CT2キズ消しワックス

掲載日：2009年10月29日お役立ちケミカル

傷消し能力と良好な作業性
外装やスクリーンに最適な1本

表面処理していないアルミパーツの場合、どうしてもくすんだりツヤが落ちたりしてしまうものです。そんなときには汎用のコンパウンドで磨く方も多いと思いますが、デイトナのCT2キズ消しワックスは専用ケミカルだけあってやはり一味違います。コンパウンドの場合は微細な磨き筋が残ったりなかなか思い通りの仕上がりになり難いのですが、CT2キズ消しワックスなら軽い仕上げから、本当にバフ掛けしたかのようなピカピカまで自由自在。アルミ地肌がポツポツと荒れてきたりくすんだりした場合のメンテナンスにも最適です。ただし、表面処理やクリア塗装しているパーツには使えませんのでご注意を（ナベ）。.5μmなのに対して、ミラックスは0.02μm。光学レンズ研磨用のパウダーとのことで、まるで鏡のような鏡面仕上げが可能です。試しにクロームメッキ部分で使用したところコチラもバッチリ。ちょっとした汚れ落としにも最適です（ナベ）。