掲載日: 2025年09月12日 カテゴリ:
何かモノを買いたい、と思った際には、選択肢が多い方がいい。品揃えが多ければ多いほど、より自分の好みや条件に合ったアイテムに出会える確率が増えるからだ。バイク選びに関しても同じことが言える。その点、バイク王は年間約30万件の相談件数から多くの車両を取り扱い、その中から厳選した車両を販売しているから、自分にぴったりのマシンにきっと出会えるはずだ。今回は編集部がこれだ!という一押しのマシンをチョイスして紹介。バイク選びの楽しさを実際に体験してみた。
掲載日: 2025年09月01日 カテゴリ:
排気量250ccの空冷OHV4ストローク単気筒を搭載するハーレーダビッドソンの小排気量モデル、1967年式アエルマッキ スプリントHと、2018年にウエスコ創業100周年を記念して製作されたアメリカ限定モデルの「1939’s」のマッチングは申し分なし!
掲載日: 2025年08月01日 カテゴリ:
1983年から1984年にかけ、わずか2年間のみ生産されたハーレーダビッドソンの「XR1000」。純ファクトリーレーサー「XR750」のアルミ製シリンダーヘッドを搭載したXR1000と、世界最高峰のワークブーツメーカーであるウエスコのウエスタンブーツ「モリソン」。どちらも質実剛健、かつ機能美に溢れている。
掲載日: 2025年07月02日 カテゴリ:
新世代の水冷Revolution Max1250Tエンジンを擁した、いかにもハーレーダビッドソンらしい異彩のスポーツスターS。一方、世界最高峰のワークブーツメーカーであるウエスコのスマートなレースアップブーツ、ウォーレン。その相性は申し分のないもので、どちらもオリジネイターたる存在感が際立っている。
掲載日: 2025年06月02日 カテゴリ:
排気量2,000ccに迫るミルウォーキーエイト117を擁したハーレーのツーリングモデル、ストリートグライド。片やカウボーイが愛用するウエスタンブーツを源流に持つウエスコのタフなカスタムモリソン。どちらも強いアメリカを象徴する偽りのないプロダクトであり、このふたつの組み合わせが決まらないわけがない。
掲載日: 2025年05月20日 カテゴリ:
2025年4月19日、神奈川県北西部にある宮ケ瀬湖畔においてバイク王主催のイベント、第1回「Enjoy BikeLife in 宮ヶ瀬」を開催した。この催しは、ライダー同士の交流と同時に地域振興も目的としたイベントで、事前に抽選で選ばれた約200名が参加。晴天に恵まれて大盛況となったイベントの様子をお届けしよう。
掲載日: 2025年05月13日 カテゴリ:
アメリカンモーターサイクルと言えば真っ先にハーレーダビッドソンを思い浮かべると思いますが、ハーレーダビッドソンよりも長い歴史を持つインディアンモーターサイクルこそアメリカンスピリッツの体現者だといった意見もあります。
両者は似て非なる物ではありますが、どちらも根底には北米大陸という広大な地で生まれ育ち、他のブランドには無い魅力とスピリットが流れるメーカーです。
そのハーレーダビッドソンとインディアンモーターサイクルを取り扱い、それぞれの良さがしっかりと分かる、まさしくアメリカンモーターサイクルの聖地、『HDx Minoノース大阪インディアンモーターサイクル』が誕生しました!!
掲載日: 2025年05月02日 カテゴリ:
せっかくハイパフォーマンスなロードバイクを所有しているのだから、ツーリング先のワインディングでもスポーツ的なライディングがしたい! でもグリップ力の高いタイヤは耐久性が……と思っているバイクファンにおすすめしたいのがダンロップの新製品SPORTMAX Q5S(スポーツマックスQ5S)だ。ワインディングとサーキットに持ち込んでいいとこ取りの性能を存分に試してみた。
掲載日: 2025年05月01日 カテゴリ:
世界最高峰の米国製ワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」のレースアップブーツ「CHUKKA(チャッカブーツ)」。一方、ハーレーダビッドソンのDNAを受け継ぐ、チョッパーテイストの「FXBB ストリートボブ」。どちらも紛れもない「本物」であり、決して時代に消費されるものではない。
掲載日: 2025年04月22日 カテゴリ:
旧車・絶版車の場合、エンジンに混合気を送り込む役割を担うのはインジェクションではなくキャブレターであることがほとんど。このキャブレター、マシンの状態を調子よく保つには、定期的なオーバーホールやメンテナンスが欠かせないが、いざ行うとなると「面倒だな」と感じるオーナーも多い。しかし、実は単気筒(シングルエンジン)のマシンなら、キースターの「燃調キット」を使えばメンテナンス初心者でも簡単にキャブレターのオーバーホールやリペアが可能なのだ。今回はガレージ企画会社のCEOであり、YouTuberやモデルとしても活動するYUさん(初期型ヤマハSR500乗り)に、キャブレターのオーバーホールにチャレンジしてもらった。
掲載日: 2025年04月01日 カテゴリ:
生産が終了し、中古車マーケットでは高値状態が続いているハーレーの空冷スポーツスターXLH1200と、世界最高峰のワークブーツメーカーであるウエスコのレースアップブーツ「ウォーレン」。バイク選びとブーツ選びには共通点も多く、求められるものの究極は機能美に帰結する。
掲載日: 2025年03月03日 カテゴリ:
2025年モデルで大幅なアップデートが施されたトライアンフの新型「スピードツイン900」と、世界最高峰のワークブーツメーカーであるウエスコのエンジニアブーツ「ボス」。高いファション性を誇るこの両者の組み合わせは、オーナーの所有欲を満たしてくれること間違いなし!
