ホンダ | HONDA CBR400R FOUR / E-Clutch

新車価格帯(実勢価格)

車輌プロフィール

CBR400R FOURは、2026年9月に発売されたフルカウルスポーツだった。この年の3月に開催された大阪モーターサイクルショーにコンセプトモデルとして出展され、7月に市販モデルが発表されるとともに、9月の発売も明らかになった。排気量399ccの並列4気筒DOHC4バルブエンジンやフレーム、電子制御式クラッチのホンダE-Clutchなどの車体構成は、2026年8月に発売されたCB400スーパーフォアと共通だった。この両車で、ネイキッドとフルカウルスポーツという姉妹モデルを構成することとなった。なお、CBR400R FOURの開発コンセプトに「普段使いから得られる高揚感」が掲げられていた(プレスリリースより)ように、フルカウルスポーツながら、ハンドル位置はやや高めで、極端な前傾姿勢を強いられることはなかった。この点は、同時期にラインナップされていたCBR4000R(並列2気筒エンジン)と共通だった。同年モデルのCBR400R(2気筒)との共通点は、設定されたのがホンダE-Clutchのみだったこと。反対に、2気筒モデルとの差異は、CBR400R FOURにはスロットルバイワイヤ(TBW・電子制御式スロットル)が搭載されていたこと。ホンダE-ClutchとTBWの組み合わせで、シフトダウン時にエンジン回転を上げてショックを軽減することが可能になっていた。メーターパネルは5インチTFTディスプレイで、その右下側にはUSBタイプCソケットを備えていた。

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