掲載日:2009年08月26日 フォトTOPICS
株式会社モビリティランド ツインリンクもてぎ/エム・オー・スポーツクラブ (M.O.S.C.) 撮影/BikeBros.編集部、MOTO MAINTENANCE編集部
#17 リリカAMENA スタート前の集合写真
世界一の草レースを目指し、今年で12年目を迎えた「もて耐」。前日に行われたマスターズ決勝同様、30度以上を記録する晴天に恵まれた。ビギナー向け「オープンもて耐」は、ホンダVT勢とカワサキニンジャ勢の真っ向勝負となった。優勝は国際ライセンスライダー黒川武彦を擁する705号車松本クリニックガレージスピード。マシンはニンジャ250R。155ラップを記録した。「マスターズ」とはまた違ったカスタム、ほのぼのとした雰囲気のある楽しいレースであった。
01#20 サクセス&KTS湘南「Ninja250R」をピットイン
02「VT250SPADA」を走らせるのは、#11 KYB相模工場&RSI友の会
03モタード車「WR250X」を走らせるのは、#16 チームケイズ WR250X
04#90 アマノジャク&F・KONDO「VT250SPADA」をピットイン
05「Ninja 250R」で出走していたリリカAMENAの走行シーン。
06走行シーン。
07優勝したのは「Ninja 250R」 #705 松本クリニックガレージスピード。
082位の「SPADA SP3ノ代車」 #21 SP3&アンフィニ&マドカ設計。
093位の「Ninja250R」 #42 Team GTMM&カワサキマーキュリー。
10#35 イエロー万福丸はWR250Xで出走。7位に入りました。
11#85 後方排気友の会VTズ「VT250F」がピットアウト。
12#57 のりもの探検隊は「VT250SPADA」で出走。
13楽しく競い合う走行シーン。
14#39 裏FTR「GPZ250R」は美しく塗装されていました。
15後車検のため、出走したマシンが整列しています。
16「最年長ライダー賞」を獲得した #64 忠男レーシング眼鏡蛇3の鈴木忠男選手(64歳)。
17もて耐オープンの表彰式のワンカット。
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