カワサキ ニンジャ500(2026)

掲載日:2026年03月20日 バイク購入ガイド        件のユーザーレビュー

文/杉山 研二

カワサキ ニンジャ500(2026)
KAWASAKI Ninja 500(2026)

250クラスの車体に451ccの2気筒を搭載
気ままに楽しめるライトスポーツモデル

ニンジャ500は、軽量でスリムな車体に排気量451ccの2気筒エンジンを搭載したフルカウルのスポーツバイクです。リラックスした乗車ポジションや軽快で安心感のあるハンドリングを持ち、日常走行からスポーツライディングまで幅広いシーンに対応します。エンジンは既存のニンジャ400に比べ排気量が53cc大きくなり、最高出力は4kW増の39kWに。低中回転域のトルクは大きくなり、常用域でのレスポンスや扱いやすさも向上しました。

パワーユニットはニンジャ400のエンジンがベースです。ストロークを6.8mm伸ばすことで、ボア・ストロークは70mm×58.6mmとなりました。排気量アップに合わせてバランサーシャフトを再設計したほか、出力増に合わせてクラッチのスプリングレートやプレート材質も最適化。最高出力は39kW(53PS)/10,000rpm、最大トルクは43Nm/7,300rpmです。全回転域でバランスのとれた出力特性により、スロットルを開けた瞬間から滑らかで力強い加速感を味わえます。

車体は250ccクラスをベースとしたスリムな設計です。主骨格に高い剛性と耐久性を備えた高張力鋼管のトレリスフレームを採用するとともに、エンジン自体も強度メンバーとして活用することで、最適な剛性を得ながら車両全体として軽量に仕上げています。一方で、ボリューム感のある外装によりウインドプロテクションを確保するほか、シートには厚みのあるクッションと低反発ウレタンを採用して乗り心地に配慮するなど、快適性の向上も図ります。

ヘッドライトにはプロジェクター(ロービーム)とリフレクター(ハイビーム)のハイブリッドタイプを採用。コックピットにはハイコントラストなフルLCDのディスプレイを装備するほか、スマートフォンの接続にも対応。車両重量171kg、燃料タンク容量14L、シート高は785mm。車体色は「メタリックフラットスパークブラック×メタリックスパークブラック」、車両価格は消費税10%込みで89万1,000円。2026年2月28日の発売です。

カワサキ ニンジャ500のここがポイント!
  • ●  250クラスをベースに設計した軽量スリムな車体構成
  • ●  常用回転域で力強く扱いやすい水冷2気筒エンジン
  • ●  高めのハンドル位置によるリラックスした乗車姿勢

カワサキ ニンジャ500のライバルはこれだ!

  • アプリリア
    RS457

    アルミフレームにライドバイワイヤーの2気筒を搭載。最高出力35kW、車両重量175kg(燃料90%搭載時)。消費税10%込みで85万8,000円。

  • ホンダ
    CBR400R

    アグレッシブなスタイリングのスポーツモデル。最高出力34kWの2気筒エンジンを搭載、車両重量191kg。消費税10%込みで86万3,500円。

  • ヤマハ
    YZF-R3

    軽量でコンパクトな車体に排気量320ccの2気筒エンジンを搭載。最高出力31kW、車両重量169kg。消費税10%込みで72万6,000円~。

 

こちらの記事もおすすめです

この記事に関連するキーワード

新着記事

愛車を売却して乗換しませんか?

2つの売却方法から選択可能!

方法1.オークション

出品前買取相場が分かる!
3000社の中から最高入札店のみとやり取りで完結。

方法2.買取一括査定

業界最大級の加盟店数!
最大12社一括査定
愛車が高く売れるチャンス

メーカー

郵便番号

タグで検索