掲載日:2017年05月19日 国道めぐり
文・写真/藤原かんいち
撮影場所/徳島県三好市
撮影時期/2012年11月
全国のマニア達がひどい状態の国道を「酷道」と呼んでいるのだが、その代表格となっているのが四国にある国道439号(通称ヨサク)。全長348kmのほとんどが山の中で、どこまで走っても見えるのは森、森、森。また見ノ越峠、京柱峠、杓子峠など峠の数も多い。山あり、谷あり、川あり、舗装の状態も変わって行く。旅は少し大変なくらいが心に残るはず、ぜひヨサク走ってみよう。
東祖谷にある「かかしの里」
枯葉だらけの道をゆっくりと進んでゆく
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