掲載日:2011年02月03日 パーツニュース
これまでリアボックス用の取付けベースやキャリアとの同時装着が難しかったタンデムバーだが、タンデムバーにベースブラケットを付けることでこのジレンマを解消するアイテムが登場。
利用できるリアボックスは28Lのものまでと、大容量のボックスは取り付けできないものの、タンデム乗車の機会が多いライダーにはうれしいアイテムだ。
COOCASEやGIVIのリアボックスのベースを取り付ける専用穴が開いており、ボルトオンで取り付け可能。耐久性、耐食性の高いステンレス製の32φタンデムバーにリアボックス用台座ベースブラケットが付く。
[ 適合車種 ]
●ヤマハ:アクシストリート、シグナスX、BW’S125、マジェスティ125
●ホンダ:PCX、リード110
●スズキ:アドレスV125、アドレスV125S
他
※商品の詳細はメーカーサイトからご確認ください。
[ お問い合わせ ]
電話/0120-819-182
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!