ヤマハ | YAMAHA YSR80
YSR80は、先んじて販売されていたYSR50(1986年3月)の姉妹モデルとして、半年後の1986年9月に登場した。YSR50譲りの車体(フレームは強化されていたが)に、8.8psを発揮する2スト単気筒79ccエンジンを搭載して、ミッションは5段リターン式、フロントブレーキは油圧ディスク式(これらはYSR50と同じ仕様)を採用。タコメーターはYSR80ならではの装備だった。1988年3月にマイナーチェンジを受け、ブレーキディスクが放熱性に優れた穴あきタイプになるなどの変更を受けた。なお、排気量による区分では、YSR80は原付2種に該当するが、モデルライフを通じて、タンデムステップもタンデムベルト(グリップ)も装備しておらず、1人乗り専用だった。2人乗りはできないが、原付1種のくびき(制限速度30km/h以下・二段階右折)を解かれたモデルとしての存在意義があった。
04月12日
45グー!
先日いい桜見れなかったので再チャレンジ🌸
君ヶ野ダムまで
天気良くて雲もなさそうだったので日の出見て、途中青山高原に雲がかかっていてちょっといい感じでした
君ヶ野ダムでは桜は残念ながらほとんど散ってました
朝早かったのでほとんど人もいなくて、🦌がお出迎え
帰る途中距離計がやっと5,000kmになりました
#春スポット