ヤマハ | YAMAHA RD50

車輌プロフィール

ヤマハスポーツRD50は、1974年に発売された原付1種のロードスポーツモデル。RD50の登場によって、ヤマハ2ストロークスポーツの代名詞である「RD」が、50ccクラスにまで広がったことになった。最高出力6.3psを発生する排気量49ccの空冷2ストロークエンジンをダブルクレードルフレームに搭載。5段リターン式ミッションが組み合わされていた。フロントブレーキは油圧式ディスク。スポーティなロングシートやタコメーター(エンジン回転計)の装備など、RDの名に恥じない本格スポーツの風格たっぷりだった。1977年にヘッドライト光量アップ、1978年にはキャストホイールを採用した「RD50SP」を追加設定。1980年には、点火方式にCDI(コンデンザーディスチャージイグニション)を採用するなどの変更を受けた。後継モデルは、1981年発売で、水冷エンジン+6速ミッションのRZ50。

1978年式 色:ブルー
走行距離: 13,421km  

本体価格:22.8万円 支払い総額:24万円
ショップ:GARAGE−J イオ 武雄店 (TEL:0954-36-5700)
更新日:2024-04-16 12:17:00
―式 色:グレー
走行距離: 走行距離疑義車  

本体価格:27.8万円 支払い総額:29.8万円
ショップ:エリア47 (TEL:048-954-6672)
更新日:2024-04-01 03:00:39
年式不明式 色:シルバー
走行距離: 14,743km  

本体価格:19.8万円 支払い総額:22.8万円
ショップ:RSS Shin (TEL:023-644-1316)
更新日:2024-02-16 10:34:31