掲載日:2017年09月25日 車両・バイク紹介
構成/バイクブロス・マガジンズ編集部
スズキ・ハヤブサ(2003)
倒立フォークの径43mmインナーチューブにチタンコートを施し同ボトムケースが銀から黒仕上げとなりフロントのトキコ6Pキャリパー(取り付けピッチ90mm。リアは75.5mm)が黒から金、フロントディスクのインナーローターが金から黒に変更されたのはこの2003年型から(限定車にはそれ以前から仕様違いがあった)で、2004年型以降でも仕様継承。初期型からトラブルが報告されていたセルモーターは2001年に一度変更後、この2003年型などでも対策されている。530サイズ112リンクのチェーンや片側480cc/油面98mmのフォークオイル量等の整備データも初期型から継続。
スズキ・ハヤブサ(2004)
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