備わり、6速に入ると、メーターのインジケーターランプが点灯した。92年にはクオリティアップを目的にマイナーチェンジを受け、2本出しのマフラーなどがメッキ処理され、フロントフォークのアウターチューブはバブ仕上げとなった。ちなみに、ZeaLとは「熱中する」という意味で、バイク本来の楽しさを堪能できることを表現していた。なお、ZeaL(末尾のLが大文字)と表記しているのは誤植ではなく、これが正式な車名表記だった。
ZeaL
04月14日
18グー!
ZeaLが納車され、大急ぎでアクセサリー関係を取り付けたので、果たしてきちんと作動するのか、若しくは今の取り付け位置で使い勝手は良いか等の確認の意味を込めての初ツーリング!
場所は深川の戸外炉(ととろ)峠(笑)
展望公園の向かいにある、正真正銘の「ねこバス」と写真撮影!
バス停にもねこバスって書いてあるところが気に入ってます♪
総走行距離は225kmくらいかなぁ。
燃費は満タンスタートで深川で1回、戻ってきていつものスタンドで1回入れたけど平均は20km/lでした。
ネットとかでは15km/lくらいしか走らないっていうのも出ていたから、ビビッて早め給油したけど、長距離ならリザーブにしなくても230〜40kmは走る計算だね。
ま、200km走ったら給油を目安に走っていこう!
あとは街乗りがどれくらい走るか…だな。
街乗りで15km/lくらいなのかな?!(笑)
ZeaL
2023年11月18日
46グー!
お疲れ様ですm(_ _)m。
ジールのサイドスタンドセンサースイッチの不具合だと思ってた結果…クラッチスイッチの不具合だった事がわかりました。クラッチスイッチ??ワイヤーだけでは??あるんだぁって思いました…知らなかったです🆖⤵️時々不具合がある場合があるらしく近々🆖⤵️になりそうとの事でサイドスタンドセンサースイッチも一緒に交換してもらう事にしました。それとレバーが中華製なのであまり良くないとの事でデイトナ製のレバーに交換を依頼しました。
勉強がてら😅前からエストレヤのサービスマニュアルは持ってたんですが、ジールのサービスマニュアルも購入しました…あった方がいいかなぁと思い😬✋。
ZeaL
2023年10月29日
27グー!
お疲れ様ですm(_ _)m。。。
本日…雨の状況次第では近場に出掛けようと思いましたが昨日ほどではありませんでしたが 自分みたいな運転が下手くそでは危ないと思い止めにしました。
そんな事よりもジール君の点検中にサイドスタンドを上げてもセンサースイッチが解除せずローに入れた瞬間にエンストという状況になってしまいました🆖⤵️
何回もローに入れた瞬間にエンストの繰り返し…ただローに入れたままクラッチを握ってセルが回ると走り出せる時がありましたが…センサースイッチの新品交換かなぁ~って思いましたがそれで直るとは限りませんが…他に直結にしてとネットに書いてありましたが直結ってどうやるのぉ??直結にしてもエンストになるとセンサースイッチの不具合ではないという事になりますので…そうなってきちゃうと自分の範囲以外ですので困った時の がれぇじFREEWAYさんにお願いする事になりそうです。