掲載日:2018年01月26日 国道めぐり
文・写真/藤原かんいち
撮影場所/高知県四万十市
2012年11月
四国の西部、山間部を南北に縦断している国道。愛媛県側はのんびりとした雰囲気の田舎道が続き、道幅も比較的広いが、県境を越えて高知県に入ると道幅の狭い区間が多くなる。最後の方は四万十川の流れに並行して走るようになり、四万十川の象徴である、沈下橋なども見られる。全体を通して起伏に富んでいて風景の変化もあるのでツーリングルートとしておすすめ。
ゆったり流れる四万十川の景色に癒される
高知県内は道が狭いのでゆっくり走ろう
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