ホンダ | HONDA ライブディオ | Live Dio
1994年1月に発売された3世代目のディオは、特に「ライブディオ」と呼ばれる。プレスリリース上の表記は単に「Dio」ながら、広告やメーカーカタログでは「Live Dio」と書かれていた。ライブディオは、2代目ディオ（スーパーディオ）からスポーティなイメージを継承しつつ、よりスタイリッシュなものとするとともに、新設計の空冷2スト単気筒49ccエンジンを搭載。吸気と排気の効率を高めるためにストレート化し、シリンダーは水平に配置。このシリンダー配置により、燃料タンク容量は先代よりも大きい5.3リッターサイズとなった。ライブディオは、登場とともに、いずれもフロントディスクブレーキの「ZX」と「SR」を設定。3モデル構成でスタートするとともに、当初3～4年はスーパーディオも併売された（安価タイプとして）。初めての仕様変更は、1996年12月（97年モデル）。前輪にディスクブレーキを採用するとともに、前後連動式のコンビブレーキも搭載。1999年のマイナーチェンジ（2000年モデル）では、平成10年排出ガス規制に適合するため、マフラーに酸化触媒を採用するなどの対策が施された。この際、ベーシックモデルとして、ライブディオJが設定された。2001年のマイナーチェンジには、ライブディオZXとライブディオJが改名したライブディオSの2モデルのみが記され、素の「ライブディオ」は設定されなかった。00年モデルが、ライブディオの最終仕様ということになったが、ライブディオ・シリーズ（ZX/S)は2002年モデルまでラインナップされたのち、4ストエンジン搭載の4世代目ディオ「スマートディオ」にバトンタッチした。
満足している点
カッコいいぜ！！
なんたってスクーター、乗り易い。
見た目も抜群！！
不満な点
改造するとかなりヤン車に間違われやすくなる…（モンキーやエイプはスカチューンやレーサ仕様に出来るのに…）。
これから購入する人へのアドバイス
オススメです。
5
満足している点
速くてパーツも沢山あるし外見もかっこいい。
不満な点
燃費悪いし、何よりチーマーによく絡まれる（俺に問題があるのか?）。田舎ヤンキーにとって、ZXはヤン車に最もされやすいし。
チーマーはクレクレうるさく迫ってくる。
これから購入する人へのアドバイス
まあ普通に乗ってれば問題なし。
3
満足している点
加速がものすごい良いです。
不満な点
燃費があまりよろしくなく、街乗り15km/Lぐらいしか走りません。
白いボディなので、オイルで結構汚れてしまいます。
これから購入する人へのアドバイス
結構走りは安定していて、乗りやすくていいです。
4
満足している点
マジで外装はかっこいい。
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
ノーマルだったら最高に乗りやすいけど、マフラー替えてパワフィルとかつけちゃうとかなりセッティングが厳しくなるね。ウェイトローラーとか変えられる本当のバイク好きだったら、改造してもいいかも。
3
満足している点
友達が一万円という激安値で売ってくれるというので購入。
スピード、乗り心地、カッコヨさ共に文句なしです。
不満な点
イジると、ただでさえ悪い燃費に拍車がかかります。
盗難も多いです。
これから購入する人へのアドバイス
全体的に見て満点です。
5
満足している点
デザイン、性能文句なし！！
不満な点
盗難が多い(T-T)、パーツ代が高い。
これから購入する人へのアドバイス
中古車市場では粗悪なZXが多いので、気をつけて。
5
満足している点
ノーマルだと乗りやすいです。ただ、俺はイジっててセッティングが少しでもちがうと性能をはっきしない。まぁセッティング次第でかなり速くなるけど
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
☆原チャリではおすすめかな☆
4
満足している点
ノーマルでも十分速いです。
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
通勤、通学にも活躍します。かなりオススメです。
4
満足している点
加速がスムーズでコーナーもらく!!
パーツも多くていじりがい満点＼(^O^)／
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
オススメです。
5
満足している点
不満な点
これから購入する人へのアドバイス
１ヶ月前にＺＸ買いました。駆動系変えてます!!今度マフラーここで買います!
4
