ホンダ | HONDA CBR750スーパーエアロ | CBR750 SUPER AERO
CBR750 スーパーエアロは、1987年1月に発売されたフルフェアリングを装備したスーパースポーツモデル。日本国内向けモデルとしては、250ccや400ccのCBRシリーズが展開されており、前年にはフルフェアリングのCBR400Rも登場していたが、大型バイクとしては初のCBRであり、フェアリング装備車だった。排気量748ccの水冷4スト並列4気筒DOHCエンジンは、カムシャフトの駆動をチェーン（カムチェーン）やベルト（タイミングベルト）ではなく、ギアで行うカムギアトレーン機構を採用。高回転時において、より正確なバルブ開閉が可能だとして、ホンダが採用を進めていた仕組みだった。フロントフォークには、アンチダイブ機構が備えられ、スイングアームはアルミ製。フロントブレーキはダブルディスク式だった。88年4月にはマイナーチェンジを受け、フロンドブレーキがフローティングになり、リアウインカーは、シートカウルとは別体式に変更された。
満足している点
軽いﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞ 見た目と違い乾燥200以下で取り回しも楽
不満な点
古いﾊﾞｲｸゆえに外装ﾊﾟｰﾂ無し｡ｼｰﾄ下は全面地面が見えるので何か物入れになる工夫が欲しかった
これから購入する人へのアドバイス
前後ﾀｲﾔを10%ずち扁平のﾗｼﾞｱﾙを履くとさらに軽いﾊﾝﾄﾞﾘﾝｸﾞになります｡ｶﾑｷﾞﾔのためｴﾝｼﾞﾝ音はうるさいですが機械式ﾘﾐｯﾀｰ解除で240以上でます｡鉄ﾌﾚｰﾑで見た目以上に渋いです｡ただし部品無しなのが残念｡
4
満足している点
大学生の時に乗ってたバイクですが、逆モノのリッターバイクより下がパワフルで楽しかったです。フロントが浮くくらいの加速は簡単に出来、その時は景色が色を失うような感覚でした。
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
10年以上前に手放したバイクですが、今も印象深いバイクです。
4
満足している点
すべて
不満な点
ありません。
これから購入する人へのアドバイス
最初に乗ったバイクがCB750(KI)です。以来バイク小僧をしていましたが、子供ができ、成人するまで禁止になっていました。リターンライダーとして購入したのがCB750です。初代と違い大変乗りやすいバイクで、通勤、ツーリングに愛用しています。暇さえあればピカピカに磨いていますので新車と並べても遜色ありません。
ただし、乗り易過ぎてカワサキ500SSのやんちゃ振りを懐かしく感じる今日この頃です。
4
