トライアンフ | TRIUMPH ボンネビルT4 | Bonneville T4

車輌プロフィール

トライアンフ・ボンネビルT4は、インド市場向けの2027年度新型モデルとして発表されたロードスター(ネイキッドスポーツ)だった。同じタイミングで、ボンネビルT40が発表されたが、両モデルの主な違いは、それぞれが搭載したエンジン。ボンネビルT4は、排気量349ccの水冷単気筒で、対するボンネビルT40は、398ccの水冷単気筒だった。これは、この当時のインドにおける課税率が、排気量350ccを境に大きく異なっていたことが理由だった。排気量を350ccよりも下げることによって、低い税率での販売を可能とすることが目的だった。とはいえ、まったく異なるエンジンを製造したというわけではなく、ボンネビルT40用ユニットのボア×ストローク(84mm×64mm)を、84mm×56.1mmに変更、すなわちストローク短縮で、349cc化をはかったものだった。その他、一部装備の簡略化などで、購入しやすい価格を実現していた。※2026年10月時点で、日本市場への導入予定は公表されていない

2027年 Bonneville T4 (カタログメイン)
2027年 Bonneville T4
新登場
2027年モデル
トライアンフ Bonneville T4

ボンネビルT4のインド市場向け2027年モデル。スペック情報は現地の公式サイトを参照した。

基本スペック

タイプグレード名 Bonneville T4
モデルチェンジ区分 新登場
仕向け・仕様 海外メーカーモデル
全幅 (mm) 818
全高 (mm) 1081
ホイールベース (mm) 1418
シート高 (mm) 790
車両重量 (kg) 195
乗車定員(名) 2
原動機種類 4ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 348.9
カム・バルブ駆動方式 DOHC
気筒あたりバルブ数 4
内径(シリンダーボア)(mm) 89
行程(ピストンストローク)(mm) 56.1
圧縮比(:1) 12
最高出力(kW) 21.3
最高出力(PS) 29
最高出力(HP) 29.1
最高出力回転数(rpm) 7000
最大トルク(N・m) 31.2
最大トルク回転数(rpm) 5500
燃料供給方式 フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L) 14.5
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト
動力伝達方式 チェーン
フレーム型式 スチールチューブフレーム
キャスター角 25.4°
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 正立フォーク
フロントフォーク径(φ) 43
フロントホイールトラベル(mm) 130
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 2
リアホイールトラベル(mm) 130
タイヤ(前) 100/90-18
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)タイプ チューブタイヤ
タイヤ(後) 150/70R17
タイヤ(後)構造名 ラジアル
タイヤ(後)タイプ チューブタイヤ
ホイールリム幅(前) 2.75
ホイールリム幅(後) 4.25
ヘッドライトタイプ(Hi) LED
テールライトタイプ LED
スピードメーター表示形式 デジタル
車両装備:アンチロックブレーキ(ABS) 有
車両装備:トラクションコントロール 有
車両装備:スリッパークラッチ 有