スズキ | SUZUKI スカイウェイブ400タイプS | SKYWAVE 400 TYPE S

車輌プロフィール

スカイウェイブ400タイプSは、スカイウェイブ400をベースにした「メーカーカスタマイズドモデル」として2003年8月に発売された。発売当時は、250ccのスクーターを中心とした「ビッグスクーターのカスタム」ブームの只中にあり、スズキも2001年11月から、ライトカスタム済みのスカイウェイブ250タイプSをラインナップしていた。スカイウェイブ400の「タイプS」は、2002年に初めてのフルモデルチェンジを果たした2代目のスカイウェイブ400をベースに、ショートスクリーンやバーハンドル、めっき加工されたバックミラーを採用し、ウインカーレンズなどをスモーククリアとしたモデル。250cc版同様、「まず交換したくなる」パーツをあらかじめ備えたものだった。スカイウェイブ400は、02年のモデルチェンジでフューエルインジェクションを採用しており、タイプSも、エンジンやフレームなどの基本構成は同様。2006年にフルモデルチェンジを受け(タイプSとしては初、スカイウェイブ400としては2回目)、DOHCの新エンジンを得るとともに、フロントブレーキはダブルディスク化された。2009年モデルからは、ABS(アンチロックブレーキシステム)を備えた。2015年モデルまで設定され、平成28年排出ガス規制へ適合することなく、ラインナップから姿を消した。

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