掲載日: 2025年02月12日 カテゴリ:
日本屈指のレーシングコンストラクターとして知られるオーヴァーレーシングは、もう一方でカスタムビルダーとしての顔を持つユニークな老舗ブランドだ。全日本選手権や鈴鹿8耐のみならず、最近では最高峰のイベントレースとして人気を集める「テイスト・オブ・筑波」での活躍など、長年にわたり幅広いジャンルで培った経験とノウハウに裏打ちされた確かな製品作りには定評がある。そのオーヴァーレーシングが今回リリースしたカワサキ「Z900RS」用カスタムパーツは、ノーマル車本来の魅力的なルックスと走りのパフォーマンスをさらに引き出した自信作となっている。動画ではモーターサイクルジャーナリストのケニー佐川とタレントの田原かすみさんが、さらに詳しくカスタムパーツと試乗した印象を紹介しています。ぜひチェックしてみてください!
掲載日: 2025年02月03日 カテゴリ:
バイク乗りから絶大な支持を得ている世界最高峰のワークブーツメーカー「ウエスコ」の日本限定モデル「ビンテージライディングブーツ」と、趣味性の高い稀有なバイクであるカワサキ「メグロK3」の組み合わせは申し分なし!
掲載日: 2025年01月31日 カテゴリ:
K2テックでは500SS後期型用をはじめ250用から750用まで、カワサキトリプル用チャンバーはエキゾーストパイプ部分のレイアウトの違いでストレートタイプとクロスタイプを設定していたが、初期型用はストレートタイプのみとなる。なお製法の違いによるTYPE-01とTYPE-02の2タイプ、素材と仕上げが異なるステンレス製とスチール製の設定は他の車種用と同様である。美しい仕上がりと高いパフォーマンスで定評のあるK2テックが、初期型マッハ用チャンバーをどのように作り上げたのかを紹介していこう。
掲載日: 2025年01月30日 カテゴリ:
バイク専用ナビアプリ「MOTTO GO」を使ってショートツーリングへ。定番スポットはもちろん、リアルタイムで周辺情報やその土地ならではのおすすめスポットを教えてくれる、その楽しさはまるでベテランライダーと走っているような安心感に包まれていました
掲載日: 2025年01月10日 カテゴリ:
世の中には多くのバイクメーカーがあり、排気量の大小からはじまりツーリングモデルやスーパースポーツなど様々なタイプのモデルが存在します。それらすべてを網羅しているのが、バイク買取業界のパイオニアブランド『バイク王』です。近年はバイク買取にとどまらず、自社でしっかりとメンテナンスを行ってから販売まで行う“愛車循環”という理念を掲げ、バイク業界の活性化に貢献。それは実際にユーザーの立場としても高い満足度を得られることに直結しています。そんなバイク王のアンバサダーを務める朝山すずさんが、インディアンモーターサイクルの正規ディーラーも兼ねているバイク王 八王子堀之内店でスポーツスカウトを納車されたということで、その様子を取材しました。
掲載日: 2025年01月06日 カテゴリ:
バイク乗りから絶大な支持を得ている世界最高峰のワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。そんなウエスコの代表的モデル「ジョブマスター」と、ブリティッシュテイストを色濃く反映させたクラシカルなホンダ「GB350 C」の組み合わせは言うことなし!
掲載日: 2024年12月20日 カテゴリ:
筑波サーキットで開催されている、KTM RC390/390 DUKEによるワンメイクレース“KTM 390 CUP”が爆発的な盛り上がりをみせている。さる11月16日に開催された2024年シーズン最終戦では、サーキットのキャパシティを埋める、ほとんどフルグリットといえる33台がエントリー。なぜ、それほどまでに人気のレースなのか? その理由を解き明かしていきたい。
掲載日: 2024年12月04日 カテゴリ:
リード工業のリバイバルシリーズ「RX-100R」がリニューアルを果たし、「RX-100RII」として登場した。約40年前に人気を博した「RX-100」の魅力を継承しつつ、あご紐やインナーパッドの素材を変更。扱いやすさと快適性をさらに高め、より永く愛されるものへと進化した。
掲載日: 2024年12月02日 カテゴリ:
ハーレー乗りを中心に高い支持を得ている世界最高峰の米国製ワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。そんなウエスコのアメリカ限定モデル、エンジニアブーツの「MISTER LOU(ミスター・ルー)」と、ハーレーファクトリーカスタム「ローライダーS」の相性は申し分なし!
掲載日: 2024年11月14日 カテゴリ:
兵庫県尼崎市にある、バイクの足回りパーツを手掛けることで有名なアドバンテージが、ホンダCB1000Rをベースにカスタムマシンを造り上げた。走りに影響する変更点は、前後ホイールに彼らの製品であるEXACT2 Racing10を、またフロントブレーキディスクにDIRECT DRIVE RACING DISCを使用しているのみであり、タイヤにはブリヂストンのBATTLAX HYPERSPORT S23を履かせてある。しかし、ただこれだけの変更と言うなかれ。ノーマルとは全く異なる独自のスポーツ性が表現されていたのである。
掲載日: 2024年11月07日 カテゴリ:
ハーレーダビッドソン初となる普通自動二輪免許で乗れる「X350」と、モデル「YU(@yu.sr500)」の濃密な時間。ハーレーダビッドソンの革新的モデル「X350」が、進化し続ける今の東京の街並みに、ゆっくりと溶け込んでゆく。
掲載日: 2024年11月01日 カテゴリ:
バイクの買取りをメインに、車両の販売やレンタルなども全国で幅広く事業展開しているバイク王は、定期的に魅力あるキャンペーンを行なっている。11月1日(金)からは、新たに『バイク王 決算キャンペーン2024!』を実施。お得な企画が盛りだくさんだというその中身はいったいどんなものなのだろうか?
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