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ステッカー・チューンでカッコつけ

2014年11月05日 20:20 グー！（21）｜コメント（4）

ホンダ XR250R（1996年式）
オフ車は社外パーツを着けるにしても、ワイドステップだったり、スキッドプレートだったり、ハンドガードだったりで、「カッコ良く見せる」というより、足りない部分を補完したり、機能をアップさせるのがほとんど。
他にいじれるのは・・・見た目だ、カッコだ、ステッカーだ。
XRアニキ、カッコつけステッカー・チューンの開始なのです。

写真1：2014年11月05日 投稿

蛍光オレンジのカッティングシートを、スイングアームの長さ･幅に合わせて切ったのを2本用意。その上に市販の｢DUNLOP｣ステッカー。それをスィングアームに。
左右を同じに作らないように注意です。｢ターャジス｣です。
これは傷防止の効果もあってオススメです。
ちなみにタイヤはVEを履いていますが、この際、無視です。

写真2：2014年11月05日 投稿

エアクリーナーボックスカバーには、仲間のアドバイスでカーボン柄のカッティングシートを貼っているけど、チトさみしい。
IMSのステッカーをペタリ。

写真3：2014年11月05日 投稿

左にもカーボン柄カッティングシート、そこへIMSのステッカー･･･アレ？形が違うな、ま、いいか。手持ちがないので仕方ない。
カーボン柄カッティングシートは傷防止になって見た目が良いのでお気に入りです。

写真4：2014年11月05日 投稿

チューン前のXRアニキ。
ステッカー･チューンした後の方がカッコいい気がするのは、気のせいでしょうか。
でも、やっぱりカッコいいと思うのは自画自賛でしかありません。

21人がグー！を付けています。

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