トライアンフ | TRIUMPH スピードマスター | Speedmaster
トライアンフのスピードマスターは、2003年のニューモデルとして発売されたミドルクルーザーだった。その2年前に登場していた「アメリカ」からの派生モデルという位置づけで、ハンドルバーやマフラーの形状、フットボードではなくステップバーを採用するなど、アメリカよりもスポーティな構成なのが特徴だった。当初は、同年式のアメリカやボンネビルと同様に、790ccの並列2気筒エンジンを搭載していたが、アメリカより2年早い2005年には865ccエンジンを獲得。2008年にはフューエルインジェクションを採用し、2011年には、フロントブレーキをシングルディスク化するとともに、フロントのホイールサイズを登場以来の18インチから19インチに大径化した。また、2気筒エンジンの爆発感覚は、ボンネビルの360°クランクとは異なり、アメリカ同様の270°クランク。これはクルーザーらしい鼓動感を得るためだった。スピードマスターは、2010年代半ばにカタログ落ちするが、ボンネビル系の2気筒エンジンが水冷化された（2016年）のち、2018年モデルから「ボンネビル スピードマスター」が登場。実質上の後継モデルとなった。
満足している点
乗っている人が少なく、ユニークさがある。
総合的によくできている。(乗りやすい)
加速もよい
不満な点
スピードにリミットがついてる??
純正マフラーの音が・・・・・
これから購入する人へのアドバイス
人とちょっと違うのがいいって人はいいと思います。
僕はハーレーはまだいいやと思ったのでコッチにして大正解でした!
4
満足している点
大きさもちょうどで扱いやすく
パワーもあるし足つきもよく良いバイクです
左右対称のマフラーとタンクの大きさが気に入ってます
不満な点
カスタムパーツがあまりなく
純正パーツの値段がむちゃくちゃ高い
これから購入する人へのアドバイス
あまり見かけないバイクですが乗りやすく
バランスもいいです
4
満足している点
二本出しマフラー
エンジン部周辺のデザイン
クルーザーによるどっしり感
不満な点
*インジケーター表示部のランプ、かなり暗いです。
国産では考えられないような暗さ。特に現在ニュートラルに入っているのか確認するのにグローブで影を作らないといけません。
*マフラーはまだノーマルなので、こんなものかといった音です。
これから購入する人へのアドバイス
燃費は思ったほど悪くないです。但しハイオクにて、高くつきます。
初めての大型で外車なので、その加速力はすばらしく感じました。
私個人の勝手な意見として、ハーレーはカッコイイ。トライアンフは英国的な品があるといえます。自慢できる一台です。
4
