掲載日:2016年08月09日 ROAD RIDER アイテムレビュー
Photo/前川健彦 Report/大屋雄一 記事提供/ロードライダー編集部
2013年に車種別専用設計の小排気量バイク用を、2014年12月にはH4バルブ対応のLEDヘッドライトをリリースしたサインハウス。このオリジナルブランド“エルリボン”シリーズに、H4バルブのコンパクトタイプが追加されたので紹介しよう。
現行H4との最大の違いは使われているLEDチップで、アメリカの半導体メーカー、クリー社のXHP35を採用。これは現行H4に使われているXP-Lと同サイズながら1チップあたり最大約1,500ルーメン、約1.5倍もの明るさを実現する。ハイとロービーム、それぞれふたつのチップが使われており、消費電力は最大30Wから25Wへと低下。さらにアルミボディやコントローラーユニット、ヒートシンクであるエルリボンまで小型化されている。
そして、我々読者にとって一番嬉しいのはそのプライスだ。現行H4の2万5,380円に対し、コンパクトは1万9,440円と大幅にダウンしている。そろそろLEDを試してみたかった、という人はチェック!
[ DETAILS ]
左が現行H4タイプで、右が新製品のH4コンパクト。ハロゲンバルブとほぼ同サイズに小型化され、一部輸入車やヤマハ車などにも装着可能に。LEDチップはクリー社のXHP35で、現行H4が採用するXP-Lよりも約1.5倍明るいものだ
コントローラーも約30%小型化。これはXHP35を採用したことで、簡素で効率のいい回路設計が実現したため
自己発生熱を放出する特徴的なエルリボンも約15%小型化。優れた発光効率により、現行H4タイプと同等の明るさを維持しながら発熱量が減ったためで、消費電力も最大30→25Wへと減少
[ SPECIFICATIONS ]
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