掲載日:2009年10月08日 プロが造るカスタム
空気の流れを考慮すると、ダクト開口部はこのようにサイドに置くのが正解。開口面積は大きく、低速から過給効果を得られる。
フレームメインパイプが1本のエイプは、ツインスパーのNSFよりボックスが設置しづらい。ライディングフォームに影響しないよう、車体に寄り添わせながら容量を確保。
ヘッドまわりを積極的に冷却するため、カウル内に導風板を設置。
スズキ アドレスV125G
ホンダ モンキー
ホンダ ゴリラ
ホンダ ノーティダックス50
ホンダ モトラ