スズキ GSX-8T(2026)

掲載日:2026年02月16日 バイク購入ガイド        件のユーザーレビュー

文/杉山 研二

スズキ GSX-8T(2026)
SUZUKI GSX-8T(2026)

スチールフレームに775ccの2気筒を搭載
クラシックスタイルのスタンダードネイキッド

GSX-8Tは、クラシカルなデザイン要素を取り入れたネオレトロ・ストリートバイクです。車体には剛性の高いスチール製フレームと軽量なアルミニウム製のスイングアームを採用。エンジンはコンパクトな775ccの水冷2気筒を搭載。運動性能と快適性の高いモーターサイクルとなっています。また電子制御関係では、路面の変化やライダーの好みに合わせて設定することができる「スズキインテリジェントライドシステム」を搭載しています。

パワーユニットは、低回転域のなめらかさと高回転のスムーズさを両立した270度位相クランクの並列2気筒エンジンです。振動を抑制するため、内部には2つのバランサーを配置し、最高出力59kW(80PS)/8,500rpm、最大トルクは76Nm/6,800rpmを発生。街乗りからツーリングまで対応する、パワフルで扱いやすいエンジンとなっています。また、アクティブ、ベーシック、コンフォートの3つのモードから出力特性を選べるドライブモードセレクターも装備します。

車体デザインは、1960年代後半の高性能モデルT500を意識しています。クラシカルな車体色を採用するとともに、車体の後方をマットブラックにすることでタンクを強調。一方でニーグリップしやすい燃料タンク形状や、座り心地の良い高密度ウレタン素材のシートなども採用。サスペンションにはKYB製の倒立フォークとリンク式のリアモノショックを装備。自由度の高いライディングポジションとコンフォートな乗り心地に仕上がります。

そのほか、トラクションコントロールや双方向クイックシフトも採用。標準装備のUSBタイプCポートはスマートフォンなどの充電が可能です。車両重量201kg、シート高815mm、燃料タンク容量は16L。車体色は「マットスティールグリーンメタリック」「キャンディバーントゴールド」「マットブラックメタリックNo.2」の3種類。車両価格は消費税10%込みで129万8,000円。日本では2026年1月30日からの発売です。

スズキ GSX-8Tのここがポイント!
  • ● パワフルで扱いやすいパラレル2気筒エンジン
  • ● T500をモチーフにしたクラシカルな車体デザイン
  • ● 自由度の高いポジションとコンフォートな乗り心地

スズキ GSX-8Tのライバルはこれだ!

  • カワサキ
    Z650RS

    軽快でカジュアルなデザインのレトロスポーツモデル。最高出力50kWの水冷2気筒を搭載、車両重量188kg。消費税10%込みで108万9,000円。

  • ホンダ
    CB750ホーネット

    アグレッシブなスタイリングのネイキッドモデル。最高出力67kWの水冷2気筒を搭載、車両重量192kg。消費税10%込みで103万9,500円。

  • ヤマハ
    XSR700

    軽やかで扱いやすいロードスタースタイルのヘリテージモデル。最高出力54kWの水冷2気筒を搭載、車両重量188kg。消費税10%込みで100万1,000円。


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